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夏休み明けから登校できました!不登校のお母さんから喜びの報告!
1.登校できましたか? 2.登校できました!(不登校の小学生の母より) 3.登校できました!(不登校の中学生の母) 4.不登校に戻ってしまうのは?でも、大丈夫でした! 5.お母さんの努力は無駄になりません! 6.親の言うことを聞かないのが当たり前! 7.学校に行ってみようかな? 8.寒くなる前に相談を!
2学期がスタートした学校も多いと思います。
お子さんは学校に戻れましたでしょうか?
不登校が続いているのでしょうか?
静岡にある不登校解決相談所には、お母さんたちから喜びの声がたくさん届いております。
夏休み前に、不登校状態だった小学生のお子さんのお母さんからは、こんなメールをいただきました。
5月から登校できなくなった息子ですが、無事、夏休みあけの始業式に参加することができました。
私は数日前から、「学校に行けるのか?」「不登校のままなのか?」と、とても心配していました。
ただ、とうの本人は宿題も終わっており、不登校解決相談所さんとのカウンセリングで自信を取り戻したようで、「行くにきまってるじゃん!」と言っていました。
実際に、当日の朝は驚くほどすんなりと家を出て行きました。
「何かあったらすぐに電話を下さい!」と不登校解決相談所さんが言って下さっていたのですが、本当に何もありませんでした。
夏休に入ってすぐに、不登校解決相談所に依頼をして本当に良かったと思っています。
また、登校渋りが始るかもしれません。これからも、定期的に相談にのっていただけると助かります。
同じように、5月から不登校になってしまった中学校のお子さんをもつお母さんからもお礼の手紙をいただきました。
夏休みに先生が何度か訪問をして下さり、さらに、一緒に宿題をやって下さって、とても助かりました。
始業式前日にも電話をしていただき、本人もがんばろうと思ったようです。
結論から書かせていただくと、無事、始業式に参加することができました。
ただ、10分ほど遅刻はしてしまいましたが。
始業式の朝、息子は登校の準備をして部屋から出てきました。
しかし、登校の時間になったのですが、玄関で固まったしまいました。
どうしようか迷いましたが、しばらく待ってみることにしました。
10分ほど待ったのですが、動き出さなかったので、私は勇気を出して登校を促してみました。
すると、息子は意を決したように立ち上がり、「行ってきます!」と言って学校に向かいました。
10分の遅刻になりましたが、私としては、4ヶ月ぶりに自分から登校した息子をみることができて大満足です。
これからも、いろいろなことがあると思いますので、相談をさせて下さい。
夏休み前から、定期的にカウンセリングを行っている元不登校のお子さんをもつ、お母さん達からも嬉しい報告がたくさん届いています。
元不登校のお子さんをもつ、あるお母さんはこう言っていました。
「夏休み最後の日は、とても暗い表情をしていました。」
「『また、登校しなくなったらどうしよう!』と私が心配になりました。」
私は、お母さんにこう伝えました。
「夏休み前は、毎日、登校できるようになっていたので大丈夫だと思います。」 「夏休みも、宿題やその他の支援も行いましたので、登校できるでしょう!」 「夏休み最後の日は、大人も暗い表情になりますよ!」 「サザエさん症候群と一緒です!」
もちろん、翌日、このお子さんは普通に学校に登校して行きました。
ネットや本を読んで、夏休みにいろいろな対応をしたお母さんがたもいらっしゃると思います。
自信を持たせるために、いろいろな体験をさせたお母さん。
人間関係を広げるために、子どもをいろいろな場所へ連れて行ったお母さん。
それらの対応は、間違っていません。
それらの体験で、お子さんはいろいろな力を身につけた事でしょう。
すぐに結果が出なくても、少しずつその効果はでてきます。
お母さんの努力は無駄ではありません。
「体験をさせたり、外出させるようにと本には書いてあるのですが・・・・。」 「ネットで書いてある通りに声をかけたんですが・・・・。」
「結局、子どもは何もしませんでした。」 「働きかけはしたんですが、動きませんでした。」
こうおっしゃるお母さんも多くいらっしゃいます。
静岡にある不登校解決相談所では、このようにおっしゃるお母さんにこう言っています。
「それが普通ですよ!」 「親が言うと逆にやらないことが多いんですよ!」
小学校の低学年ならまだしも、小学校の高学年、中学生、高校生になれば、親の言うことを聞かないのが当たり前です。
それでも、何もしないわけにはいきません。
でも、声をかけても「無視」されたり、「暴言」をはかれたり、最悪、「暴力」を振るわれる場合もあります。
そんなときは、やはりプロである不登校解決相談所にご依頼下さい。
今年の夏も、千葉、埼玉、神奈川、山梨、秋田、岡山などから依頼をいただきました。もちろん、静岡の方からも依頼をいただきました。
一人で考えていると、悪い方にばかり考えてしまいます。
一緒に不登校のお子さんの対応を考えませんか?そして、一緒に支援をしませんか?
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
静岡にある不登校解決相談所では、ご依頼いただいたお子さんに、学校関係の支援を行わせていただいております。
カウンセリングでも、学校の話を上手に引き出し、不登校のお子さんがこう思うように話しをしていきます。
「やればできるんだ!」 「やり直せるんだ!」 「やってみようかな?」
お子さんがこう思うからこそ、不登校の解決率が高いのです。
お母さんが2学期中に動かなければ、年末もしくは、新学年まで子どもが動かないことがあります。
理由は簡単で、寒くなれば寒くなるほど、人間は家からでたくなくなるからです。
毎回、書かせていただいていますが、不登校期間が長くなれば、長くなるほど、不登校のお子さんの年齢が高くなれば、高くなるほど、
不登校の解決には時間がかかります。
なるべく早く、支援をしてあげて下さい。その方が、本人はもちろん、お母さんも心の平静を取り戻せるからです。
一緒に支援をしていきましょう!
24/10/07
24/09/30
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不登校から復帰した小学生や中学生!
1.登校できましたか?
2.登校できました!(不登校の小学生の母より)
3.登校できました!(不登校の中学生の母)
4.不登校に戻ってしまうのは?でも、大丈夫でした!
5.お母さんの努力は無駄になりません!
6.親の言うことを聞かないのが当たり前!
7.学校に行ってみようかな?
8.寒くなる前に相談を!
1.登校できましたか?
2学期がスタートした学校も多いと思います。
お子さんは学校に戻れましたでしょうか?
不登校が続いているのでしょうか?
静岡にある不登校解決相談所には、お母さんたちから喜びの声がたくさん届いております。
夏休み前に、不登校状態だった小学生のお子さんのお母さんからは、こんなメールをいただきました。
2.登校できました!(不登校の小学生の母より)
5月から登校できなくなった息子ですが、無事、夏休みあけの始業式に参加することができました。
私は数日前から、「学校に行けるのか?」「不登校のままなのか?」と、とても心配していました。
ただ、とうの本人は宿題も終わっており、不登校解決相談所さんとのカウンセリングで自信を取り戻したようで、「行くにきまってるじゃん!」と言っていました。
実際に、当日の朝は驚くほどすんなりと家を出て行きました。
「何かあったらすぐに電話を下さい!」と不登校解決相談所さんが言って下さっていたのですが、本当に何もありませんでした。
夏休に入ってすぐに、不登校解決相談所に依頼をして本当に良かったと思っています。
また、登校渋りが始るかもしれません。これからも、定期的に相談にのっていただけると助かります。
3.登校できました!(不登校の中学生の母)
同じように、5月から不登校になってしまった中学校のお子さんをもつお母さんからもお礼の手紙をいただきました。
夏休みに先生が何度か訪問をして下さり、さらに、一緒に宿題をやって下さって、とても助かりました。
始業式前日にも電話をしていただき、本人もがんばろうと思ったようです。
結論から書かせていただくと、無事、始業式に参加することができました。
ただ、10分ほど遅刻はしてしまいましたが。
始業式の朝、息子は登校の準備をして部屋から出てきました。
しかし、登校の時間になったのですが、玄関で固まったしまいました。
どうしようか迷いましたが、しばらく待ってみることにしました。
10分ほど待ったのですが、動き出さなかったので、私は勇気を出して登校を促してみました。
すると、息子は意を決したように立ち上がり、「行ってきます!」と言って学校に向かいました。
10分の遅刻になりましたが、私としては、4ヶ月ぶりに自分から登校した息子をみることができて大満足です。
これからも、いろいろなことがあると思いますので、相談をさせて下さい。
4.不登校に戻ってしまうのは?でも、大丈夫でした!
夏休み前から、定期的にカウンセリングを行っている元不登校のお子さんをもつ、お母さん達からも嬉しい報告がたくさん届いています。
元不登校のお子さんをもつ、あるお母さんはこう言っていました。
「夏休み最後の日は、とても暗い表情をしていました。」
「『また、登校しなくなったらどうしよう!』と私が心配になりました。」
私は、お母さんにこう伝えました。
「夏休み前は、毎日、登校できるようになっていたので大丈夫だと思います。」
「夏休みも、宿題やその他の支援も行いましたので、登校できるでしょう!」
「夏休み最後の日は、大人も暗い表情になりますよ!」
「サザエさん症候群と一緒です!」
もちろん、翌日、このお子さんは普通に学校に登校して行きました。
5.お母さんの努力は無駄になりません!
ネットや本を読んで、夏休みにいろいろな対応をしたお母さんがたもいらっしゃると思います。
自信を持たせるために、いろいろな体験をさせたお母さん。
人間関係を広げるために、子どもをいろいろな場所へ連れて行ったお母さん。
それらの対応は、間違っていません。
それらの体験で、お子さんはいろいろな力を身につけた事でしょう。
すぐに結果が出なくても、少しずつその効果はでてきます。
お母さんの努力は無駄ではありません。
6.親の言うことを聞かないのが当たり前!
「体験をさせたり、外出させるようにと本には書いてあるのですが・・・・。」
「ネットで書いてある通りに声をかけたんですが・・・・。」
「結局、子どもは何もしませんでした。」
「働きかけはしたんですが、動きませんでした。」
こうおっしゃるお母さんも多くいらっしゃいます。
静岡にある不登校解決相談所では、このようにおっしゃるお母さんにこう言っています。
「それが普通ですよ!」
「親が言うと逆にやらないことが多いんですよ!」
小学校の低学年ならまだしも、小学校の高学年、中学生、高校生になれば、親の言うことを聞かないのが当たり前です。
それでも、何もしないわけにはいきません。
でも、声をかけても「無視」されたり、「暴言」をはかれたり、最悪、「暴力」を振るわれる場合もあります。
そんなときは、やはりプロである不登校解決相談所にご依頼下さい。
今年の夏も、千葉、埼玉、神奈川、山梨、秋田、岡山などから依頼をいただきました。もちろん、静岡の方からも依頼をいただきました。
一人で考えていると、悪い方にばかり考えてしまいます。
一緒に不登校のお子さんの対応を考えませんか?そして、一緒に支援をしませんか?
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
7.学校に行ってみようかな?
静岡にある不登校解決相談所では、ご依頼いただいたお子さんに、学校関係の支援を行わせていただいております。
カウンセリングでも、学校の話を上手に引き出し、不登校のお子さんがこう思うように話しをしていきます。
「やればできるんだ!」
「やり直せるんだ!」
「やってみようかな?」
お子さんがこう思うからこそ、不登校の解決率が高いのです。
8.寒くなる前に相談を!
お母さんが2学期中に動かなければ、年末もしくは、新学年まで子どもが動かないことがあります。
理由は簡単で、寒くなれば寒くなるほど、人間は家からでたくなくなるからです。
毎回、書かせていただいていますが、不登校期間が長くなれば、長くなるほど、不登校のお子さんの年齢が高くなれば、高くなるほど、
不登校の解決には時間がかかります。
なるべく早く、支援をしてあげて下さい。その方が、本人はもちろん、お母さんも心の平静を取り戻せるからです。
一緒に支援をしていきましょう!
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
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