不登校から有名大学や全日制高校、特進科の合格報告がたくさん届いています!

不登校解決相談所

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不登校から有名大学や全日制高校、特進科の合格報告がたくさん届いています!

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2024/02/19 不登校から有名大学や全日制高校、特進科の合格報告がたくさん届いています!

「本当に夢のようです!」「あのとき相談をして良かった!」

 

不登校合格12

 

1.高校、大学合格の嬉しい報告がたくさん!
2.相談をしても「待ちましょう」と言われるだけ
3.「4月から、毎日、登校する!」と言っていたが・・・
4.2回の対面カウンセリングで登校開始!
5.不登校のまま高校に行った子どもの相談
6.結局、高校でも不登校に・・・
7.初回のカウンセリング後に高校への登校開始!
8.高2、高3は欠席0!産近甲龍の大学に合格!
9.2年半の不登校から全日制高校特進科に合格!
10.最初の相談内容は「通信制高校を3年で卒業させたい!」
11.やる気を引き出す事前準備で勉強に前向きに!
12.平均点をとる目標を達成するための学習管理
13.登校しぶりをせずに自分からテストを受けに行く!
14.目標達成!努力が実り自信につながる!
15.全日制高校への進学を希望し大学を目指す!
16.私立高校特進科へチャレンジ!見事、合格!
17.不登校期間1年の中学3年生の不登校が解決!
18.工業科の高校に合格!夢に一歩近づく!

 
 

1.高校、大学合格の嬉しい報告がたくさん!

 

不登校解決相談所に相談をすることで不登校が解決したお子さんから、大学や全日制高校合格の嬉しい知らせが届いています。

 

「第一希望の高校に合格することができました!」
「不登校期間が長かったので諦めていたのですが!」
「(不登校解決相談所の)先生のおかげです!」
「本当に夢のようです!」

 

このように仰ったのは中学1年生から不登校だったお子さんを持つ親御さんです。

 

このお子さんは中学1年の2学期から不登校になってしまいました。

 

その後、中学2年の4月、3年生の4月に登校を始めるものの継続せず不登校に戻ってしまったお子さんです。

 
 

2.相談をしても「待ちましょう」と言われるだけ

 

中学3年生の4月に登校を始めたお子さんは1週間ほどで学校を休み始めます。

 

「これは、去年と同じ状態だ!」
「このままでは、また、不登校に戻ってしまう!」
「何とかしないと・・・・。」

 

しかし、お母さんはスクールカウンセラーさんや市の支援員さんに相談することをためらいました。

 

なぜなら、1年前に相談をしたとき下記のように言われたからです。

 

「ムリをさせないようにしましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」
「好きな事をして心のエネルギーが溜まれば動き出します!」
「今は不登校のままでも合格できる学校はたくさんありますよ!」

 
 

3.「4月から、毎日、登校する!」と言っていたが・・・

 

不登校のお子さんは春休みにこのように言っていました。

 

「4月からは学校に行く!」
「○○高校に合格するためにガンバる!」

 

しかし、登校開始1週間で休み始めてしまいます。

 

お子さんの欠席に対して、お母さんは声をかけます。

 

「ガンバって行った方がいいよ。」
「○○高校に行きたいんでしょ。」
「このままだと○○高校に行けなくなるよ。」

 

この言葉を聞いたお子さんは怒り出します。

 

「別に○○高校に行けなくていいし!」
「高校はどこだっていいんだ!」
「大切なのは何を考え何を学ぶかだ!」

 

お子さんが言っていることは間違っていません。

 

ただ、このお子さんに学ぶ気持ちがあれば、学校に行っていなくても家で勉強をしていることでしょう。

 

しかし、このお子さんは、毎日、昼過ぎまで寝ています。

 

そして、起きている時間はゲームやスマホ、動画で1日を過ごしているのです。

 
 

4.2回の対面カウンセリングで登校開始!

 

静岡県の西部にお住まいのお母さんとお父さんは、静岡県の東部にある不登校解決相談所に相談を下さいました。

 

このお子さんが中学3年生の5月です。

 

「今の状態は、去年と全く同じです。」
「最初は学校に行きましたが、その後、不登校に戻ってしまいました。」
「今年は中学3年生です。」
「高校の事を考え、少しでも早く学校に戻って欲しいと思っています。」

 

静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんの対応、学校の対応、不登校解決相談所の支援について説明します。

 

実は不登校解決相談所がこのお子さんと会ったのは2回だけです。

 

電話でも6回ほど話をしただけです。

 

それでも、このお子さんは7月から完全登校(朝から教室)を始めます。

 

その後、欠席することなく登校を続け、希望していた全日制の高校に合格することができたのです。

 
 

5.不登校のまま高校に行った子どもの相談

 

中学校を不登校のまま卒業した高校生のお子さんの相談をいただいたのは、2年半前の6月でした。

 

不登校を積極的に受け入れている全日制高校に進学をしたお子さんです。

 

「4月からガンバる!」
「高校に入ったら、毎日、学校に行く!」

 

神奈川県にお住まいの、このお子さんも他の子と同様に2週間で不登校に戻ってしまいます。

 

これは、不登校のまま高校に進学した子どもあるあるです。

 

「ムリをさせない。」
「子どもの意志を尊重する。」
「動き出すまで待つ」など

 

これらの対応を行ったことで、子どもたちは「継続」することが出来なくなってしまいます。

 

中学を不登校のまま卒業したため、「朝、起きる習慣」「毎日、登校する習慣」「授業を受ける習慣」「宿題をやる習慣」がないまま高校に進学してしまうのです。

 

当然、高校でも不登校に・・・・。

 
 

6.結局、高校でも不登校に・・・

 

不登校に戻って2ヶ月後。

 

神奈川県にお住まいのお母さん、お父さん、お子さんが現実に直面したのは、高校からの連絡があった時です。

 

「このまま不登校が続くと留年となってしまいます。」
「留年するか、退学して別の学校に行くのかを考えておいて下さい。」

 

この連絡を受けたお子さんは、あまり考えずに言います。

 

「今の学校は自分に合っていなかった!」
「通信制高校に行く!」
「自分のペースで勉強をして大学に行く!」

 
 

7.初回のカウンセリング後に高校への登校開始!

 

神奈川県にお住まいのお母さんとお父さんは、訪問カウンセリングのご依頼を下さいました。

 

※ 前述した静岡県西部のお子さんのお宅より、神奈川県のお子さんのお宅の方が移動時間にして約1時間ほど近くにお住まいでした。

 

相談をいただいてから2ヶ月は、毎週、訪問カウンセリングをさせていただきます。

 

そこでは、進学についての話、将来についての話、勉強についての話、趣味の話などをしました。

 

親御さんや学校の先生の支援もあり、このお子さんは1回目の訪問カウンセリング後、すぐに登校を始めます。

 

実は不登校の子どものやる気を引き出すのは、それほど難しくありません。

 

難しいのは登校を継続することなのです。

 

神奈川県にお住まいのお母さんは、登校が安定するまでは訪問カウンセリングをご依頼下さいました。

 

これにより、このお子さんは留年することなく、高校に通うことができるようになったのです。

 
 

8.高2、高3は欠席0!産近甲龍の大学に合格!

 

神奈川県にお住まいのお子さんからは、不登校が解決した後も不定期に相談をいただきました。

 

高校2年生の時は2回、高校3年生の時は3回だけです。

 

それらの相談は不登校の相談ではなく進路についての相談でした。

 

これにより、このお子さんは大学進学への意欲を高めます。

 

そして、私がアドバイスをしたとおり英検準2級に合格します。

 

(残念ながら英検2級は2回受け2回とも不合格だったそうです。)

 

先日、このお子さんが産近甲龍(関西の日東駒専)に合格したと連絡がありました。

 
 

9.2年半の不登校から全日制高校特進科に合格!

 

このブログを書いている、たった今、私立高校の合格報告メールが届きました。

 

「お世話になります。」
「娘が特進科に合格しました。」
「(不登校解決相談所の)先生のおかげです!」
「取り急ぎ報告させていただきます。」

 

嬉しい報告は静岡県にお住まいのお母さんからでした。

 

中学1年生の5月から不登校になってしまったお子さんです。

 

このお子さんが不登校解決相談所に訪れたのは中学3年生の9月でした。

 

2年半の完全不登校状態です。

 
 

10.最初の相談内容は「通信制高校を3年で卒業させたい!」

 

最初の相談内容は「不登校解決」ではありませんでした。

 

「娘は通信制高校に行くと言っています。」
「そこで、勉強して大学を目指すと言っています。」
「しかし、不登校になって2年半、全く勉強をしていません。」

 

完全に中学3年生の不登校あるあるです。

 

高校から勉強をガンバり大学を目指すと言うものの、自分から勉強をしないのです。

 

「正直、大学は厳しいと思っています。」
「ただ、通信制高校は3年で卒業してもらいたいです。」
「親として18才までは面倒をみる覚悟はあります。」
「高校を卒業した後はどんな仕事をしても良いと思っています。」
 
 

11.やる気を引き出す事前準備で勉強に前向きに!

 

親御さんは週に1回の対面カウンセリングを依頼して下さいました。

 

事前にお子さんの能力を聞いていた私は「やり方を教えれば解ける問題」を準備しておきます。

 

元々、能力が高いお子さんには、この方法が有効です。

 

静岡県にお住まいのこのお子さんも、最初はイヤそうな表情を見せましたがスグに積極的に問題に取り組むようになります。

 

この後、このお子さんは1ヶ月後にある「中間テストの数学で平均点」を取ることを目標にします。

 
 

12.平均点をとる目標を達成するための学習管理

 

このお子さんと私は目標を達成するための勉強計画を立てます。

 

・対面カウンセリング(?)では一緒に数学の予習を行う。
・その週に行う宿題を不登校解決相談所が指示する。
・分からない問題を対面カウンセリング(?)で質問する。
・残りの時間で予習を行い宿題を指示する。

 

親御さんには軽めの声かけをお願いしました。

 

「(不登校解決相談所)先生の宿題をガンバってね~。」
「平均点が取れるといいね~。」など

 

また、平均点が取れなかった場合に備えた声かけもしていただきました。

 

「自分から勉強をしてスゴいね。」
「毎日やることが大切だもんね。」
「結果に関係なくお母さんとお父さんは嬉しいよ。」など

 
 

13.登校しぶりをせずに自分からテストを受けに行く!

 

中間テスト当日は、トラブルなく登校することが出来ました。

 

もちろん、お子さんには事前に声をかけておきましたし、親御さんには「登校しぶり」の対応を伝えておきました。

 

「先生!数学は結構できたよ!」
「ミスがなきゃ平均は行くんじゃないかな~。」
「でも、残りの4教科は死んだ!(笑)」
「特に社会がやばかった!」

「もしかしたら0点かも!(笑)」

 

数学以外の教科が分からなかったことを「笑って」言えるようになったのは成長です。

 
 

14.目標達成!努力が実り自信につながる!

 

テスト終了後の対面カウンセリングでは、テスト結果の報告がありました。

 

その結果は驚くべきものです。

 

※ 静岡県は1教科50点満点の地域が多いです。

 

国語:15点、英語:10点、理科:17点、社会:6点です。

 

「予想より良い点だった!」

「1ケタが社会だけだった!」

 

そして、最も力を入れた数学の点数です。

 

「見て!39点!」
「ミスがなきゃ43点だったよ!」
「平均は28点だよ!」
「11点以上もプラスだった!」

 

数日後には、電話で順位も教えてくれました。

 

「数学は100人中23位だよ!」
「社会もビリじゃなかった!(笑)」
「合計は73位だったよ!」

 
 

15.全日制高校への進学を希望し大学を目指す!

 

これをキッカケに、このお子さんは全日制高校への進学を希望するようになります。

 

また、大学進学のことを考え進学校、もしくは特進科への進学を希望します。

 

さらには、小学生の頃に通っていた塾にも復帰します。

 

(塾復帰により不登校解決相談所のカウンセリングは減りました。笑)

 

ただ、10月からは、毎日、登校を続けているものの、1学期~2学期前半の間は完全不登校です。

 

成績も数学は「3」をいただきましたが、それ以外はオール「2」です。

 

(この成績は当然ですし、逆に3ヶ月の登校で「3」をいただけたのは幸いでした。)

 

不登校解決相談所では、お子さんと親御さんに中堅私立高校の特進科を進めます。

 

なぜなら、中堅私立高校の特進科であれば合格の可能性があるからです。

 
 

16.私立高校特進科へチャレンジ!見事、合格!

 

静岡県の私立入試では「受験の許可」=「合格」となります。

 

しかし、中学校を通じて高校からいただいた返事は厳しいものでした。

 

「進学科であれば受けていただいて結構です。」

→『進学科であれば合格決定です!』と言う意味です。

 

「特進科を受けていただくのは自由です。」
→『特進科は当日の結果しだいです。合格の確約はできません。』と言う意味です。

 

それでも、このお子さんと親御さんは「特進科」へチャレンジすることを決めました。

 

※ 「特進科」に合格できなくても「進学科」への合格はできます。

 

このような経緯を経て、静岡県にお住まいのこのお子さんは、見事、「特進科」への合格を手にしたのです。

 
 

17.不登校期間1年の中学3年生の不登校が解決!

 

中学2年生の5月から不登校になってしまったお子さんがいました。

 

お母さんが相談を下さったのは、お子さんが不登校になってから1年と少しがたったころです。

 

このお母さんからも嬉しいメールをいただきました。

 

許可をいただけたので、原文ママでご紹介したいと思います。

 

※ 文中の先生は不登校解決相談所のことです。

 
 

18.工業科の高校に合格!夢に一歩近づく!

 

不登校解決相談所様

 

いつもお世話になっております。KMの母です。

 

先日、息子が受験した高校の合格発表がありました。

 

先生のおかげで息子は合格することができました。

 

思えば、最初に先生に来ていただいたときの息子は、全てに対してやる気を失っていました。

 

不登校になる前は笑顔の絶えない子でしたが、不登校になってからは笑わなくなってしまいました。

 

表情が徐々になくなっていき、最後には能面のようになってしまったときは、悲しくて、悲しくて、仕方がありませんでした。

 

学校に行かないだけでなく、完全に昼夜逆転になってしまったのもあの時期です。

 

いろいろな機関に相談し「無理をさせないようにしましょう!」「待ちましょう!」と言われたので、何も言わずに待ちました。

 

しかし、子どもの状態はどんどん悪くなっていきます。

 

「本当にこのままでいいの?」
「いつまで待てばいいの?」
「いつになったら動き出すの?」

 

という気持ちでいっぱいでした。

 

息子の事で夫とのケンカも増えました。

 

先生には内緒にしていましたが、私は何度か夫とのケンカで実家に帰ったことがあります。

 

今思うと、お互いに息子の事を考えていたんだと思います。

 

しかし、あの時は行動や態度の全てが許せない状態でした。
最初、息子は先生に会わないと思っていました。

 

それまでにも、学校のカウンセラーや市の相談員、適応指導教室、保健師さんと会うことを勧めましたが、「会わない!」と拒否されていたからです。

 

私は「どうせダメだろう」と思いつつも、先生に相談をしました。

 

最初の相談で、先生は息子が「会ってもいいかな」と言う声のかけ方を教えて下さいましたね。

 

私は、先生に言われたとおり、息子に声をかけました。

 

すると、驚くことに息子が「1回だけ会ってみようかな。」と言ってくれたのです。

 

あのときは本当に驚きました。

 

私は今でも「ネザー」や「エリトラ」「エンチャント」の意味がわかりません。(笑)

 

でも、息子や先生のようにゲームをやっている人には分かるんですね(笑)。

 

先生が、息子とゲームの話や学校の話、息子の本音についていろいろ聞いて下さるようになって、息子の家での行動にも少しずつ変化が現れました。

 

昼夜逆転も直そうと思っている様子が見て取れました。

 

また、先生は私たちが言えなくなってしまったことを変わりに言って下さいました。

 

これは、親にとっても、息子にとっても、とても良かったと思っています。

 

先生にも話したと思いますが、息子は小さい頃から車が好きでした。

 

そして、将来は車に関わる仕事につきたいと言っていました。

 

しかし、不登校になってからは、私たちがそのことを話しても、「もういい!」「なれなくてもいい!」と投げやりになっていました。

 

先生が息子と話をし、息子の背中を押してくれたことで、息子はまた登校できるようになりました。

 

登校できるようになったことで、自信とやる気もとり戻しました。

 

高校受験の時に「将来の夢は何ですか?」と聞かれ、「自動車関係の仕事に就きたいです。」とハッキリ言ったそうです。

 

息子が元気を取り戻しはじめると、不思議なことで夫婦のケンカもなくなりました。

 

これも先生のおかげだと思っています。

 

最近は、先生がおっしゃった「良いサイクル」ができ、それが「継続」できているように感じます。

 

あのとき夫が先生に相談したことが、今の良い状態が継続できている最大の要因だと思います。

 

もし、あのとき先生に相談していなければ、息子はもちろん、私たち夫婦もどうなっていたかわかりません。

 

多分、私は息子の不登校を受け入れ、何も刺激を与えていなかったと思います。

 

そして、息子は希望の高校に入れなかったでしょう。

 

「待つ」ことも大切だと思います。

 

ただ、先生がおっしゃったように「待ちすぎる」ことは問題だと思います。

 

「無理させないようにしましょう!」と言われ、私は子どもに何も言えなくなってしまいました。

 

それが、間違いだったことが、今ならわかります。

 

先生のおっしゃった「親の気持ちを伝える」と「親の思い通りにさせる」の違いも分かったような気がします。

 

今回、息子が○○高校に合格できたのは、息子が自分で「○○高校に行きたい!」と言ったからだと思っています。

 

そして、このように本人が自分の気持ちを言えるような環境をつくってくれたのは、先生です。

 

本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

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