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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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不登校の間違った5つの対応
「自分から行くと言うまで待ちましょう。」
「気持ちが落ち着くまで見守りましょう。」
学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
しかし、いつまで待てば子どもは学校に行くようになるのでしょう?
気持ちが落ち着くと自分から学校に行くようになるのでしょうか?
気持ちが落ち着くだけで友だち関係が良くなるのでしょうか?
いじめがなくなるのでしょうか?
さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。
→不登校の子どもへの間違った5つの対応
「登校する、しないを決めさせましょう。」
「勉強する、しないも任せましょう。」
「別室のスケジュールも決めさせます。」
学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
しかし、自分で選択するときに「大変」な道を選ぶでしょうか?
「学校には一生、行かない!」「ひきこもってニートになる!」に対して「それでいいよ!」と肯定しなくてはいけないのでしょうか?
※ 実際に子どもが言った言葉です。
さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。
→不登校の子どもへの間違った5つの対応
「学校の話をしないようにしましょう。」
「登校刺激を与えないようにしましょう。」
学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
しかし、何も言わないで登校できるようになるのでしょうか?
何もしないでも登校できたとして、登校が継続するのでしょうか?
不安やストレスになるからと言って、全てを取り除くことで解決するのでしょうか?
問題を先送りにしているだけでは・・・・。
さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。
→不登校の子どもへの間違った5つの対応
「お子さんは心のエネルギーを使い切ってしまったのです。」
「好きな事をさせて心のエネルギーを溜めるようにしましょう。」
学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
確かに、ツラい体験をガマンしたことで心が磨り減ってしまうことはあるでしょう。
しかし、心のエネルギーが溜まれば登校を始めるのでしょうか?
好きな事だけをする生活をして、そこから抜け出せるのでしょうか?
さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。
→不登校の子どもへの間違った5つの対応
「ゲームで友だちとコミュニケーションを取っているんです。」
「好きなだけやれば、そのうち飽きます。」
「制限や没収はやめましょう!」
学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
しかし、深夜に行うゲームやコミュニケーションは必要なのでしょうか?
昔のゲームはクリアしてしまえば終わりでしたが・・・。本当に飽きるのでしょうか?
無制限にやることで「ゲーム依存」「スマホ依存」にならないのでしょうか?
さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。
→不登校の子どもへの間違った5つの対応