不登校の番組には間違いがいっぱい!番組を信じてゲームを自由にしたら子供が包丁を持って脅してきた!

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不登校の番組には間違いがいっぱい!番組を信じてゲームを自由にしたら子供が包丁を持って脅してきた!

間違った対応・思い込み,お役立ちコラム

2026/03/12 不登校の番組には間違いがいっぱい!番組を信じてゲームを自由にしたら子供が包丁を持って脅してきた!

あなたの対応は「間違った対応」ではありませんか?

 

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1.NHKの言っている事は本当なの?
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.数字のマジックに騙されている専門家達
→不登校の子どもの進学と就職は?他の子と変わらない?
3.統計の読み方を知らない専門家たち
→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?
4.ネットの仲間とつながると不登校は解決する?
5.ネットの友達と傷を舐め合い不登校は悪化する
6.弟や妹に不登校を理解させようとする親
7.ズルい!私も学校でツラい事があるのに!
8.「弟を追い出せ!」と言う不登校の姉
9.NHKの番組参考にゲームを自由にしたら
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
10.不登校のママより学校に行った方が良い!

 
 

1.NHKの言っている事は本当なの?

 

ネットでは「不登校の子供とゲーム」に関して、次のようなニュースを見つける事ができます。

 

NHKの番組で「不登校の子どもがゲームばかりしている。」と親が相談をした。

 

それに対して、専門家が「ゲームはプラスの面がたくさん含まれている」と言って、理由を解説した。

 

また、次のような相談もありました。

 

「朝からゲーム三昧の日々を送っている。」
「ゲーム以外にほとんど興味を示さない。」
「思い通り行かないと弟妹をいじめる。」
「家族の目を盗んで夜中にゲームをしている。」

 

これに対して、精神科医が次のように言いました。

 

「オンラインゲームはチャット機能が付いています。」
「そこで、共通の趣味を通じたやり取りが成立しています。」
「チャットを通してコミュニケーション力を高めているんです。」
「このように、ゲームにはプラスの面がたくさんあるという認識を持ってほしい。」

 

ただ、申し訳ありませんが、これらの言葉は間違っています。

 

→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!

 

NHKの番組では、「昼夜逆転生活」も「エネルギーを回復している状態」なので「安心」出来る事と伝えていました。

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 
 

2.数字のマジックに騙されている専門家達

 

その記事には、次のような事も書かれていました。

 

不登校では親も子供も「学校に行かないと人生が狂ってしまう」と思い、重圧に苦しんでしまいます。

 

しかし、ほとんどの人が「進学」や「就職」をしているという調査結果もあります。

 

「中学3年生のときに不登校だった子どもが5年後どうしているか?」

 

文部科学省が追跡調査(2016年発表)したところ、およそ82パーセントが進学・就職をしている。

 

申し訳ありませんが、これは間違った情報です。

 

→不登校の子どもの進学と就職は?他の子と変わらない?

 

番組では不登校を経験し、現在は社会人として生き生きと生活している人たちを紹介していました。

 

そして、最後にこのようにまとめていました。

 

「こういったケースは決して珍しくない!」
「不登校でも、全然、大丈夫だと断言したい!」

 

申し訳ありませんが、これは間違った情報からの結論ですので真実ではありません。

 
 

3.統計の読み方を知らない専門家たち

 

NHKの番組の言っていた事は本当なのでしょうか?

 

小学校、中学校、高校で不登校になっても、82%が就職や進学をしているのでしょうか?

 

確かに、そのようなデータを文部科学省は発表しています。

 

「なんだ!中学時代に不登校でも大丈夫なんだ!」
「80%以上の子供が進学や就職をしているんだ!」
「不登校のままでいいんだ!」

 

申し訳ありませんが、NHKに出ていた専門家や精神科医の先生は「統計」を「読み間違っています。

 

文部科学省はこのデータの調査方法を次のように示してあります。

 

・当時、不登校の中学3年生が「約4万」いた。
・その人達に調査を依頼した。
・調査に協力してくれたのは「1604人」だった。

 

また、調査の質問は以下のようなものです。

 

「あなたは中学時代不登校でしたが、今は何をしていますか?」

 

もし、あなたが中学時代に不登校で、二十歳になった時も「仕事」をせず、「学校」にも行かず、家で「ひきこもり」状態だったら・・・。

 

「20才の私はひきこもりです!」

 

このように回答する子供が何人いるのでしょうか?

 

→不登校の子どもの将来は?進学や就職は大丈夫?

 
 

4.ネットの仲間とつながると不登校は解決する?

 

ゲームの「チャット機能はプラス」というのも本当ではありますが、ウソでもあります。

 

実際、静岡県にある不登校解決相談所にも次のような相談が多く寄せられます。

 

「ゲームのチャットで友達が出来たようです。」
「その子は○○県に住んでいるそうです。」
「相手の子も不登校のようで・・・。」

 

もし、「チャット機能がプラス」ならば、お互いに励まし合ったり、本音を言い合うことで前向きになるのでしょう。

 

「不登校はつらいよね!」
「ゲームをしている時だけがツラさを忘れられるよね!」
「でも、このままじゃダメだよね!」
「少しずつ登校した方が良いよね!」
「久しぶりに学校に行った時は友達とどんな話をすればいいのかな?」
「来週から、一緒にガンバって登校しようよ!」

 

このように不登校の子供同士がゲームのチャットで励まし合って、不登校が解決するのでしょうか?

 
 

5.ネットの友達と傷を舐め合い不登校は悪化する

 

現実は全く違う状態です。

 

「学校なんて行かなくても大丈夫だよ!」
「親に何か言われたら無視すれば良いんだよ!」
「勉強しなくても高校に行けるし!」
「明日も一緒にゲームをやろうぜ!」
「14時~28時まではネットにいるから呼んで!」など

 

ネットの友達を「神友」と言う子供もいます。

 

しかし、一緒にゲームをしていて思い通りに行かないと・・・。

 

「なんで、そんな事するんだよ!」
「下手くそが!」
「キモいんだよ!」
「ウゼー!」
「ざま~(笑)」
「死ねよ!」など

 

このように、お互いに暴言を吐き合って、ブロックしあうのです。

 

前日までは「神友」と言っていたのに・・・。

 
 

6.弟や妹に不登校を理解させようとする親

 

TVでは、次のような相談がありました。

 

「思い通り行かないと弟妹をいじめる。」

 

専門家は「ゲームのプラス面」を語るとともに、不登校の子供の気持ちに共感をしていました。

 

しかし、意味なくいじめられる弟妹はどうすればよいのでしょうか?

 

学校に行かず、ゲームばかりをしているお兄ちゃんやお姉ちゃん。

 

そんな、お兄ちゃんやお姉ちゃんは、ゲームで失敗すると弟妹をいじめる。

 

お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校だからといって、弟妹は「いじめ」を我慢しなければならないのでしょうか?

 

実際、静岡県にある不登校解決相談所には同じような相談が多く寄せられます。

 

そして、ほとんどのお母さんは、弟や妹に次のように言っています。

 

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)はツラい事があって学校に行ってないの。」
「だから、イライラしちゃうの。」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)のツラさを分かってあげてね。」

 
 

7.ズルい!私も学校でツラい事があるのに!

 

賛否は置いておいて、本来、兄弟姉妹で我慢するのは「お兄ちゃん」や「お姉ちゃん」でしょう。

 

当然、年齢が高く理解力があるため、理由を伝え分かってもらうのです。

 

しかし、お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校の場合、弟や妹に我慢を強いる事例がほとんどです。

 

当然、弟や妹は納得できないため、次のようにいいます。

 

「何でお姉ちゃんは(お兄ちゃん)は学校に行かなくていいの?」
「僕(私)だって、ツラい事があるのに!」
「何で僕(私)だけ我慢しなきゃいけないの?」
「お姉ちゃん(お兄ちゃん)はズルい!」
「僕(私)も明日から学校に行かない!」

 

このように、お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校になると、高い確率で弟と妹も不登校になります。

 

これは、「不登校あるある」の1つです。

 

もちろん、お兄ちゃんやお姉ちゃんの不登校生活を見て育っているため、お兄ちゃんやお姉ちゃんが不登校になった学年より、早い段階で不登校になります。

 
 

8.「弟を追い出せ!」と言う不登校の姉

 

過去に不登校解決相談所に寄せられた相談の中に次のような相談がありました。

 

・小学校4年生の姉は不登校期間が3年半。
・小学1年の夏休み明けから不登校。
・ゲーム、スマホ、動画で毎日を過ごしている。
・勉強や宿題、お手伝いなどは全くやっていない。
・姉の不登校と同時に母は仕事をやめ、姉と一緒に過ごしている。
・3つ下の弟は幼稚園に休まず通っていた。

 

この姉弟の場合、弟が小学校1年生になった時に問題が生じます。

 

弟が学校に行きたくないと言い出したのです。

 

お母さんは登校を促しますが、弟は頑なに拒否します。

 

そして、弟も不登校になってしまいます。

 

※ ここまでは「不登校あるある」で珍しくはありません。

 

弟が不登校になると、姉が弟をいじめます。

 

そして、お母さんに対して次のように言うのです。

 

「何でアイツは学校に行かないの!」
「邪魔なんだけど!」
「アイツをこの家から出して!」
「お祖父ちゃんの家に住めば良いでしょ!」
「何でアイツを産んだの?」
「本当にウザい!」
「殺したい!」

 
 

9.NHKの番組参考にゲームを自由にしたら

 

ゲームにはプラスの面もありますが、マイナスな面もあります。

 

※ どちらかと言えばマイナス面の方が多いです。

 

NHKの番組の言うとおりに、ゲームのプラス面を大切と考え「ゲームを自由」にした親御さんから次のような相談をいただきました。

 

「不登校になって1年が経ちます。」

「NHKの番組を見て、ゲームを自由にしたのですが・・・。」
「先日、課金をしたいと言い出しました。」
「最初はダメと言っていたのですが・・・。」
「課金を拒否すると怒り出すので・・・。」
「5千円だけ課金をさせました。」

 

親に課金を要求するのも「不登校あるある」の1つですし、課金を許してしまうのも「不登校あるある」の1つです。

 

「3日後に更に5千円課金すると言い出しました。」
「そして、その後も課金を要求してきて・・・。」
「先月は5万円課金をしました。」

 

→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!

 

ここまでの話も良い状態ではないのですが、ある意味「不登校あるある」でもあります。

 

しかし、お母さんは次のように続けました。

 

「5万円は多いと注意をしたら・・・。」

「台所から包丁を持ってきて・・・。」

 

『ふざけるな!』
『金を出せ!』

 
 

10.不登校のママより学校に行った方が良い!

 

現在、不登校のお子さんのことで悩んでいるお母さんはたくさんいると思います。

 

そして、次のように思っているお母さんも少なくないでしょう。

 

「学校に行ってほしい・・・。」

「勉強や部活を頑張ってほしい・・・。」
「ゲーム依存やスマホ依存から抜け出してほしい・・・。」
「このまま、不登校で大丈夫なの?」
「学校に行ってほしいと思うのは親のエゴ?」

 

このように思うことは悪いことではありません。

 

ただ、最近は「子供の意志を尊重」「寄り添う」などの対応が正しいという風潮があり、逆に「戻ってほしい」と思うのは「悪」という風潮があります。

 

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所は次のように考えています。

 

「学校に戻った方がよい!」
「不登校のままでは、将来が狭まってしまう!」
「現実はそんなに甘くないんだけど・・・。」
「せっかく、能力はあるのに・・・。」

 

 

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海外からの相談もいただくようになりました。
 
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