不登校期間1年の中学生が2学期から登校開始!「その人なら会ってもいい」と言えるようにするには?

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不登校期間1年の中学生が2学期から登校開始!「その人なら会ってもいい」と言えるようにするには?

中学生不登校解決事例,不登校解決事例

2025/09/14 不登校期間1年の中学生が2学期から登校開始!「その人なら会ってもいい」と言えるようにするには?

1人ひとりに合った対応の提案します

 

不登校連携で褒める

 

 
 

1.無料相談で不登校が改善!

 

先日、静岡県にお住まいのお母さんから、娘さん(Hさん)の相談をいただきました。

 

不登校期間約1年の中学1年生です。

 

無料相談でHさんの様子を聞いた静岡県にある不登校解決相談所は、Hさんに合った対応のアドバイスをさせていただきました。

 

そのアドバイスにより、Hさんの不登校状態に改善の兆しが見え始めます。

 

「このチャンスを逃したくない!」
「不登校解決相談所にカウンセリングを依頼しよう!」

 

このように思って下さったお母さんは、次のように仰いました。

 

「娘のカウンセリングをお願いします!」
「直接、会っていただき支援をお願いします。」

 
 

2.不登校の子供は相談したいと思ってる?

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では喜んで対応をさせていただきます。

 

ただ、次のような注意もさせていただいております。

 

「ありがとうございます。」
「ただ、娘さんはカウンセリングを希望していますか?」
「相談したいと言っていましたか?」
「まだ、不登校解決相談所の話しはしないで下さいね!」

 

お母さんは、次のように仰いました。

 

「多分、会うと思うのですが・・・。」

 

静岡県にある不登校解決相談所では、他の専門機関やカウンセラーさん方とは違い、1人ひとりにあった具体的な対応を提案させていただいております。

 

当然ですが、下記のような対応を提案することはありません。

 

「ムリをさせないようにしましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」
「様子を見ましょう。」など

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 
 

3.本当に「相談をしたい」という子は年に○人

 

「口では相談したいと言っていても、実際に提案すると・・・。」

 

『今は相談する時期じゃない!』
『自分で考えているから大丈夫!』
『会うなんてムリ!』
『私は病気じゃない!』など

 

「本気で相談をしたいと思っている子供は、年に1人くらいしかいないんです。」
「実際に『会いたい』という子は少ないんです。」

 

不登校初期の子供は「ツラい」「困った」「どうしよう」と思っています。

 

しかし、「子供の意志を尊重」や「好きな事をやらせる」対応を行ってしまうと・・・。

 

少しずつ「宿題」や「勉強」「お手伝い」などをやらなくなっていきます。

 

1日を「ゲーム」や「スマホ」に費やす子供も少なくありません。

 

当然、「ゲーム」や「スマホ」が自由になると、深夜までゲームをして昼頃に起きる生活が普通になってしまいます。

 

いわゆる、「ゲーム依存」や「スマホ依存」「昼夜逆転生活」となってしまうのです。

 

このような生活から「抜け出したい」と思っている子供がどれだけいるのでしょうか?

 
 

4.初回カウンセリングが最も大切!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、不登校のお子さんとの「初回カウンセリング」が最も大切だと考えています。

 

先日も中学2年生のお子さんのカウンセリングを行いました。

 

その後、このお子さんは中学校への登校を開始します。

 

もちろん、全てのお子さんが1回のカウンセリングだけで登校できるようになる訳ではありません。

 

しかし、カウンセリングをする事で、不登校の状態を改善するキッカケとなっているのは間違いありません。

 

先月も車で5時間かけて、静岡県にある不登校解決相談所に来て下さった高校生のご家族がいます。

 

このお子さんも、カウンセリング翌週から登校を再開しました。

 

もちろん、現在も週に1回の電話カウンセリングを行う事で登校を継続しています。

 
 

5.事前の情報交換で効果を最大に!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、初回のカウンセリング前に親御さんから「お子さんの情報」をいただいております。

 

「どのような対応をしてきましたか?」
「学校の先生はどのような対応をしていますか?」
「不登校の経験はありますか?」
「他のカウンセラーさんと話したことはありますか?」
「趣味や好きな物は何ですか?」など

 

もちろん、親御さんの「希望」や「許容範囲」「できる対応」についてもお伺いします。

 

「○○はダメと言えますか?」
「□□と言われてもNOを継続できますか?」
「希望の最低ラインはどのあたりですか?」
「学校の先生は協力して下さいますか?」など

 

静岡県にある不登校解決相談所では、事前に様々な情報をいただいています。

 

これにより、1人ひとりの「お子さんに合った」対応や声掛けを検討する事が出来るのです。

 
 

6.「会ってもいいよ!」と思えるように

 

不登校のお子さんの情報をいただくと同時に、お子さんが次のように思える支援も提案しています。

 

『その人だったら、会ってもいいかな。』

 

子供がこのように思ってくれるために大切なのが「趣味」や「好きな物」です。

 

ただ、静岡県にある不登校解決相談所では「趣味」や「好きな物」の話しダケでカウンセリングを行う事はありません。

 

なぜなら、不登校解決相談所の目標は「不登校の解決」だからです。

 

子供の「趣味」や「好きな物」の話だけをして、学校の話をしなければ子供とは会い続けられるでしょう。

 

ただ、それでは「良い人」になれるのですが、不登校を「解決」することは出来ないのです。

 

→不登校の子どもと信頼関係を作るため「趣味」の話をするカウンセラーは多いが・・・

 

※ 中学3年生や高校生の場合、「進学」や「留年」「退学」が関わってくるため、「突然の訪問」を行う事もあります。

 
 

7.知らない趣味の場合はどうするの?

 

Hさんの好きなのは「歌い手」さんです。

 

特に好きなのが「AMPTAK×COLORS(アンプタックカラーズ)」です。

 

仕事柄、「ストプリ」「騎士A」「浦島坂田船」は知っていた私でしたが、「アンプタック」は初めて聞く「歌い手」さんでした。

 

ただ、不登校解決相談所では「知らないまま」でカウンセリングを行う事はありません。

 

少し「汚い手」ですが、Hさんと会う前に「アンプタック」の歌を聴き、動画を見るのです。

 

もちろん、数分では「アンプタック」の良さは分かりません。

 

実際、私はHさんに会う前に「アンプタック」の動画を10時間以上見たのです。

 

不登校解決相談所の代表心理師は多くの子供の支援を行ってきました。

 

そして、その都度、その都度、知らない「歌手」や「歌い手」「アイドル」「アニメ」「マンガ」「ゲーム」「ユーチューバー」を調べてきました。

 

そのため、おじさんとは思えない程の知識量を有しているのです。(笑)

 
 

8.会えるようにする声掛けのポイント!

 

Hさんの好きな「アンプタック」の動画を見た私は、お母さんに次のように言ってもらいます。

 

「知り合いから紹介せれたカウンセラーさんがいるんだけど・・・。」

「その人はアンプタックの脱獄編が好きなんだって!」
「元々は日常組の脱獄編から入って、アンプタックを知ったんだって!」
「確かHはアンプタックが好きなんだよね?」

 

もちろん、一言一句、同じように言う必要はありません。

 

また、話しをするタイミングも、Hさんの機嫌が良いときを指定しました。

 

ただ、このようにも伝えておきました。

 

「1回ではなく、何度か言って下さい。」
「言うときは軽い感じで言って下さい。」
「お母さんが『いける!』と思ったときは、次のように言ってもらって結構です。」

 

『そのカウンセラーさんに会ってみれば?』

 

※ アンプタックの情報や声の掛け方は、その後も何度か助言させていただきました。

 
 

9.チャンスの時は○○でもOK

 

また、次のようにも伝えさせていただきました。

 

宿題をやったり、勉強をやったり、前向きな発言をしたり、登校したり・・・。

 

何か学校に関係する事でガンバったときは、次のように言ってもらえると助かります。

 

「カウンセラーの先生が褒めてたよ!」
「それは『すごい!』って驚いてたよ!」
「自分で出来る子って、そんなにいないんだって!」など

 

少しズルいのですが、次のようにも伝えてありました。

 

「相談をしていなくてもOKです。」
「お母さんが次のように思った時は言って下さい。」

 

『多分、先生(不登校解決相談所)ならこう言うだろうな~』

 

「もちろん、後で言った内容を教えて下さい。」
「上手に口裏を合わせます。」
「ただ、連続でやってしまうと効果がなくなるので気をつけて下さい。」

 
 

10.「会ってもいいかな」と子供が言った!

 

1ヶ月後。

 

お母さんから嬉しい連絡がありました。

 

「先生!」
「来週、訪問していただける日はありますか?」
「Hが次のように言ったんです。」

 

『その先生だったら、会ってもいいかな。』

 

お母さんは訪問可能日時で、最も早い時間を予約して下さいました。

 

遅くすればするほど、子供の気持ちが変わってしまうことがあるからです。

 
 

11.訪問カウンセリングで前向きに!

 

お母さんの電話から3日後。

 

私はHさんの訪問カウンセリングを行いました。

 

最初は緊張していたHさんですが、最初にアンプタックの話をしたことでリラックスできたようです。

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では趣味の話しだけでカウンセリングを終わることはありません。

 

Hさんに対しても、勉強の事や将来の事、進路の事など「耳が痛い」であろう話しをさせていただきました。

 

お母さんとは事前に何度も打ち合わせをさせていただき、情報ももらっていた事でカウンセリングの最後にHさんはこのように言ってくれました。

 

「今月中(7月中)に夏休みの宿題を終わらせる!」
「1学期の復習も(不登校解決相談所の)先生とやる!」
「そして、2学期からは少しずつ学校に行く!」

 

担任の先生のご協力をいただけた事で、Hさんは2学期の最初から教室に戻る事ができたのです。

 

 

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海外からの相談もいただくようになりました。
 
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