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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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何度も「○○から登校する!」と言っても登校しなかった不登校の子供が電話相談だけで登校開始!
1.3学期から学校に行くと言ったけど・・・ 2.4月からは絶対に行くと言うけど・・・ →ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている! 3.スマホ無制限でも心のエネルギーが回復しない? →「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか? →声優になるために「テレビの音を消してアフレコ練習」を繰り返した! 4.親と学校で不登校を解決する方法の提案 5.親だけで解決が難しい場合は対面カウンセリング →「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ! 6.声掛けのテクニックと連携 7.親の声掛けより第三者の声掛け 8.学校の先生に協力を要請するときのコツ 9.先生の声掛けで気持ちが登校に傾く 10.事前に予想できる行動を予想して対応を提案 11.登校開始!次は登校継続の為の支援!
昨年の3月。
岩手県にお住まいのお母さんから、不登校の娘さんの相談をいただきました。
娘さんは不登校期間7ヶ月の小学校5年生です。
夏休み明けから登校をしぶるようになり、10月からは完全不登校になってしまったそうです。
冬休みに入ると娘さんは次のように言いました。
「3学期からは学校に行く!」 「5年生の最後だからガンバる!」
ただ、娘さんが登校したのは3学期の始業式ダケでした。
冬休み2日目の朝、娘さんは体調不良を訴えます。
翌日の朝も、その翌日の朝も体調不良を訴え、学校を休みました。
その結果、お母さんが相談を下さった3月初旬まで、不登校を継続していたのです。
岩手県にお住まいのお母さんは次のように仰いました。
「娘は4月からは、毎日、登校すると言っています。」 「6年生は最上級生だから下級生の見本になりたいと言っています。」 「ただ、スグに不登校に戻ってしまうのではないかと思っています。」
お母さんが娘さんの言葉を信じられないのは仕方のない事です。
なぜなら、娘さんは過去に3回ほど「○○から登校する!」と宣言して、全て1日で不登校に戻ってしまっているからです。
「今のままでは、不登校に戻ってしまうと思います。」 「起きてくるのは昼過ぎで、その後はスマホとゲームで遊んでいます。」 「娘は12時には寝ていると言いますが・・・。」 「深夜、娘の部屋から声が聞こえてきます。」 「多分、深夜3時~4時に寝ていると思います。」
どうやら、「昼夜逆転生活」で「ゲーム依存」や「スマホ依存」に近い状態のようです。
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
このような生活を送っているのであれば、4月からの学校復帰は厳しいと言わざるを得ないでしょう。
岩手県にお住まいのお母さんに、これまで行ってきた対応をお聞きしました。
「登校刺激を与えない対応をしてきました。」 「ムリをさせず、子どもの意志を尊重する対応です。」 「好きな事をして心のエネルギーを回復させるよう言われました。」 「本人の希望もあったので、ゲームやスマホは自由です。」 「心のエネルギーが回復すれば、子供は自分から動き出すと・・・。」 「不登校になって7ヶ月が経ったのに心のエネルギーは溜まらないのでしょうか?」 「いつまで待てば、子供は動き出すのでしょうか?」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
最近では不登校の子供の「意志を尊重」や「寄り添う」が正しい対応であるという風潮があります。
「登校する」or「登校しない」 「勉強する」or「勉強しない」 「ゲームやスマホの時間は自分で決める。」 「1日のスケジュールも自分で決める。」 「寝る時間や起きる時間も自分で決める。」
もちろん、これらの対応を行った事で子供がゲームやスマホの時間を「自制」したり、将来に向けて「活動」したりしているのであれば問題はありません。
ただ、ほとんどの子供が「ゲーム」や「スマホ」「動画」で1日を過ごしています。
→声優になるために「テレビの音を消してアフレコ練習」を繰り返した!
静岡県にある不登校解決相談所から、岩手県への訪問カウンセリングには時間と費用が掛かります。
そこで、岩手県にお住まいの親御さんは次のように仰いました。
「まずは親だけで対応したいと思います。」 「娘に合った正しい対応を教えて下さい。」 「ただ、親ダケでは厳しい場合は、対面カウンセリングをお願いしたいと思っています。」
※ 対面カウンセリングは、「静岡県に来ていただく」カウンセリングです。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんの希望を実現するため様々な対応を提案させていただきました。
① 「始業式」ではなく、「卒業式」や「終業式」に参加するように声を掛ける。
卒業式や終業式は半日で終わる事が多いため参加しやすいというメリットがあります。
また、卒業式や終業式の後は春休みに入るため、登校できる確率が高くなるのです。
② 親だけでなく、学校の先生にも同じように声を掛けてもらう。
不登校が長期化している場合、子供は親の言うことを聞かなくなっています。
そのため、学校の先生や専門家など第三者の声掛けが大切になるのです。
③ 卒業式や終業式に参加させたいが、「絶対」と思わなくてよい。
春休み前に登校する事ができれば、春休み中に効果的な声掛けをする事が出来ます。
ただ、親が「絶対」と思って対応してしまうと、子供とのトラブルに発展する可能性が高まってしまいます。
親御さんが自分を追い詰めないようにする事も、不登校解決の確率を高める事になるのです。
静岡県にある不登校解決相談所では、岩手県にお住まいのお母さんに対して具体的な声掛けの提案をさせていただきました。
同時に学校の先生の声掛けについても、具体的な提案をさせていただきました。
さらに、不登校が悪化するNGワードも伝えます。
「ムリしなくていいからね~。」 「4月からガンバレばいいんじゃない?」 「出来る範囲で来ればいいんだよ~。」 「不登校でも大丈夫だからね~。」
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
「担任の先生が協力してくれるか・・・。」 「とても優しい先生なので・・・。」 「いつも、『ムリしなくていいよ~』と言っています。」
担任の先生は娘さんの事を考えて、そのように言っていると思うのですが・・・。
不登校を解決するには、関係している大人の「連携」が大切になるのですが・・・。
最終的には、「春休み前に登校できなかった」場合、スグに対面カウンセリングをする事になりました。
お母さんとお父さんは静岡県にある不登校解決相談所のアドバイスを元に声を掛けます。
最初に声を掛けるのはお父さんです。
「6年生から登校しようと思うのは良いことだね。」 「でも、今からも少しずつガンバロウね!」 「突然、朝から学校に行くのは大変だよ!」 「来週くらいから、起きる時間を早くしたり、放課後登校したりしよう!」
お父さんが「来週」から動き出すように言ってきたので、娘さんは不機嫌な顔をします。
ただ、これは予想どおりの展開です。
お父さんに、わざと「高いハードル」を提示してもらったのです。
「お父さん、○○(娘)もガンバろうと思ってるんだよ!」 「でも、来週からは大変だと思うよ!」 「私は出来る所から少しずつでいいと思う。」 「朝10時に起きるor放課後登校のどちらかとかね!」
また、次のようにも言ってもらいました。
「そうだね~。」 「3学期中に1回でも学校に行けるといいと思うな。」 「卒業式でもいいし、就業式でもいいと思う。」 「もちろん、授業を受けてきてもいいけどね!」
お母さんには、味方になりつつも、ステップアップの課題を伝えてもらいました。
お父さんから「高いハードル」を提示された後、お母さんがハードルを「下げて」くれた事で、娘さんは次のように言ったそうです。
「そうだな~。」 「週に1回、放課後登校だったら出来るかな~。」
お母さんとお父さんは「朝10時に起きる」を選ぶと予想していました。
学校に行くハードルの方が高いと思っていたのです。
これは嬉しい誤算でもあります。
なぜなら、放課後でも登校する事ができれば、先生が声を掛けやすくなるからです。
担任の先生や専門家のような第三者の声掛けは不登校解決に効果的です。
親と第三者が同じような声掛けをしても、効果が高いのは第三者の方です。
なぜなら、親は肉親で第三者は他人だからです。
これは、子育ての失敗や愛情不足が原因ではありません。
思春期や反抗期によるもので、どの子供も通る道なのです。
岩手県にお住まいのお母さんは、スグに担任の先生と連絡を取りました。
そして、娘さんが「放課後登校する」と言った経緯を説明します。
その後、担任の先生にしていただきたい声掛けやNGワードをお伝えしました。
担任の先生から「大丈夫ですか?」「良いんですか?」などの不安の声が聞かれたようですが、お母さんが次のように言うと、担任の先生は納得してくれたそうです。
もちろん、学校の先生が安心して登校刺激を与えられる声の掛け方を伝えさせていただきました。
「娘が先生に対して悪感情を持ったときは、家族がフォローします。」
『先生はあなたの将来を考えてくれてるんだよ!』 『優しいダケじゃないんだね!』 『クラスの1人として来てほしいんだって!』 『良い先生だね~。』など
「もちろん、学校に対して文句を言ったりはしません。」 「これで登校できなくても、次につながると思っています。」 「○○先生。」 「どうか、お力をお貸し下さい。」
先生に声を掛けてもらった、娘さんは葛藤していたようです。
「そうだよな~。」 「このクラスも最後だしな~。」 「クラスに行った方がいいよな~。」 「でも、授業はちょっとな~。」 「卒業式もな~。」 「そうなると、終業式がいいかな~。」
ここで、次のような言葉を掛けてはいけません。
「自分で決めればいいんじゃない?」 「前日に決めればいいと思うよ~。」など
子供の「意志を尊重」と言って「子供まかせ」にしてしまうのは危険です。
なぜなら、当日の朝になると「やっぱり行きたくないな~」という気持ちが出てきて、「イヤな事から逃げる」方向に進んでしまうからです。
相談をいただいた静岡県にある不登校解決相談所では、以前に関係が良いと聞いていた「保健の先生」にも背中を押してもらう提案もしました。
保健の先生は担任の先生と同じように声を掛けて下さいました。
これにより、岩手県にお住まいの娘さんは「終業式」への「登校」を決意します。
もちろん、「終業式前」の数日は葛藤があったようです。
「やっぱり心配だな~。」 「何か言われないかな~。」 「行かなきゃダメかな~。」
不登校の子供達がこのように言うのは「不登校あるある」です。
これは、登校しない「理由」が欲しいときに起こる言動です。
「ムリしなくていいんだよ~。」 「登校できなくていいんだよ~。」 「不登校でも大丈夫だからね~。」 「出来る範囲でやればいいんだよ~。」 「学校が全てじゃないからね~。」
このように親や先生から言ってくれたら、それを登校しない「理由」とするのです。
もちろん、これらの言動は予想されたため、事前に対応や声掛けをお伝えさせていただきました。
お母さんとお父さんのガンバリと学校の先生の協力で、岩手県にお住まいの娘さんは「終業式」に参加する事が出来ました。
そこで、「楽しかった」「来て良かった」と思える対応を担任の先生がして下さった事で娘さんは気分良く春休みに入りました。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では「4月からの登校」と「登校の継続」を実現するための対応を提案させていただきました。
具体的には次のようなものです。
・春休みの親の声掛けの内容と時期。 ・課題や宿題の管理。 ・予習の実行。 ・友達との会話や関係づくりの仕方。 ・春休みの生活習慣改善。 ・ゲームやスマホのルール設定。
岩手県にお住まいのお母さんとお父さんは、気になる事があるとスグに電話をして下さいました。
これにより、娘さんは4月から登校を開始し、小学校6年生を欠席0日で過ごせたのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
友だち追加(初回無料相談30分延長など)
26/03/01
26/02/26
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小学校6年生で無遅刻、無欠席に!(岩手県)
1.3学期から学校に行くと言ったけど・・・
2.4月からは絶対に行くと言うけど・・・
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
3.スマホ無制限でも心のエネルギーが回復しない?
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
→声優になるために「テレビの音を消してアフレコ練習」を繰り返した!
4.親と学校で不登校を解決する方法の提案
5.親だけで解決が難しい場合は対面カウンセリング
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
6.声掛けのテクニックと連携
7.親の声掛けより第三者の声掛け
8.学校の先生に協力を要請するときのコツ
9.先生の声掛けで気持ちが登校に傾く
10.事前に予想できる行動を予想して対応を提案
11.登校開始!次は登校継続の為の支援!
1.3学期から学校に行くと言ったけど・・・
昨年の3月。
岩手県にお住まいのお母さんから、不登校の娘さんの相談をいただきました。
娘さんは不登校期間7ヶ月の小学校5年生です。
夏休み明けから登校をしぶるようになり、10月からは完全不登校になってしまったそうです。
冬休みに入ると娘さんは次のように言いました。
「3学期からは学校に行く!」
「5年生の最後だからガンバる!」
ただ、娘さんが登校したのは3学期の始業式ダケでした。
冬休み2日目の朝、娘さんは体調不良を訴えます。
翌日の朝も、その翌日の朝も体調不良を訴え、学校を休みました。
その結果、お母さんが相談を下さった3月初旬まで、不登校を継続していたのです。
2.4月からは絶対に行くと言うけど・・・
岩手県にお住まいのお母さんは次のように仰いました。
「娘は4月からは、毎日、登校すると言っています。」
「6年生は最上級生だから下級生の見本になりたいと言っています。」
「ただ、スグに不登校に戻ってしまうのではないかと思っています。」
お母さんが娘さんの言葉を信じられないのは仕方のない事です。
なぜなら、娘さんは過去に3回ほど「○○から登校する!」と宣言して、全て1日で不登校に戻ってしまっているからです。
「今のままでは、不登校に戻ってしまうと思います。」
「起きてくるのは昼過ぎで、その後はスマホとゲームで遊んでいます。」
「娘は12時には寝ていると言いますが・・・。」
「深夜、娘の部屋から声が聞こえてきます。」
「多分、深夜3時~4時に寝ていると思います。」
どうやら、「昼夜逆転生活」で「ゲーム依存」や「スマホ依存」に近い状態のようです。
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
このような生活を送っているのであれば、4月からの学校復帰は厳しいと言わざるを得ないでしょう。
3.スマホ無制限でも心のエネルギーが回復しない?
岩手県にお住まいのお母さんに、これまで行ってきた対応をお聞きしました。
「登校刺激を与えない対応をしてきました。」
「ムリをさせず、子どもの意志を尊重する対応です。」
「好きな事をして心のエネルギーを回復させるよう言われました。」
「本人の希望もあったので、ゲームやスマホは自由です。」
「心のエネルギーが回復すれば、子供は自分から動き出すと・・・。」
「不登校になって7ヶ月が経ったのに心のエネルギーは溜まらないのでしょうか?」
「いつまで待てば、子供は動き出すのでしょうか?」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
最近では不登校の子供の「意志を尊重」や「寄り添う」が正しい対応であるという風潮があります。
「登校する」or「登校しない」
「勉強する」or「勉強しない」
「ゲームやスマホの時間は自分で決める。」
「1日のスケジュールも自分で決める。」
「寝る時間や起きる時間も自分で決める。」
もちろん、これらの対応を行った事で子供がゲームやスマホの時間を「自制」したり、将来に向けて「活動」したりしているのであれば問題はありません。
ただ、ほとんどの子供が「ゲーム」や「スマホ」「動画」で1日を過ごしています。
→声優になるために「テレビの音を消してアフレコ練習」を繰り返した!
4.親と学校で不登校を解決する方法の提案
静岡県にある不登校解決相談所から、岩手県への訪問カウンセリングには時間と費用が掛かります。
そこで、岩手県にお住まいの親御さんは次のように仰いました。
「まずは親だけで対応したいと思います。」
「娘に合った正しい対応を教えて下さい。」
「ただ、親ダケでは厳しい場合は、対面カウンセリングをお願いしたいと思っています。」
※ 対面カウンセリングは、「静岡県に来ていただく」カウンセリングです。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんの希望を実現するため様々な対応を提案させていただきました。
① 「始業式」ではなく、「卒業式」や「終業式」に参加するように声を掛ける。
卒業式や終業式は半日で終わる事が多いため参加しやすいというメリットがあります。
また、卒業式や終業式の後は春休みに入るため、登校できる確率が高くなるのです。
② 親だけでなく、学校の先生にも同じように声を掛けてもらう。
不登校が長期化している場合、子供は親の言うことを聞かなくなっています。
そのため、学校の先生や専門家など第三者の声掛けが大切になるのです。
③ 卒業式や終業式に参加させたいが、「絶対」と思わなくてよい。
春休み前に登校する事ができれば、春休み中に効果的な声掛けをする事が出来ます。
ただ、親が「絶対」と思って対応してしまうと、子供とのトラブルに発展する可能性が高まってしまいます。
親御さんが自分を追い詰めないようにする事も、不登校解決の確率を高める事になるのです。
5.親だけで解決が難しい場合は対面カウンセリング
静岡県にある不登校解決相談所では、岩手県にお住まいのお母さんに対して具体的な声掛けの提案をさせていただきました。
同時に学校の先生の声掛けについても、具体的な提案をさせていただきました。
さらに、不登校が悪化するNGワードも伝えます。
「ムリしなくていいからね~。」
「4月からガンバレばいいんじゃない?」
「出来る範囲で来ればいいんだよ~。」
「不登校でも大丈夫だからね~。」
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
岩手県にお住まいのお母さんは次のように仰いました。
「担任の先生が協力してくれるか・・・。」
「とても優しい先生なので・・・。」
「いつも、『ムリしなくていいよ~』と言っています。」
担任の先生は娘さんの事を考えて、そのように言っていると思うのですが・・・。
不登校を解決するには、関係している大人の「連携」が大切になるのですが・・・。
最終的には、「春休み前に登校できなかった」場合、スグに対面カウンセリングをする事になりました。
6.声掛けのテクニックと連携
お母さんとお父さんは静岡県にある不登校解決相談所のアドバイスを元に声を掛けます。
最初に声を掛けるのはお父さんです。
「6年生から登校しようと思うのは良いことだね。」
「でも、今からも少しずつガンバロウね!」
「突然、朝から学校に行くのは大変だよ!」
「来週くらいから、起きる時間を早くしたり、放課後登校したりしよう!」
お父さんが「来週」から動き出すように言ってきたので、娘さんは不機嫌な顔をします。
ただ、これは予想どおりの展開です。
お父さんに、わざと「高いハードル」を提示してもらったのです。
「お父さん、○○(娘)もガンバろうと思ってるんだよ!」
「でも、来週からは大変だと思うよ!」
「私は出来る所から少しずつでいいと思う。」
「朝10時に起きるor放課後登校のどちらかとかね!」
また、次のようにも言ってもらいました。
「そうだね~。」
「3学期中に1回でも学校に行けるといいと思うな。」
「卒業式でもいいし、就業式でもいいと思う。」
「もちろん、授業を受けてきてもいいけどね!」
お母さんには、味方になりつつも、ステップアップの課題を伝えてもらいました。
7.親の声掛けより第三者の声掛け
お父さんから「高いハードル」を提示された後、お母さんがハードルを「下げて」くれた事で、娘さんは次のように言ったそうです。
「そうだな~。」
「週に1回、放課後登校だったら出来るかな~。」
お母さんとお父さんは「朝10時に起きる」を選ぶと予想していました。
学校に行くハードルの方が高いと思っていたのです。
これは嬉しい誤算でもあります。
なぜなら、放課後でも登校する事ができれば、先生が声を掛けやすくなるからです。
担任の先生や専門家のような第三者の声掛けは不登校解決に効果的です。
親と第三者が同じような声掛けをしても、効果が高いのは第三者の方です。
なぜなら、親は肉親で第三者は他人だからです。
これは、子育ての失敗や愛情不足が原因ではありません。
思春期や反抗期によるもので、どの子供も通る道なのです。
8.学校の先生に協力を要請するときのコツ
岩手県にお住まいのお母さんは、スグに担任の先生と連絡を取りました。
そして、娘さんが「放課後登校する」と言った経緯を説明します。
その後、担任の先生にしていただきたい声掛けやNGワードをお伝えしました。
担任の先生から「大丈夫ですか?」「良いんですか?」などの不安の声が聞かれたようですが、お母さんが次のように言うと、担任の先生は納得してくれたそうです。
もちろん、学校の先生が安心して登校刺激を与えられる声の掛け方を伝えさせていただきました。
「娘が先生に対して悪感情を持ったときは、家族がフォローします。」
『先生はあなたの将来を考えてくれてるんだよ!』
『優しいダケじゃないんだね!』
『クラスの1人として来てほしいんだって!』
『良い先生だね~。』など
「もちろん、学校に対して文句を言ったりはしません。」
「これで登校できなくても、次につながると思っています。」
「○○先生。」
「どうか、お力をお貸し下さい。」
9.先生の声掛けで気持ちが登校に傾く
先生に声を掛けてもらった、娘さんは葛藤していたようです。
「そうだよな~。」
「このクラスも最後だしな~。」
「クラスに行った方がいいよな~。」
「でも、授業はちょっとな~。」
「卒業式もな~。」
「そうなると、終業式がいいかな~。」
ここで、次のような言葉を掛けてはいけません。
「自分で決めればいいんじゃない?」
「前日に決めればいいと思うよ~。」など
子供の「意志を尊重」と言って「子供まかせ」にしてしまうのは危険です。
なぜなら、当日の朝になると「やっぱり行きたくないな~」という気持ちが出てきて、「イヤな事から逃げる」方向に進んでしまうからです。
相談をいただいた静岡県にある不登校解決相談所では、以前に関係が良いと聞いていた「保健の先生」にも背中を押してもらう提案もしました。
10.事前に予想できる行動を予想して対応を提案
保健の先生は担任の先生と同じように声を掛けて下さいました。
これにより、岩手県にお住まいの娘さんは「終業式」への「登校」を決意します。
もちろん、「終業式前」の数日は葛藤があったようです。
「やっぱり心配だな~。」
「何か言われないかな~。」
「行かなきゃダメかな~。」
不登校の子供達がこのように言うのは「不登校あるある」です。
これは、登校しない「理由」が欲しいときに起こる言動です。
「ムリしなくていいんだよ~。」
「登校できなくていいんだよ~。」
「不登校でも大丈夫だからね~。」
「出来る範囲でやればいいんだよ~。」
「学校が全てじゃないからね~。」
このように親や先生から言ってくれたら、それを登校しない「理由」とするのです。
もちろん、これらの言動は予想されたため、事前に対応や声掛けをお伝えさせていただきました。
11.登校開始!次は登校継続の為の支援!
お母さんとお父さんのガンバリと学校の先生の協力で、岩手県にお住まいの娘さんは「終業式」に参加する事が出来ました。
そこで、「楽しかった」「来て良かった」と思える対応を担任の先生がして下さった事で娘さんは気分良く春休みに入りました。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では「4月からの登校」と「登校の継続」を実現するための対応を提案させていただきました。
具体的には次のようなものです。
・春休みの親の声掛けの内容と時期。
・課題や宿題の管理。
・予習の実行。
・友達との会話や関係づくりの仕方。
・春休みの生活習慣改善。
・ゲームやスマホのルール設定。
岩手県にお住まいのお母さんとお父さんは、気になる事があるとスグに電話をして下さいました。
これにより、娘さんは4月から登校を開始し、小学校6年生を欠席0日で過ごせたのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
友だち追加(初回無料相談30分延長など)

電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14