理由や原因が分からない不登校の解決事例!理由や原因を聞き出すことに固執しないで!

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理由や原因が分からない不登校の解決事例!理由や原因を聞き出すことに固執しないで!

間違った対応・思い込み,不登校解決事例

2023/12/27 理由や原因が分からない不登校の解決事例!理由や原因を聞き出すことに固執しないで!

もちろん理由や原因が分かったほうが解決は早いです!

 

不登校悩み3

 

1.不登校の理由や原因が分かれば解決は早いが
2.不登校の理由や原因を言わない(分からない)子
3.聞けば聞くほど不登校の理由が増える!
4.何度も理由を言うことで「それだ!」と思い込む
5.理由や原因を解決しても新しい理由を言ってくる!
6.不登校解決相談所は子どものやる気を引き出すプロ!
7.宿題や勉強を家庭で行うとたくさんのメリットが!
8.先生にもらうコメントのNGワードは?
9.不登校解決に効果的な褒め方も提案!
10.目標は「登校継続」であることを常に意識させる
11.久しぶりの登校で勇気の一歩を踏み出せるように!
12.登校の継続と心のエネルギーは関係ない!
13.久しぶりの登校への不安を軽減する方法
14.子どもの不安を引き出す方法は?
15.「先生が出来る支援」「親ができる支援」とは?
16.朝、登校をしぶった時の対応も事前に決めておく!
17.「あれ?学校は楽しいぞ!」と思える支援を!
18.大人が連携、協力することで不登校は解決する!

 
 

1.不登校の理由や原因が分かれば解決は早いが

 

突然、子どもが「登校しぶり」を始めたり、「学校に行きたくない」と言ったりしたら。

 

親御さんは驚くとともに、学校に「行きたくない理由」を子どもに聞くことでしょう。

 

「何があったの?」
「友だちに何か言われた?」
「いじめられた?それとも無視された?」
「先生が怖いの?」

 

もちろん、これは悪いことではありません。

 

親御さんが不登校の原因や理由を聞いたとき、子どもが答えてくれれば、対応や支援を考えやすくなるからです。

 

さらには、不登校の原因や理由が分かっているほうが、不登校を早く解決することができるののも事実です。

 
 

2.不登校の理由や原因を言わない(分からない)子

 

しかし、学校に行きたくない理由や原因を教えてくれない子どももいます。

 

特に「真面目なタイプの子」や「いじめ(に近い行為を含む)に合っている子」は、下記のような理由から不登校の原因や理由を言わないことが多いようです。

 

「いじめられていると知ったら親が悲しむ。」
「悪口を言われているから行けないなんて言えない。」
「自分も悪いところがあるかもしれないし・・・・。」
「学校に行けないのは自分が悪いのに、クラスの子のせいにはできない。」など

 

また、学校に行けない理由が本当に分からない子もいます。

 

(不登校が解決した後に聞いてみると、理由や原因がぼんやり分かっている場合が多いです。)

 
 

3.聞けば聞くほど不登校の理由が増える!

 

そんな子どもたちに、不登校の理由や原因を教えてくれるまで「聞き続ける」のは良い対応ではありません。

 

なぜなら、何度も何度も聞かれると、子どもは「小さなストレス」を原因や理由というようになるからです。

 

例えば、このように言ったりします。

 

「お母さんが『勉強、勉強』とうるさく言うから行きたくないんだ!」
「A先生の授業が分かりにくいから行きたくないんだ!」
「B先生が宿題をやらないと怒るのがイヤなんだ!」
「Cくんの騒ぐ声がイヤなんだ!」
「教室がガヤガヤしているから行きたくない!」など

 

もちろん、子どもが語ったことは、実際に「イヤだな」と感じたことです。

 

子どもがウソをついているわけではありません。

 
 

4.何度も理由を言うことで「それだ!」と思い込む

 

親や先生、カウンセラーさんが、不登校の子どもに理由や原因を聞くと、子どもは同じ事を何度も言うことになります。

 

何度も何度も聞くことで、子どもは何度も何度も同じ事を答えます。

 

すると、子どもはこのように思うようになります。

 

「そうだ!僕が学校に行けないのは、お母さんのせいだ!」
「A先生の授業が分かりやすければ、不登校にならなかったんだ!」
「B先生が宿題のことで怒るから、学校に行けないんだ!」
「Cくんがうるさいから、学校では落ち着けないんだ!」
「教室がガヤガヤしているから、行かなくていいんだ!」

 

最初は「小さな理由」だったことが、何度も何度も口に出すことで「大きな理由」となっていきます。

 

これが、不登校の理由や原因を聞きすぎない方が良いという理由です。

 
 

5.理由や原因を解決しても新しい理由を言ってくる!

 

また、このような事も起こります。

 

お母さんや先生が子どもの話をきき、指導や支援、対応を変えたことで、下記のような状態になったとします。

 

「お母さんは反省をして『勉強、勉強』と言わなくした。」
「A先生が授業改善をして授業が分かりやすくなった。」
「B先生は宿題をやらなくても何も言わなくなった。」
「Cくんが騒がなくなった。」
「クラスが落ち着き教室のガヤガヤがなくなった。」

 

しかし、状態が改善しても、不登校の子どもが学校に行くことはありません。

 

そして、また、新しい理由や原因を話し始めるのです。

 

「みんなが私を見ているようで怖い。」
「集団に入ると不安になる。」
「学校というシステムが私には合っていない。」
「・・・・・・・・。(無視)」

 
 

6.不登校解決相談所は子どものやる気を引き出すプロ!

 

不登校の理由が分からない場合は、どのような対応、支援を行えばいいのでしょう?

 

ここで大切なのが、「お子さんに合った正しい対応」を行うことです。

 

(「待つ」「自由にさせる」対応で、改善しているのであれば、その対応を続けて下さい。)

 

静岡県にある不登校解決相談所でオススメをしているのは、学校の宿題や課題をやらせることです。

 

もちろん、ムリヤリではなく、不登校の子どもの気持ちを引き出し「やる気」が前面に出るようにします。

 

正直、子どもの「やる気」を前面に押し出すのは難しい事ではありません。

 

なぜなら、静岡県にある不登校解決相談所では毎年100人近い不登校を解決している実績があるからです。

 

ただ、親御さんが「やる気」を引き出すのは難しいのではないでしょうか?

 

そんなときは、第三者に協力してもらうことをオススメしています。

 
 

7.宿題や勉強を家庭で行うとたくさんのメリットが!

 

学校の宿題や課題に取り組むことにはたくさんのメリットがあります。

 

・宿題や課題を提出することで、他の子と同じ事が出来ていると褒めることができる。
・先生に○付けをしていただいたくことで、先生との信頼が高まる。
・コメントを書いてもらうことで、先生と会いやすくなる。
・親と先生が連携をして褒めることができるようになる。
・目標が「再登校」であることを伝えやすくなる。
・子ども自身が目標を確認する回数が増える。
・自然とクラスの仲間が(面倒な)宿題をやっていることに気づく。
・クラスの仲間の「ズルい」という意識が減る。
・教室登校開始後も宿題を提出できるようになる。
・クラスの仲間の「ズルい」という意識がなくなる。

 

→「宿題を免除することで不登校は解決するの?」不登校の間違った7つの思い込み

 

ポイントは学校の宿題や課題を行うことで、塾の宿題ではありません。

 

学校の宿題に取り組ませることで、先生やクラスの仲間との信頼が高まるのです。

 

※ クラスの仲間が自然と気づくようにするには、先生との連携が必要です。
※ 具体的には、宿題を事前に先生に提出しておき、提出日の朝、先生から係の子に渡してもらうなどの方法があります。

 
 

8.先生にもらうコメントのNGワードは?

 

静岡県にある不登校解決相談所では、「先生にいただくコメント」に対しても例を提示させていただいております。

 

少しでも不登校の解決が早くなるようにするためです。

 

具体的には、下記のような例を提示し、先生や親御さんに組み合わせを相談していただきます。

 

「毎日、宿題や勉強をしていてエラいね!」
「これなら、いつ学校に戻っても大丈夫だね!」
「そうそう、この間クラスの○○くんが、□□って言ってたよ!」
「先生もみんなも、学校に来てくれるのを楽しみにしているよ!」など

 

また、書いてはほしくない言葉もお伝えしております。

 

例えば、このような言葉です。

 

「ムリして、毎日、宿題はやらなくていいんだよ!」
「ガンバルと、ツラくなるからね!」
「出来る範囲でやればいいんだよ!」など

 

これらの言葉は、せっかくガンバって勉強や宿題をしている子どものやる気を無くしてしまう言葉です。

 

また、お母さんやお父さんの日々の声かけを難しくする言葉でもあります。

 

どちらにしても、どのようなコメントを書いていただくかは、しっかりと相談をして決めていただくようにしています。

 
 

9.不登校解決に効果的な褒め方も提案!

 

「褒め方」についても、詳しくお伝えさせてもらっています。

 

宿題や課題をやるようになったお子さんに対して、このような声をかけるのが一般的ではないでしょうか?

 

「宿題や勉強をやってエラいね!」
「ガンバってるね!」

 

この褒め方は悪くありません。

 

ただ、下記のような褒め言葉を付け加えていただくと、不登校の解決は早くなります。

 

「毎日、続けることって難しいよね!」
「それが出来ているあなたは、本当にエラいと思うよ!」
「学校には行けていないけど、やるべき事をチャンとやっているのはスゴいね!」
「面倒だと思うことでも、毎日、やっているあなたは本当にエライ!」
「苦手なこともチャレンジするのは、とても大切な事だよ!」
「これなら、学校に戻っても大丈夫だね!」など

 

もちろん、どの言葉が自分の子どもに有効かを考えて実行していただいています。

 

チョットしたコツですが、ポイントは「語尾」です。

 

「語尾」の言い方を意識すると、登校刺激の強弱を調整することができるのです。

 
 

10.目標は「登校継続」であることを常に意識させる

 

また、「登校継続が目標」であることを、定期的に伝えていくことも大切です。

 

可能であれば、子ども、親、先生、専門家などが集まり、話し合いの場をしっかりと作って、「目標」を決めるのが理想です。

 

ただ、「目標を設定する」「話し合いを開く」ことを嫌がる子どものほうが多いのではないでしょうか?

 

そのような場合は、ムリして話し合いを行う必要はありません。

 

前述したように、褒める時の声かけに「登校継続が目標である」ことを、さりげなく伝え続ければいいのです。

 

コレにより、時間はかかりますが、子どもの中にある「学校に行かなきゃ!」と言う気持ちは少しずつ前にでてきます。

 

「ただ、宿題をやらせるだけではないんですね!」
「子どものやる気が続くように工夫をしているんですね!」
「だから、不登校が解決するんですね!」

 

お母さん方からは、このような嬉しいお言葉をいただきます。

 
 

11.久しぶりの登校で勇気の一歩を踏み出せるように!

 

親や先生、不登校解決相談所が連携をすることで、子どもは自信を取り戻していきます。

 

「他の子と同じ宿題や課題ができるようになった!」
「毎日、続ける事が出来ている!」
「先生とも話しやすくなった!」

 

ここまでくると、不登校の解決はもう少しとなります。

 

ただ、子どもにしてみれば「最も勇気が必要になる」ことにチャレンジしなければならなくなります。

 

それが、久しぶりの「登校」です。

 

久しぶりの「登校」には不安がつきものです。

 

「どうやって教室に入ればいいのかな?」
「友達に何か言われないかな?」
「声をかけられたらどうしよう?」
「勉強についていけるかな?」

「授業中に指名されたらどうすればいいの?」など

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、この不安を取り除く支援も行っています。

 
 

12.登校の継続と心のエネルギーは関係ない!

 

不登校の子どもは、進級(4月)進学(4月)や新学期(9月や1月)、行事やテストをきっかけに「登校しよう!」と思うことがあります。

 

「4月からはガンバる!」
「毎日、学校に行く!」
「テストを受けに行ってくる!」
「運動会に参加したいな~。」など

 

子どもの前向きな言葉にお母さん方の心は嬉しくなります。

 

しかし、ほとんどの子どもが数日~数週間で不登校に戻ってしまいます。

 

このような状態の子どもに対して、カウンセラーさんや相談員さんがこう言ったりします。

 

「心のエネルギーを使い果たしてしまったんですね!」
「好きな事をして心のエネルギーが溜まれば、また、学校に行くでしょう!」

 

この考え方は完全に間違っています。

 

不登校の子どもは「登校しよう!」「がんばろう!」と思ったのです。

 

しかし、親や学校は「子ども任せ」にして必要な支援をしない場合がほとんどです。

 

これでは、子どもの登校が続かないのは当然と言えるのではないでしょうか?

 
 

13.久しぶりの登校への不安を軽減する方法

 

「来週から学校に行く!」

 

不登校の子どもが、このように言ってきた場合、親や学校はどのような支援を行えば良いのでしょう?

 

不登校の子どもが、再登校をするのには「大きな勇気」が必要になります。

 

その「勇気」を出すことができるように、親や先生は支援を行わなければならないのです。

 

静岡県にある不登校解決相談所では、下記のような支援を推奨しております。

 

① 子どもから登校への不安を聞き出す。
② 不安を「先生が軽減できる」「親が軽減できる」「乗り越える」の3つに分ける。
③ それぞれ、どのような支援が子どもに必要であるかを考える。

 
 

14.子どもの不安を引き出す方法は?

 

登校の不安(①)について子どもと話をしたとき、自分から「不安」を教えてくれれば問題はありません。

 

ただ、話したがらない不登校の子どももいますし、安易に「大丈夫」と言って終わらせる子どももいます。

 

※ この状態のお子さんは登校が長続きしません。

 

登校に対する不安を聞き出すコツとしては、登校する日のシュミレーションを子どもと一緒にすることです。

 

「まず、朝は何時に起きれば間に合うの?」
「何時に家をでればギリギリ間に合う?」
「友だちと行く?1人で行く?親に送ってもらう?(不登校解決相談所の)先生が送る?」
「いつ教室に入る?朝の会の前?朝の会の後?授業が始まる寸前?授業中?」
「誰と教室に入る?1人で?担任の先生と一緒に?」
「クラスのみんなにはどう言ってもらう?それとも言わない?」
「友だちに何て聞かれそう?その時、どのように返事をする?」など

 
 

15.「先生が出来る支援」「親ができる支援」とは?

 

登校に対して不安な部分が見えてくれば、それを、どのように乗り越えるかの話しに入ります。

 

その時に大切になるのが「不安に対してどのような支援をするか」です。

 

「先生ができる支援」
「親ができる支援」
「自分で乗り越える練習」

 

例えば、子どもがこのような不安を口にしたとします。

 

「友達に不登校の理由を聞かれたらどうすればいいの?」

 

そんなときは、お子さんと親御さんで相談をして、理由(ウソ可)を決めます。

 

「小さい頃からのぜんそくがひどくなって学校に来ることが出来なかった。」

 

これが「親ができる支援」です。

 

親は決まった理由を事前に先生に伝えます。

 

先生は事前にクラスの仲間に不登校の理由を伝えてもいいでしょう。

 

道徳や学活で「相手の気持ちを考える大切さ」を学ぶのもいいかもしれません。

 

これが「先生ができる支援」です。

 

もちろん、友達に聞かれたときは、自分で答えなければいけません。

 

私と一緒に「答え方」の練習をした子どももたくさんいます。

 

これが「自分で乗り越える練習」となるのです。

 
 

16.朝、登校をしぶった時の対応も事前に決めておく!

 

先生や親と事前に相談をしたり、支援を確認することで不安は小さくなるでしょう。

 

もちろん、登校をしてみなければ完全に不安がなくなることはありません。

 

そのため、登校当日の朝に子どもが登校をしぶることがあります。

 

これに関しても、事前に「○○の対応をするよ」と子どもに伝えておけるといいでしょう。

 

もちろん、どのような対応が不登校のお子さんに合っているかを考えて決めてもらいます。

 

ただ、ここまで準備をしてきたのであれば「強制的に登校させる」対応も有効になります。

 

強制的につれて行ったとしても、先生と連携して準備をしてきたため、子どもがこのように思う確率が高いからです。

 

「あれ、ぜんぜん平気だな~。」
「怖くないぞ!」

 
 

17.「あれ?学校は楽しいぞ!」と思える支援を!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、もう一歩すすめて、子どもがこのように思える支援も提案させていただいております。

 

「学校は楽しいな!」
「来て良かった!」

 

子どもがこのように思えるには、子どもが友達と話す場を先生が意図的につくることが大切です。

 

具体的には、先生にこのような提案をさせていただいております。

 

「登校初日の最初の授業は担任の先生の授業にして下さい。」

 

※ 授業変更はそんなに大変ではありません。

 

「エンカウンターやライフスキルなど、遊び感覚で人間関係がよくなる授業がオススメです。」
「アイスブレイキングやエナジャイザーなど、短いプログラムでかまいません。」
「お楽しみ会などで行うプログラムでもいいと思います。」
「クラスのみんなが楽しく、笑顔になれる授業をお願いします。」

 

実際、静岡県にある不登校解決相談所では、子どもが楽しみながら人間関係をよくするプログラムを先生に提供する活動も行っています。

 

先生が授業の前に「進め方」を読み、印刷するだけで活動できるようにしてお渡しをしております。

 
 

18.大人が連携、協力することで不登校は解決する!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、不登校の原因や理由が分からないお子さんの不登校もたくさん解決しています。

 

もちろん、理由や原因が分かれば不登校は早く解決します。

 

しかし、不登校の理由や原因が分からなくても、不登校を解決することは難しくありません。

 

必要なのは、子ども任せにしないことです。

 

「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「好きな事をさせて心のエネルギーを溜めましょう。」
「登校刺激は与えないようにしましょう。」
「子どもを信じて待ちましょう。」

 

→「不登校の間違った5つの対応」はコチラをご覧ください

 

 

これらの対応は、不登校の解決を「先送り」にしているだけです。

 

不登校の解決を「子ども任せ」にせず、大人が連携して不登校解決を目指せるといいですね!

 

 

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