不登校の間違った声掛け!「テストだけ受ければいいよ!」「宿題はやらなくていいよ!」ムリをさせない?

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不登校の間違った声掛け!「テストだけ受ければいいよ!」「宿題はやらなくていいよ!」ムリをさせない?

中学生不登校解決事例,不登校解決事例

2025/07/03 不登校の間違った声掛け!「テストだけ受ければいいよ!」「宿題はやらなくていいよ!」ムリをさせない?

不安やストレスを全て無くしてあげれば解決する?

 

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1.不登校期間6ヶ月の中学1年生

 

先日、福島県にお住まいのお母さんから「不登校解決」の嬉しいメールが届きました。

 

不登校の娘さんは中学1年生で不登校期間6ヶ月の女の子です。

 

お母さんは疑問に思った時はスグに電話で相談をして下さいました。

 

元々、真面目な性格の女の子だった事もあり、娘さんの不登校はスグに改善し始めます。

 

※ 「ゲーム依存」や「スマホ依存」になりつつある状態ではありました。

 

そんな娘さんは初めての相談から1ヶ月後の「期末テスト」から登校を始めます。

 

そして、その登校をキッカケに教室登校を続けます。

 

※ 現在も登校を続けているそうです。

 
 

2.不登校解決の嬉しいメール

 

不登校解決相談所 様

 

いつもお世話になっております、○○の母です。

 

不登校解決相談所様に相談をお願いして1ヶ月で、娘は登校することができるようになりました。

 

まだまだ、遅刻をしてしまう時はありますが、毎日、登校できています。

 

このまま、登校を続けられるように正しい支援をしていきたいと思います。

 

不登校解決相談所様からいただいたアドバイスを元に「子供任せ」にせず、正しい「登校刺激」を与えていきたいと思います。

 
 

3.キッカケは期末テストの事前対応

 

登校できるようになったキッカケは期末テストでした。

 

不登校解決相談所様からいただいたアドバイス通りに声をかけ、事前支援を行ったことで登校することが出来たのです。

 

期末テストの日には5教科の問題集の提出があります。

 

1ヶ月前までは勉強を全くやらなかった娘が、事前支援により問題集を全て終わらせることが出来ました。

 

アドバイスしていただいた「学校との連携」により、娘は問題集を「やる気」になってくれたのです。

 

親ではなく、担任の先生に「声掛け」をお願いした事も効果的でした。

 

もちろん、「声掛け」の具体例を教えていただいた事で効果が大きくなったと思っています。

 

もし、具体例を教えていただいていなければ、私達(母と担任)は次のように声を掛けていたと思います。

 

「ムリしなくていいよ~。」
「出来る範囲でやればいいからね~。」

 

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!

 
 

4.提出期限を守る事も大切です!

 

私も娘も「答えは写してはいけない」と思い込んでいました。

 

しかし、不登校解決相談所様からいただいた言葉で目が覚めました。

 

「答を写さず、教科書などで調べる事は大切です。」
「ただ、答を写してでも提出期限を守る事も大切です。」
「お子さんが、期限を守って自分で調べる事が出来ればよいのですが・・・。」
「口では自分でやると言う子は多いのですが・・・。」
「期限も守らず、自分でやらず、そのまま放置する子がほとんどです。」
「それならば、理想を追い求めず、写してでも提出期限を守らせる事も大切です。」

 

不登校になってからの娘は、勉強や宿題について次のように言っていました。

 

「授業に出ていないから分からない!」
「だから、宿題も問題集も出来ない!」

 

分からない問題は答を見て赤で書く事を進めると・・・。

 

「答えを写してはいけない!」
「自分の力でやらなきゃダメ!」
「分からない問題は教科書を調べなきゃ!」

 

ただ、娘は朝から晩まで「ゲーム」や「スマホ」を手放さず、勉強机に座ることはありませんでした。

 
 

5.「テストだけ来ればいいよ!」はNG

 

私や先生は「娘の不安を取り除く」ために、中間テストの前に次のような声掛けをしました。

 

「ムリしなくていいよ!」
「問題集はやらなくていいからね!」
「テストにだけ来ればいいよ!」

 

私達の声掛けにより(?)、娘は問題集をやりませんでした。

 

ただ、中間テストを受けに行くこともありませんでした。

 

先生が「問題集」を免除してくれて、「不安」が取り除かれたと思ったのですが・・・。

 

不登校解決相談所様が仰った「予想される娘の気持ち」には納得できました。

 

「問題集はやらなければダメと思っているんです。」
「でも、免除されると、ついつい怠け心が出てしまうんです。」
「また、問題集をやっていない事を休む理由にして自分を納得させます。」

 

『問題集をやっていないから学校には行けない!』
『テストを受けることは出来ない!』

「このように言っても、自分から問題集をやることはないのが不登校あるあるです。」

 
 

6.不安を乗り越える支援を!

 

不登校解決相談所様のアドバイスを担任の先生に伝えました。

 

担任の先生はアドバイスを真摯に受け取って下さり、問題集を終わらせる支援や声掛けをして下さいました。

 

問題集という「不安」を取り除くのではなく、「乗り越える」支援や声掛けをして下さったのです。

 

娘は5教科のうち3教科の問題集は答を写して終わらせました。

 

ただ、得意な「数学」と「英語」は分からない問題は教科書を見たり、先生に聞いたりして終わらせる事ができました。

 

期末テスト2日前に、全ての問題集を終わらせた娘は「数学」と「英語」のテスト勉強も始めました。

 

その姿を見た私と先生は次のように思ったのです。

 

「安易に『やらなくていいよ!』というのは間違っていた。」
「不安を取り除く事が大切と思い込んでいた。」
「子供が『乗り越える事が出来る』ように支援をすることが大切と分かった。」

 
 

7.テストを受けやすくする声掛け

 

テストを「受けやすくする声掛け」も参考になりました。

 

不登校になる前の娘の成績は学年で中位(62位/122人)です。

 

もちろん、不登校になってから全く勉強をしていなかったので、順位が下がる事は仕方のない事です。

 

順位が下がるのは「当たり前」であると、娘も分かっていたとは思うのですが・・・。

 

実際にテストを受けて「下がった成績」を見るのが怖かったようです。

 

そこで、不登校解決相談所様にいただいたアドバイスを参考に声を掛けました。

 

アドバイスは先生にも伝え、同じように声を掛けていただきました。

 

その結果、娘は良い意味で開き直ることができたようです。

 
 

8.テストの結果から前向きに!

 

先日、テストの成績表が返ってきましたが。

 

順位は下がっていたのですが、得意な「数学」と「英語」は平均点以上を取る事ができました。

 

100番以下と思っていたので、2人で抱き合って喜んでしまいました。(笑)

 

私は不登校解決相談所様に教わった声掛けを実践します。

 

すると、娘は次のように言ってくれました。

 

「また、塾に行ってもいい?」
「休んでいた部分の復習をしたい!」
「みんなに追いつきたい!」
「2学期の中間テストでは元の順位に戻りたい!」

 

→不登校の解決に必要な「先を読む対応」や「事前支援」を具体的に教えて!

 
 

9.1ヶ月で福島県の不登校が解決!

 

娘が教室への登校を再開して1ヶ月が経ちました。

 

もちろん、これからも遅刻したり、休んだりしてしまう事はあると思います。

 

ただ、これからは「子供まかせ」にせず、「登校刺激」や「支援」を行っていきたいと思っています。

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

2ヶ月前は、娘が学校に行っている姿を想像できませんでした。

 

それが、1ヶ月で登校できるようになるなんて・・・。

 

本当に、本当にありがとうございました。

 
 

10.不登校解決のポイント

 

福島県にお住まいの娘さんの不登校が解決できたのは、「お母さん」と「先生」のカンバリが大きいと思っております。

 

もちろん、それまで「お母さん」や「先生」が怠けていたと思っている訳ではありません。

 

ただ、静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さる前の「お母さん」と「先生」が、ガンバる方向を間違えていたのは事実です。

 

「登校刺激を与えるのはやめましょう。」
「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「好きな事をして心のエネルギーを回復しましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」

 

これらの対応は「理想の対応」と言えるかもしれません。

 

ただ、親や先生が「理想の対応」を行ったからといって、子供の「理想の行動」を取るとは限りません。

 

逆に、ほとんどの子供は不登校を悪化させてしまい、不登校の解決が先送りに・・・。

 

→高校生の不登校相談が増えているのはなぜ?不登校のまま高校に行ったけど・・・

 

静岡県にある不登校解決相談所では、一人ひとりにあった対応や支援、その時々にあった対応や支援を提案させていただいております。

 

だからこそ、不登校解決相談所には年間1000件以上の相談が全国や海外から寄せられているのです。

 

 

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海外からの相談もいただくようになりました。
 
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