3学期に不登校を解決したいなら冬休み前の対応や支援は必須です!

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3学期に不登校を解決したいなら冬休み前の対応や支援は必須です!

お役立ちコラム

2025/12/07 3学期に不登校を解決したいなら冬休み前の対応や支援は必須です!

新学期から登校できるようにするには?

 

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1.12月に不登校の相談件数が減る理由

 

毎年、12月に入ると不登校の相談件数が減ります。

 

7月~9月の上旬、2月~3月も同様です。

 

なぜ、不登校の相談件数が減るのでしょうか?

 

理由は「不登校期間」の長さによってかわります。

 

不登校期間が長い子供をお持ちの親御さんの場合は次のような理由です。

 

・親御さんが登校を諦めかけている。
・「意志を尊重」「待つ」などの間違った対応を信じてしまっている。
・登校刺激を与えなければ、不登校の子供とトラブルにならない。
・様々な対応をしてきたが、何をしても効果がなく疲れてしまった。
・「不登校でも大丈夫!」という記事を読んで安心しようと思っている。

 

不登校期間が短い子供をお持ちの親御さんの場合は次のような理由です。

 

・様々な対応をしてきたが、何をしても効果がないと感じ始める。
・どうしたらよいのか分からなくなっている。
・1人で「怒る」「褒める」「なだめる」などの対応を行う事に限界を感じている。
・お母さん自信の心が不安定になってしまっている。
・登校刺激を与えなければ、不登校の子供との関係が良好になると分かった。

 

この時期は、お父さんが危機感を持って刺激を与えようとしたりします。

 

ただ、様々な対応を行ってきたお母さんに言わせると・・・。

 

『それでは学校に戻らない!』
『理想どおりに子供は動かない!』
『私がやってもダメだったのよ!』など

 
 

2.「意志を尊重」や「待つ」などを続けると・・

 

子供が不登校になった時、お母さんは様々な人に相談をしたり、ネットで対応を調べたりします。

 

しかし、ネットや本、カウンセラーさんは次のように言うだけです。

 

「登校刺激を与えるのはやめましょう。」
「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「好きな事をして心のエネルギーを回復しましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

もちろん、この対応を行った事で不登校が解決しているのであれば問題はありません。

 

ただ、ほとんどの子供の不登校は解決しません。

 

それどころか、「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」の状態となってしまうのです。

 

改善が認められないのであれば、対応を変える事が大切なのですが・・・。

 
 

3.不登校が長期化する理由と流れ

 

間違った対応や間違った思い込みを続けてしまうと不登校は長期化します。

 

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!

 

最近は不登校のままでも進学できる高校が増えたため、ほとんどの子供の不登校が長期化しています。

 

不登校は次のような順番で長期化していきます。

 

①なんらかの原因て「登校しぶり」が始まる。
②「意志を尊重」「好きな事をさせる」などの間違った対応をしてしまう。
③最初は登校にチャレンジするが、しだいにチャレンジしないようになる。
④最初は勉強や宿題、お手伝いをするが、しだいにやらなくなる。
⑤カウンセラーさんなどから「心のエネルギーが回復していない」と言われる。
⑥子供に「寄り添う」ように言われ、登校刺激を与えるのをやめる。
⑦学校の先生に申し訳なくなり、訪問や電話を断る。
⑧登校刺激を与えない事で親子ケンカや暴言、暴力は減る。
⑨ゲームやスマホ、動画で毎日を過ごすようになる。
⑩昼夜逆転生活が当たり前となる。
⑪自分の好きな事だけをして、イヤな事や面倒な事を避けるようになる。
⑫出来る事すらやらなくなる。
⑬自分の思い通りにならないことがあると暴言を吐いたり、暴力を振るうようになる。
⑭新学期になると登校する事もあるが、スグに不登校に戻ってしまう。

 
 

4.長ければ長いほど不登校解決が困難に!

 

当然ですが、不登校が長期化すると登校しづらくなるのは言うまでもありません。

 

・1日、休んでしまった後に登校を再開する勇気。
・1ヶ月、休んでしまった後に登校を再会する勇気。
・1年、休んでしまって後に登校を再開する勇気。
・留年した後に登校を再開する勇気。

 

どの状態が最も勇気を必要とするかは言うまでもありません。

 

また、不登校が長期化して生活のリズムが狂ってしまったら・・・。

 

夜遅くに寝る習慣が当たり前になってしまったら・・・。

 

朝、起きる習慣を戻すことが困難なことは言うまでもありません。

 

同様に好きな事だけで毎日を過ごす習慣が身についてしまったら・・・。

 

面倒な事やイヤな事はやらない習慣が身についてしまったら・・・。

 

毎日、学校で「分からない授業」を受け続ける事が出来るのでしょうか?

 

周りに追いつくため、自分から家庭学習をするのでしょうか?

 
 

5.長期不登校を解決できる専門家は少ない!

 

不登校の子供を持つ親御さん達は、次のような言葉を聞いたことがあると思います。

 

「4月からは、毎日、学校に行く!」
「2学期からは登校する!」
「来年は教室に戻る!」
「中学(高校)からは勉強をやる!」など

 

しかし、ほとんどの不登校の子供が現実には「登校」できていません。

 

もちろん、不登校の子供達が「新学校」や「新学年」「新学期」という区切りからガンバろうと思う気持ちはウソではありません。

 

ただ、不登校が長期化したことで「生活習慣」が崩れ、「勉強習慣」が無くなり、「ゲーム依存」「スマホ依存」の状態の子供が学校に行けるようになるでしょうか?

 

登校を続ける事が出来るのでしょうか?

 

それでは、どのような対応を行えば不登校は解決するのでしょうか?

 
 

6.自分で言った事を守らない不登校の子供達

 

先日(12月)、愛知県にお住まいの中学1年生の女の子が別室登校を開始しました。

 

この女の子は静岡県にある不登校解決相談所が「11月から対面カウンセリング」を始めたお子さんです。

 

中学に入学して1ヶ月ほどで不登校になってしまった彼女は次のように言ったそうです。

 

「2学期からは登校する!」
「どうすればいいかは自分で考えている!」
「だから、自分のペースでやらせて!」

 

スクールカウンセラーさんからの「子供の意志を尊重しましょう」というアドバイスを受けていたお母さんは、娘さんを信じて待つ事にしたそうです。

 

しかし、娘さんは2学期になっても登校を始めません。

 

夏休みの宿題に感しても「自分のペースでやる」と言っていましたが・・・。

 

半分ほどはやったそうですが、全てを終わらせる事はありませんでした。

 

お母さんが「約束」について話をすると、娘さんは逆ギレしたそうです。

 

「ムリして病気になったらどうするの?」
「カウンセラーさんがムリしなくていいって言ってた!」
「不登校のままでも大丈夫ってネットに書いてある!」
「2年生になったら学校に行くから!」

 

自分で決めた目標を達成せず、さらには言い訳をする娘さんを見たお母さんは、不登校解決相談所に相談を下さったのです。

 
 

7.不登校解決と心のエネルギーは関係ない!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんの言葉を現実にする支援を行います。

 

間違っても「子供を信じる」「寄り添う」などのキレイな言葉を使い、「子供まかせ」にする事はありません。

 

「新学校」や「新学年」『新学期』などから登校を始めるには事前の支援が必要となります。

 

静岡県にある不登校解決相談所では、「登校」を実現するためには最低でも1ヶ月前から支援をオススメしています。

 

例えば「3学期」からの登校(不登校解決)を考えた場合、大切になるのは12月の対応と登校です。

 

よく、親御さん方からは次のような質問をいただきます。

 

「12月までに心のエネルギーを回復させるという事ですか?」
「好きな事をやらせたり、欲しい物を買ってあげるという事ですか?」

 

申し訳ありませんが、それらの対応を行っても不登校は解決しません。

 

静岡県にある不登校解決相談所が行っている対応は「子供まかせ」の対応や「心のエネルギーを回復」する対応ではありません。

 
 

8.やる気にさせて目標を決めて終わりではない!

 

静岡県にある不登校解決相談所では「新学校」や「新学年」「新学期」から登校できるようにするため、「生活習慣」と「学習習慣」の支援を行います。

 

不登校の子供が「前向き」になるように話をし、「生活習慣」や「学習習慣」の目標を決めます。

 

もちろん、目標を決めて終わりではありません。

 

勉強を一緒にやったり、宿題や起床時間の確認を行ったりします。

 

愛知県にお住まいの女の子の場合は、毎日、私に「宿題の画像」をLINEで送る約束をしています。

 

もちろん、毎日、ガンバリを認める返事を送り、「やる気」が継続するようにしています。

 

また、週に1回の訪問カウンセリングでは、学校の様子や愚痴を聞き共感するとともに、ガンバリを認める声掛けをします。

 

※ 受容と共感のみでは、登校を継続する事は出来ません。

 
 

9.教室に登校できるようにする為のポイント

 

不登校の子供の「生活習慣」や「学習習慣」の改善が見えてきたら(同時進行の場合あり)、「登校支援」を行います。

 

可能であれば1ヶ月前から登校を開始します。

 

理想は1ヶ月前から「教室に朝から登校する」ですが、これはあくまでも理想です。

 

最初は朝からでなくても大丈夫ですし、別室登校でもよいでしょう。

 

毎日ではなく、週に数回の登校でもよいでしょう。

 

ただし、次に記す2つのポイントは守るようにしていただきたいと思います。

 

① 長期休業前の1週間(最低でも1日~3日)は登校できるようにする。

② 毎週、ステップアップ出来るように支援を行う。

 

※ 最初の週は「週に1回1時間の別室登校」で2週目は「週に1回2時間の別室登校」など

 
 

10.毎日、ガンバってるアピールをしてきます!

 

現在、愛知県の女の子は着実にステップアップしています。

 

このステップアップの「確認」と「称揚」を、毎週の訪問カウンセリングで行う事で彼女の自信は戻りつつあります。

 

「リビングにいる時間が増えました!」
「親と話す時間が増えました。」
「笑顔で前向きな話をしてくれます。」

 

『今日も○○をヤッタよ!』
『明日は□□をやるんだよ!』

 

「ガンバってるから褒めてアピールがすごいです!(笑)」

 

お母さんからいただいた言葉です。

 

さらには、次のような言葉もいただきました。

 

「勉強をやらせたり、登校を促したりしてよいんですね!」
「不登校が酷くなると思っていました。」
「今まで全てを子供まかせにしていたと反省しています。」
「2年生からではなく、3学期から完全登校できるように支援をお願い致します。」

 

 

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海外からの相談もいただくようになりました。
 
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

 

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