ゴールデンウィーク明けて不登校の新規相談が急増中!少しでも早く正しい対応をして!

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ゴールデンウィーク明けて不登校の新規相談が急増中!少しでも早く正しい対応をして!

対応のポイント,お役立ちコラム

2024/05/08 ゴールデンウィーク明けて不登校の新規相談が急増中!少しでも早く正しい対応をして!

えっ?その対応は間違った対応なの?

 

不登校NG対応01

 

1.不登校になる時期で不登校の理由が分かる!
2.ゴールデンウィーク明けに不登校が増える理由①
3.ゴールデンウィーク明けに不登校になる子の性格は?
4.新しい人間関係が不登校の理由
5.友人関係の相談を親にしない子がほとんど!
6.緊張の糸が切れてしまいガンバレなくなる
7.長期不登校の子どもは4月にイライラする
8.登校→不登校を繰り返すと・・・
9.なぜ、学校は「ムリしなくていいよ~」と言うの?
10.欠席が続けば続くほど再登校しづらくなる
11.子どもの意志を尊重する対応をすると・・・
12.不登校の原因や不安を一緒に解決!
13.ゴールデンウィーク明けの対応は?
14.理由が分からない時は?学校の協力が得られない時は?
15.受容と共感を使用するときは気をつけて!
16.受容と共感のみでは不登校は解決しない!
17.子どもの「思った事」を実現する支援を!
18.不登校が悪化する前に少しでも早く相談を!
19.成長、発達、精神、進路、将来の全てが不利に!
※ 不登校経験の有無によって不登校の解決方法、対応、声かけは変わります。

 
 

1.不登校になる時期で不登校の理由が分かる!

 

「4月は登校をしたのですが・・・。」
「ゴールデンウイーク明けから不登校になってしまいました。」

 

ゴールデンウイーク明けは不登校が多くなる時期です。

 

静岡県にある不登校解決相談所には、年間1000件以上の相談が全国から寄せられます。

 

最近は海外からの相談もいただくようになりました。

 

これらの豊富な相談実績より、子どもが不登校になる時期が概ね決まっていることが分かります。

 

さらには、不登校経験の有無によって、不登校になる時期が違うことも分かっています。

 

例えば、4月に不登校になってしまう子のほとんどは不登校を経験している子です。

 

(不登校を経験している子は、年間を通して不登校に戻る危険があります。)

 

逆に、不登校を経験していない子は、「ゴールデンウィーク」「夏休み」「冬休み」などの「長期休業」明けに不登校になってしまう例がほとんどです。

 

もちろん、4月から不登校になってしまう「不登校未経験の子」もいますし、不登校経験者が「ゴールデンウィーク明け」から不登校になってしまうケースもあります。

 
 

2.ゴールデンウィーク明けに不登校が増える理由①

 

なぜ、ゴールデンウイーク明けから不登校になってしまう子どもが多いのでしょう?

 

誰しもが「長期休業明け」は、登校したくない(出社したくない)と思うものです。

 

実際、教員時代の私もそうでしたし、カウンセラーをしている現在も同じです。

 

「ゴールデンウィークが終わっちゃうんだ~。」
「明日から学校か(仕事か)~。」
「面倒だな~。」
「行きたくない~。」

 

誰しもが持つ、この気持ちがゴールデンウィーク明けに不登校になってしまう理由の1つです。

 

ただ、不登校になってしまう子どもの心はそんなに単純ではありません。

 
 

3.ゴールデンウィーク明けに不登校になる子の性格は?

 

※ 不登校経験がない子に多い傾向です。

 

ゴールデンウイーク明けから不登校になってしまった子どもは、学校で「ガンバっていた」子どもです。

 

「新しいクラスで友だちを作るぞ!」
「新しい先生に認めてもらうぞ!」
「新しい部活(クラブ)でガンバるぞ!」
「新しい委員会や係の仕事をしっかりやるぞ!」

 

子どもたちが、このように考える事は本当に素晴らしいことです。

 

これは、親御さんが上手に子育てをしたことで育った「優しくて真面目な心」です。

 

しかし、全てが上手くいくとは限りません。

 
 

4.新しい人間関係が不登校の理由

 

不登校の原因で最も多いのは「人間関係」です。

 

小学生の場合は「友だちとの人間関係」や「先生との人間関係」、中学生の場合は「友だちとの人間関係」が不登校の理由となります。

 

「無気力」や「学業不信」と言う方もいらっしゃいますが、これは二次的に生じる理由です。

 

友だちが出来なかった。

→学校に行きたくない。
→勉強が分からなくなった。
→宿題をやるのも面倒。
→成績が下がった。
→無気力になった。

 

→文部科学省の調査と現実の不登校原因が違う3つの理由

 
 

5.友人関係の相談を親にしない子がほとんど!

 

さらに、真面目な子どもたちは「ツラさ」を親や先生に見せないようにします。

 

「他の子と同じようにしなきゃ・・・。」
「普通に見えるようにしなきゃ・・・。」
「先生に気づかれないようにしなきゃ・・・。」
「親に心配をかけないようにしなきゃ・・・。」

 

このように考えて1人でガンバってきたのです。

 

「親子関係が悪いから、親に本音を言えないんです!」

 

カウンセラーさんや先生たちから、このように言われるお母さんが多くいます。

 

しかし、この考えは完全に間違っています。

 

親子の関係が良いからこそ、お母さんの子育てが良かったからこそ、お子さんは相談しないのです。

 

親に心配をかけたくないから・・・・。

 

真面目で「ガンバリ屋」の良いお子さんだからです。

 
 

6.緊張の糸が切れてしまいガンバレなくなる

 

誰にも相談せず、ガンバっていたお子さんはゴールデンウィークを待ち望んでいます。

 

そして、このゴールデンウィークで、今までの疲れを回復しようとします。

 

しかし、ゴールデンウイークが終わりに近づくと・・・・・。

 

「学校が始まるのか・・・。」
「また、ガンバらなきゃいけないのか・・・。」
「ツラい・・・・。」

 

1度、キレてしまった緊張の糸を元に戻すことは簡単ではありません。

 

自分1人で戦ってきた、お子さんであればなおさらです。

 

様々なことを考え、ガンバって来ても、クラスでの状況は変わらなかったのです。

 

4月のようなむなしい日々が続くと考えると・・・・。

 
 

7.長期不登校の子どもは4月にイライラする

 

4月は新しいことが始まる季節です。

 

「4月からは登校する!」
「中学(高校)からは、毎日、学校に行く!」
「心機一転、ガンバるぞ!」

 

不登校経験者の子どもたちは、このように思ったり、親に宣言したりします。

 

しかし、不登校期間が長くなると、このような発言をしなくなります。

 

今から15年前に5年間、ひきこもっている中学3年生の担任をしました。

 

初めての「5年以上不登校」のお子さんです。

 

そのとき、お母さんはこう仰っていました。

 

「4月は1年で最も機嫌が悪い時期なんです・・・。」

 

最初は、この理由が分かりませんでした。

 

しかし、お母さんや本人に話を聞くと、長期不登校の子どもが「4月にイライラする」理由が分かったのです。

 
 

8.登校→不登校を繰り返すと・・・

 

4月は新しいことが始まる季節です。

 

不登校の子どもたちは「4月からガンバろう!」と思います。

 

しかし、不登校期間が長いお子さんは、何度も思い、何度も失敗しています。

 

そのため、不登校期間が長いお子さんほど下記のように考えてしまいます。

 

「スグに不登校に戻ってしまった・・・。」
「言ったことを実現できなかった・・・。」
「自分はダメな人間だ・・・。」

 

不登校期間が長いお子さんは、このような思いを何度も味わっています。

 

これにより、自己肯定感が下がるのは仕方のないことでしょう。

 

→自己肯定感と不登校の関係は?キーワードは自己効力感!

 

「また、4月になった・・・。」
「みんなは○年生になるんだ・・・。」
「でも、自分は学校に行けない・・・。」
「・・・・・・・。(イライラ)」

 
 

9.なぜ、学校は「ムリしなくていいよ~」と言うの?

 

不登校の子どもたちが「4月からガンバろう!」と思うことはとても良いことです。

 

しかし、親や学校の先生、カウンセラー、相談員はこう言います。

 

「ムリしなくていいんだよ!」
「学校に来なくても大丈夫だよ!」
「勉強はやらなくていいんだよ!」

 

なぜ、やる気を出している子どもの支援をしようとしないのでしょうか?

 

これ理由は簡単で、親や学校、カウンセラー、相談員がこのような状態だからです。

 

「不登校を解決した経験がない。」
「不登校を解決する方法を知らない。」
「理想の対応(待つ、意志を尊重する)が大切と思い込んでいる。」

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

また、このような気持ちも持っています。

 

「また、失敗するんだろうな~。」
「この子には学校というシステムが合っていないんだ。」
「どうせ、ムリだろうな~。」

 

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
 
ちなみに前述した、5年間ひきこもりの中学3年生は、3学期から登校を始め高校に進学することができました。

 
 

10.欠席が続けば続くほど再登校しづらくなる

 

ゴールデンウイーク明けから不登校になってしまった子どもは下記のように思っています。

 

「今日は休んでしまったけど・・・。」
「明日からはちゃんと学校に行くぞ!」

 

この思い通りに、翌日から登校できればいいのですが・・・。

 

ほとんどの子どもが、翌日も休んでしまいます。

 

さらに、翌日も・・・・。

 

気がついたときには、1週間以上も休んでしまっている場合がほとんどです。

 

すると、不登校の子どもはこのように思ってしまいます。

 

「みんな、ズル休みと思っているんだろうな・・・。」
「確かにお腹は痛かったけど・・・。」
「学校に行ったら、なんて言われるのかな・・・。」

 

過去に「いじめ」られた経験がある子どもはこう思うでしょう。

 

「どうせ、悪口を言われるんだろうな・・・。」
「また、無視されるかもしれない・・・。」
「前みたいに『いじめ』られたらどうしよう・・・。」

 

欠席が続けば続くほど、子どもは登校しづらくなっていくのです。

 
 

11.子どもの意志を尊重する対応をすると・・・

 

お子さんの欠席が続いて不安になった親御さんは、スクールカウンセラーさんに相談をしたり、ネットや本で対応を調べたりします。

 

すると、このように言われたり、書いてあったりします。

 

「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「気持ちに寄り添ってあげましょう。」
「好きな事をやらせて心のエネルギーをためましょう。」
「ゲームやスマホを制限するのはやめましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」など

 

当然ですが、上記の対応を行い不登校が解決したのであれば問題はありません。

 

しかし、ほとんどの場合、不登校は改善せず、逆に悪化してしまいます。

 

静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談のほとんどは、この対応を行ったことで不登校が長期化してしまったという相談です。

 

不登校の初期に相談を下されば、スグに解決したのに・・・・。

 
 

12.不登校の原因や不安を一緒に解決!

 

「それでは、ムリしてでも学校に行かせた方がいいのですか?」

 

このような質問を下さる親御さんもいます。

 

もちろん「ムリヤリ」はよくありません。

 

なぜなら、お子さんが「不安に思っている原因」は解決していないからです。

 

大切なのは「不安に思っている原因」を親や先生、カウンセラーや相談員が子どもと協力して解決することです。

 

不登校になってしまった子どもは、不安を1人で解決しようとしていました。

 

しかし、1人では解決できなかったのです。

 

だからこそ、「仲間」として不安を一緒に解決することが大切なのです。

 
 

13.ゴールデンウィーク明けの対応は?

 

具体的には、どのような対応を行えば良いのでしょうか?

 

不登校の子どもが不安に思っていることは一人ひとり違います。

 

そのため、不登校の子どもの対応も一人ひとり違ってきます。

 

ただ、静岡にある不登校解決相談所では、このような基本対応をおすすめしています。

 

① お母さんが子どもの話を聞く。
② 1日休ませる。
③ 子どもが休んでいる間に先生と相談をする。
④ 先生が子どもと話をする。
⑤ 子どもが安心して登校できる対応を提案する。

 

※理由を話してくれない子どももいますし、先生との面談を拒否する子もいます。
※先生が面談を拒否する場合もありますし、対応を提案できない学校もあります

 

もちろん、この流れで不登校が解決した事例がたくさんあります。

 

しかし、学校の先生やスクールカウンセラーさんは「ムリをさせないほうが」と言って、支援や対応、面談をしてくれない場合が多いのも事実です。

 

専門家である不登校解決相談所が提案をしても、トラブルを恐れ、対応や支援を拒否する学校も少なくありません。

 

その場合は、別の方法で不登校を解決することになります。

 
 

14.理由が分からない時は?学校の協力が得られない時は?

 

学校の協力が得られない場合や、不登校になってしまった理由が分からない場合は、欠席を続けてもかまいません。

 

ただ、何もせず学校を休んでいても不安は解消しません。

 

逆に不安が大きくなることの方が多いのが現状です。

 

同様に、何もせずに学校を休んでいても問題が解決するわけではありません。

 

そのため、最低でも「登校意欲を継続する」声かけは行って欲しいと思います。

 

しかし、この声かけは、その場しのぎのものでしかありません。

 

学校が協力的でない場合は、不登校解決相談所のように不登校を解決した実績のある専門家にご相談をしていただきたいと思います。

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所に相談をいただければ、1人ひとりに合った対応を提案させていただきます。

 

→静岡県にある不登校解決相談所には、全国だけでなく、海外からも相談が寄せられています。

 
 

15.受容と共感を使用するときは気をつけて!

 

ゴールデンウィーク明けの不登校の子どもに対して、注意をして欲しいポイントを1つお伝えさせていただきます。

 

それは、お子さんと話をするときに「受容と共感」を使用することです。

 

「子どもの気持ちに寄り添って受容してくださいと言われました!」
「共感することで愛情が伝わると言われました!」
「どうして受容と共感はいけないのですか?」

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所でも不登校のお子さんと話をするときに、「受容と共感」を使用します。

 

しかし、「受容と共感」の目的は「不登校解決」ではありません。

 

カウンセラーとクライアントの「関係を良好にする」ものであったり、「自分の内にある解決策を引き出す(来談者中心療法)」ものであったりします。

 

「カウンセラーや先生、親と子どもの関係が良好になれば子どもは学校に行くのではないですか?」
「受容と共感をすることで、子どもの心にある解決策が引き出され不登校が解決するのでは?」

 

このように仰る方もいらっしゃいます。

 

しかし、現実は理想どおりにはいかないものです。

 

そもそも、子どものカウンセリングと大人のカウンセリングを同じ物として捉えてしまっているという問題もあるのです。

 

→大人のカウンセリングと子どものカウンセリングの違い

 
 

16.受容と共感のみでは不登校は解決しない!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、お母さんや先生方に下記のようなお願いをしています。

 

「受容と共感のみの対応はしないで下さい!」
「必ず前面化と称揚も行ってください。」
「また、登校刺激は与え続けてください。」
「もちろん、強弱は調整して下さい。」

 

なぜ、受容と共感のみの対応は危険なのでしょう?

 

不登校になったばかりのお子さんは「このままじゃダメだ・・・」と思っています。

 

そのような子どもに対して、間違った「受容と共感」で下記のように言うカウンセラーさんや相談員さん、学校の先生がいます。

 

「ムリしなくていいからね~。」
「来られるときに学校に来ればいいからね~。」

 

何度も言いますが、この対応を行ったことで不登校が解決しているのであれば問題はありません。

 

しかし、現実は不登校の状態が良くなるどころか悪化することの方が多いのです。

 
 

17.子どもの「思った事」を実現する支援を!

 

「今日は休んでしまったけど・・・。」
「明日からはちゃんと学校に行くぞ!」

 

このように考えている不登校の子どもに対して、必要な支援や対応はどんなものでしょう?

 

「ムリをしなくていいからね~。」
「来られるときに学校に来ればいいからね~。」

 

このような言葉なのでしょうか?

 

静岡県にある不登校解決相談所では、不登校の子どもが「思った事」を実現してあげたいと思っています。

 

だからこそ、お子さんに合った支援や対応を親御さんと一緒に考えるのです。

 

当然ですが、安易に「ムリしなくていいよ。」とは言いません。

 

不登校の子どもが不安に思っていることをきき、それを解消するための支援や対応を一緒に考えるのです。

 
 

18.不登校が悪化する前に少しでも早く相談を!

 

ゴールデンウィークが明け、静岡県にある不登校解決相談所には全国から新規の相談が寄せられています。

 

ゴールデンウィーク前から相談をいただいている不登校のお子さんは、全員が登校を継続しています。

 

ゴールデンウィーク明けだからと言って、その子たちが不登校に戻ってしまうことはありませんでした。

 

不登校の解決には初期の対応がとても大切になります。

 

不登校初期に正しい対応を行えば、不登校は短い時間で解決します。

 

しかし、不登校期間が長くなれば長くなるほど、不登校の年齢が高くなれば高くなるほど、不登校の解決は大変になります。

 

静岡県にある不登校解決相談所には、他の相談機関で不登校が解決しなかったお子さんの相談ばかりが寄せられます。

 

それでも、その子たちは不登校を解決し元気に登校を始めていますが・・・。

 

不登校期間に学んでしまった誤学習のせいで、不登校の解決に時間がかかるのは事実です。

 
 

19.成長、発達、精神、進路、将来の全てが不利に!

 

「不登校になって良かった。」
「学校に行かなかったからこそ学んだことも多い。」

 

このような言葉に騙されないで下さい。

 

不登校にならないほうが、子どもの成長や発達には良いことが多いのが事実です。

 

進路や将来についても、不登校の方が不利になるもの事実です。

 

→通信制高校の卒業、進学、就職は全日制高校と同じではない!
 
さらには、親御さんの気持ちが安定することは間違いありません。

 

不登校解決相談所には、泣きながら相談を下さるお母さんがたくさんいます。

 

間違った子育てをしていないのに、自分を責めているんです。

 

不登校になってしまったのは、不登校が長引いているのは、お母さんの責任ではないのに・・・。

 

不登校を早期に解決することはとても大切です。

 

お子さんが、ゴールデンウイーク明けから不登校になってしまったのであれば、少しでも早く不登校解決相談所にご相談を下さい。

 

お子さんにあった対応方法を一緒に考えさせていただきます。

 

 

→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。

 

海外からの相談もいただくようになりました。
 
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

 

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