「200日ぶりに教室に登校できました!」不登校期間7ヶ月の小学6年生の不登校が1ヶ月で解決!

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「200日ぶりに教室に登校できました!」不登校期間7ヶ月の小学6年生の不登校が1ヶ月で解決!

小学生不登校解決事例,不登校解決事例

2026/01/18 「200日ぶりに教室に登校できました!」不登校期間7ヶ月の小学6年生の不登校が1ヶ月で解決!

山梨県への訪問カウンセリングで「やる気」を引き出す!

 

不登校小学生登校

 

1.不登校期間7ヶ月の小学6年生(山梨県)
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.好きな事ダケの生活を許すと・・・
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
3.先生に「宿題はやらなくていいよ」と言われ・・・
4.相談をしても具体的な対応の提案がない
→高校生の不登校相談が増えているのはなぜ?不登校のまま高校に行ったけど・・・
5.あなたの不登校解決キーパーソンは誰?
6.不登校の子供の「やる気」を引き出す方法
7.家庭学習の進め方と冬休みの宿題
8.冬休みの宿題+不登校時代の復習
9.登校を再開するための声掛けや対応

 
 

1.不登校期間7ヶ月の小学6年生(山梨県)

 

冬休み前、山梨県にお住まいのお母さんから相談をいただきました。

 

「息子は小学校6年生です。」
「6月に不登校となってから7ヶ月が経っています。」
「最初はスクールカウンセラーさんと会うために学校に行っていたのですが・・・。」
「少しずつスクールカウンセラーさんに会いに行かなくなって・・・。」
「2学期からは完全不登校になってしまいました。」

 

学校やスクールカウンセラーさんの対応について聞いてみます。

 

「学校の先生もスクールカウンセラーさんも、次のように言っていました。」

 

『ムリしなくていいからね~。』
『勉強や宿題もやらなくていいよ~。』
『来られる時に学校に来ればいいからね~。』
『出来る範囲でガンバろうね~。』
『好きな事をして心のエネルギーを回復しようね~。』

 

→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!

 

学校の先生やスクールカウンセラーさんは、息子さんの事を考えて声掛けをしていたのでしょう。

 

もちろん、この対応を行う事で不登校が解決したり、改善が見られたのであれば問題はありません。

 

ただ、このような「間違った対応」を受けた不登校の子供達のほとんどが「ゲーム依存」や「スマホ依存」「昼夜逆転生活」「ひきこもり」となってしまうのです。

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 
 

2.好きな事ダケの生活を許すと・・・

 

山梨県にお住まいのお母さんは続けます。

 

「スクールカウンセラーさんからは次のように言われました。

 

『登校刺激を与えるのはやめましょう。』
『ムリをさせないようにしましょう。』
『子どもの意志を尊重しましょう。』
『好きな事をして心のエネルギーを回復しましょう。』
『自分から動き出すまで待ちましょう。』
『小さな事をたくさん褒めてあげましょう。』
『要求には全て応えてあげましょう。』

 

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!

 

「私が学校の事を言わなくなった事で子供の暴言はなくなりました。」
「ただ、毎日がゲームとスマホだけの生活になりました。」
「深夜遅くまでネットのゲームをして、起きるのは昼過ぎです。」
「最初は勉強や宿題をしていたのですが・・・。」
「今は勉強やお手伝いなど面倒な事は何もしません。」
「私が少しでも勉強やゲームの事を言うと・・・。」

 

『ふざけるな!』
『オレは学校に行けないツラさを忘れるためにゲームをしているんだ!』
『カウンセラーの先生も好きな事をしていいって言ってた!』
『今は心のエネルギーを回復しているんだ!』

 

予想どおり、このお子さんも「ゲーム依存」や「スマホ依存」「昼夜逆転生活」となっていたのです。

 
 

3.先生に「宿題はやらなくていいよ」と言われ・・・

 

「夏休み前、学校の先生は次のように言っていました。」

 

『夏休みの宿題はやらなくて大丈夫です!』
『心のエネルギーの回復を優先して下さい。』
『2学期は登校できるようになるといいですね。』

 

「先生に宿題免除の言葉をいただいたからか?」
「言われなくてやらなかったのか?」
「息子は夏休みの宿題を何もしませんでした。」
「それでも、2学期から学校に行ってくれればと思っていたのですが・・・。」

 

『宿題が終わっていないから学校に行けない!』
『自分だけ特別扱いされるのはイヤだ!』
『答を写したら勉強にならない!』
『教科書を見たり、調べたりして問題をやらなければダメだ!』

 

これは、不登校の子供がよく語る「理想」の行動です。

 

息子さんが「宿題」について語っている事は「正しい内容」で「理想」の行動です。

 

それでは、自分が語った通りに「理想」を行動に移してくれればよいのですが・・・。

 

しかし、ほとんどの不登校の子供は「理想」を盾にして自分の行動を正当化するダケで行動に移さないのです。

 
 

4.相談をしても具体的な対応の提案がない

 

2学期に入ると息子さんは完全不登校になってしまいます。

 

山梨県にお住まいのお母さんは、学校の先生やスクールカウンセラーさんに相談をします。

 

しかし、返って来る言葉は・・・・・。

 

「登校刺激を与えるのはやめましょう。」
「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「好きな事として心のエネルギーを回復しましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」

 

さらには、次のような助言をいただいたそうです。

 

「不登校のままでも中学校に入る事が出来ますよ!」
「中学校で不登校のままだったとしても大丈夫です!」
「今は不登校のままでも合格できる高校(通信制高校)がありますよ!」
「だから、不登校でも大丈夫ですよ!」

 

確かに、最近は不登校のままで合格できる高校(通信制高校)が増えました。

 

しかし、息子さんは小学校6年生です。

 

お母さんや息子さんの「心」を楽(らく)にしようと思って、発言をしたのかもしれませんが・・・。

 

→高校生の不登校相談が増えているのはなぜ?不登校のまま高校に行ったけど・・・

 
 

5.あなたの不登校解決キーパーソンは誰?

 

山梨県にお住まいのお母さんが、静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さったのは12月でした。

 

不登校解決相談所では、息子さんの「現在の様子」や「不登校前の様子」をお聞きしました。

 

「不登校になる前は家庭教師の先生に来てもらっていました。」
「面白い先生で息子も先生の事が大好きでした。」
「家庭教師の先生のおかげで学力は上がりました。」
「クラスでは常に上位の成績だったと思います。」

 

家庭教師の先生は不登校解決の「キーパーソン」になりそうです。

 

「ただ、現在は家庭教師を止めてしまって・・・。」
「家庭教師の先生は嫌いではないようですが・・・。」
「学校に行っていない事が負い目になっているようです。」
「当然ですが、勉強はまったくしていない状態です。」
「勉強をしていないのも負い目になっているようで・・・。」

 

息子さんは家庭教師の先生を嫌いになった訳ではないようです。

 

そこで、静岡県にある不登校解決相談所では、最初に「息子さんと家庭教師の先生をつなぐ」対応を行う事をお母さんと一緒に決めました。

 
 

6.不登校の子供の「やる気」を引き出す方法

 

冬休み前。

 

山梨県にお住まいのお母さんは、突然の訪問カウンセリングを御依頼下さいました。

 

突然の訪問を驚いていた息子さんですが、事前に趣味などの情報をいただいていた事もありスグに緊張を解いてくれました。

 

最初の20分ほど趣味の話をした後、本題である「不登校」と「勉強」について話をします。

 

学力についても事前に情報をいただき、息子さんが「余裕で出来る」問題と「少し考えれば出来る」問題を用意していきました。

 

私が問題を解くように進めると、最初は緊張しながら問題を解き始めます。

 

最初に提示したのが「余裕で出来る」問題だったため、息子さんは「調子にのって」くれました。(笑)

 

その後、「少し考えれば出来る」問題を提示し、少しだけヒントを与えます。

 

息子さんは「少しのヒント」だけで問題の意味を理解し、「少し考えれば出来る」問題を自力で解く事が出来たのです。

 

その後、私は「勉強が出来る理由」をさりげなく聞き、息子さんから「家庭教師」という言葉を引き出したのです。

 
 

7.家庭学習の進め方と冬休みの宿題

 

私は「家庭教師の先生」について、どのように思っているのかを聞きました。

 

「○○先生は面白くて優しい先生だよ!」
「勉強を教えるのも上手くて、分かりやすいよ!」
「先生(不登校解決相談所)も教えるの上手だね!」

 

家庭教師を止めた理由を聞いてみます。

 

「学校に行かなくなって・・・・。」
「何か言われるかなと思って・・・。」
「そう思って、最初は延期してもらっていたんだけど・・・。」
「何回も延期したから会いづらくなって・・・。」
「○○先生の事は嫌いじゃないんだ!」

 

家庭教師を止めた理由はお母さんの言っていた事と同じでした。

 

私は事前にお母さんと考えた内容を伝えます。

 

「○○先生は迷惑だと思ってないと思うよ!」
「逆に不登校だからこそ、勉強を教えたい気持ちなんじゃないかな?」
「せっかく能力はあるのにもったいないと思ってるかもよ!」
「お母さんに連絡してもらって、○○先生がOKしてくれたら再開すれば!」
「そして、冬休みの宿題を教えてもらってやりなよ!」

 
 

8.冬休みの宿題+不登校時代の復習

 

3日後。

 

「先生(不登校解決相談所)!」
「○○先生の家庭教師を再開したよ!」
「本当は僕に勉強を教えたかったんだって!」
「もったいないって思っていたんだって!」
「お母さんが電話をしてくれたら喜んで引きうけてくれた!」
「早速、今日の夜から再開するよ!」

 

もちろん、家庭教師の先生には事前に連絡をとり、再開の許可をいただいていました。

 

翌日。

 

「先生(不登校解決相談所)!」
「冬休みの宿題を始めたよ!」
「後、休んでいる間に学校でもらったプリントも始めた!」
「○○先生が教えてくれるから大丈夫!」
「冬休みの宿題以外もやってるんだよ!」
「エラくない?」

 

もちろん、家庭教師の先生には事前に連絡をとり、課題の種類や量について提案をさせていただきました。

 
 

9.登校を再開するための声掛けや対応

 

冬休みの後半。

 

私は2回目の訪問カウンセリングを行いました。

 

「宿題は終わってる?」
「まだ、残ってるんじゃないの?」

 

※ 事前に家庭教師の先生から、全て終わっている連絡を受けています。

 

『あたりまえじゃん!』
『12月中に冬休みの宿題は終わらせたよ!』
『今は休んでいた時のプリントをやってるよ!』
『1日10枚はやってるんだよ!』
『エラくない?』

 

ここで私は登校についての話をします。

 

※ 電話で話しているときも「登校」という言葉を何度もつかっていました。
※ 家庭教師の先生にも「登校」という言葉を意図的に使っていただいていました。

 

すると息子さんはこう言います。

 

「3学期からは登校するよ!」
「宿題も全部やったし!」
「2学期のプリントも冬休み中に終わらせる!」
「全部、担任の先生に提出するんだ!」

 

※ 事前に担任の先生にも登校した時の声掛けをお伝えさせていただきました。

 

3日後。

 

「先生(不登校解決相談所)!」
「ありがとうございました!」
「200日ぶりに登校する事が出来ました!」

 

※ もちろん、その後も「登校継続」の支援をさせていただきました。

 

 

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