不登校期間2年の中学2年生が初めての訪問翌日から登校開始!正しい声掛けと役割分担で不登校解決!

不登校解決相談所

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不登校期間2年の中学2年生が初めての訪問翌日から登校開始!正しい声掛けと役割分担で不登校解決!

中学生不登校解決事例,不登校解決事例

2025/10/23 不登校期間2年の中学2年生が初めての訪問翌日から登校開始!正しい声掛けと役割分担で不登校解決!

静岡県から新潟県に訪問カウンセリング

 

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1.明日から行くって言ったのに

 

先日、北海道にお住まいのお母さんから、次のような相談をいただきました。

 

「不登校の子供が『明日からガンバる!』と言うのですが・・・。」
「朝、6時に起きて『友達と学校に行く!』と言ったのですが・・・。」

 

不登校の子供が「やる気」を出して「明日からガンバる!」と言うのよくある事です。

 

しかし、実際に翌日から学校に行ける子供は・・・・。

 

朝になってお母さんが声を掛けると・・・。

 

「ウルサいな~!」
「体調が悪いから行けない!」
「学校に行くなんて言ってない!」
「・・・・・(無視)」
「・・・・・(布団から出て来ない)」

 

実際、北海道のお子さんは次のように言ったそうです。

 

「何で学校に行かなきゃいけないの?」

 
 

2.何年、待てば学校に行くの?

 

スクールカウンセラーさんや相談員さんに話をすると、次のように言われる事があります。

 

「まだ、心のエネルギーが回復していないんでしょう!」
「ムリをさせず、自由にさせてあげましょう!」
「好きな事をやらせて心のエネルギーを回復させてあげましょう!」など

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

また、次のように仰る方もいます。

 

「子供の発言に一喜一憂するのは止めましょう!」
「本人の意志を尊重してあげましょう!」
「自分から行くと言うまで待ちましょう!」など

 

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!

 

しかし、不登校の子供が「明日からガンバる!」や「4月から学校に行く!」などの言葉を実現できない理由は「心のエネルギー」ではありません。

 

実現できない理由は全てを「子供まかせ」にしているからです。

 

不登校を続けても「親」や「学校の先生」から何も言われず、逆に「称揚」や「肯定」され続けたら・・・。

 

自分から「登校する」という道を選ぶでしょうか?

 

※ もちろん、不登校解決相談所は「ムリさせろ!」と言っているわけではありません。

 
 

3.その声掛けでガンバれる?

 

「明日から、朝の6時に起きる!」
「4月からは、毎日、学校に行く!」
「中学(高校)からはガンバる!」など

 

子供が不登校を解決するために「ガンバろう!」と思ったのは「ウソ」ではありません!

 

ただ、当日の朝になると次のように思ってしまうのは仕方のない事です。

 

「学校に行きたくないな~。」
「何か言われたらイヤだな~。」
「クラスメイトになんて言われるんだろう?」
「どんな顔で会えばいいんだろう?」
「はぁ~、イヤだな~。」

 

不登校期間が1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、2年、3年と長くなればなるほど、クラスメイトや教室、先生の事で不安になるのは当然です。

 

そんなときに、次のように言われていたら・・・・。

 

「ムリしなくていいよ~!」
「来られるときに来てね~!」
「出来る範囲でガンバってね~!」

 

威張るわけではありませんが、私が同じ立場なら「100%」学校を休む自信があります!

 
 

4.全て思い通りに出来るのが人権?

 

不登校を経験していない子供でも、「夏休み明け」や「冬休み明け」「月曜日」などは同じように考えます。

 

それでも、不登校を経験していない子供達は学校に行くでしょう。

 

同じように「面倒」と感じているのに、不登校経験者は学校を休み、未経験者は学校に行くのは「なぜ」でしょう?

 

理由は簡単で不登校経験者は次のように思ってしまっているからです。

 

「自分の意志が尊重されて当然だ!」
「行くor行かないは自分で決めてよい!」
「ゲームやスマホは好きなだけやってよい!」
「やる気になれば勉強はいつからでも出来る!」
「不登校でも問題はない!」

 

これは、子供の「発達障害」や「性格」「気質」から来るものではありません。

 

親や学校の先生が全てを「子供まかせ」に、悪く言うと「放置」した事から来ているものです。

 

当然ですが、このように考えている子供達は「小さなストレス」や「少しの面倒」を避けるようになります。

 

そして、「勉強」や「お手伝い」などを「面倒な事」はしなくなり、毎日を「ゲーム」や「スマホ」「動画」で過ごすようになるのです。

 
 

5.正しい声掛けを教えて!

 

不登校解決相談所に相談を下さった親御さん方は次のように仰います。

 

「ネットや本に『子供の意志を尊重』と書いてあったので・・・。」
「スクールカウンセラーさんから『ムリをさせないように』と言われたので・・・。」
「これからは、どのように声を掛ければよいのでしょう?」
「正しい対応を教えて下さい!」

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では「正しい対応」や「正しい声掛け」を提案させていただきます。

 

ここでは、「登校を決めた翌日の朝、子供が起きてこなかった」場合の「正しい声掛け」の1つをお伝えします。

 

ただ、この声掛けが使えるのは1~3回程度と思ってください。

 

何度も使うと効果がなくなるダケでなく、不登校を継続する「言い訳」に使われてしまうからです。

 

※申し訳ありませんが、「この声掛けを続ければ不登校は解決する!」という魔法の言葉はありません。

 
 

6.ガンバろうと思った気持ちを褒める

 

不登校の子供が「明日から学校に行く!」と言ったとします。

 

しかし、翌日の朝、登校する時間になっても子供が布団から出てきません。

 

お母さんが声を掛けると、子供は反発したり無視をしたりします。

 

「ウルサいな~!」
「体調が悪いから行けない!」
「学校に行くなんて言ってない!」
「・・・・・(無視)」
「・・・・・(布団から出て来ない)」

 

このような場合、正しい対応の1つとして次のような声掛けがあります。

 

「昨日はガンバろうと思ったんだよね!」
「でも、朝になったら不安が強くなっちゃったんだね!」
「その気持ちは分かるよ!」
「お母さんは『ガンバろう!』と思ってくれた事が嬉しいよ!」
「ガンバろうって思える子は必ず目標を実現できるからね!」
「少しずつガンバっていこうね!」
「今日はゆっくり休んで、明日はガンバろうね!」

 
 

7.同じ言葉をかけ続けちゃダメ!

 

声掛けのポイントは、子供が「ガンバろう!」や「チャレンジしよう!」と思った部分を褒める事です。

 

このように声をかける事で、子供の自己肯定感が下がる事を予防できますし、「次はガンバろう」という気持ちを継続させる事ができます。

 

当然ですが、この声掛けダケで登校できるようになる子供もいます。

 

不登校解決相談所の解決事例では「不登校期間が短い子供」や「小学生」「女の子」の場合、この声掛けダケで不登校が解決するケースが多いようです。

 

ただ、この声掛けは「次につなげる声掛け」ということを忘れないようにしてください。

 

「明日はガンバる!」→「今日も行けなかった!」→「明日はガンバる!」→「今日も行けなかった!」→「明日はガンバる!」→「今日も行けなかった!」→・・・

 

このように失敗を続けてしまうと、子供の自己肯定感は下がっていきます。

 

当然、「ガンバろう!」という気持ちは少しずつ無くなっていき・・・。

 

次のような前向きな言葉を言わなくなってしまうのです。

 

「明日から、朝の6時に起きる!」
「4月からは、毎日、学校に行く!」
「中学(高校)からはガンバる!」

 
 

8.次につなげる声掛けを!

 

不登校の子供のやる気を「次につなげる声掛け」をした後はどのような対応を行えばよいのでしょうか?

 

もちろん、「この対応をしたら不登校が解決する!」という魔法の対応はないのが現状です。

 

また、不登校の子供、1人ひとりで「正しい対応」は異なるのが現状です。

 

ここでは、親御さんが対応を行う上での「基本的な考え方」と「実際の事例」をお伝えさせていただきます。

 

親御さん方には「基本的な考え方」を元に自分のお子さんに合った対応を考え、「解決事例」を参考にして対応を行っていただければと思います。

 

→不登校解決事例はコチラをご覧ください。

 

もちろん、親御さんは専門家ではないため「正しい対応」が分からない事もあるでしょう。

 

また、「正しい対応」と思っていたものが、実は「間違った対応」である事もあるでしょう。

 

そんなときは、静岡県にある不登校解決相談所に相談をいただければと思います。

 

不登校解決相談所には年間1000件以上の相談が、全国や海外から寄せられていますのでお子さんに合った対応を提案できるのです。

 
 

9.「大人は何が出来る?」と考えて!

 

不登校の子供に対して「次につなげる声掛け」を行った後は、次のような「基本的な考え方」を持って対応を考えていただきたいと思っています。

 

「子供の言葉を実現するには何をすればいいのか?」
「小さな一歩を踏み出すためには、どのような声を掛ければいいのか?」

 

子供達は不登校を解決する為に「ガンバろう!」と思ったのです。

 

ただ、自分ひとりの力で不登校を解決する事は難しいのが現状です。

 

前述した通り、不登校の子供が「ガンバろう!」と思った事はとても素晴らしい事です。

 

その思いを実現するために、周りの大人は何をすればよいのか考えてほしいのです。

 

子供の意志を尊重すると言って、全てを「子供まかせ(子供のせい)」にしないでほしいのです。

 
 

10.静岡県から新潟県に訪問!

 

先日、新潟県に訪問させていただきました。

 

小学校6年生から不登校になってしまった中学2年生のカウンセリングを行うためです。

 

このお子さんは、中学2年生になってから次のように言っていたそうです。

 

「4月からは学校に行く!」
「2年生になったらガンバる!」

 

しかし、このお子さんは登校する事ができませんでした。

 

お子さんの対応について悩んでいたお母さんは、静岡県にある不登校解決相談所のHPをみて下さり訪問カウンセリングの依頼を下さいました。

 

事前に「不登校の理由」や「その後の対応」「クラスの様子」「友達関係」などの話を聞いた不登校解決相談所は次のように考えました。

 

「不登校解決相談所が『背中を押す役』をしなければ!」
「強めに登校刺激を与え、お母さんに調整役をやってもらおう!」

 
 

11.初めての対面翌日から登校開始!

 

不登校解決相談所が新潟県への訪問カウンセリングを行った次の日。

 

このお子さんは「別室登校」を始めました。

 

1ヶ月近く、「明日から登校する」と言っても「登校できなかった(しなかった)」お子さんが、1回のカウンセリングで登校を始めたのです。

 

もちろん、不登校解決相談所では「このお子さんに合った登校刺激」より、少し強い登校刺激を与えました。

 

その後、お母さんが上手に目標調整をして下さった事で、このお子さんは「別室登校」を達成する事ができたのです。

 

新潟県にお住まいのお母さんは、その後も電話カウンセリングなどで支援を継続してくださいました。

 

これにより、2年間不登校だったこのお子さんは3ヶ月で教室に戻る事が出来たのです。

 
 

12.お母さんは味方役!悪役やります!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんや学校の先生方に「役割分担」の大切さをお伝えさせていただきます。

 

なぜなら、ほとんどの事例が次のような状態となっているからです。

 

学校の先生:優しく全てを受け入れる(味方役)

スクールカウンセラー:優しく全てを受容する(味方役)

お父さん:無関心・無責任・たまに口を出す(??役)

お母さん:声を掛ける・登校刺激を与える・なだめる・励ます・褒める・怒る・注意をする・その他多数(悪役、味方役、先生役、父親役、母親役、カウンセラー役、その他多数)

 

本来であれば、不登校の子供と最も接する時間の長いお母さんが「味方役」となるべきなのですが・・・。

 

ほとんどの不登校で「学校の先生」や「スクールカウンセラー」さんが「味方役」となってしまい、お母さんが「悪役」や「父親役」「先生役」などを行っています。

 

コレでは不登校を解決することは出来ませんし、それ以上に「お母さんの心」がグチャグチャになってしまいます。

 

だからこそ、静岡県にある不登校解決相談所では、それぞれの御家庭に必要な役(足りない役)を意図的に行うようにしているのです。

 

 

→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。

 

海外からの相談もいただくようになりました。
 
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

 

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