不登校の間違った7つの思い込み

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不登校の間違った7つの思い込み

間違った7つの思い込み

間違った7つの思い込み①「原因や理由を調べる」

不登校親の悩み2

「何で学校に行きたくないの?」
「不登校の理由は何?原因は?」

 突然、子どもが不登校になったら・・・。親が心配になるのは当然です。もちろん、理由や原因を知りたくなるでしょう。
 子どもが不登校の理由や原因を教えてくれれば、不登校の解決は早くなるでしょう。なぜなら、その理由や原因を乗り越える支援をすればいいからです。
 しかし、聞けば聞くほど、子どもは別の理由を言ってきたりしませんか?どんどん、理由が増えていきませんか?

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→不登校の子どもへの間違った7つ思い込み

間違った7つの思い込み②「別室登校で教室に戻る」

不登校別室登校1

「まずは、別室登校から始めましょう。」
「学校に慣れたら教室に戻していきましょう。

 学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
 別室登校は比較的、始めやすい登校方法です。教室に戻ることは出来なくても別室登校が出来る子は少なくありません。
 しかし、大人の考えた通りに教室登校が増えていますか?逆に別室登校の時間が短くなったり、出席日数が減っていませんか?

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間違った7つの思い込み③「好きな授業から参加する」

不登校好きな授業1

「好きな授業から参加させていきましょう!」
「教室に慣れれば他の授業も行くでしょう。」

 学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
 お子さんは「好きな授業」に参加した後、「他の授業」にも参加できるようになっていますか?「嫌いな授業」や「苦手な授業」に参加できるようになっていますか?
 「好きな授業」への参加回数が減っているのではありませんか?

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間違った7つの思い込み④「宿題や日直を免除する」

不登校適応指導教室

「宿題はやらなくていいから来てね!」
「日直や係の仕事は免除するから安心して!


 不登校の理由が「宿題」や「日直の仕事」だったとき、学校の先生はこのように言ってくれるでしょう。
 しかし、「宿題」や「日直の仕事」を免除すると言っても、子どもが学校に戻ることはありません。(一時的に登校できても、また、すぐに不登校に戻ってしまいます。)

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間違った7つの思い込み⑤「自信をもてば登校する」

不登校一緒に勉強2

「自分に自信を持てば不登校は解決します。」
「ヒッチハイクやスポーツがいいでしょう。」

 少し前のネット(TV)で「不登校の子どもにヒッチハイクをやらせることで自信がつき不登校が解決する」というニュースが流れました。確かに不登校の子どもに自信を持たせるのは大切なことです。しかし、自信を持てば学校に行くようになるのでしょうか
 実は自信を「○○」で自信を持たせると不登校は解決しやすくなるのです。

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間違った7つの思い込み⑥「子どもをたくさん褒める」

不登校褒める2

「存在していることを褒めましょう!」
「褒めることで心のエネルギーが溜まるのです!」

 学校の先生やスクールカウンセラーなどから、このように言われた事はありませんか?
 この言葉を信じ、子どものことを「たくさん褒める」ようにしている親御さんは多いでしょう。
 しかし、褒めても褒めても子どもは学校に行きませんいつになれば心のエネルギーは溜まるのでしょう

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間違った7つの思い込み⑦「登校に一喜一憂しない」

不登校一喜一憂1

「子どもの登校に一喜一憂してはいけません。」
「小さな事を褒めてはいけません。」

 不登校を解決するためには「子どもを褒める事が大切」と言う方もいます。
 反対に「褒めるのは良くない」「親が一喜一憂するのは良くない」と言う方もいます。
 さて、どちらの対応が不登校の正しい対応なのでしょう?

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