高校生と中学3年生の不登校相談が増えている理由は?学校から「留年」の通知が来る前に正しい対応を!

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高校生と中学3年生の不登校相談が増えている理由は?学校から「留年」の通知が来る前に正しい対応を!

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2025/08/31 高校生と中学3年生の不登校相談が増えている理由は?学校から「留年」の通知が来る前に正しい対応を!

大学や社会人の不登校相談も増えている理由は?

 

不登校一喜一憂1

 

 
 

1.高校生の不登校相談が激増している

 

静岡にある不登校解決相談所に寄せられる相談内容や件数は、この10年で大きく変化しました。

 

① 小学生の相談件数が激減している。(↓)
② 中学1年生と2年生の相談が激減している。(↓)
③ 中学3年生の相談が増えている。(↑)
④ 高校生の相談が激増している。(↑)
⑤ 大学生や社会人の相談が増えている。(↑)

 

なぜ、相談件数がこのように変化したのでしょう?

 

「全国的に小学生の不登校が激減しているから?」
「全国的に中学1年生や2年生の不登校が激減しているから?」
「全国的に中学3年生の不登校が増えているから?」
「全国的に高校生の不登校が激増しているから?」
「大学生や社会人の不登校(不出社)が増えているから?」

 

現実は、小学生や中学生、高校生のどの年代でも不登校が増加しています。

 

社会人の「ひきこもり」の数も増加しています。

 

しかし、不登校解決相談所に寄せられる相談数とは比例していません。

 
 

2.小学生や中学生の相談激減の理由①

 

小学生の不登校の相談件数が減っているのはなぜでしょうか?

 

全国的には小学生や中学生の不登校は増えています。

 

しかし、静岡にある不登校解決相談所によせられる「小学生」「中学1~2年生」の不登校相談は激減しています。

 

これを解くカギは簡単です。

 

不登校の子供への「間違った対応」が一般化して、問題が「先送り(後回し)」されているからです。

 

相談を下さる親御さんのほぼ100%が、次のような対応を行っています。

 

「登校刺激を与えない対応」
「ムリをさせない対応」
「子どもの意志を尊重する対応」
「好きな事をして心のエネルギーを回復させる対応」
「自分から動き出すまで待つ対応」

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

これらの対応は「理想の対応」ではありますが、ほとんどの子供は「理想の行動」を取ることはありません。

 

反対に次のような行動を取るようになる子がほとんどです。

 

「勉強や宿題を全くやらなくなる。」
「ゲームやスマホで毎日を過ごす。」
「深夜までネットの友達とゲームや会話をする。」
「昼夜逆転生活となる。」
「学校の話をすると、無視したり、暴れたり、暴言を吐いたりする。」
「面倒な事は一切やらなくなる。」

 
 

3.不登校の原因は発達障害や子育て?

 

学校の先生やスクールカウンセラーさんの中には、不登校を「発達障害」や「子育て」のせいにする方もいます。

 

「あの子は(発達障害を)持っているから仕方ない!」
「学校というシステムが合っていない!」
「親がちゃんと躾をしなかったからだ!」
「あの親は愛情不足だから!」など

 

発達障害の子供の全てが「不登校」ではありません。

 

熱心な先生が「発達障害」の子供に対して、「発達障害だから仕方ない」と言う事はありません。

 

「あの子は○○の特性を持っている。」
「その特性を良い方向に捉えよう!」
「□□と声を掛け、勉強への集中力を高めよう!」
「エンカウンターを多く取り入れよう!」
「それによって、人間関係の作り方を自然と学べるようにしよう!」など

 

しかし、学校の先生やスクールカウンセラーさんから、次のように言われたお母さんは少なくありません。

 

「お宅のお子さんが(発達障害を)持っているからじゃないですか?」

「自閉症のだから友達を作れなくても仕方ないんです!」
「いつも1人で本を読んでいます。」
「1人でいるのが好きな子なんですね!」
「学校にくると普通ですよ!(だから、問題は家にあるんじゃないですか?)」など

 
 

4.不登校を解決しようとするとバッシング

 

世の中も「不登校」を認める風潮となっています。

 

「不登校も選択肢の1つだ!」
「学校に行くべきと言う考え方が間違っている!」
「勉強はやる気になれば、いつからでも出来る!」
「不登校は不幸じゃない!」

 

→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!

 

「東大を出ていてもフリーターをしている人もいる!」
「不登校から社長になった人もいる!」など

 

このような「風潮」により、不登校を親が解決しようとすると・・・。

 

「親のエゴを押し付けている!」
「子供の意思を尊重しなくてはならない!」
「不登校の期間は自分の人生を考えている時期なんだ!」
「やりたい事が見つかれば、子供は動き出す!」など

 

親御さんには「不登校を認める」以外の選択肢はないのでしょうか?

 

親として子供の将来を考え、「不登校を認めない」という選択肢を選んではいけないのでしょうか?

 
 

5.中学3年生の相談が増えている理由は?

 

中学3年生の相談が増えている理由は簡単です。

 

なぜなら、不登校の状態を続けてしまうと「希望した高校」に合格する事ができないからです。

 

「今は不登校のままでも合格できる高校はある!」
「自分のペースで学べる通信制高校もある!」
「子供の意思を尊重する事が大切だ!」

 

もちろん、子供が将来の事を考え、「不登校のまま合格できる高校」や「通信制高校」を選ぶのであれば問題ありません。

 

実際、私の教え子にも「漫画家になる」「声優になる」という目標を持ち、通信制高校に進学した子供もいます。

 

この子たちは中学校時代から、暇さえあれば「漫画」を描いていたり、劇団で表現の練習をしたりしていました。

 

ただ、残念ながら2人とも「夢」を実現する事は出来ませんでした。

 

それでも、自分で将来の事を考え、それに向かって努力した事は2人の人生にとってプラスになったでしょう。

 

→声優になるために「テレビの音を消してアフレコ練習」を繰り返した!

 
 

6.高校生の相談が激増している理由

 

高校生の不登校相談が激増している理由も簡単です。

 

「高校に入学して現実を知った。」

 

小学校や中学校は義務教育ですので、不登校のままでも「進級」や「卒業」する事が出来ます。

 

しかし、高校は違います。

 

全日制高校の場合、不登校を続けてしまっては「留年」や「退学」という現実を突きつけられます。

 

通信制高校には「留年」や「退学」という概念はありませんが・・・。

 

→通信制高校の卒業、進学、就職は全日制高校と同じではない!

高校1年の9月の時点で「3年で卒業が出来なくなった」という相談も多く寄せられます。

 

私立の通信制高校(補助校含む)を卒業するダケであれば、それほど難しいものではないのですが・・・。

 

課題の答えを学校が用意してくれてあるので、ソレを写すダケで卒業できるのですが・・・・。

 

テストも名前を書くだけで「4」や「5」をもらうことが出来るのですが・・・。

 

→通信制高校の課題を親がやる?テストの名前を親が書きにいく?意味がある?

 
 

7.6月に高校生の相談が増える理由は?

 

高校生の相談件数が増加するのは6月と9月です。

 

6月に高校生の相談件数が増える理由も簡単です。

 

不登校の中学3年生は次のように言います。

 

「高校からはガンバる!」

「毎日、学校に行く!」
「課題をしっかりやる!」

 

しかし、中学を不登校のまま卒業した子供達(不登校経験者)は・・・。

 

子供たちの「ガンバろう」と言う気持ちはウソではないのですが・・・。

 

中学を不登校のまま卒業した子供が、4月から他の子供と同じように「毎日の登校」を達成できるでしょうか?

 

中学時代に「勉強」や「宿題」をしていなかった子供たちが、「毎日の課題」を出来るのでしょうか?

 

4月の最初だけ登校した子供達に対して、学校から「留年」の話があるのが6月なのです。

 
 

8.9月に高校生の相談が増える理由は?

 

9月に高校生の不登校相談が増える理由は「6月に増える理由」とは少し違います。

 

なぜなら、9月に相談をいただく高校生の多くが「不登校未経験者」だからです。

 

「クラスで友達を作ることが出来なかった。」
「(進学校で)授業の進度が速く付いて行けない。」
「中学時代はトップに近い成績だったのに・・・。」
「今は(進学校では)ビリ付近になってしまった。」など

 

進学校に合格したお子さんが多いのも特徴です。

 

9月に相談をいただく高校生の親御さんからは、次のような相談が多く寄せられます。

 

「最初は登校していたのですが・・・。」
「ゴールデンウィーク明け位から登校しぶりが増えて・・・。」
「夏休みにストレス発散して、9月からは登校すると思ったのですが・・・。」
「先日、高校から留年についての連絡がありました。」

 

6月の相談と違うのは、「最初は登校をしていた」という部分です。

 

その後、少しずつ欠席が増えてしまった事で、9月に学校から「留年」についての連絡が来るのです。

 
 

9.「不登校でも大丈夫!」は本当?

 

ネットや本、カウンセラーさんから、次のような言葉を言われた事(見た事)はありませんか?

 

「ムリして学校に行かせる事はありません。」
「不登校でも大丈夫!」
「成功している元不登校は多い!」

 

もちろん、現在の日本では「仕事を選ばなければ」死んでしまうという事はないでしょう。

 

→30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・

もちろん、不登校を経験した後に成功した人もいるでしょう。

 

実際、静岡県にある不登校解決相談所でも、全日制高校を辞めてしまった子供の支援を行い、有名大学に合格させた実績があります。

 

→通信制高校の大学合格実績は本当だけどウソ!

 

ただ、成功例ばかりに目を奪われ、安易に不登校を受け入れてしまうことには反対です。

 

なぜなら、成功している人達は「何もせずに成功」している訳ではないからです。

 
 

10.○○歳で大学に合格した!不登校解決事例?

 

先日、大学4年生の不登校相談をいただきました。

 

「小学校の高学年から不登校になりました。」
「中学校もほとんど行くことが出来ませんでした。」
「定時制の高校に入学しましたが、結局、高校をやめてしまいました。」
「10代はほとんど『ひきこもり』状態でした。」
「ただ、知り合いと話したことがキッカケで、大学進学を目指しました。」
「その後、大学に合格しました。」

 

これを聞いた私は次のように思いました。

 

「ん?」
「これは、不登校からの成功事例だ!」
「スゴいじゃん!」

 

ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、「成功事例」を読むときは次のポイントに注意するように発信しています。

 

「成功事例を読むときは年齢に注意をして?」

 

→不登校の成功事例を読むときは「年齢」や「途中経過」「その後」を確認して!

 
 

11.大学4年生で不登校に戻った理由

 

「23才で大学に受かりました。」
「いわゆるFラン(全員合格)の大学です。」
「それでも、夫と私は良かったと思っていました。」
「子供が自分で決めた進路に進んだからです。」

 

合格した年齢が23才という部分が気になります。

 

「現在、息子は28才の大学4年生です。(留年を2回したそうです)」
「4年生になった息子は就職活動を始めたのですが・・・。」
「ほとんどの会社で書類選考が通らず・・・。」

 

『何で書類選考に通らないんだ!』
『学歴差別だ!』
『そんな会社には頼まれても入ってやらないからな!』

 

「肉体労働や営業の仕事であれば採用されるようなのですが・・・。」

 

『そんなツラい仕事はできない!』
『知らない人に会いに行くなんてムリ!』

 
 

12.どうやって大学不登校を解決した?

 

大学生の親御さんは次のように仰っていました。

 

「子供の意志を尊重してきたのですが・・・。」
「自分の人生なので、自分で選ばせてきたのですが・・・。」
「就職はどうしようもなくて・・・。」
「現在、息子は『ひきこもり』の状態になってしまいました。」

 

『お前達(親)が俺の人生を壊した!」
『俺が就職できないのは、お前達のせいだからな!」
『もう、一生、働かないからな!』

 

これは作り話ではなく実際にあった相談です。

 

当然ですが、静岡県にある不登校解決相談所では親御さんに対応のアドバイスをさせていただきました。

 

「息子さんに公務員試験を勧めてはどうでしょうか?」
「公務員であれば出身大学で差別される事はありません。」
「もちろん、試験対策は必要です。」
「まずは大学を卒業することを目標にして下さい。」
「そして、卒業と同時(併行)で公務員試験の塾(予備校)に入学してみては?」

 

親御さんは、不登校解決相談所の提案をとても喜んで下さいました。

 

(その後、相談がないので結果は分かっていない状態です。)

 
 

13.不登校初期に正しい相談を!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、少しでも早い相談を呼びかけています。

 

不登校の初期に「正しい対応」を行えば、不登校はスグに解決しますし、「ゲーム依存」や「スマホ依存」になる事もないからです。

 

ただ、現在は次のような対応が一般化してしまいました。

 

「登校刺激を与えない対応」
「ムリをさせない対応」
「子どもの意志を尊重する対応」
「好きな事をして心のエネルギーを回復させる対応」
「自分から動き出すまで待つ対応」

 

もちろん、この対応を行った事で不登校の状態が改善(解決)しているのであれば問題はありません。

 

しかし、不登校の状態に「変化がない」や「悪化している」と感じるのであれば、少しでも早く不登校解決相談所に相談をいただきたいと思っています。

 

子供の年齢が低ければ低いほど、不登校期間が短ければ短いほど、不登校の解決は早くなるのですから。

 

 

→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。

 

海外からの相談もいただくようになりました。
 
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

 

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