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不登校の子供の不安を解消するために秘密の面談で不安を解消してくれた小学校の校長先生!
1.不登校期間1年半の小学5年生(静岡県) →「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか? 2.意志を尊重して家庭訪問を中止すると 3.いつまで待てば子供は動き出す? →「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ! →通信制高校の課題を親がやる?テストの名前を親が書きにいく?意味がある? →30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・ 4.突然の訪問カウンセリングで不登校改善 →不登校の子どもが好きな「アイドル」「歌い手」「ゲーム」「アニメ」「マンガ」に詳しい理由 →趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない! 5.不登校解決相談所が支援を始めて1ヶ月で登校開始! 6.「4月からの毎日、登校」を達成する準備 7.学校にお願いしたい声掛けとNGワード →不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫? 8.校長先生のありがたい決断の内容は? 9.対応開始1ヶ月半で教室登校開始! 10.クラス発表前日に秘密の面談
静岡県にお住まいのお母さんから、不登校の息子さん(Kくん)の相談をいただいたのは1月の後半でした。
Kくんは不登校期間1年半の小学校5年生です。
「Kは小学校4年生の2学期から不登校になってしまいました。」 「クラスの友達にカラカわれたのが原因です。」 「ネットや本に書いてあった対応をしたのですが・・・。」
『登校刺激を与えない対応。』 『ムリをさせない対応。』 『子どもの意志を尊重する対応。』 『好きな事をして心のエネルギーを回復する対応。』 『自分から動き出すまで待つ対応。』
「登校刺激を与えなくなった事でKは落ち着きました。」 「ただ・・・。」 「勉強や宿題、お手伝いをしなくなりました。」 「さらには、ゲームと動画で毎日を過ごすようになって・・・。」
不登校の子供が「勉強」や「宿題」をやらなくなったり、「ゲーム依存」や「スマホ依存」の状態になってしまうのは、「不登校あるある」の1つです。
この原因は「間違った対応」によるものなのですが・・・。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
静岡県にお住まいのお母さんは次のように続けます。
「最初は学校の先生と会っていたのですが・・・。」 「先生が会いに来てくれても・・・。」
『ムリ!』 『会いたくない!』 『話す事がない!』
「子供の意志を尊重して、先生には家庭訪問を遠慮していただきました。」 「また、電話についても私と話をするだけにしていただきました。」
これも「不登校あるある」の1つです。
最初は先生と会っていたことから、先生の事が「キライ」ではないと思われます。
ただ、「勉強」や「宿題」「お手伝い」などをしていない事から、先生と会いづらくなったのでしょう。
学校に戻る事が目的の場合、先生との面談を子供の気持ちに「まかせて」しまうのは危険なのですが・・・。
さらに、先生と会いづらくなってしまうのですが・・・。
最後にお母さんは次のように仰いました。
「先生とは1年近く会っていません。」 「それどころか、友達とも1年近くあっていません。」 「たまに学校の話をすると・・・。」
『誰にも会いたくない!』 『人と会いたくない!』 『ずっと家にいる!』
「この1年、親以外お人と話をしていません。」 「本当にこのままで大丈夫なのでしょうか?」 「学校に戻ることは出来るのでしょうか?」
申し訳ありませんが、静岡県にある不登校解決相談所では次のような「気休め」の声掛けはしていません。
「不登校でも大丈夫ですよ~。」 「勉強はいつからでも出来ますからね~。」 「不登校ままでも進学できる高校がたくさんあるんです!」 「だから、不登校のままでも大丈夫ですよ~。」など
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
なぜ、このような声掛けをしないかというと、不登校のまま中学を卒業して「通信制高校」でも不登校を継続している子供が多いからです。
→通信制高校の課題を親がやる?テストの名前を親が書きにいく?意味がある?
さらには、就職しても「2~3日」で辞めてしまう子供や「不出社」を続け解雇(クビ)になる子供も少なくないからです。
→30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・
静岡県にお住まいのお母さんは、不登校解決相談所に対面カウンセリングを御依頼下さいました。
Kくんに「会う」or「会わない」を聞くと「会わない」と言う確率が高いため、「突然の訪問」を行う事となりました。
最初は驚いていたKくんですが、不登校解決相談所の代表がKくんの趣味の話をした事ですぐに打ち解ける事が出来ました。
→不登校の子どもが好きな「アイドル」「歌い手」「ゲーム」「アニメ」「マンガ」に詳しい理由
ただ、不登校解決相談所では「趣味の話」でカウンセリングを終わる事はありません。
なぜなら、不登校解決相談所の目標は「不登校を解決する事」だからです。
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
2回目のカウンセリングが終わったKくんは、学校に戻る決意を固めました。
その第一歩として、「毎日の宿題」と「担任の先生との家での対面」を決めたのです。
もちろん、Kくんはこの目標を達成すると同時に着実にステップアップしていました。
Kくんの支援を始めて1ヶ月が経ちました。
最初に「毎日の宿題」を始めたKくんは、「毎日の宿題」に加えて「小学校4年生の復習」も始めています。
担任の先生と「家」で対面を始めたKくんは、「週に3回の放課後登校」が出来るまでになっていました。
これは、不登校解決相談所と親御さんがKくんに合った「登校刺激」を与えた事による結果です。
また、1ヶ月で「放課後登校」が出来るようになったのは、担任の先生が積極的に協力して下さった結果だと思います。
Kくんの状態が良くなった事を受けた学校は、お母さんに次のような提案をしてくれました。
「Kくんのガンバリに驚いています。」 「学校としても今の良い状態を継続していきたいと考えています。」 「今後の対応について相談させて下さいますか?」 「よろしければ、カウンセラーさん(不登校解決相談所)もご一緒にどうでしょう?」
不登校解決相談所として、とても嬉しいお誘いです。
なぜなら、「親」と「学校」「不登校解決相談所」が同じベクトルで支援できれば、不登校は早く解決するからです。
ケース会議ではお母さんと不登校解決相談所が共有している「目標」をお伝えさせていただきました。
「Kさんは4月からの完全教室登校を目標にしています。」 「そのため、家庭では3月からの登校を提案しています。」
学校の先生から質問が入ります。
「なぜ、3月からの登校を提案しているのですか?」 「目標は4月からの登校ではないのですか?」
これに対して不登校解決相談所は次のように理由を説明させていただきました。
「3月からの登校を提案している理由は『慣らす』ためです。」 「4月に登校できたとしても、体と心はついてこない事がほとんどです。」 「そして、ほとんどの子供達が不登校に戻ってしまいます。」 「そのような状態にならないよう、少しずつ体と心を学校に『慣らし』ていくのです。」 「現在、Kさんが宿題や勉強を行っているのも学校に『慣らす』ためです。」
もちろん、他にも「春休みの声掛け」や「生活習慣改善」などの理由もあります。
静岡県にある不登校解決相談所では「3月からの登校」に対してKさんが不安に思っている事を伝えます。
「Kさんが教室に入るのは1年半ぶりです。」
「そのため、教室に入りづらくなっています。」 「同様に友達とも話をしていないため、話しづらくなっています。」 「これを改善するため、家庭では次のような支援を行っています。」
『受け答えの練習(ロールプレイ)をする。』 『クラスの話をして安心感を高める。』 『担任の先生を称揚する声掛けをする。』
そして、学校にお願いをしたい具体的な対応を伝えます。
「Kさんが放課後登校をした時に、学校でも同じようにクラスの話をして下さい。」 「また、少しでも安心感が高まるように担任の先生以外の先生も声を掛けて下さい。」 「もちろん、次のような声掛けはNGです。」
『ムリしなくていいんだよ~。』 『出来る範囲で学校に来てね~。』 『不登校でも大丈夫だからね~。』 『勉強はやる気になればいつでも出来るよ~。』など
→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?
逆にKさんの「やる気」が続くような、「勇気の一歩」を踏み出せるような声掛けをお願いしました。
また、4月の登校に対してのKさんの不安をお伝えさせていただきました。
※ このお願いの実現は厳しいと分かっています。
「Kさんに限らず、不登校の子供は新クラスのメンバーと担任の先生を気にしています。」 「始業式前にクラスのメンバーや担任の先生が分かると安心するのですが・・・。」 「ただ、これは学校のシステム上、ムリな注文である事は分かっています。」 「ですので、断言しないまでも、希望が持てる声掛けをお願い出来れば・・・。」 「曖昧でいいので、安心できる声掛けをお願い出来ればと思っています。」
すると、ケース会議に参加していた校長先生が驚くべき回答をして下さいました。
「もちろん、Kくんが登校しやすいようにクラス替えを配慮します。」 「また、Kくんの登校確率が高まるのであれば、始業式前日にクラスをお伝えします。」 「担任の名前も発表前にお伝えします。」
校長先生の発言には、教員経験20年の私も驚きました。
このような対応をして下さる校長先生は初めてだったからです。
全面協力の話を聞いたお母さんは、泣きながら感謝の言葉を伝えていました。
もちろん、不登校解決相談所も校長先生にお礼の言葉を伝えさせていただきました。
3月に入ると、担任の先生が「登校を促す」声掛けを始めてくれました。
親御さんや不登校解決相談所も同様に「登校を促す」声掛けを続けます。
これにより、Kさんは3学期最後の週の毎日を教室で過ごす事が出来たのです。
※ 長期休業前の1週間は登校を再開するのにオススメの週です。
1年半ぶりに教室に登校したKさんは、次のように言っていました。
「すごく緊張した!」
「でも、担任の先生が一緒に教室に行ってくれたから大丈夫だった!」 「(不登校解決相談所の)先生と友達への声掛けを練習したでしょ!」 「でも、イヤな質問をしてくる子は1人もいなかった!」 「普通にアイドルの話や授業の話ダケだった!」 「だれも、不登校の理由を聞いて来なかったよ!」 「思っていたより怖くなかった!」
もちろん、友達の声掛けについては、事前に担任の先生がクラスに話をして下さっています。
※ それでも、イヤな質問への返答練習(ロールプレイ)は必須です。
春休みの最終日。
Kさんとお母さんは学校の校長室にいました。
そこで、校長先生は次のように仰ったそうです。
「Kさん!」 「昨年度の後半は本当にガンバリましたね!」 「1年半ぶりの登校は緊張したでしょう?」 「それでも、勇気の一歩を踏み出したんですね!」 「ほとんどの人間は逃げたり、後回しにするんですよ!」 「でも、Kさんは勇気を出して登校したんですよね!」 「本当にガンバリましたね!」
校長先生は3学期のKさんのガンバリを、たくさん褒めて下さいました。
「明日から新学年が始まります。」 「新しいクラスや新しい担任の事で不安になっていませんか?」 「今日、校長室に来てもらったのは、その不安を解消したいと思ったからです。」
そう言った校長先生は、Aさんとお母さんに「新クラスの名簿」を見せてくれたそうです。
それを見たKさんは、とても安心した表情をしました。
「校長先生!」 「ありがとうございます。」 「明日からもガンバリます!」
これに対して校長先生は次のように言ったそうです。
「名簿を見たことは誰にも言っちゃダメですよ!」 「絶対に内緒にして下さいね!」
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1年半の不登校の小学生が1ヶ月で登校開始!
1.不登校期間1年半の小学5年生(静岡県)
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.意志を尊重して家庭訪問を中止すると
3.いつまで待てば子供は動き出す?
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
→通信制高校の課題を親がやる?テストの名前を親が書きにいく?意味がある?
→30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・
4.突然の訪問カウンセリングで不登校改善
→不登校の子どもが好きな「アイドル」「歌い手」「ゲーム」「アニメ」「マンガ」に詳しい理由
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
5.不登校解決相談所が支援を始めて1ヶ月で登校開始!
6.「4月からの毎日、登校」を達成する準備
7.学校にお願いしたい声掛けとNGワード
→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?
8.校長先生のありがたい決断の内容は?
9.対応開始1ヶ月半で教室登校開始!
10.クラス発表前日に秘密の面談
1.不登校期間1年半の小学5年生(静岡県)
静岡県にお住まいのお母さんから、不登校の息子さん(Kくん)の相談をいただいたのは1月の後半でした。
Kくんは不登校期間1年半の小学校5年生です。
「Kは小学校4年生の2学期から不登校になってしまいました。」
「クラスの友達にカラカわれたのが原因です。」
「ネットや本に書いてあった対応をしたのですが・・・。」
『登校刺激を与えない対応。』
『ムリをさせない対応。』
『子どもの意志を尊重する対応。』
『好きな事をして心のエネルギーを回復する対応。』
『自分から動き出すまで待つ対応。』
「登校刺激を与えなくなった事でKは落ち着きました。」
「ただ・・・。」
「勉強や宿題、お手伝いをしなくなりました。」
「さらには、ゲームと動画で毎日を過ごすようになって・・・。」
不登校の子供が「勉強」や「宿題」をやらなくなったり、「ゲーム依存」や「スマホ依存」の状態になってしまうのは、「不登校あるある」の1つです。
この原因は「間違った対応」によるものなのですが・・・。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.意志を尊重して家庭訪問を中止すると
静岡県にお住まいのお母さんは次のように続けます。
「最初は学校の先生と会っていたのですが・・・。」
「先生が会いに来てくれても・・・。」
『ムリ!』
『会いたくない!』
『話す事がない!』
「子供の意志を尊重して、先生には家庭訪問を遠慮していただきました。」
「また、電話についても私と話をするだけにしていただきました。」
これも「不登校あるある」の1つです。
最初は先生と会っていたことから、先生の事が「キライ」ではないと思われます。
ただ、「勉強」や「宿題」「お手伝い」などをしていない事から、先生と会いづらくなったのでしょう。
学校に戻る事が目的の場合、先生との面談を子供の気持ちに「まかせて」しまうのは危険なのですが・・・。
さらに、先生と会いづらくなってしまうのですが・・・。
3.いつまで待てば子供は動き出す?
最後にお母さんは次のように仰いました。
「先生とは1年近く会っていません。」
「それどころか、友達とも1年近くあっていません。」
「たまに学校の話をすると・・・。」
『誰にも会いたくない!』
『人と会いたくない!』
『ずっと家にいる!』
「この1年、親以外お人と話をしていません。」
「本当にこのままで大丈夫なのでしょうか?」
「学校に戻ることは出来るのでしょうか?」
申し訳ありませんが、静岡県にある不登校解決相談所では次のような「気休め」の声掛けはしていません。
「不登校でも大丈夫ですよ~。」
「勉強はいつからでも出来ますからね~。」
「不登校ままでも進学できる高校がたくさんあるんです!」
「だから、不登校のままでも大丈夫ですよ~。」など
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
なぜ、このような声掛けをしないかというと、不登校のまま中学を卒業して「通信制高校」でも不登校を継続している子供が多いからです。
→通信制高校の課題を親がやる?テストの名前を親が書きにいく?意味がある?
さらには、就職しても「2~3日」で辞めてしまう子供や「不出社」を続け解雇(クビ)になる子供も少なくないからです。
→30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・
4.突然の訪問カウンセリングで不登校改善
静岡県にお住まいのお母さんは、不登校解決相談所に対面カウンセリングを御依頼下さいました。
Kくんに「会う」or「会わない」を聞くと「会わない」と言う確率が高いため、「突然の訪問」を行う事となりました。
最初は驚いていたKくんですが、不登校解決相談所の代表がKくんの趣味の話をした事ですぐに打ち解ける事が出来ました。
→不登校の子どもが好きな「アイドル」「歌い手」「ゲーム」「アニメ」「マンガ」に詳しい理由
ただ、不登校解決相談所では「趣味の話」でカウンセリングを終わる事はありません。
なぜなら、不登校解決相談所の目標は「不登校を解決する事」だからです。
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
2回目のカウンセリングが終わったKくんは、学校に戻る決意を固めました。
その第一歩として、「毎日の宿題」と「担任の先生との家での対面」を決めたのです。
もちろん、Kくんはこの目標を達成すると同時に着実にステップアップしていました。
5.不登校解決相談所が支援を始めて1ヶ月で登校開始!
Kくんの支援を始めて1ヶ月が経ちました。
最初に「毎日の宿題」を始めたKくんは、「毎日の宿題」に加えて「小学校4年生の復習」も始めています。
担任の先生と「家」で対面を始めたKくんは、「週に3回の放課後登校」が出来るまでになっていました。
これは、不登校解決相談所と親御さんがKくんに合った「登校刺激」を与えた事による結果です。
また、1ヶ月で「放課後登校」が出来るようになったのは、担任の先生が積極的に協力して下さった結果だと思います。
Kくんの状態が良くなった事を受けた学校は、お母さんに次のような提案をしてくれました。
「Kくんのガンバリに驚いています。」
「学校としても今の良い状態を継続していきたいと考えています。」
「今後の対応について相談させて下さいますか?」
「よろしければ、カウンセラーさん(不登校解決相談所)もご一緒にどうでしょう?」
不登校解決相談所として、とても嬉しいお誘いです。
なぜなら、「親」と「学校」「不登校解決相談所」が同じベクトルで支援できれば、不登校は早く解決するからです。
6.「4月からの毎日、登校」を達成する準備
ケース会議ではお母さんと不登校解決相談所が共有している「目標」をお伝えさせていただきました。
「Kさんは4月からの完全教室登校を目標にしています。」
「そのため、家庭では3月からの登校を提案しています。」
学校の先生から質問が入ります。
「なぜ、3月からの登校を提案しているのですか?」
「目標は4月からの登校ではないのですか?」
これに対して不登校解決相談所は次のように理由を説明させていただきました。
「3月からの登校を提案している理由は『慣らす』ためです。」
「4月に登校できたとしても、体と心はついてこない事がほとんどです。」
「そして、ほとんどの子供達が不登校に戻ってしまいます。」
「そのような状態にならないよう、少しずつ体と心を学校に『慣らし』ていくのです。」
「現在、Kさんが宿題や勉強を行っているのも学校に『慣らす』ためです。」
もちろん、他にも「春休みの声掛け」や「生活習慣改善」などの理由もあります。
7.学校にお願いしたい声掛けとNGワード
静岡県にある不登校解決相談所では「3月からの登校」に対してKさんが不安に思っている事を伝えます。
「Kさんが教室に入るのは1年半ぶりです。」
「そのため、教室に入りづらくなっています。」
「同様に友達とも話をしていないため、話しづらくなっています。」
「これを改善するため、家庭では次のような支援を行っています。」
『受け答えの練習(ロールプレイ)をする。』
『クラスの話をして安心感を高める。』
『担任の先生を称揚する声掛けをする。』
そして、学校にお願いをしたい具体的な対応を伝えます。
「Kさんが放課後登校をした時に、学校でも同じようにクラスの話をして下さい。」
「また、少しでも安心感が高まるように担任の先生以外の先生も声を掛けて下さい。」
「もちろん、次のような声掛けはNGです。」
『ムリしなくていいんだよ~。』
『出来る範囲で学校に来てね~。』
『不登校でも大丈夫だからね~。』
『勉強はやる気になればいつでも出来るよ~。』など
→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?
逆にKさんの「やる気」が続くような、「勇気の一歩」を踏み出せるような声掛けをお願いしました。
8.校長先生のありがたい決断の内容は?
また、4月の登校に対してのKさんの不安をお伝えさせていただきました。
※ このお願いの実現は厳しいと分かっています。
「Kさんに限らず、不登校の子供は新クラスのメンバーと担任の先生を気にしています。」
「始業式前にクラスのメンバーや担任の先生が分かると安心するのですが・・・。」
「ただ、これは学校のシステム上、ムリな注文である事は分かっています。」
「ですので、断言しないまでも、希望が持てる声掛けをお願い出来れば・・・。」
「曖昧でいいので、安心できる声掛けをお願い出来ればと思っています。」
すると、ケース会議に参加していた校長先生が驚くべき回答をして下さいました。
「もちろん、Kくんが登校しやすいようにクラス替えを配慮します。」
「また、Kくんの登校確率が高まるのであれば、始業式前日にクラスをお伝えします。」
「担任の名前も発表前にお伝えします。」
校長先生の発言には、教員経験20年の私も驚きました。
このような対応をして下さる校長先生は初めてだったからです。
全面協力の話を聞いたお母さんは、泣きながら感謝の言葉を伝えていました。
もちろん、不登校解決相談所も校長先生にお礼の言葉を伝えさせていただきました。
9.対応開始1ヶ月半で教室登校開始!
3月に入ると、担任の先生が「登校を促す」声掛けを始めてくれました。
親御さんや不登校解決相談所も同様に「登校を促す」声掛けを続けます。
これにより、Kさんは3学期最後の週の毎日を教室で過ごす事が出来たのです。
※ 長期休業前の1週間は登校を再開するのにオススメの週です。
1年半ぶりに教室に登校したKさんは、次のように言っていました。
「すごく緊張した!」
「でも、担任の先生が一緒に教室に行ってくれたから大丈夫だった!」
「(不登校解決相談所の)先生と友達への声掛けを練習したでしょ!」
「でも、イヤな質問をしてくる子は1人もいなかった!」
「普通にアイドルの話や授業の話ダケだった!」
「だれも、不登校の理由を聞いて来なかったよ!」
「思っていたより怖くなかった!」
もちろん、友達の声掛けについては、事前に担任の先生がクラスに話をして下さっています。
※ それでも、イヤな質問への返答練習(ロールプレイ)は必須です。
10.クラス発表前日に秘密の面談
春休みの最終日。
Kさんとお母さんは学校の校長室にいました。
そこで、校長先生は次のように仰ったそうです。
「Kさん!」
「昨年度の後半は本当にガンバリましたね!」
「1年半ぶりの登校は緊張したでしょう?」
「それでも、勇気の一歩を踏み出したんですね!」
「ほとんどの人間は逃げたり、後回しにするんですよ!」
「でも、Kさんは勇気を出して登校したんですよね!」
「本当にガンバリましたね!」
校長先生は3学期のKさんのガンバリを、たくさん褒めて下さいました。
「明日から新学年が始まります。」
「新しいクラスや新しい担任の事で不安になっていませんか?」
「今日、校長室に来てもらったのは、その不安を解消したいと思ったからです。」
そう言った校長先生は、Aさんとお母さんに「新クラスの名簿」を見せてくれたそうです。
それを見たKさんは、とても安心した表情をしました。
「校長先生!」
「ありがとうございます。」
「明日からもガンバリます!」
これに対して校長先生は次のように言ったそうです。
「名簿を見たことは誰にも言っちゃダメですよ!」
「絶対に内緒にして下さいね!」
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
友だち追加(初回無料相談30分延長など)

電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14