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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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不登校の解決に時間がかかる事例の共通特徴は?不登校のお子さんは大丈夫ですか?
1.不登校期間数日~6年の様々な子どもの相談実績 2.不登校の解決に時間がかかる事例の特徴 3.年齢が高ければ高いほど不登校の解決に時間がかかる 4.反抗期や思春期、高校制度で不登校が長期化 5.不登校期間が長ければ長いほど解決に時間がかかる! 6.毎日を好きなように過ごす生活から抜け出せなくなる! 7.兄や姉が不登校の弟や妹は不登校の解決に時間がかかる! 8.お兄ちゃん(お姉ちゃん)はズルい! 9.兄や姉が通信制高校やニートになったら・・・ 10.兄弟で家にひきこもり、ゲームやスマホ三昧! 11.少しでも早く正しい対応をして!
静岡県にある不登校解決相談所には、豊富な不登校解決実績があります。
幼稚園の不登校(不登園)から、小学生、中学生、高校生は当たり前として、大学生や社会人の不登校(不出社)も解決しています。
同様に一人っ子の不登校、兄弟、姉妹の不登校、3人兄弟や4人姉妹、双子の兄弟の不登校も解決しています。
不登校期間も様々です。
不登校になって数日~数週間の子どもの不登校も解決していますし、不登校になって数年という不登校も解決しています。
静岡県にある不登校解決相談所が解決した事例で、最も不登校期間が長いお子さんは6年間不登校だったお子さんです。
不登校が早期に解決する子ども、逆に不登校の解決に時間がかかる事例に共通する特徴はあるのでしょうか?
静岡県にある不登校解決相談所では、700人以上の不登校を解決してきました。
この豊富な事例から、不登校の解決に時間がかかってしまう事例にある、共通の特徴が分かってきました。
もちろん、これから記す特徴に当てはまっているからと言って、必ずしも不登校の解決に時間がかかるわけではありません。
しかし、これらの傾向がかなりの確率で当てはまっているのものであると、静岡県にある不登校解決相談所では考えています。
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その1は「年齢が高い」です。
子育てをしてきた親御さんであれば分かると思いますが、幼稚園や小学校低学年のお子さんの場合、よくも悪くも親や学校の先生など、大人の影響を受けやすいものです。
そのため、「全てを子どもに任せる」のではなく、正しい支援を行うことで不登校は比較的に早く解決する傾向にあります。
実際、不登校解決相談所のカウンセリング1回だけで、不登校が解決したお子さんのほとんどは、小学校4年生以下となっています。
もちろん、小学校高学年や中学生、高校生のお子さんと1度だけカウンセリングを行い、その後、登校を開始したお子さんもいらっしゃいます。
ただ、全体的には不登校の子どもの年齢が高ければ高いほど、不登校の解決には時間がかかるのは間違いありません。
なぜ、年齢が高くなると不登校の解決に時間がかかるのでしょうか?
考えてみると、これは当然のことです。
子どもたちは成長の過程で、「反抗期」や「思春期」を迎えます。
これらの「期」は、子どもが大人になるために必要なものです。
「反抗期」や「思春期」の子どもは、最も身近な大人である親や教師をみて、「自己」を形成していきます。
もちろん、親や教師が「良い手本」となることもありますが、ほとんどの場合は「反面教師」となります。
とうぜん、親や教師の言うことを聞きたくないため不登校が長期かするのです。
また、学校の支援体制も大きく変わります。
義務教育である小学校、中学校では、手厚い支援がしてもらえる可能性もありますが、高校や大学では、支援は期待できません。
そのため高校生の不登校を解決したことがあるカウンセラーは少ないのが現状です。
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その2は「不登校期間が長い」です。
当然ですが、不登校期間が長くなればなるほど生活習慣は乱れます。
不登校の初期は、規則正しい生活をしている子でも、時間が経てば経つほど不規則な生活を送るようになります。
夜、遅くまでゲームやスマホで遊び、深夜に就寝。
お昼近くに起きてきて、ご飯を食べ、また、ゲームやスマホに時間を費やします。
当然、勉強や宿題、お手伝いなどもしなくなります。
(塾にだけ行き、成績がそれほど悪くない不登校の子は違う意味で注意が必要です。)
生活習慣が不規則になれば、学校に行くことができません。
また、学校に行っていない時間が長ければ長いほど、学校に行きづらくなります。
「心のエネルギーをためましょう!」 「好きな事を自由にやらせましょう!」 「本人の意志を尊重して待ちましょう!」
親がこれらの対応をとっている場合は、さらに学校に行きづらくなります。
なぜなら、毎日を自分の好きなことだけをして過ごしているからです。
眠たいときに寝て、食べたいときに食べる。
好きなゲームやスマホばかりで過ごし、面倒な勉強やお手伝いはやらない。
これでは学校に言ったとしても、すぐに不登校に戻ってしまうのは当然と言わざるをえません。
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その3は「不登校の兄、姉がいる」です。
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校の場合、かなりの確率で弟や妹も不登校になります。
このパターンの弟や妹には共通の特徴があります。
「兄や姉が不登校になった年齢より、早く不登校になる。」
(兄や姉が中学1年生で不登校になっている場合、小学校6年生や5年生、それ以下で不登校になる。)
「兄や姉と違い理由や原因が分からない。(ハッキリしない)」
また、弟や妹はこのように言うことが多々あります。
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ばっかりズルい!」
親がお兄ちゃんやお姉ちゃんの事情を説明しても、このように言ってきます。
「私だって学校に行くのがツラいんだ!」 「我慢をして行ってるんだ!」
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校を継続してる場合、親も妹や弟に登校を促すことが出来ないことがほとんどです。
当然、お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校ですので、同じような生活を送るようになります。
親が妹や弟を注意すると、このように言ってきたりします。
「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)は勉強しなくていいの?」 「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)は寝ているの?」 「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)はゲームやスマホが自由なの?」
妹や弟がこのように思うのは当然のことです。
話していることに筋は通っています。
(不登校の兄や姉を自由にさせすぎているのが間違いなのです。)
そのため、お兄ちゃんやお姉ちゃんの不登校が解決しないと、妹や弟の不登校も解決しづらくなるのです。
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校のまま卒業し、通信制高校に行ったり、仕事をしていない場合は、弟や妹の不登校はさらに深刻化します。
なぜなら、目の前に「小学校や中学校に行かず不登校のまま卒業し、通信制高校に行った、ニートになった」兄や姉がいるからです。
目の前に、何もせず、楽しいことだけをして生活している人間がいるのです。
当然、弟や妹も同じ生活を望むことでしょう。
静岡県にある不登校解決相談所に寄せられた相談では、下記のような事例がありました。
兄(18才) ・中学1年生~中学3年生まで不登校。 ・通信制高校に入学するが半年で辞めてします。 (3年間で卒業できないことが決まったことで辞める、) ・その後、別の通信制高校入学するも18才の時点で卒業年齢は不明。 ・昼夜逆転、ゲーム、スマホ依存。
弟(16才) ・小学校5年生~中学3年生まで不登校。 ・兄と同様に通信制高校に入学。 ・通信制高校は辞めていないが16才の時点で単位をほとんど取っていない。 ・兄と同様、昼夜逆転、ゲーム、スマホ依存状態である。
※ こちらの親御さんには、お兄ちゃんに対する声かけや対応をお伝えし、弟に対しては対応と支援を伝えました。
静岡県にある不登校解決相談所には年間1000件以上の相談が寄せられます。
そのほとんどが、中学生や高校生の相談で、さらに不登校期間が長いお子さんです。
そして、相談を下さった皆さんが、口をそろえて仰るのが下記のような言葉です。
「学校やスクールカウンセラーさんに相談をしてきました。」 「他の相談機関にも相談をしました。」 「本人の意志を尊重して待つように言われました。」 「○年待ったのですが、子どもは動き出しません。」 「逆にワガママや昼夜逆転、スマホ依存など状態は悪化しています。」 「どうすれば、不登校は解決するのでしょうか?」
静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんが不登校になったとき、すぐに相談をいただきたいと考えております。
なぜなら、正しい支援を行えば不登校はすぐに解決するからです。
お子さんの不登校でお悩みの方は、少しでも早く正しい対応や支援を行って下さいね!
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
25/04/28
25/04/24
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正しい対応をすることで不登校は早期解決します!
1.不登校期間数日~6年の様々な子どもの相談実績
2.不登校の解決に時間がかかる事例の特徴
3.年齢が高ければ高いほど不登校の解決に時間がかかる
4.反抗期や思春期、高校制度で不登校が長期化
5.不登校期間が長ければ長いほど解決に時間がかかる!
6.毎日を好きなように過ごす生活から抜け出せなくなる!
7.兄や姉が不登校の弟や妹は不登校の解決に時間がかかる!
8.お兄ちゃん(お姉ちゃん)はズルい!
9.兄や姉が通信制高校やニートになったら・・・
10.兄弟で家にひきこもり、ゲームやスマホ三昧!
11.少しでも早く正しい対応をして!
1.不登校期間数日~6年の様々な子どもの相談実績
静岡県にある不登校解決相談所には、豊富な不登校解決実績があります。
幼稚園の不登校(不登園)から、小学生、中学生、高校生は当たり前として、大学生や社会人の不登校(不出社)も解決しています。
同様に一人っ子の不登校、兄弟、姉妹の不登校、3人兄弟や4人姉妹、双子の兄弟の不登校も解決しています。
不登校期間も様々です。
不登校になって数日~数週間の子どもの不登校も解決していますし、不登校になって数年という不登校も解決しています。
静岡県にある不登校解決相談所が解決した事例で、最も不登校期間が長いお子さんは6年間不登校だったお子さんです。
2.不登校の解決に時間がかかる事例の特徴
不登校が早期に解決する子ども、逆に不登校の解決に時間がかかる事例に共通する特徴はあるのでしょうか?
静岡県にある不登校解決相談所では、700人以上の不登校を解決してきました。
この豊富な事例から、不登校の解決に時間がかかってしまう事例にある、共通の特徴が分かってきました。
もちろん、これから記す特徴に当てはまっているからと言って、必ずしも不登校の解決に時間がかかるわけではありません。
しかし、これらの傾向がかなりの確率で当てはまっているのものであると、静岡県にある不登校解決相談所では考えています。
3.年齢が高ければ高いほど不登校の解決に時間がかかる
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その1は「年齢が高い」です。
子育てをしてきた親御さんであれば分かると思いますが、幼稚園や小学校低学年のお子さんの場合、よくも悪くも親や学校の先生など、大人の影響を受けやすいものです。
そのため、「全てを子どもに任せる」のではなく、正しい支援を行うことで不登校は比較的に早く解決する傾向にあります。
実際、不登校解決相談所のカウンセリング1回だけで、不登校が解決したお子さんのほとんどは、小学校4年生以下となっています。
もちろん、小学校高学年や中学生、高校生のお子さんと1度だけカウンセリングを行い、その後、登校を開始したお子さんもいらっしゃいます。
ただ、全体的には不登校の子どもの年齢が高ければ高いほど、不登校の解決には時間がかかるのは間違いありません。
4.反抗期や思春期、高校制度で不登校が長期化
なぜ、年齢が高くなると不登校の解決に時間がかかるのでしょうか?
考えてみると、これは当然のことです。
子どもたちは成長の過程で、「反抗期」や「思春期」を迎えます。
これらの「期」は、子どもが大人になるために必要なものです。
「反抗期」や「思春期」の子どもは、最も身近な大人である親や教師をみて、「自己」を形成していきます。
もちろん、親や教師が「良い手本」となることもありますが、ほとんどの場合は「反面教師」となります。
とうぜん、親や教師の言うことを聞きたくないため不登校が長期かするのです。
また、学校の支援体制も大きく変わります。
義務教育である小学校、中学校では、手厚い支援がしてもらえる可能性もありますが、高校や大学では、支援は期待できません。
そのため高校生の不登校を解決したことがあるカウンセラーは少ないのが現状です。
5.不登校期間が長ければ長いほど解決に時間がかかる!
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その2は「不登校期間が長い」です。
当然ですが、不登校期間が長くなればなるほど生活習慣は乱れます。
不登校の初期は、規則正しい生活をしている子でも、時間が経てば経つほど不規則な生活を送るようになります。
夜、遅くまでゲームやスマホで遊び、深夜に就寝。
お昼近くに起きてきて、ご飯を食べ、また、ゲームやスマホに時間を費やします。
当然、勉強や宿題、お手伝いなどもしなくなります。
(塾にだけ行き、成績がそれほど悪くない不登校の子は違う意味で注意が必要です。)
6.毎日を好きなように過ごす生活から抜け出せなくなる!
生活習慣が不規則になれば、学校に行くことができません。
また、学校に行っていない時間が長ければ長いほど、学校に行きづらくなります。
「心のエネルギーをためましょう!」
「好きな事を自由にやらせましょう!」
「本人の意志を尊重して待ちましょう!」
親がこれらの対応をとっている場合は、さらに学校に行きづらくなります。
なぜなら、毎日を自分の好きなことだけをして過ごしているからです。
眠たいときに寝て、食べたいときに食べる。
好きなゲームやスマホばかりで過ごし、面倒な勉強やお手伝いはやらない。
これでは学校に言ったとしても、すぐに不登校に戻ってしまうのは当然と言わざるをえません。
7.兄や姉が不登校の弟や妹は不登校の解決に時間がかかる!
不登校の解決に時間がかかる事例の特徴、その3は「不登校の兄、姉がいる」です。
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校の場合、かなりの確率で弟や妹も不登校になります。
このパターンの弟や妹には共通の特徴があります。
「兄や姉が不登校になった年齢より、早く不登校になる。」
(兄や姉が中学1年生で不登校になっている場合、小学校6年生や5年生、それ以下で不登校になる。)
「兄や姉と違い理由や原因が分からない。(ハッキリしない)」
また、弟や妹はこのように言うことが多々あります。
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ばっかりズルい!」
親がお兄ちゃんやお姉ちゃんの事情を説明しても、このように言ってきます。
「私だって学校に行くのがツラいんだ!」
「我慢をして行ってるんだ!」
8.お兄ちゃん(お姉ちゃん)はズルい!
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校を継続してる場合、親も妹や弟に登校を促すことが出来ないことがほとんどです。
当然、お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校ですので、同じような生活を送るようになります。
親が妹や弟を注意すると、このように言ってきたりします。
「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)は勉強しなくていいの?」
「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)は寝ているの?」
「何でお兄ちゃん(お姉ちゃん)はゲームやスマホが自由なの?」
妹や弟がこのように思うのは当然のことです。
話していることに筋は通っています。
(不登校の兄や姉を自由にさせすぎているのが間違いなのです。)
そのため、お兄ちゃんやお姉ちゃんの不登校が解決しないと、妹や弟の不登校も解決しづらくなるのです。
9.兄や姉が通信制高校やニートになったら・・・
お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校のまま卒業し、通信制高校に行ったり、仕事をしていない場合は、弟や妹の不登校はさらに深刻化します。
なぜなら、目の前に「小学校や中学校に行かず不登校のまま卒業し、通信制高校に行った、ニートになった」兄や姉がいるからです。
目の前に、何もせず、楽しいことだけをして生活している人間がいるのです。
当然、弟や妹も同じ生活を望むことでしょう。
10.兄弟で家にひきこもり、ゲームやスマホ三昧!
静岡県にある不登校解決相談所に寄せられた相談では、下記のような事例がありました。
兄(18才)
・中学1年生~中学3年生まで不登校。
・通信制高校に入学するが半年で辞めてします。
(3年間で卒業できないことが決まったことで辞める、)
・その後、別の通信制高校入学するも18才の時点で卒業年齢は不明。
・昼夜逆転、ゲーム、スマホ依存。
弟(16才)
・小学校5年生~中学3年生まで不登校。
・兄と同様に通信制高校に入学。
・通信制高校は辞めていないが16才の時点で単位をほとんど取っていない。
・兄と同様、昼夜逆転、ゲーム、スマホ依存状態である。
※ こちらの親御さんには、お兄ちゃんに対する声かけや対応をお伝えし、弟に対しては対応と支援を伝えました。
11.少しでも早く正しい対応をして!
静岡県にある不登校解決相談所には年間1000件以上の相談が寄せられます。
そのほとんどが、中学生や高校生の相談で、さらに不登校期間が長いお子さんです。
そして、相談を下さった皆さんが、口をそろえて仰るのが下記のような言葉です。
「学校やスクールカウンセラーさんに相談をしてきました。」
「他の相談機関にも相談をしました。」
「本人の意志を尊重して待つように言われました。」
「○年待ったのですが、子どもは動き出しません。」
「逆にワガママや昼夜逆転、スマホ依存など状態は悪化しています。」
「どうすれば、不登校は解決するのでしょうか?」
静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんが不登校になったとき、すぐに相談をいただきたいと考えております。
なぜなら、正しい支援を行えば不登校はすぐに解決するからです。
お子さんの不登校でお悩みの方は、少しでも早く正しい対応や支援を行って下さいね!
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14