不登校間違った7つの思い込み④「宿題や日直の仕事を免除すれば不登校が解決する」

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不登校間違った7つの思い込み④「宿題や日直の仕事を免除すれば不登校が解決する」

間違った対応・思い込み

2023/12/06 不登校間違った7つの思い込み④「宿題や日直の仕事を免除すれば不登校が解決する」

先生が怒らないと言っても不登校の子どもは登校しない

 

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1.勉強や宿題がイヤで不登校になった?
2.先生に怒られるから学校に行かない?
3.「宿題はやらなくていいよ」と言ってるのに
4.宿題が免除になると周りの子はどう思う?
5.「勉強は自分のため」「後で後悔する」は通じない
6.「何で先生に言ったんだよ!」「もう学校には行かない!」
7.係の仕事や日直がツラいから学校に行かない
8.免除しても登校しない!免除しなければ登校する?
9.「免除」は問題を「先送り」にしてるだけ
10.「取り除く」ではなく「乗り越える」支援を!
11.意志を尊重する対応を行ってしまうと・・・
12.一緒に宿題をやろうと言っても・・・・
13.別室でも宿題はやらせてくれない
14.正しい役割分担で不登校を解決!
15.子どものためを思いお母さんが悪役をしている
16.お父さん、学校の先生が協力してくれない
17.日直や係の仕事は免除していいの?
18.人前が苦手な子にとって日直はツラい仕事
19.出来るようにするための支援をしたいのに・・
20.中3の不登校解決!4年後、大学合格の連絡が!

 
 

1.勉強や宿題がイヤで不登校になった?

 

「学校に行きたくない!」
「今日は休みたい!」

 

突然、子どもがこう言ってきたら・・・・。

 

親が心配するのは当然です。

 

すぐにネットや本で調べたり、スクールカウンセラーさんに相談をすると、このように言われます。

 

「ムリをさせないようにしましょう。」
「本人の意志を尊重しましょう。」
「好きな事をやらせてあげましょう。」
「心のエネルギーが溜まるまで待ちましょう。」など

 

こう言われた親御さんは、何も言わず休むことを認めます。

 

しかし、子どもが登校する気配がありません。

 

そこで、親御さんやスクールカウンセラーさんが話を聞くと、子どもがこのように言うことがあります。

 

「授業に出たくない。」
「勉強が分からない。」
「宿題をやるのがツラい。」

 
 

2.先生に怒られるから学校に行かない?

 

また、ゴールデンウィーク明けや、夏休みの終わり、冬休みの終わりなどは、このように言う子もいます。

 

「宿題が終わっていないから学校に行かない。」
「先生に怒られるから学校に行かない。」

 

これらの話を聞いた親御さんは、このように思います。

 

「勉強が分からないから学校に行きたくないんだ!」
「分からない授業を聞き続けるのがツラいんだ。」
「宿題も分からないから、やるのがツラいんだ。」
「分からないから出来ないのに、先生が怒るんだ!」など

 

※ 不登校の子どもは「面倒」ではなく「ツラい」「ムリ」という言葉を使います。

 
 

3.「宿題はやらなくていいよ」と言ってるのに

 

親御さんが学校に相談をすると、先生方はこのように言ってくれます。

 

「学校にくることを優先しましょう!」
「宿題はやらなくてもいいと言って下さい。」
「もちろん、やっていなくても怒りません。」

 

親御さんは、家に帰って先生の言葉を伝えます。

 

この対応をすることで、翌日から登校できる子どももいます。

 

しかし、学校が宿題を出さなくなる分けではありません。

 

そのため、宿題が出るたびに「登校しぶり」をします。

 

「宿題はやらなくてもいいよ!」
「やっていなくても怒らないよ!」

 

先生がこのように言っても、少しずつ欠席は増えていく子がほとんどです。

 
 

4.宿題が免除になると周りの子はどう思う?

 

なぜ、面倒な(ツラい)宿題を免除しているのに、子どもの欠席が増えるのでしょう?

 

その理由は「宿題が本当の理由でない」と「クラスの雰囲気」にあります。

 

→不登校の理由を調べることに固執しないで!

 

クラスのほとんどの子どもは宿題を毎日やっています。

 

また、宿題を忘れた子どもは、先生に注意をされたり、学校でやるように言われたりします。

 

そんな中、1人だけ宿題を免除されていることを周りの子どもが知ったらどうなるでしょう?

 

小学校低学年ならストレートにこう言うでしょう。

 

「○○くんだけズルい!」

 

小学校高学年や中学生であれば、直接、声を出すことありません。

 

しかし、心の中には「ズルい」という感情が残っています。

 

当然、日々の生活に「ズルい」というオーラが無意識に出てしまうでしょう。

 

不登校の子どもたちは、そんな負のオーラを無意識に感じます。

 

当然、さらに学校に行きたくないと思ってしまうのです。

 
 

5.「勉強は自分のため」「後で後悔する」は通じない

 

「勉強は自分のためにやるのものである。」
「宿題をやらなければ、自分の成績が落ちるだけ。」
「後で後悔するのは自分自身。」

 

このように言う先生や大人がいます。

 

確かに、その通りだと思います。

 

しかし、その理論は子どもには通用しません。

 

「宿題は面倒だな~。」
「でも、やらなきゃダメだよな~。」

 

このように思っている子どもの目の前には、宿題をやらないで楽しそうに遊んでいる子がいるのです。

 

「あの子は10年後に後悔するからね!」

 

そんなことを子どもに言っても意味はないでしょう。

 

実際、その子が10年後に後悔するとしても、そんな先のことは関係ないのです。

 
 

6.「何で先生に言ったんだよ!」「もう学校には行かない!」

 

「学校にくることを優先しましょう!」
「宿題はやらなくてもいいと言って下さい。」
「もちろん、やっていなくても怒りません。」

 

このように伝えても、登校しない子は多くいます。

 

子どもの意志を確認し、学校がその意志を尊重してくれたのに、子どもは登校しないのです。

 

再度、親御さんが登校しない理由を聞くと、このように言ったりします。

 

「なんで学校に言ったんだよ!」
「余計なことをするな!」
「特別扱いされるのはイヤなのに!」
「みんなにズルいと言われたらどうするの?」
「もう、学校には行かない!」

 
 

7.係の仕事や日直がツラいから学校に行かない

 

宿題以外では「係の仕事」や「委員会の仕事」「日直」がイヤだと言って登校しない子どももいます。

 

親御さんが学校に相談をすると、学校は「宿題」と同様に「係の仕事」「委員会の仕事」「日直」を免除してくれます。

 

しかし、学校が免除してくれることを子どもに伝えると、子どもはこのように言ってきます。

 

「なんで学校に言ったんだよ!」
「余計なことをするな!」
「特別扱いされるのはイヤなのに!」
「みんなにズルいと言われたらどうするの?」
「もう、学校には行かない!」

 

免除をきっかけに、登校できる子もいるでしょう。

 

しかし、「宿題」の時と同様に周りの子の「雰囲気」や「負のオーラ」を感じ、少しずつ欠席が増えて行く子がほとんどです。

 
 

8.免除しても登校しない!免除しなければ登校する?

 

親御さんは、子どもの意志を確認して「宿題」や「係、委員会、日直」の免除をお願いしました。

 

学校は子どもの意志を尊重して免除を認めてくれました。

 

しかし、子どもが「特別扱いされたくない」と言って学校に行きません。

 

それでは、「宿題」や「係、委員会、日直」の免除を学校にお願いしなければ、登校するのでしょうか?

 

ほとんどの場合、不登校状態がそのまま継続します。

 

それでは、どのような対応を行えば良かったのでしょう。

 
 

9.「免除」は問題を「先送り」にしてるだけ

 

不登校の対応で大切なのは「乗り越える」支援です。

 

しかし、ほとんどの対応が「取り除く(免除する)」対応です。

 

「取り除く(免除する)」対応では、その場はなんとかやり過ごす事が出来るかもしれません。

 

ただ、その場をやり過ごす対応ですので、同じような問題が起きたとき、子どもはそれを解決することができません。

 

これは、不登校の問題を「先送り」にしているだけの対応です。

 

静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談のほとんどが、中学3年生、高校生、大学生の相談に移っていることからも分かります。

 

※ この記事を書いている2023年11月にいただいた相談は「高校生」と「大学生」がほとんどで「中学3年生」が数件でした。

 
 

10.「取り除く」ではなく「乗り越える」支援を!

 

「乗り越える」対応はシンプルです。

 

例えば、「宿題をやるのが面倒(ツラい)」と子どもが言った場合はこのように対応します。

 

「宿題はちゃんとやらなきゃダメだよ!」
「難しい問題は教えてあげるからね!」
「一緒にやろう!」

 

静岡県にある不登校解決相談所では、このように伝えることもあります。

 

「脳科学的にも宿題をやるのは大切だよ!」
「脳は繰り返すことで記憶を定着するからね!」
「子どものうちは吸収が早いから、覚えるのも早いんだよ!」
「大人になると覚えるのがたいへんなのよ!笑」

 
 

11.意志を尊重する対応を行ってしまうと・・・

 

上記の対応は、技術も必要なく簡単に始められる対応です。

 

不登校の初期に、上記の対応を行ったことで、不登校(1週間休んだだけ)がすぐに解決した事例がたくさんあります。

 

ただ、不登校のお子さんを持つ親御さんには難しい対応かもしれません。

 

「簡単な対応なのに難しい対応」とはどういう事でしょう。

 

これは、不登校のお子さんと親御さんの力関係がポイントとなります。

 

この対応を難しいと感じる親御さんは、不登校のお子さんに対して下記のような対応を行ってしまった親御さんです。

 

・子どもの意志を尊重する。
・登校刺激を与えない。
・学校に関係する話はしない。
・好きな事だけをやらせて過ごす。
・子どもが自分から行く(やる)と言うまで待つ。

 
 

12.一緒に宿題をやろうと言っても・・・・

 

「子どもの意志を尊重する」や「好きな事だけをやらせて過ごす」対応を行ってしまうと、子どもはこのように思ってしまいます。

「学校に行くor行かないは自分で決めて当然!」
「勉強をやるorやらないも自分で決めて当然!」
「その日に何をするかは自分が決めていい!」
「勉強や学校の話はストレスだから聞きたくない!」
「ゲームやスマホばかりの生活は悪いことではない!」など

 

当然、このように思っている子どもに対して、親御さんがこう言ったらどうなるでしょう?

 

「面倒でも宿題はやらなきゃダメだよ!」
「分からない所は教えてあげるから一緒にやろう!」

 

子どもは素直に「面倒な(ツラい)宿題」をやり始めるでしょうか?

 

親御さんに対して「一緒にやってくれてありがとう!」と言うのでしょうか?

 

みなさんの予想通り、このように言うことはありません。

 

逆に暴言を吐いたり、物にあたったり、中には親に暴力を振るう子もいます。

 

→間違った「褒め方」をすることで不登校が悪化!

 
 

13.別室でも宿題はやらせてくれない

 

親が出来ないのであれば、「別室登校(保健室登校)」「適応指導教室」「放課後デイサービス」の先生にお願いしたいものです。

 

しかし、これらの担当の先生方は「子どもの意志を尊重する」ことが大切と考えていることが多いようです。

 

→別室登校や保健室登校についてはコチラをご覧ください。
→適応指導教室やフリースクールについてはコチラをご覧ください。
 

そのため、子どもが「宿題をやりたくない!」と言うと、このように返事をします

 

「ムリしなくてもいいからね~!」
「今は好きな事をして心のエネルギーを溜めることが大切だよ!」
「勉強はやる気になれば、いつでも出来るから大丈夫だよ!」など

 

このように声をかけられた子どもが、自分から勉強をしたり、ゲームの時間を減らしたり、生活リズムを整えたりすることは、ほとんどないのが現状です。

 

→「やる気になれば何でもできる!」はウソ!

 
 

14.正しい役割分担で不登校を解決!

 

静岡県にある不登校解決相談所は、親御さんと役割分担をして対応を行っています。

 

具体的には、このような役割分担をするようにしています。

 

お母さんの役割

 

・子どもの1番の味方になる。
・子どもの話を聞いたり、愚痴を聞いたりする。
・子どものほぼ全ての行動を受け入れる

 

ココだけを読むと、「子どもの意志を尊重する」対応と似ていますが、もちろん、違う対応です。

 

お父さんの役割

 

・子どもと味方でありつつも子どもに合った登校刺激を与える
・子どもの話を聞くが、間違っている所は(優しく)注意する
・子どもの「甘え」や「ワガママ」を(優しく)注意する

 

不登校解決相談所or学校or適応指導教室

 

登校刺激を与えて、子どもの登校意欲を引き出す。
・具体的な行動目標を設定する。
・行動目標の確認、称揚、支援、指導を行う。
・社会一般の常識を伝え、支援や指導を行う。

 
 

15.子どものためを思いお母さんが悪役をしている

 

静岡県にある不登校解決相談所が不登校の対応を行う事で常に意識をしているポイントがあります。

 

・子どもに最も近いお母さんを良い役(味方)にする。
・最も多く対応を行うお母さんの心がすり減らないようにする。
・同じ目的を共有しつつ、それぞれが支援を続けられるようにする。
不登校解決相談所が進んで「悪役(嫌われ役)」をやる。

 

このように、静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんの不登校を解決するために、役割分担を行います。

 

しかし、現実に行われている対応のほとんどが、不登校解決相談所と逆の対応です。

 

・子どもに最も近いお母さんが「悪役(嫌われ役)」「うるさい役」をやっている。
・最も多く対応を行うお母さんが1人で戦っている
・お母さん、お父さん、先生、カウンセラーなどが、それぞれの考えで対応している。
お父さんや先生、カウンセラーは「嫌われないように」対応をしている。

 
 

16.お父さん、学校の先生が協力してくれない

 

先日、相談を下さったお母さんも御多分に漏れず、同じような状況でした。

 

「息子は中学1年生から不登校です。」
「現在は中学3年生になりましたが不登校のままです。」
「全日制高校に行くと言っているのですが・・・。」
「私が何を言っても、動こうとしません。」

 

お父さんや学校の先生の対応について聞いてみました

 

「父親は子どもに何も言いません。」
「休みの日は一緒に釣りに行ったりしますが、学校の話はしないようです。」
「私には『自分の人生は自分で決めることが大切』と言います。」

 

学校の先生についてはこのように仰っていました。

 

「先生は『無理しなくていいよ』と言っています。」
「また、『不登校でも大丈夫だよ』と言っているようです。」
「高校のために登校を促してもらいたいとお願いしました。」
「しかし、このように言われました。」

 

『心のエネルギーを溜めることが大切だと思います。』
『体調が良く、来られるときに学校に来ればいいのではないですか?』

 

完全に、お母さんが1人で戦っている状態でした。

 
 

17.日直や係の仕事は免除していいの?

 

係や委員会、日直の仕事を免除する対応は良いのでしょうか?

 

こちらに関しても、理由を聞かずに免除するのは良い対応と言えません。

 

ただ、勉強や宿題と違い「甘え」や「ワガママ」ではない場合があります。

 

静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談で多いのが「日直をやるのが怖い」というものです。

 

話を聞くと、ほとんどの場合が「日直を1人でやる」パターンです。

 

日直が2人であれば、「怖い」と言う子どもたちにこう伝えます。

 

「みんなの前で司会をするが怖いんだね!」
「それなら一緒にやる子に司会をお願いしたらどうかな?」
「その代わりに他の仕事をたくさんやるんだよ!」
「適材適所って言葉もあるから、先生や友達に相談をしようよ!」

 

※ 子どもには「分から先生に相談する」ように伝えますが、事前に先生には伝えておき「話しやすい状況」を作ってもらいます。

 
 

18.人前が苦手な子にとって日直はツラい仕事

 

人前で話すのが苦手な子や選択制緘黙症(場面緘黙症)の子がいます。

 

そんな子どもたちが1人で日直をやるとなると「怖い」と思ってしまうのは仕方ありません。

 

このような場合は、最初に学校の先生に相談をします。

 

「日直を2人制にできないか?」
「その子の時だけでなく全体として2人制にできないか?」
「マニュアルはしっかりあるのか?」
「ないのであれば、やり方を教えてくれないか?」
「できれば、先生から指導をしてもらえないか?」
「やり方を教えていただければ、こちらでマニュアル作りと練習を行う。」など

 

ただ、クラスのルールを変えてくれる先生は多くありません。

 
 

19.出来るようにするための支援をしたいのに・・

 

また、このように仰る先生もいます。

 

「中学生なんだから日直くらい自分でできるようにならないと!」
「高校生に親がそこまでやるのはどうかと思います。」
「分からないことは自分で聞けるようにならないとダメでしょ。」
「このままじゃ、これから社会にでても困るだけですよ!」など

 

※ 実際に親御さんが言われた言葉です。

 

先生方の仰ることは、本当にその通りだと思います。

 

しかし、この子たちは今現在、それができないのです。

 

親が注意をしても、出来るようになるわけではありません。

 

社会にでて困らないように、進学して困らないように、新学期に困らないように、今、支援をして出来るようにしたいのです。

 

しかし、協力して下さらない先生がいるのも事実です。

 

改善のための協力が得られない場合、最悪、その日は休んでもいいと思います。

 

ただし、休む場合にはかならずルールを決め約束をして下さい。

 
 

20.中3の不登校解決!4年後、大学合格の連絡が!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、「乗り越える」支援に力を入れています。

 

また、自分の力で「乗り越えた」と思えるような声かけを意図的に行います。

 

(もちろん、親御さんや学校の先生の協力で不登校を「乗り越えている」のです。)

 

これにより、不登校が解決する時間も短くなりますし、不登校が解決したあとの登校も続くようになります。

 

静岡県にある不登校解決相談所が不登校を解決した事例は700件以上です(2023年)。

 

先日も4年ぶりに不登校を解決したお母さんから連絡をいただきました。

 

(「日直が怖い」と言って不登校になっていたお子さんです。)

 

「先生、お久しぶりです。」
「4年の間、連絡をせず申し訳ありません。」
「あの後、息子は休まず登校し、希望校に合格しました。」
「高校では、コロナ以外で休むことはありませんでした。」
「先日、希望していた大学に推薦で合格することができました。」
「これは、先生のおかげです。」
「あのとき、先生に相談をしていなかったら、息子はひきこもっていたと思います。」
「本当にありがとうございました。」

 

 

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