不登校の状態が悪い時だけ相談してもいい?良い状態の時に正しい「対応」「声かけ」をすると不登校完全解決!

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不登校の状態が悪い時だけ相談してもいい?良い状態の時に正しい「対応」「声かけ」をすると不登校完全解決!

中学生不登校解決事例,対応のポイント

2024/02/01 不登校の状態が悪い時だけ相談してもいい?良い状態の時に正しい「対応」「声かけ」をすると不登校完全解決!

良い時こそ「話し合い」や「相談」で子どもの自信を回復!

 

不登校面談01

 

1.友達関係がキッカケで小5から不登校に!
2.6年生になって登校を始めるも・・・
3.すぐに家庭訪問をして下さる担任!
4.「1週間~10日登校する」→「数日、欠席をする」を繰り返す
5.担任の先生の努力で完全不登校を回避!
6.5年間「ひきこもり」の子を中学3年で担任!
7.週に2回の訪問×7ヶ月で初めて会えた!
8.登校したときの声かけや対応を確認!
9.「他の子と同じ対応をしています!」(担任の先生)
10.「困った事があったら言ってね!」はNG!
11.「学校に来なくなった!」→「訪問する!」ではなく
12.学校に来ているから話し合い(相談)は必要ない?
13.不登校の状態が良いときほど話し合い(相談)を!
14.状態が悪くなったときに話し合い(相談)をすると
15.定期的に相談して褒める事で相談しやすい関係に!
16.状態が悪いときだけ相談をすると・・・
17.担任の先生が定期的に話し合いをしてくれた!
18.不登校期間2年半の中学3年生が1ヶ月で登校開始!
19.毎週のカウンセリングで登校継続!
20.悪い時だけ相談では不登校を繰り返すことも・・・

 
 

1.友達関係がキッカケで小5から不登校に!

 

福岡県にお住まいのお母さんから小学6年生のお子さんの相談をいただきました。

 

不登校期間が約1年のお子さんの相談です。

 

「子どもは小学校5年生の9月から不登校になってしまいました。」
「理由はハッキリと聞けていません。」
「最初は友だちとのトラブルがキッカケだったと思います。」
「スクールカウンセラーさんや学校の先生に相談をしました。」

 

『心のエネルギーが溜まるまで待ちましょう!』
『子どもの意志を尊重して自由にさせてあげて下さい!』
『来られる時に学校に来ればいいと思います。』

 

これは、良くある不登校の間違った対応です。

 

→「不登校の間違った5つの対応」はコチラをご覧ください。

 

案の定、このお子さんは全く登校しなくなります。

 

さらには、家で勉強や宿題も全くやらなくなってしまいました。

 
 

2.6年生になって登校を始めるも・・・

 

「小学校6年生では担任の先生が変わりました。」
「小学校6年生のクラスでは、苦手な子を別のクラスにしてもらいました。」
「また、仲の良い子を同じクラスにしてもらいました。」

 

これにより、このお子さんは小学校6年生の4月から登校を開始します。

 

しかし、登校は長く続きません。

 

6年生になって1週間ほどで、また、学校を休むようになってしまいました。

 

これも、「不登校あるある」の1つです。

 

クラス替えをしたことで「苦手な子」がいなくなり、「仲の良い子」が同じクラスにいるのに・・・・。

 

前年を「好きな事だけ」で過ごしてきたことで、生活耐性や学習耐性がなくなってしまった結果なのです。

 
 

3.すぐに家庭訪問をして下さる担任!

 

ただ、6年生の担任の先生は、5年生の担任の先生とは違いました。

 

「中学校のことを考えて少しでも欠席が減るようにしましょう。」
「連絡をいただければ家庭訪問をします!」

 

静岡県にある不登校解決相談所では。登校に消極的な先生より、積極的な先生の方が不登校が解決する確率が高いと考えています。

 

なぜなら、不登校のお子さんの将来を本気で考えて下さっているからです。

 

→不登校の子どもの進学と就職は?他の子と変わらない?

 

実際、お母さんが連絡をすると、担任の先生はすぐに家庭訪問をして下さいました。

 

まだまだ、欠席日数も多くなかったため、このお子さんも担任の先生と話ができたそうです。

 
 

4.「1週間~10日登校する」→「数日、欠席をする」を繰り返す

 

担任の先生と話をして、「前向き」になったこのお子さんは、翌日から登校を始めます。

 

ただ、1週間~10日もすると、不登校に戻ってしまいます。

 

お母さんは担任の先生に家庭訪問を依頼をします。

 

すると、担任の先生はすぐに来て下さり、お子さんと話をして下さいます。

 

このお子さんは先生の事がキライではないため、先生と話をすると「前向き」になります。

 

そして、再び登校を始めるのですが・・・・。

 

このお子さんは、長いときで1週間~10日、短いときだと2~3日のペースで登校、欠席を繰り返してしまいます。

 
 

5.担任の先生の努力で完全不登校を回避!

 

福岡県にお住まいのお母さんが相談を下さったのは、このお子さんが小学6年生の11月でした。

 

小学校6年生になって登校を始めたものの、「登校」→「不登校」→「登校」→「不登校」を繰り返すお子さんです。

 

いわゆる五月雨不登校の状態です。

 

「子どもは担任の先生のことが好きなようです。」
「ただ、クラスで話す友だちがいないと言っています。」

 

小学校5年生のときと同様に、クラスの友達関係が五月雨不登校の原因のようです。

 

ただ、5年生の時とは違い、6年生では完全不登校になっていません。

 

これは、担任の先生が本気で対応をしてくださているからでしょう。

 

それでも、五月雨不登校になっていることから、担任の先生の対応が「少し間違っているのではないか?」と思われる事例でした。

 
 

6.5年間「ひきこもり」の子を中学3年で担任!

 

少し話はそれますが、私が教員時代に解決した不登校の子どもの中で、最も不登校期間が長いお子さんは、小学校4年生~中学3年までの約5年間、不登校だったお子さんです。

 

小学校6年生の頃には「ひきこもり」になってしまいました。

 

お母さんでさえ、週に1~2回しか顔を見ることができないお子さんです。

 

そのため、中学校の1年、2年の担任や他の先生は、誰1人としてこのお子さんの顔を見たことがなければ、声を聞いたこともありませんでした。

 

不謹慎ですが、当時の職員室では下記のようなことを言う先生もいました。

 

「○○さんは、本当に実在するの?」
「生きているの?」
「あの家にはいないんじゃないの?」

 
 

7.週に2回の訪問×7ヶ月で初めて会えた!

 

中学3年生で担任をした私は、週に2回(夏休みは週に1回)の家庭訪問を行います。

 

最初は遠慮していたお母さんですが、お子さんが少しずつ私に興味を持つ様子をみて、一緒に支援をしてくださるようになっていきました。

 

その結果、9月には毎回、届けていた私の一方的な手紙に「返事?」をくれました。

 

私が「YES」or「NO」で答える質問をしたとき、YESの欄に○をして、それを消しゴムで消してあったのです。

 

その後、少しずつ「返事」を書いてくれるようになりました。

 

その結果、11月には私と直接、会うことができ、さらには3学期から別室に登校することができるようになったのです。

 

私が週に2回の訪問を続けて7ヶ月後に初めて会うことができたのです。

 

このような経験をしている私は、常にこう思ってしまいます。

 

「不登校の子どもと会ったり、話をしたりできるようになるには時間がかかる。」
「担任の先生と会えているのであれば、不登校を解決するのは簡単だ!」

 
 

8.登校したときの声かけや対応を確認!

 

福岡県にお住まいのこのお子さんは、五月雨不登校です。

 

ということは学校に登校して、先生と会えているのです。

 

5年間の「ひきこもり」のお子さんと会うまでの大変さを体験している私にしてみれば、すぐに不登校が解決できると思える状態です。

 

私は福岡県にお住まいのお母さんに下記のような対応をお願いしました。

 

「お子さんが学校に行っているときの学校の対応を聞いて下さい。」
「どのような声かけをしているのか?」
「どれくらい話をしているのか?」
「いつ褒めているのか?」など

 

このお子さんはガンバって学校に行っているのです。

 

それならば「正しい対応」や「正しい褒め方」「正しい声のかけ方」を行い、このお子さんの達成感や満足感を高めてあげたいと思います。

 

そうすれば、このお子さんの自己効力感や自己肯定感は高まり、登校が続くようになるのです。

 
 

9.「他の子と同じ対応をしています!」(担任の先生)

 

翌日。

 

福岡県にお住まいのお母さんから返答がありました。

 

「登校している日は、特に何もしていないそうです。」
「他の子と同様に扱っているそうです。」
「先生から声をかけて目立ってしまうのも避けているようです。」
「うちの子どもが下記のように言っているそうです。」

 

『他の子と同じで大丈夫です。』
『話かけてもらわなくていいです。』

 

「ただ、担任の先生は下記のように言って下さっているとのことです。」

 

『困った事があったら相談してね!』

 
 

10.「困った事があったら言ってね!」はNG!

 

「何かあったら言ってね!」

「困ったことがあったら相談してね!」

 

これは、不登校の子どものクラスの担任の先生がよく言う言葉です。

 

ただ、これに対しては元教師として、先生方に厳しい言い方をさせていただきます。

 

「自分から先生に言えないから困っているんです!」
「相談できていれば、不登校になったりしません!」

 

このように言うと反論する先生方もいます。

 

「小学校高学年や中学生、高校生が、困った事を自分から言えないのは問題なのではないですか?」
「相談しないのであれば、自分で乗り越えればいいのではないですか?」

 

確かに仰る通りです。

 

しかし、現実に「相談」もできず、問題を「乗り越える」こともできずに困っているお子さんがいるのです。

 

それを、そのままにするのが教育なのでしょうか?

 

少しずつでも「出来るよう」に支援するのが教師ではないのでしょうか?

 
 

11.「学校に来なくなった!」→「訪問する!」ではなく

 

福岡県にお住まいのこのお子さんの担任の先生は、とても熱心な先生です。

 

さらには、お子さんも担任の先生への信頼を持っています。

 

(だからこそ、担任の先生が家庭訪問すると会うことができますし、前向きにもなるのです。)

 

そこで、不登校解決相談所はお母さん経由で下記のようなお願いをしました。

 

「学校に行ったときに声をかけてもらって下さい。」
「お子さんに『相談してね!』と言いつつも、先生から『困ってない?』と声をかけてもらって下さい。」

 

また、定期的な相談もお願いしました。

 

『学校に来なくなった。』→『訪問して話をする。』

 

「これは、問題解決型の対応です。」
「そうではなく、未然防止の対応をお願いします。」

 

『学校に来ている。』→『定期的に声をかけ相談する。』

 
 

12.学校に来ているから話し合い(相談)は必要ない?

 

愛知県にお住まいのお母さんから相談をいただいたときに、同じような対応を先生にお願いしたことがあります。

 

その時、先生から質問?(否定?)を受けました。

 

「学校に来ているのであれば、話し合いは必要ないと思いますが?」
「子どもが困った時に話し合いをすればいいと思いますが?」

 

この先生の考え方は、完全に「問題解決型」の考えです。

 

もちろん、この考え方を否定するわけではありません。

 

しかし、愛知県にお住まいのお子さんも、1年間、五月雨登校を続けています。

 

これは、「子どもが困った時に話し合いをする」対応では、不登校が解決していないということです。

 

不登校解決相談所では、この先生の考え方を受け入れ、不登校解決相談所がお子さんの「愚痴」や「悩み」「困り感」を毎週、電話で聞くことにしました。

 

これにより、このお子さんの不登校は3ヶ月で解決したのです。

 
 

13.不登校の状態が良いときほど話し合い(相談)を!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、不登校のお子さんの状態が良い(登校している)時に「定期的に話し合い(相談)」を行うことを推奨しています。

 

ただ、ほとんどの親御さんや学校の先生は、「学校に行かなくなった」など不登校の状態が「悪いとき」に話し合い(相談)をします。

 

ここでは、状態が「良い時の話し合い(相談)」と「悪い時の話し合い(相談)」を比較してみたいと思います。

 

例えば「不登校のお子さんが登校を始めた」とします。

 

このとき、「(良い時の)話し合い(相談)」をするとしたら、どのような声をかけるでしょう?

 

「ガンバって偉いね!」
「困っている事はない?」
「そっか、それで困ってるんだ!」
「それでも、学校に来てるんでしょ!」
「スゴいよね!」
「それじゃあ、困っている事を解決する方法を一緒に考えよう!」

 
 

14.状態が悪くなったときに話し合い(相談)をすると

 

同じように、不登校のお子さんが登校を始めたとします。

 

しかし、親や学校の先生は登校したことを喜ぶだけです。

 

「登校して良かった!」
「もう、話し合いは必要ないな!」

 

そうしていると、このお子さんは不登校に戻ってしまいます(悪い状態)。

 

そのとき「(悪い時の)話し合い(相談)」をします。

 

「どうして学校に来られなくなったの?」
「何か困ったことがあるの?」

 

しかし、不登校のお子さんは「困ったこと」を打ち明けてくれません。

 

もしかしたら、時間が経ったことで「困っていた」事が解決不能になっているのかもしれません。

 

または、「ズッと困っていた」のに、先生や親が気づいてくれなかったことに失望しているのかもしれません。

 
 

15.定期的に相談して褒める事で相談しやすい関係に!

 

「良い時の話し合い(相談)」を続けた先生は、定期的に声をかけていきます。

「今週もガンバったね!」
「何か困った事はない?」
「そっか、スゴいね!」
「もう、自分で乗り越えたんだね!」
「すっごく成長しているよね!」

 

先生と(元)不登校のお子さんがこのような関係になっていれば、再び不登校になることはほとんどありません。

 

なぜなら、子どもは「自分で不登校を解決した!」と思えるようになっているからです。

 

さらには、先生が定期的に声をかけてくれたことで、先生との関係も良好となっています。

 

先生との関係が良くなったことで、子どもは先生に「相談をしやすい状態」ができています。

 

すると、こどもは「困った事」があったとき、自分から先生に相談をするようになるのです。

 
 

16.状態が悪いときだけ相談をすると・・・

 

不登校の子どもの状態が「悪い時だけ話し合い(相談)」をしたとします。

 

「今度は何で学校に来られるなくなったの?」
「また、困った事があったの?」

 

状態が「悪い時の話し合い(相談)」ばかりが続くと、先生は「不登校の原因を子ども」に求めるようになります。

 

『困ったことがあったら相談してと伝えてあるのに・・・・。』
『すぐに相談をしてくれないから、トラブルが深刻化するんだ!』
『相談しないなら自分で問題を解決すればいいのに!』
『自分で解決できなくなると、学校を休んで逃げようとする!』
『親がそのように育ててきたんだろうな!』

 

不登校のお子さんにも「話し合い(相談)」への拒否感が生まれます。

 

「また、理由を聞かれるんだろうな~。」
「困ったことがあったらスグに相談をしてって言われるんだろうな~。」
「先生はいつも忙しそうにしているから相談しヅラいんだよな~。」
「話し合いをしたくない~。」

 

最終的に、ガンバって登校を始めたお子さんは再び不登校に戻ってしまいます。

 
 

17.担任の先生が定期的に話し合いをしてくれた!

 

福岡県の先生は、熱心で素直な方でした。

 

「確かにそうですね!」
「状態が良い時こそ、話し合った方が良いことが分かりました!」
「子どもも、原因や理由を聞かれるより、褒められる方が良いですもんね!」
「学校に来ているときは、意識的、定期的に話し合いを持ちたいと思います!」

 

福岡県にお住まいのこのお子さんは、元々、先生との関係が良好でした。

 

そこに、先生が定期的に声をかけて下さったことで、このお子さんと先生の信頼はさらに高まっていきます。

 

先生が定期的な「声かけ」や「話し合い」を始めて下さって1ヶ月後。

 

私はこのお子さんと電話で話をしました。

 

「(不登校解決相談所)先生!」
「この間、Aちゃんのことで少し困っていたけど担任の先生が相談にのってくれた!」
「担任の先生が上手にAちゃんに話をしてくれた!」
「どうやら、私の勘違いだったみたい!」
「今も、Aちゃんとは仲良くしているよ!」

 
 

18.不登校期間2年半の中学3年生が1ヶ月で登校開始!

 

昨年の9月。

 

静岡県にお住まいの中学3年生の不登校相談をいただきました。

 

中学1年生の5月から、約2年半の間、不登校のお子さんです。

 

相談をいただいてすぐは、訪問カウンセリングや対面カウンセリングを行っていただきました。

 

これにより、このお子さんは相談開始1ヶ月後で完全登校(朝から教室)を始めます。

 

ただ、過去には3回ほど「登校を始めたものの1週間で不登校に戻る」を経験している親御さんは、「定期的な相談」の必要性を分かって下さいました。

 

そこで、登校を始めた後も、週に1度の電話カウンセリング、2ヶ月に1度の対面カウンセリングを行って下さいました。

 
 

19.毎週のカウンセリングで登校継続!

 

静岡県にお住まいのこのお子さんは、2年半のブランクを感じさせないようにガンバリました。

 

最初の1ヶ月は1回の欠席と3回の遅刻(2時間目から参加)をしましたが、定期的な相談により、遅刻や欠席が続くことはありませんでした。

 

その後は卒業までの4ヶ月のあいだ、無遅刻、無欠席で登校することが出来ました。

 

もちろん、希望していた全日制高校の特進科に合格することもできました。

 

登校開始直後の電話カウンセリングでは、愚痴を聞き、ガンバリを認め、怠けや甘えを叱ったりしました。

 

しかし、後半の4ヶ月の平均電話カウンセリング時間は20分ほどです。

 

「先生!ゴメン!」
「今日は、この後、友だちと遊ぶ約束してるんだ!」
「学校?」
「毎日、朝から言ってるに決まってるじゃん!」
「遅刻もしてないよ!」
「来週?」
「行くに決まってるじゃん!」
「昔みたいに休まないよ!」

 

こう言って、電話カウンセリングが5分で終わったこともあります。(笑)

 
 

20.悪い時だけ相談では不登校を繰り返すことも・・・

 

不登校解決相談所が対応や支援を始め「登校できる」ようになるお子さんはたくさんいます。

 

不登校の子どもに「やる気」を出させるのは、それほど難しくないからです。

 

不登校の子どもが「登校できる」ようになった後、依頼が来なくなることは珍しくありません。

 

もちろん、そのまま登校が「継続」してくれれば問題はありません。

 

しかし、不登校に戻ってしまう子は少なくありません。

 

福岡県にお住まいの中学生の不登校も解決しました。

 

静岡県にお住まいの中学生の不登校も解決しました。

 

しかし、このお子さんたちが、不登校に戻ることはないでしょう。

 

なぜなら、学校の先生や親御さんが「良い時の話し合い(相談)」をすることで、自分のガンバリを褒められ、認められたからです。

 

これにより、このお子さんたちは自信を取り戻しました。

 

そして、「登校する」「イヤな事から逃げない」が当たり前と思えるようになったからです。

 

 

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