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通信制高校の大学合格実績や就職実績は本当なの?不登校の進学先は通信制高校でいいの?
1.4月~10月ならギリギリ全日制高校に間に合う! 2.12月に相談をいただき全日制高校に合格! 3.通信制高校希望でも生活や勉強の習慣回復を! 4.通信制高校の「良い結果」はしっかり確認を! 5.通信制高校からGMARCH合格を目指す? 6.卒業の単位は大丈夫そうだけど・・・ 7.不登校解決相談所の学習支援でGMARCH合格! 8.通信制高校のHPに大きく「H大学合格!」の文字が! 9.HPには「6つの大学」と「1つの専門と就職」実績?が 10.11人中8人の進路が決まったと思ったら・・ 11.本当は大学2人、専門1人、就職1人の合計4人だけ 12.「親は卒業したことを喜び、就職できなくても苦情は来ない。」(通信) 13.HPの「良い結果」にウソはないけど・・・・ 14.予備校を「進学」、家事手伝いを「就職」に分類する通信制高校 15.正直なデータを公表している通信制高校もたくさんあるけど・・・ 16.5教科の通信票評定は平均4.8以上が普通? 17.評定が平均4.8は大学受験に有利になる? 18.大学合格には英検2級や数検2級と受験勉強を! 19.「行くところがないからFラン大学に行く」は× 20.目標があって通信制高校に行くのは◎ 21.高校生の不登校相談が増加している理由 22.年齢が低いほど不登校はすぐに解決する!
毎年、中学3年生の不登校相談をたくさんの親御さんからいただきます。
静岡県にある不登校解決相談所では、4月~10月に相談をいただけば、「現在の学校に戻る支援」をさせていただきます。
なぜなら、この数ヶ月のガンバリで人生が大きく変わるからです。
実際、夏休み明けに相談をいただいた中学3年生のお子さんがいます。
このお子さんは、不登校期間が2年半(中学1年生の1学期から)のお子さんです。
しかし、静岡県にある不登校解決相談所の支援により9月の後半から教室登校を始めています。
学校の先生からも、このようなお言葉をいただきました。
「このペースで登校できれば全日制高校への合格は可能です。」 「もちろん、通信制高校に通うことも可能です。」 「12月の時点で、合格可能な学校を何校か提示できると思います。」
10月以降に相談をいただく場合、全日制高校への合格の確率は下がってしまいます。
もちろん、確率が完全に0%というわけではありません。
本人以外にも親御さんに動いていただくことで、合格確率を上げていくのです。
実際、昨年度も12月に相談をいただいた、東京都にお住まいで不登校期間2年半のお子さんは、3学期から登校を開始して、見事、全日制高校に合格をしています。
合格が決まってすぐ、お母さんからこのような連絡がありました。
「先生!合格しました!」 「全日制高校は諦めていたんです!」 「でも、先生のおかげで合格しました!」 「子どもも、とても喜んでいます!」 「この後も高校で登校が続くように支援をお願い致します。」
このお子さんには、5月まで週に1回の電話相談を行いました。
現在は、不登校解決相談所は支援をしていませんが、中学時代の不登校がウソのように、毎日、全日制高校に登校しているそうです。
通信制高校(サポート校含む)への進学を希望される親御さんの相談もいただきます。
そのとき、静岡県にある不登校解決相談所がお伝えするのが下記のような内容です。
「合格できるからと言って、不登校のまま中学を卒業させるのはよくありません。」 「中学校に通えなくとも、規則正しい生活や勉強の習慣はつけていきましょう。」 「何もせずに通信制高校に行くと、通信制高校をやめてしまったり、留年(3年で卒業できなくなる)したりします。」
これは、中学校を不登校のまま卒業してしまうと、通信制高校(サポート校含む)や全日制高校に通うことができずやめてしまう事例が多いからです。
また、このようなこともお伝えをしております。
「入学する前に、通信制高校の卒業後の進路も確認して下さい。」 「大学を希望するのであれば『数字のトリック』や『良い結果』にだまされないで下さい!」
通信制高校(サポート校含む)の「数字のトリック」や「良い結果」とはどのようなものでしょう?
実際にあった事例をもとに説明をしていきたいと思います。
神奈川県にお住まいのお子さんで、中学2年生から不登校になってしまったお子さんがいました。
このお子さんは私立の中学校に通っていたお子さんで、能力があるお子さんでした。
付属の高校に進学することもできたのですが、このお子さんは親御さんにこう言ったそうです。
「付属の高校には行きたくない!」 「知っている人がいない通信制高校に行きたい!」 「そこで、勉強をガンバって最低でもGMARCHに行くから!」
そして、このお子さんは自分で通信制高校(サポート校含む)を選びました。
大学への合格実績があり、それほど遠くない通信制高校(サポート校含む)です。 →中2で不登校、通信制高校に行くも、暴言、暴力で「ひきこもりの施設」へ・・・
この通信制高校(サポート校含む)は全国に通信制高校(サポート校含む)を展開している法人でした。
もちろん、GMARCHのいくつかに合格した実績もありました。
しかし、このお子さんが通っていた校舎では、大学に進学する子はほとんどいません。
また、合格実績もFラン大学(面接だけで合格したり、試験をしても全員が合格する大学)しかなかったのです。
一般的な大学に合格するには、通信制高校(サポート校含む)の授業だけでは合格できません。
当然、通信制高校(サポート校含む)の課題(レポート)以外に、大学合格に向けた授業や宿題が課されます。
もちろん、家庭学習も必須となってきます。
一般的にGMARCH以上に合格するためには、高校3年間で最低でも2000時間の家庭学習が必要と言われているからです。
通信制高校(サポート校含む)に通い始めて半年。
毎日の登校時間は遅くなっていたそうです。
また、帰宅時間は早くなり、欠席も増えたそうです。
もちろん、通信制高校(サポート校含む)を卒業するための単位取得に問題はない登校時間です。
しかし、大学受験を考えると・・・・・。
このとき、通信制高校(サポート校含む)から親御さんに連絡が入ります。
「本人の(勉強を)やる気がありません。」 「単位のための課題をやると、すぐに帰ってしまいます。」 「GMARCH合格のカリキュラムは、ほとんど終わっていません。」 「本来なら2学期でカリキュラムの半分が終わっているはずなのですが・・・。」 「お子さんは10%ほどしか終わっていません。」
このお子さんが通信制高校(サポート校含む)に入学して1年と少しが経った頃。
親御さんは静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さいました。
そこから約2年の間、不登校解決相談所は「通信制高校(サポート校含む)への登校継続」だけでなく、「大学合格の学業支援」を行いました。
具体的には数学検定や英語検定の2級を取るための、勉強の管理とやる気の継続です。
これにより、このお子さんはGMARCHのH大学に合格しました。 →通信制高校不登校から「ひきこもり施設」へ!そこから有名私立大学合格までの軌跡
本人はもちろん、親御さんも大喜びです。
当然、通信制高校(サポート校含む)の先生も大喜びしました。
それから少しして、その子が私にこう言ってきました。
「先生!」 「○○高校(通信制高校)のHP見た?」 「オレのH大学合格がトップに来てるぜ!」
HPを見ていなかった私は、その場でHPを確認しました。
するとトップ画面に大きくこのようにかいてあります。
「本校よりGMARCHのH大学合格!」 「その他、6つの大学も合格!」
私は彼にこう言います。
「ガンバって良かったな~!」 「途中、何度もやめるって言ってたよな~!(笑)」
2人で過去を振り返っていると、このお子さんはこう言います。
「先生!」 「このHPを見て何か気づかない?」
私がHPを見ると、そこにはこのように書かれていました。
「①私立H大学理工学部合格!おめでとう!」 「②私立N大学工学部合格!おめでとう!」 「③私立T大学経営学部合格!おめでとう!」 「④私立T大学教育学部合格!おめでとう!」 「⑤私立Y大学経済学部合格!おめでとう!(いわゆるFラン大学です)。」 「⑥私立Z大学経営学部合格!おめでとう!(いわゆるFラン大学です)。」
さらに、このような記述もありました。
「⑦自衛隊就職!おめでとう!」 「⑧調理専門学校合格!おめでとう!」
※ この年の卒業生の合計11名です。
私は、このお子さんにこのように伝えました。
「自衛隊に行く子もいるんだね!」 「あと、卒業生が11人で大学6人、自衛隊1人、専門学校1人だから、8人は進路が決まったんだね!」
すると、このお子さんが言います。
「違うよ、先生!」 「合格の大学をちゃんと見てよ!」
もう一度、合格の大学名を見て、私は気づきました。
「あっ!」 「②と④って、スベり止めで受けた学校じゃん!」 「えっ?どういうこと?」
このお子さんは、通信制高校(サポート校含む)の内情をこのように教えてくれました。
「大学に合格したのは2人だけだよ!」 「①、②、④の大学に受かったのは僕でしょ!」 「③、⑤、⑥に受かったのはAって友だちだよ!」
(確かに学部の系統が同じです。)
そして、このお子さんはこう言いました。
「大学に行くのは2人だよ!」 「就職が1人、専門学校が1人の合計4人は進路が決まったよ!」 「でも、残りの7人は就職もしないし、進学もしないらしいよ!」
この話を聞いて、私は思い出したことがあります。
以前に通信制高校の校長先生と話をしたときのことです。
進学や就職の質問をすると、通信制高校の先生はこう仰っていました。
「正直、進学や就職は厳しい状態です。」 「現実としては、学校に求人がくることはありません。」 「そのため、就職する場合は本人とご家族で就職先を見つけてもらっています。」 「多いのが親のコネで就職する子です。」 「ハローワークに行くご家族もいらっしゃいますが、厳しいのが現実です。」
私は、その先生にこう質問しました。
「親御さんから、苦情やクレームは来ませんか?」
すると、先生はこう仰います。
「親御さんも本人も、高校に通えたことで満足していることが多いです。」 「不登校で通信制高校に来たので、卒業できたたことを喜んでいるんです。」 「全日制高校と違うことは親も分かっているので、苦情やクレームがくることはありません。」
通信制高校(サポート校含む)がHPに伸している情報にウソはありません。
合格した大学が6校であることは間違いありませんし、GMARCHの高校に合格したことも本当です。
卒業生が11人いることも本当ですし、自衛隊や専門学校の合格もウソではありません。
しかし、「大学合格6校」「自衛隊」「専門学校合格」とあり「卒業生11名」と書いてあれば、こう思うのではないでしょうか?
「卒業生11人中、大学進学が6人、就職が1人、専門学校が1人で合計8人の進路が決まった。」
ただ、実際は「1人が大学3校合格」「1人が大学3校合格」「1人が自衛隊」「1人が専門学校」の合計4人しか進路は決まっていない状態なのです。
別の通信制高校(サポート校含む)では、データーの改竄が行われたケースがあります。
進学率や就職率を独自の解釈で計算したようです。
具体的には、下記のような例がありました。
大学進学や短期大学進学、専門学校進学以外に大学に合格できず「予備校に通う子」や「進学の意思があり家で学習を行う子」を「進学」として計算していました。
また、「就職」については、正社員(1年以上の非正規の職員として勤務した者を含む)以外に、「パート」や「アルバイト」「非正規職員」さらには「家事手伝い」「結婚修行中」も「就職」として計算をしていたようです。
(良い方向にとれば「家事」を職業と認めたことになりますが・・・・。)
これにより、卒業生のほとんどが、「進学」か「就職」をしている事となります。
当然、この通信制高校(サポート校含む)のHPやカタログを見た、不登校の子どもや親は、その数字を信じ数年後に後悔することになるのです。
公立の通信制学校の卒業率や進学率、就職率のデータにウソはないと思います。
なぜなら、コンプライアンスを遵守しているからです。
もちろん、私立の通信制高校(サポート校含む)でもコンプライアンスを遵守している学校はたくさんあります。
また、私立の通信制高校(サポート校含む)は手厚い支援を行ってくれます。
公立の通信制高校では、教科書を見て自分でレポート(問題集のようなもの)を作成するのですが、私立の場合は動画や個別の支援があります。
(レポートは内容的に難しいものではありません。)
(答えは全て教科書にのっているのですが、不登校の子どもはそれすら面倒と思うのです。)
当然、公立の通信制高校より卒業率が高くなります。
公立の通信制高校では、レポートに対して評価を行います。
A、B、Cや1~5などの評価です。
当然、不十分なものには単位が認められません。
私立の通信制高校(サポート校含む)でも、レポートを評価します。
ただ、私立の通信制高校(サポート校含む)は、良くも悪くも基準が曖昧です。
そのため、ほぼ全ての子どもが「良い」評価をもらえます。
静岡県にある不登校解決相談所で、支援をした通信制高校(サポート校含む)のお子さんたちの成績は平均で4.8以上でした。
全日制高校で平均4.8の成績を取るのはとても大変です。
しかし、通信制高校(サポート校含む)では比較的楽に4.8以上を取ることができます。
(1日1~2時間のレポート作成で4.8以上を取ることができます。)
「成績が4.8もあれば、大学進学に有利になるのではないですか?」
このように仰る親御さんいらっしゃいます。
しかし、大学受験はそんなに甘くありません。
大学側も通信制高校(サポート校含む)の成績が曖昧であることはわかっています。
そのため、成績が良いからといって推薦入試で合格を下さる一般的な大学はないのが現状です。
通信制高校(サポート校含む)から大学に合格するには何をすればいいのでしょう?
答えはシンプルで、大学受験用の勉強をして、一般入試を受ければ良いのです。
また、一般的に名前のある大学に合格するためには、英検や数検の2級を取ることが効果的です。
英検2級は高校3年生程度の学力を保証してくれるものです。
また、数検は準1級を取得できれば、高校3年生程度の学力が保証されます。
私立大学の中には英検2級を取得していると、一般入試で英語の点数80点を保証してくれる大学もあります。
(本番のテストで10点しか取れなくても、80点としてくれます。)
全員が合格できる大学(いわゆるFラン大学)を希望するのであれば、通信制高校(サポート校含む)でも問題ありません。
しかし、ある程度の大学を希望するのであれば、通信制高校(サポート校含む)以外の勉強もしなければならないのが現状です。
全員が合格できる大学(いわゆるFラン大学)に通うことが悪いことではありません。
「○○大学で学びたいことがある!」 「□□教授に師事したい!」など
その大学に通いたい理由があるのであれば、何も問題はありません。
なんとなく「名前の知られている大学」に行くより良いのではないでしょうか?
しかし、そこまで考えて大学に行く子どもは、多くないかもしれません。
「行くところがないから大学に行く~。」 「就職したくないから大学に行く~。」
もし、このような理由で大学に行くのであれば、出来れば「名前の知られている大学」の方が良いでしょう。
少しでもガンバって、少しでも「名前の知られている大学」に行った方が、良い事に変わりはありません。
静岡県にある不登校解決相談所が解決したお子さんには共通している部分があります。
それが下記のようなものです。
・自分で不登校を克服したと思っている。 ・継続することが大切と感じている。 ・進級、進学しても登校が続いている。 ・自信を取り戻している。 ・自己効力感が高まっている。など
※自己効力感:自分はやればできるんだ!やってみよう!と思う気持ち。
子どもたちがこのように思えるのは、それぞれのお子さんに合った対応を、親や学校、不登校解決相談所が連携をして行ったからです。
何もせずに「子どもの意思を尊重」するのではなく、子どもの考えや将来、向き不向きを一緒に考えた後に「子どもの意思を尊重」した結果だと思っています。
子どもがしっかりとした目標があり、それに対して行動が伴っていれば、通信制高校(サポート校含む)やFラン大学に行っても問題はありません。
なぜなら、その子は「○○通信制高校(サポート校含む)に行きたい!」「□□大学に行くぞ!」と強い意志を持っているからなのです。
静岡県にある不登校解決相談所には、年間1000件以上の相談が寄せられます。
10年ほど前は、相談のほとんどが小学生や中学生の相談でした。
しかし、ここ数年は相談の八割が「中学3年生~高校生」の相談となっています。
そして、残りの2割が「小学生~中学2年生」「大学生や社会人」の相談です。
これは、小中学校で不登校の対応をせず、解決を「先送り」にしたからです。
「不登校でも行ける高校があるから大丈夫!」 「待てば子どもは自分から動き出す!」 「好きな事をさせて心のエネルギーを溜める!」など
これらの対応を取った結果、高校や大学、社会に出てから「壁」に直面するのです。
先月、久しぶりに小学生の不登校相談を3件いただきました。
東京都、福岡県、愛知県に住む、小学校1年生、3年生、6年生のお子さんです。
それぞれのお子さんの状態を聞き、静岡県にある不登校解決相談所ではお子さんに合った対応をお伝えしました。
その結果、3人ともすぐに登校を開始したそうです。
相談時間にすると(無料相談含む)1時間~2時間で不登校が解決したのです。
不登校は学年が若ければ若いほど、早く解決します。
また、不登校期間が短ければ短いほど、早く解決します。
しかし、不登校の子どもの年齢が高ければ高いほど、不登校期間が長ければ長いほど、不登校の解決には時間がかかります。
小学校低学年の不登校は解決が早いですが、高校生や大学生の不登校は解決に時間がかかります。
不登校の解決に時間がかかれば、子どもや親の負担も倍増します。
そうならないように、早め早めの相談や対応をお願い致します。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
24/09/15
24/09/12
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合格実績や就職実績は本当だけどウソ!
1.4月~10月ならギリギリ全日制高校に間に合う!
2.12月に相談をいただき全日制高校に合格!
3.通信制高校希望でも生活や勉強の習慣回復を!
4.通信制高校の「良い結果」はしっかり確認を!
5.通信制高校からGMARCH合格を目指す?
6.卒業の単位は大丈夫そうだけど・・・
7.不登校解決相談所の学習支援でGMARCH合格!
8.通信制高校のHPに大きく「H大学合格!」の文字が!
9.HPには「6つの大学」と「1つの専門と就職」実績?が
10.11人中8人の進路が決まったと思ったら・・
11.本当は大学2人、専門1人、就職1人の合計4人だけ
12.「親は卒業したことを喜び、就職できなくても苦情は来ない。」(通信)
13.HPの「良い結果」にウソはないけど・・・・
14.予備校を「進学」、家事手伝いを「就職」に分類する通信制高校
15.正直なデータを公表している通信制高校もたくさんあるけど・・・
16.5教科の通信票評定は平均4.8以上が普通?
17.評定が平均4.8は大学受験に有利になる?
18.大学合格には英検2級や数検2級と受験勉強を!
19.「行くところがないからFラン大学に行く」は×
20.目標があって通信制高校に行くのは◎
21.高校生の不登校相談が増加している理由
22.年齢が低いほど不登校はすぐに解決する!
1.4月~10月ならギリギリ全日制高校に間に合う!
毎年、中学3年生の不登校相談をたくさんの親御さんからいただきます。
静岡県にある不登校解決相談所では、4月~10月に相談をいただけば、「現在の学校に戻る支援」をさせていただきます。
なぜなら、この数ヶ月のガンバリで人生が大きく変わるからです。
実際、夏休み明けに相談をいただいた中学3年生のお子さんがいます。
このお子さんは、不登校期間が2年半(中学1年生の1学期から)のお子さんです。
しかし、静岡県にある不登校解決相談所の支援により9月の後半から教室登校を始めています。
学校の先生からも、このようなお言葉をいただきました。
「このペースで登校できれば全日制高校への合格は可能です。」
「もちろん、通信制高校に通うことも可能です。」
「12月の時点で、合格可能な学校を何校か提示できると思います。」
2.12月に相談をいただき全日制高校に合格!
10月以降に相談をいただく場合、全日制高校への合格の確率は下がってしまいます。
もちろん、確率が完全に0%というわけではありません。
本人以外にも親御さんに動いていただくことで、合格確率を上げていくのです。
実際、昨年度も12月に相談をいただいた、東京都にお住まいで不登校期間2年半のお子さんは、3学期から登校を開始して、見事、全日制高校に合格をしています。
合格が決まってすぐ、お母さんからこのような連絡がありました。
「先生!合格しました!」
「全日制高校は諦めていたんです!」
「でも、先生のおかげで合格しました!」
「子どもも、とても喜んでいます!」
「この後も高校で登校が続くように支援をお願い致します。」
このお子さんには、5月まで週に1回の電話相談を行いました。
現在は、不登校解決相談所は支援をしていませんが、中学時代の不登校がウソのように、毎日、全日制高校に登校しているそうです。
3.通信制高校希望でも生活や勉強の習慣回復を!
通信制高校(サポート校含む)への進学を希望される親御さんの相談もいただきます。
そのとき、静岡県にある不登校解決相談所がお伝えするのが下記のような内容です。
「合格できるからと言って、不登校のまま中学を卒業させるのはよくありません。」
「中学校に通えなくとも、規則正しい生活や勉強の習慣はつけていきましょう。」
「何もせずに通信制高校に行くと、通信制高校をやめてしまったり、留年(3年で卒業できなくなる)したりします。」
これは、中学校を不登校のまま卒業してしまうと、通信制高校(サポート校含む)や全日制高校に通うことができずやめてしまう事例が多いからです。
また、このようなこともお伝えをしております。
「入学する前に、通信制高校の卒業後の進路も確認して下さい。」
「大学を希望するのであれば『数字のトリック』や『良い結果』にだまされないで下さい!」
4.通信制高校の「良い結果」はしっかり確認を!
通信制高校(サポート校含む)の「数字のトリック」や「良い結果」とはどのようなものでしょう?
実際にあった事例をもとに説明をしていきたいと思います。
神奈川県にお住まいのお子さんで、中学2年生から不登校になってしまったお子さんがいました。
このお子さんは私立の中学校に通っていたお子さんで、能力があるお子さんでした。
付属の高校に進学することもできたのですが、このお子さんは親御さんにこう言ったそうです。
「付属の高校には行きたくない!」
「知っている人がいない通信制高校に行きたい!」
「そこで、勉強をガンバって最低でもGMARCHに行くから!」
そして、このお子さんは自分で通信制高校(サポート校含む)を選びました。
大学への合格実績があり、それほど遠くない通信制高校(サポート校含む)です。
→中2で不登校、通信制高校に行くも、暴言、暴力で「ひきこもりの施設」へ・・・
5.通信制高校からGMARCH合格を目指す?
この通信制高校(サポート校含む)は全国に通信制高校(サポート校含む)を展開している法人でした。
もちろん、GMARCHのいくつかに合格した実績もありました。
しかし、このお子さんが通っていた校舎では、大学に進学する子はほとんどいません。
また、合格実績もFラン大学(面接だけで合格したり、試験をしても全員が合格する大学)しかなかったのです。
一般的な大学に合格するには、通信制高校(サポート校含む)の授業だけでは合格できません。
当然、通信制高校(サポート校含む)の課題(レポート)以外に、大学合格に向けた授業や宿題が課されます。
もちろん、家庭学習も必須となってきます。
一般的にGMARCH以上に合格するためには、高校3年間で最低でも2000時間の家庭学習が必要と言われているからです。
6.卒業の単位は大丈夫そうだけど・・・
通信制高校(サポート校含む)に通い始めて半年。
毎日の登校時間は遅くなっていたそうです。
また、帰宅時間は早くなり、欠席も増えたそうです。
もちろん、通信制高校(サポート校含む)を卒業するための単位取得に問題はない登校時間です。
しかし、大学受験を考えると・・・・・。
このとき、通信制高校(サポート校含む)から親御さんに連絡が入ります。
「本人の(勉強を)やる気がありません。」
「単位のための課題をやると、すぐに帰ってしまいます。」
「GMARCH合格のカリキュラムは、ほとんど終わっていません。」
「本来なら2学期でカリキュラムの半分が終わっているはずなのですが・・・。」
「お子さんは10%ほどしか終わっていません。」
7.不登校解決相談所の学習支援でGMARCH合格!
このお子さんが通信制高校(サポート校含む)に入学して1年と少しが経った頃。
親御さんは静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さいました。
そこから約2年の間、不登校解決相談所は「通信制高校(サポート校含む)への登校継続」だけでなく、「大学合格の学業支援」を行いました。
具体的には数学検定や英語検定の2級を取るための、勉強の管理とやる気の継続です。
これにより、このお子さんはGMARCHのH大学に合格しました。
→通信制高校不登校から「ひきこもり施設」へ!そこから有名私立大学合格までの軌跡
本人はもちろん、親御さんも大喜びです。
当然、通信制高校(サポート校含む)の先生も大喜びしました。
8.通信制高校のHPに大きく「H大学合格!」の文字が!
それから少しして、その子が私にこう言ってきました。
「先生!」
「○○高校(通信制高校)のHP見た?」
「オレのH大学合格がトップに来てるぜ!」
HPを見ていなかった私は、その場でHPを確認しました。
するとトップ画面に大きくこのようにかいてあります。
「本校よりGMARCHのH大学合格!」
「その他、6つの大学も合格!」
私は彼にこう言います。
「ガンバって良かったな~!」
「途中、何度もやめるって言ってたよな~!(笑)」
9.HPには「6つの大学」と「1つの専門と就職」実績?が
2人で過去を振り返っていると、このお子さんはこう言います。
「先生!」
「このHPを見て何か気づかない?」
私がHPを見ると、そこにはこのように書かれていました。
「①私立H大学理工学部合格!おめでとう!」
「②私立N大学工学部合格!おめでとう!」
「③私立T大学経営学部合格!おめでとう!」
「④私立T大学教育学部合格!おめでとう!」
「⑤私立Y大学経済学部合格!おめでとう!(いわゆるFラン大学です)。」
「⑥私立Z大学経営学部合格!おめでとう!(いわゆるFラン大学です)。」
さらに、このような記述もありました。
「⑦自衛隊就職!おめでとう!」
「⑧調理専門学校合格!おめでとう!」
※ この年の卒業生の合計11名です。
10.11人中8人の進路が決まったと思ったら・・
私は、このお子さんにこのように伝えました。
「自衛隊に行く子もいるんだね!」
「あと、卒業生が11人で大学6人、自衛隊1人、専門学校1人だから、8人は進路が決まったんだね!」
すると、このお子さんが言います。
「違うよ、先生!」
「合格の大学をちゃんと見てよ!」
もう一度、合格の大学名を見て、私は気づきました。
「あっ!」
「②と④って、スベり止めで受けた学校じゃん!」
「えっ?どういうこと?」
11.本当は大学2人、専門1人、就職1人の合計4人だけ
このお子さんは、通信制高校(サポート校含む)の内情をこのように教えてくれました。
「大学に合格したのは2人だけだよ!」
「①、②、④の大学に受かったのは僕でしょ!」
「③、⑤、⑥に受かったのはAって友だちだよ!」
(確かに学部の系統が同じです。)
そして、このお子さんはこう言いました。
「大学に行くのは2人だよ!」
「就職が1人、専門学校が1人の合計4人は進路が決まったよ!」
「でも、残りの7人は就職もしないし、進学もしないらしいよ!」
12.「親は卒業したことを喜び、就職できなくても苦情は来ない。」(通信)
この話を聞いて、私は思い出したことがあります。
以前に通信制高校の校長先生と話をしたときのことです。
進学や就職の質問をすると、通信制高校の先生はこう仰っていました。
「正直、進学や就職は厳しい状態です。」
「現実としては、学校に求人がくることはありません。」
「そのため、就職する場合は本人とご家族で就職先を見つけてもらっています。」
「多いのが親のコネで就職する子です。」
「ハローワークに行くご家族もいらっしゃいますが、厳しいのが現実です。」
私は、その先生にこう質問しました。
「親御さんから、苦情やクレームは来ませんか?」
すると、先生はこう仰います。
「親御さんも本人も、高校に通えたことで満足していることが多いです。」
「不登校で通信制高校に来たので、卒業できたたことを喜んでいるんです。」
「全日制高校と違うことは親も分かっているので、苦情やクレームがくることはありません。」
13.HPの「良い結果」にウソはないけど・・・・
通信制高校(サポート校含む)がHPに伸している情報にウソはありません。
合格した大学が6校であることは間違いありませんし、GMARCHの高校に合格したことも本当です。
卒業生が11人いることも本当ですし、自衛隊や専門学校の合格もウソではありません。
しかし、「大学合格6校」「自衛隊」「専門学校合格」とあり「卒業生11名」と書いてあれば、こう思うのではないでしょうか?
「卒業生11人中、大学進学が6人、就職が1人、専門学校が1人で合計8人の進路が決まった。」
ただ、実際は「1人が大学3校合格」「1人が大学3校合格」「1人が自衛隊」「1人が専門学校」の合計4人しか進路は決まっていない状態なのです。
14.予備校を「進学」、家事手伝いを「就職」に分類する通信制高校
別の通信制高校(サポート校含む)では、データーの改竄が行われたケースがあります。
進学率や就職率を独自の解釈で計算したようです。
具体的には、下記のような例がありました。
大学進学や短期大学進学、専門学校進学以外に大学に合格できず「予備校に通う子」や「進学の意思があり家で学習を行う子」を「進学」として計算していました。
また、「就職」については、正社員(1年以上の非正規の職員として勤務した者を含む)以外に、「パート」や「アルバイト」「非正規職員」さらには「家事手伝い」「結婚修行中」も「就職」として計算をしていたようです。
(良い方向にとれば「家事」を職業と認めたことになりますが・・・・。)
これにより、卒業生のほとんどが、「進学」か「就職」をしている事となります。
当然、この通信制高校(サポート校含む)のHPやカタログを見た、不登校の子どもや親は、その数字を信じ数年後に後悔することになるのです。
15.正直なデータを公表している通信制高校もたくさんあるけど・・・
公立の通信制学校の卒業率や進学率、就職率のデータにウソはないと思います。
なぜなら、コンプライアンスを遵守しているからです。
もちろん、私立の通信制高校(サポート校含む)でもコンプライアンスを遵守している学校はたくさんあります。
また、私立の通信制高校(サポート校含む)は手厚い支援を行ってくれます。
公立の通信制高校では、教科書を見て自分でレポート(問題集のようなもの)を作成するのですが、私立の場合は動画や個別の支援があります。
(レポートは内容的に難しいものではありません。)
(答えは全て教科書にのっているのですが、不登校の子どもはそれすら面倒と思うのです。)
当然、公立の通信制高校より卒業率が高くなります。
16.5教科の通信票評定は平均4.8以上が普通?
公立の通信制高校では、レポートに対して評価を行います。
A、B、Cや1~5などの評価です。
当然、不十分なものには単位が認められません。
私立の通信制高校(サポート校含む)でも、レポートを評価します。
ただ、私立の通信制高校(サポート校含む)は、良くも悪くも基準が曖昧です。
そのため、ほぼ全ての子どもが「良い」評価をもらえます。
静岡県にある不登校解決相談所で、支援をした通信制高校(サポート校含む)のお子さんたちの成績は平均で4.8以上でした。
17.評定が平均4.8は大学受験に有利になる?
全日制高校で平均4.8の成績を取るのはとても大変です。
しかし、通信制高校(サポート校含む)では比較的楽に4.8以上を取ることができます。
(1日1~2時間のレポート作成で4.8以上を取ることができます。)
「成績が4.8もあれば、大学進学に有利になるのではないですか?」
このように仰る親御さんいらっしゃいます。
しかし、大学受験はそんなに甘くありません。
大学側も通信制高校(サポート校含む)の成績が曖昧であることはわかっています。
そのため、成績が良いからといって推薦入試で合格を下さる一般的な大学はないのが現状です。
18.大学合格には英検2級や数検2級と受験勉強を!
通信制高校(サポート校含む)から大学に合格するには何をすればいいのでしょう?
答えはシンプルで、大学受験用の勉強をして、一般入試を受ければ良いのです。
また、一般的に名前のある大学に合格するためには、英検や数検の2級を取ることが効果的です。
英検2級は高校3年生程度の学力を保証してくれるものです。
また、数検は準1級を取得できれば、高校3年生程度の学力が保証されます。
私立大学の中には英検2級を取得していると、一般入試で英語の点数80点を保証してくれる大学もあります。
(本番のテストで10点しか取れなくても、80点としてくれます。)
全員が合格できる大学(いわゆるFラン大学)を希望するのであれば、通信制高校(サポート校含む)でも問題ありません。
しかし、ある程度の大学を希望するのであれば、通信制高校(サポート校含む)以外の勉強もしなければならないのが現状です。
19.「行くところがないからFラン大学に行く」は×
全員が合格できる大学(いわゆるFラン大学)に通うことが悪いことではありません。
「○○大学で学びたいことがある!」
「□□教授に師事したい!」など
その大学に通いたい理由があるのであれば、何も問題はありません。
なんとなく「名前の知られている大学」に行くより良いのではないでしょうか?
しかし、そこまで考えて大学に行く子どもは、多くないかもしれません。
「行くところがないから大学に行く~。」
「就職したくないから大学に行く~。」
もし、このような理由で大学に行くのであれば、出来れば「名前の知られている大学」の方が良いでしょう。
少しでもガンバって、少しでも「名前の知られている大学」に行った方が、良い事に変わりはありません。
20.目標があって通信制高校に行くのは◎
静岡県にある不登校解決相談所が解決したお子さんには共通している部分があります。
それが下記のようなものです。
・自分で不登校を克服したと思っている。
・継続することが大切と感じている。
・進級、進学しても登校が続いている。
・自信を取り戻している。
・自己効力感が高まっている。など
※自己効力感:自分はやればできるんだ!やってみよう!と思う気持ち。
子どもたちがこのように思えるのは、それぞれのお子さんに合った対応を、親や学校、不登校解決相談所が連携をして行ったからです。
何もせずに「子どもの意思を尊重」するのではなく、子どもの考えや将来、向き不向きを一緒に考えた後に「子どもの意思を尊重」した結果だと思っています。
子どもがしっかりとした目標があり、それに対して行動が伴っていれば、通信制高校(サポート校含む)やFラン大学に行っても問題はありません。
なぜなら、その子は「○○通信制高校(サポート校含む)に行きたい!」「□□大学に行くぞ!」と強い意志を持っているからなのです。
21.高校生の不登校相談が増加している理由
静岡県にある不登校解決相談所には、年間1000件以上の相談が寄せられます。
10年ほど前は、相談のほとんどが小学生や中学生の相談でした。
しかし、ここ数年は相談の八割が「中学3年生~高校生」の相談となっています。
そして、残りの2割が「小学生~中学2年生」「大学生や社会人」の相談です。
これは、小中学校で不登校の対応をせず、解決を「先送り」にしたからです。
「不登校でも行ける高校があるから大丈夫!」
「待てば子どもは自分から動き出す!」
「好きな事をさせて心のエネルギーを溜める!」など
これらの対応を取った結果、高校や大学、社会に出てから「壁」に直面するのです。
22.年齢が低いほど不登校はすぐに解決する!
先月、久しぶりに小学生の不登校相談を3件いただきました。
東京都、福岡県、愛知県に住む、小学校1年生、3年生、6年生のお子さんです。
それぞれのお子さんの状態を聞き、静岡県にある不登校解決相談所ではお子さんに合った対応をお伝えしました。
その結果、3人ともすぐに登校を開始したそうです。
相談時間にすると(無料相談含む)1時間~2時間で不登校が解決したのです。
不登校は学年が若ければ若いほど、早く解決します。
また、不登校期間が短ければ短いほど、早く解決します。
しかし、不登校の子どもの年齢が高ければ高いほど、不登校期間が長ければ長いほど、不登校の解決には時間がかかります。
小学校低学年の不登校は解決が早いですが、高校生や大学生の不登校は解決に時間がかかります。
不登校の解決に時間がかかれば、子どもや親の負担も倍増します。
そうならないように、早め早めの相談や対応をお願い致します。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
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電話番号:080-9114-8318
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