喜びの声

不登校解決相談所

080-9114-8318

〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)

24時間、相談受付中!(即対応できない時は折り返します。)

lv

喜びの声

不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。

「喜びの声」の一部をご紹介させていただきます。

女の子と母親



「1日も休まず高校に通っています!」

相談時:中学3年生(不登校期間2年)

半年前には、毎朝、自分で起きて高校(全日制)に通えるとは思っていませんでした。本当にもっと早く先生(不登校解決相談所)に相談をすれば良かったと後悔しています。(笑)

子どもが不登校になったときは、「自分の子育てが間違っていた」と何度も何度も自分を責めていました。でも、先生が「お母さんは愛情不足ではない。」「子育ては間違っていない。」と言って下さったことで、自信を取り戻すことができました。

子どもと直接、会って下さったり、私の対応に対して具体的な助言をして下さったことで、息子は自信を取り戻し(自信を持ったのは初めてかもしれません)、毎日、高校に登校することが出来ています。

「何でもっと早く教室に戻らなかったんだろう!」

3学期から放課後登校を始め、別室登校、オンライン授業参加、そして、3月には教室に入ることが出来ました。最初に教室に入るときは緊張したけど、クラスの友達が声をかけてくれたことで緊張がなくなりました。その後、友だちとゲームやアニメの話をしました。数回ですが一緒に勉強もしました。

卒業遠足や学年行事、学級解散式はとても楽しく、悲しいものでした。卒業後の打ち上げにも参加しました。そこで、たくさんの友だちとラインの交換をしました。そして、何度もこう思いました。

「何でもっと早く教室に戻らなかったんだろう!」
「みんなとずっと一緒にいたい!」

先生!高校は1日も休まず行ってます!部活も入りました!担任はあの先生(学校見学で声をかけてくれた先生)でした!友だちも出来ました!この間、3人の友だちとカラオケに行きました。とっても楽しかったです!



「高校3年生に進級!大学目指して毎日、学校と塾に!」

相談時:高校2年生(不登校期間3ヶ月)

無事、高校3年生に進級することができました。学校から「このままだと留年が決まります。」と連絡がきたときは、目の前が真っ暗になりました。そのとき、同じ職場のAさん(不登校解決相談所の対応で不登校が解決)から、先生(不登校解決相談所)を紹介していただけて本当に良かったです。

Aさんから連絡はありますか?現在、1人暮らしでA大学(有名私大)に通っているそうです。うちの子にその話をしたところ、「自分もA大学に行きたい。」と言っていました。(笑)先生に勉強を教わり、褒めてもらったことで自信を取り戻したようです。今は大学受験に向けて毎日、塾に行っています。


「先生!休まずちゃんと進級しましたよ!テストでは20人抜きました!」

本人

先生、お元気ですか?休まずちゃんと進級しましたよ!(笑)この間のテストでは20人抜きました!まだまだ、下位のほうですが、大学目指してがんばってます!
先生はダイエットに成功しましたか?僕は5kgやせました!先生もがんばって筋トレして下さいね!



「中学3年生の欠席は3日となり、希望校合格!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年半)

お久しぶりです。S.Yの父です。近況の報告をせず申し訳ありませんでした。あの後(登校を始めた後)も休まず登校し中学3年生になりました。中学3年生では発熱で3日ほど休みましたが、それ以外はしっかりと登校できました。

そして、娘は希望の高校に合格しました。不登校のときがウソだったように、毎日、笑顔で登校し、宿題や勉強も頑張っていました。合格発表の日は私と妻は泣いて抱き合いました。先生に相談したとき夫婦仲は最悪でしたが、先生のおかげで役割分担ができ、夫婦仲も回復しました。

中学1年生~2年生の前半は不登校でしたが、その後はしっかりと登校することができたので、高校は大丈夫だと思っています。それでも、心配な気持ちもあります。気になることがあったときは、すぐに連絡をさせていただきますので相談にのって下さい。



「毎日、学校に行くのは当たり前じゃん!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年)

いつも具体的な助言をありがとうございます。子どもは1月から1日も休まず登校しています。

相談前は「学校に行かない」のが当たり前でしたが、今は「学校に行くのが当たり前」になっています。それでも、先生からいただいた「油断せず、定期的に、意図的に、褒める」を意識して対応をしています。

先日は、子どもの希望を受け家族で「焼き肉食べ放題」に言ってきました。そのときも。さりげなく「毎日、学校に行って偉いね!」と声をかけました。すると、子どもは「そんなの当たり前じゃん!」と返してきました。(笑)



「宿題を始めて笑顔が増えました!その後、自分から登校すると言ってきました!」

相談時:中学1年生(不登校期間半年)

先生(不登校解決相談所)のアドバイスを元に「宿題をやる」方向にもっていきました。学校の先生にもお願いして声をかけていただきました。その後、本人、私、父親で話をしたところ、子どもが「宿題を再開する」ことを決めました。

やった宿題は、アドバイス通り学校に持って行き、「担任の先生に○付けをしてもらう」「教科の先生にコメントをもらう」対応をしています。

最初は「宿題をやらせていいの?」「登校刺激にならない?」と思っていましたが、アドバイスを元に学校と連携して対応してことで、子どもは反発することなく「宿題」を初めてくれました。

さらに驚いたのは「宿題」を始めてから、子どもの笑顔が増えたことです。私と話す時間も増えました。少し前までは自分の部屋に籠もっていたのに、今ではリビングで過ごすことが多くなっています。

そして、先日、子どもが自分から「先生に会いに行こうかな?」と言ってきました。担任の先生にはコメントなどで登校を促してもらっていましたが、「まさか自分から学校に行くと言い出すとは・・・」と驚いてしまいました。

これからも、うちの子どもに合った正しい対応の助言をお願い致します。



「学校は楽しいよ!」

相談時:小学校6年生(不登校期間1年半)

入学式から1日も休まず登校しています。入学式の朝は「不安だな~」と言っていたのですが、事前に先生(不登校解決相談所)と予想していたので慌てずに対応できました。

入学式後も祖父、祖母、父親と連携をして同じベクトルで褒め、翌日の朝に備えました。準備や支援をしていたものの、やはり当日の朝は「起きてくるかな?」「行きたくないって言わないかな?」と心配でした。

ただ、親の思いは杞憂に終わり、息子は自分から起きてきて、過去の不登校がウソのように普通に学校に行きました。その後も、教えていただいたポイントポイントで称揚を行っています。

先日、子どもに学校の様子を聞いたところ、このような言葉が返ってきました。

「学校は楽しいよ!」
「友だちも出来たよ!」
「○○くんって子がいるんだけど、その子は・・・・・・。」

クラスのことを笑顔で話す子どもを見ていると涙がこぼれそうになりました。

先生には本当に感謝しかありません。まだまだ、登校を始めたばかりです。これからも的確なアドバイスをお願いします。



「担任の先生と手をつなぎ半年ぶりに教室に行くことができました」

相談時:小学校3年生(不登校期間半年)

先日は無料相談ありがとうございました。

先生(不登校解決相談所)のアドバイスを元に学校の先生と相談をして「弱めの登校刺激」を与えました。(担任の先生は登校刺激を与えたいと思っていたようです)

放課後、学校に子どもを連れて行くと、担任の先生が笑顔で迎えて下さいました。そして、家での話や学校の話をして下さった後、算数の問題を一緒にやって下さいました。

※ 元々、算数が得意なお子さんということでアドバイスをしました。

先生の説明の後、子どもが問題を解き先生がすぐに○付けをして下さいました。そして、たくさん褒めて下さいました。

翌日、私が登校を促すと、子どもは何の反発もなく「行く」と答えました。私自身が少し心配だったので、学校に連絡をしたところ担任の先生が玄関に来て下さいました。そして、担任の先生と手をつなぎ半年ぶりに教室に行くことができました。

その後も登校は続いています。また、学校に行けなくなったときは、相談をさせて下さい。



「先生が一緒にいるから大丈夫!この言葉で子どもが安心しました!」

相談時:中学校1年生(不登校期間3ヶ月)

先週から毎日、登校しています。先生(不登校解決相談所)と相談をした後、担任の先生と私、子どもで「相手の子との関係を修復する対応」を一緒に考えました。担任の先生が「大丈夫!先生が一緒にいるから!」と言って下さったことで、子どもは安心できたようです。

相手の子との関係が修復された(※)ことで、この3ヶ月がウソのように自分で起きて、自分で準備をし、学校に行くようになりました。

あのまま、「子どもの意志を尊重すると言って何も対応をしなかったら・・・」と思うと、動いて良かったと思っています。

※「お互いにわかり合い納得した」状態で「相手にしない」状態ではありません。



「週に2日→3日→4日→5日と確実に登校日数が増えています!」

相談時:中学1年生(不登校期間半年)

先生(不登校解決相談所)が上手に背中をおして下さったことで、勉強や宿題に前向きになりました。塾の先生にも「学校の宿題の補助」をお願いしたことで、何をすれば良いかが明確になり、毎日、宿題や課題もやるようになりました。

週に2日の別室登校も始めています。別室の先生にはマイナスな発言は控えてもらい、プラスの発言をお願いしています。子どもも「ガンバっていることを褒められる」のが嬉しいようで、決めたことは、しっかりと行うようになりました。

(1ヶ月後)
今月は週に2回の登校目標だったのですが、「来週は3回行く!」と言ってきました。

(1ヶ月後)

先生(不登校解決相談所)のアドバイスのように対応したところ、今月は週に3~5回登校することができました。

ついつい親も嬉しくなって焦ってしまいそうですが、先生のアドバイスを常に意識し、着実に登校が継続するようにガンバって行きたいと思います。



「内部進学?行きたい学部のある大学?で悩んでいます!」

相談時:高校1年生(中学不登校経験あり)

現在、高校3年生の息子は「内部進学をするのか?」「行きたい学部のある大学に行くのか?」で悩んでいます。親としても「子どもの意志を尊重した(笑)」対応を取りたいと思っています。

留年の可能性が高かった1年生の頃、先生(不登校解決相談所)が来て下さり、将来の話を聞けたことが本人のやる気になったようです。また、勉強を教えて下さると同時に、子どもを褒めて下さったことで、勉強に対する自信も取り戻せたようです。

高校1年生はギリギリですが留年せずに進級しました。高校2年生、3年生は全く問題なく登校できています。「あの時、先生に相談して良かったね!」と家族で話をすることもしばしば(笑)。

本人が「高校を卒業したら先生にお礼をしたい」と言っています。そのときは挨拶にお伺いさせていただきます。



「ムリに子どもを褒めていたこと気づきました!」

相談時:小学6年生(不登校期間1年)

先生(不登校解決相談所)が「不登校の原因はお母さんのせいではありませんよ!」「相談にくるお母さんが愛情不足のわけがありません!」と言って下さったときは涙が出ました。

「もちろん過干渉過ぎるのは良くないですけどね!(笑)」と笑顔で言って下さったときも嬉しかったです。

子どもが不登校になったとき、相談をした方から「愛情不足」と言われショックを受けました。

「お母さんの思い通りにしようとしている」とも注意をされました。確かに自分の子育てを振り返ると「過干渉」だったように思います。また、「他人に迷惑がかからないように」と思いすぎ、子どもに自由を与えていなかったと思いました。

その後、先生の仰る「極端」な対応を取ってしまいました。「全てを本人の意志に任せる」「登校刺激は与えない」「好きな事だけをして生活する」対応です。それにより、子どもは昼夜逆転、ゲーム依存(スマホ依存)の生活となってしまいました。

先生に何度が訪問をしていただいたことで、子どもは前向きに活動を始めました。それによって親が褒める場も増えました。「ガンバっていない事を褒めるのは逆効果ですよ!」と言われ、自分が「ムリに子どもを褒めていた」ことに気づきました。

中学生になった子どもは、毎日、学校に通っています。これからも、登校が継続するように、過干渉に気をつけ(笑)対応していきたいと思います。



「通信制でいい→全日制高校に行きたい→全日制合格!」

中学3年生(不登校期間1年半)

子どもが私立の全日制高校に合格しました。夏休みのときは「通信制でいい」と言ってた子どもが、先生(不登校解決相談所)と話をした後、「全日制高校に行きたい」と言った日のことは今でも覚えています。

子どもは、様々な人の声かけにより、「普通の高校はムリ」「通信制高校でいいや!」と思っていました。私たちも「子どもの気持ちを尊重しよう」と考え何も対応せずにいました。

先生に相談をして、子どもに合ってもらったことで、子どもが「本当は全日制高校に行きたい!」「でも、今の自分にはムリ!」と思い込んでいることを知りました。その後は「子どもの意志(全日制高校に行きたい)」を実現するため、家族一丸となって頑張りました。

先生が教えて下さった、高校の相談会には4回参加しました。その時、高校の先生に「」子どもの気持ち」「ガンバリ始めている現状」を伝えたところ、高校の先生が「スゴいね!」「それならうちの高校でもガンバレルね!」「このままガンバって!」「待ってるよ!」と言って下さいました。それが励みになり、親子ともどもガンバルことができました。

卒業式の後、近くにいた保護者が「不登校なのに何でA高校に合格できたのかしら」と言っている声が聞こえてきました。でも、先生!これは私たちがガンバったから合格出来たんですよね!悪いことはしていないですよね!

高校になれるまでは心配なので、もう少し支援をお願いいたします。



「高校は欠席0です!成績はクラスで4位!○○大学に合格しました!」

(3年後)

本人

先生!○○大学に(有名私立)に合格しました!高校は1日も休んでないです!高3の成績はクラスで4位でした!大学は東京で1人暮らしです!

中学3年生のときに先生に会えて本当に良かったです!先生に会わなかったら,今、何をしていたのか分かりません。分かるのは○○大学には合格していなかったということです!(笑)大学に行っている可能性も低いと思います。

先生!本当にありがとうございました!



「中学の時に相談をしていなかったら?と思うと怖くなります!」

お母さん

先生、お久しぶりです。2年半連絡をせず申し訳ありませんでした。(※高1の5月が最後の相談でした)

信じられないことですが、子どもが○○大学に合格しました。合格が分かったときは家族で泣きながら抱き合いました。その後、すぐに先生のことを思い出し、夫婦であの時のことを話しました。

子どもが中学3年生で不登校だったとき、夫のススメで先生に相談することにしました。

当時の夫と私は子どものことで険悪な雰囲気でした(実は別居していました)。その後、先生のおかげで子どもの不登校が解決すると、私と夫の関係も元に戻りました。

高校3年間の息子は勉強や部活に熱心に取り組みました。彼女ができたことで、より一層、勉強に力が入ったようです。(笑)

「あの時、先生に相談をしなかったら・・・・」こう思うと怖くなります。昼夜逆転、ゲーム依存、ネット依存が続いていただろうと思います。もちろん、勉強もしていなかったので大学に行けるとも思いません。

「人間、やる気になれば、いつからでもやり直せる」と言う言葉を聞きますが、私はそう思わなくなりました。

「子どもの意志を尊重」すると言って、大人が行動を起こさなければ大切な時間を無駄にしてしまうと思います。先生の仰るように「きっかけ」を与え、それを「支援」することが大切だと思います。

ただ、中学3年生のときは支援をしましたが、高校では、ほとんど支援をしていません。

不登校を解決したことで、子どもが自分に自信を持ち、行動出来るようになったからです。これも先生のおかげです。本当にありがとうございました。



「キッカケを与えることで宿題や勉強開始!褒めてもらってガンバリ加速!」

相談時:小学校6年生(不登校期間9ヶ月)

先生(不登校解決相談所)がキッカケを与えて下さったことで、子どもは勉強を始めました。その後、個人経営の塾に行っているのですが、そこの先生が上手な先生で雑談を交えながら楽しく勉強を教えてくれています。

通知表はまだ「評定不能」でしたが、担任の先生は三者面談で「子どものガンバリ」をたくさん褒めて下さいました。気を良くした子どもは、夏休みの前半に宿題を全て終わらせてしまいました。(笑)



「子どもがテストを受ける理由を考え自分で受けに行きました!」

相談時:中学2年生(不登校期間半年)

先週のテストは全て受けることができました。その後も学校に通うことが出来ています。

前回のテストは受けたものの、翌日以降の学校には行きませんでした。

前回のテストの時、私たちは「テストだけでも受けよう」と声をかけていました。ただ、今回は先生(不登校解決相談所)のアドバイスを元に「テストを受ける理由」「テストを受ける選択」「テストの結果と考え方」について本人と話をしました。

前回のテストのときの本人の気持ちも「テストには行かなきゃ!」だったようです。また、「テストの順位が下がる」ことが怖かったそうです。そのため、翌日以降は学校に行かなかったようです。

ただ、今回「テストを受ける理由」「テストを受ける選択」「テストの結果の考え方」について話したことで「気持ちが楽になった」そうです。また、テストも思っていた以上にできたようで、それが自信につながったようでもあります。



「ゆっくり(2年)、自分のペースで不登校を解決できました!」

相談時:小学校4年生(不登校1年)

子どもは4月(小学校6年生)から、毎日、学校に行っています。

先生(不登校解決相談所)には月に1回のペースで相談をさせていただいていましたね。先生からは何度か「お母さん、ここは勇気を出して押しましょう!」と言われました(笑)。

ただ、あの時の私は「子どもの背中を押す勇気」が出ませんでした。そんな、「言うことを聞かない」私の相談も、先生は快く引き受けて下さいましたね。本当に感謝しています。

小学校5年生の担任の先生はとても丁寧に対応して下さいました。その話を元に先生からは「できれば来年も同じ担任の先生にしてもらいたいと学校にお願いして下さい」「もちろんダメもとで」と言われたのが12月でした。

私は3学期が始まりすぐに校長先生にお願いにいきました。もちろん校長先生からは「快諾の言葉」はなく、「前向きに対応はさせていただきます」という返事をもらいました。その後、校長先生は担任の先生とも話をして下さったようで、小学校6年生も同じ担任の先生となりました。

そのおかげで、子どもは4月から、毎日、登校できるようになりました。

校長先生、担任の先生にも感謝の気持ちでいっぱいです。そして、私を見捨てずに相談に乗って下さった先生にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。



「愛情不足のわけがないという言葉で心が軽くなりました!」

相談時:中学3年生(不登校期間1年)

先生(不登校解決相談所)に相談をしたときは、毎日、「明日は行けるのかな?」「また、休むんだろうな」「行ってほしいけど・・・」「行ってほしいと思っちゃダメだ!」などの考えが頭の中をぐるぐる回っていました。

初めて相談をしてから1ヶ月後、子どもは登校を始めました。そして、今は全日制高校に合格し、毎日、笑顔で登校しています。

正直、あの時は私自身が「鬱」になっていたと思います。自分の子育てを振り返り、自分を責めていました。そんなとき、先生に「相談を下さるお母さんが愛情不足のわけがありません」と言ってもらって、心が軽くなったことを覚えています。

今は、子どもも私も、毎日、笑顔で生活出来ています!本当にありがとうございました。



「夜の11時に、もう少しで宿題が終わるからまってと子どもが言った!」

相談時:小学校6年生(不登校期間半年)

夜の11時に子どもの部屋の電気がついていました。声をかけると子どもはこう言いました。

「もう少しで、明日、提出の宿題が終わるから!」

元々、真面目なタイプの子どもは宿題などは忘れずに行う子どもでした。ただ、友だちとの関係がきっかけで不登校になってから、勉強や宿題をやらなくなりました。そして、ゲームやスマホで毎日を過ごすようになってしまいました。

不登校のときであれば、「明日までに提出する宿題」が終わっていなかったら、やらなかったと思います。そして、翌日は「宿題が終わっていない」ことを理由に学校を休んだと思います。

でも今は、昔のあの子に戻ったと思います。先生(不登校解決相談所)から教わった通り、子どものガンバリを認めて、褒めて行きたいと思います。



「歩いて学校に行けば最高だけど、車で学校に行くも合格点!」

相談時:中学1年生(不登校期間1年)

中学2年生になり、歩いて学校に行くようになりました!

先生(不登校解決相談所)に相談したときは、不登校になって1年近くが経っていたと思います。新しいクラスで友達関係も良好だったのですが、学校に足が向かいませんでした。

当時、私が車で学校まで送っていくと、登校できることが何回かありました。しかし、学校の先生からは「自分で歩いて登校できるようにしましょう!」と言われていたので、私自身が来るまで送っていくことを躊躇していました。

ただ、先生から「最終的には自分で歩いて行ってもらいたいですよね!」「でも、お母さんが送って毎日、学校に行くのと、送らず不登校のままとどっちがいいですか?」「お母さんが可能なら送ってあげて下さい。」「学校に行けば、学校の先生も親も褒める事を増やせると思います。」このように言われて、「その通りだ!」と思いました。

なんだかんだで、車で学校に送ったのは2ヶ月でした。たまたま、本当に遅れないときがあって、それを子どもに伝え謝ったところ、「歩いて行くからいいよ!」と行ってくれました。そこからは、「自分で行く」が増えだし、2年生からは、毎日、歩いて登校しています!



「行って良かった!思ってたほど怖くなかった!と思った子ども」

相談時:小学5年生(不登校期間1年)

今日、子どもが学校に行きました!「給食まで食べてくる!」と言って行きました。その後、帰りが遅いので心配していたのですが、帰りの会までみんなと一緒に過ごして帰ってきました。

「楽しかったよ!」「友だちとたくさん話をした!」と喜んでいました。目的であった『行って良かった!』『思ってたほど怖くなかった!』を実感できたようです。

担任の先生からは「事前相談のおかげです。」と言う言葉をいただきました。私も「担任の先生が上手に対応して下さったからです。」とお伝えしました。

「学校に行かなきゃいけないのは分かってるけど・・・・。」と泣いていたのがウソのようです。もちろん、ガンバった子どもに対して、アドバイス通り「行動褒め」を行いました。明日以降も登校が継続するように、上手に褒めたり、背中を押したりしていきたいです。



「高価な物を欲しがらなくなりました!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年)

毎日、学校に行っています!今年の誕生日は去年と全くちがった誕生日でした。不思議なことに去年の誕生日プレゼントは本当に高価なものを欲しがりましたが、今年は一般的?な金額のプレゼント

を欲しがりました。これも不登校が解決したからでしょうか?



「自分で起きて、ご飯を食べて学校に行きました!」

相談時:中学1年生(不登校期間9ヶ月)

学校の準備、宿題を昨日のうちに終えて、今日から久しぶりの学校です!朝、起こすと「学校か~。」とテンションが低かったので心配しましたが、自分で起きて、ご飯を食べて学校に行きました!



「大学に合格しました!」

相談時:高校3年生(不登校期間4ヶ月)

大学に合格しました!勉強をガンバったからだと思います!今は1人暮らしに向けて、荷物の整理をしています。



「去年とは正反対の状態です!」

相談時:小学6年生(不登校期間1年)

毎日、元気に登校しております。昨年の状態とは正反対のように思います。学校の話もよくしてくれるので、学校が楽しいのだと思います。


「早めに宿題を終わらせ夏休み明けから登校開始!」

相談時:小学6年生(不登校期間半年)

先生(不登校解決相談所)のサポートのおかげで、夏休み明けから登校しています!早めに宿題を終わらせたこと、夏休み前半に声をかけたことが良かったんだと思います。ありがとうございました。


「高校で留年せず大学に通っています!」

相談時:高校2年生(不登校期間3ヶ月)

お久しぶりです。子どもは留年をせず大学に通っています。最初は1人暮らしが心配でしたが、朝も自分で起きているようです。大学では同じアイドルが好きな友だちができたようで、前以上にオタ活に熱心なようです。


「部活をやめることが不安だったけどやめることが出来ました!」

相談時:中学1年生(不登校期間半年)

部活をやめることを怖がっていた子どもですが、先生(不登校解決相談所)や顧問の先生、担任の先生がお話をして下さったことで、勇気を出して部活をやめることができました。その後、元部活の友だちとも仲良くなっているそうです。


「ゲームはたくさんしてるけど、学校にも毎日、行っています!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年)

相変わらずゲームに夢中です!ただ、不登校のときと違うのは、宿題をやってからゲームをしたり、起きる時間を考えてゲームをしたりするようになった所です。ゲーム好きは変わりませんが、学校を休んでいないので良しとしたいと思います。


「1週間連続で登校出来ました!」

相談時:小学5年生(不登校期間3ヶ月)

2学期に入り少しずつ登校を増やしていきました。先週、ついに1週間連続で登校することができました。1学期の状態が嘘のようにガンバっています!


「がんばった事を褒めるようにしたら登校に前向きになりました!」

相談時:小学校5年生(不登校期間1年)

子どもが少しでも頑張ったことを褒めるようにしてから、子どもが登校に意欲的になりました。学校の先生も褒めて下さるので、先生との信頼も高まっています。この様子なら登校することができるようになるのももう少しだと思います。


「行動褒めをしたことでガンバリが続いています!」

相談時:中学1年生(不登校期間半年)

子どもが登校を始めて3日が経ちました。とても頑張っていると思います。今日、子どもが帰ってきたら、先生(不登校解決相談所)に教えていただいた「行動を褒め」をする予定です。これで元気をためて、明日以降も頑張って欲しいと思います。


「コロナ感染以外の欠席は0日です!」

相談時:小学6年生(不登校期間半年)

先月、コロナに感染してしまいました。出席停止明けが心配でしたが、コロナに感染する前と同じように学校に行ってくれました。このまま行けば3学期は欠席0です!


「学校も毎日!友だちと遊園地にも行く!笑顔が増えています!」

相談時:中学3年生(不登校期間1年半)

子どもが「友だちと遊園地に行って」帰ってきました。「電車での話」「遊園地での話」をたくさんしてくれました。去年の今頃は、五月雨不登校で、いつも暗い顔をしていたのがウソのようです。去年の私は、子どもと笑顔で話ができる日が来るとは思っていませんでした。本当にありがとうございます。


「不登校解決相談所に相談をして良かった!」

相談時:中学3年生(不登校期間半年)

無事、高校に合格することができました。勇気をだして、先生(不登校解決相談所)に相談をして良かったです。もし、先生に相談しなければ、このような結果にならなかったと思います。本当にありがとうございました。


「毎日、普通に学校に行っています!」

相談時:小学6年生(不登校期間半年)

2月の後半から、毎日、休まず登校しています。担任の先生からは「本当に普通に学校生活を送っています」という言葉をいただきました。毎日、学校に行けていることが、この言葉の証明になっていると思います。



「5時半に起きて宿題をやって学校に行きました!」

相談時:中学2年生(不登校期間9ヶ月)

おかげさまで、2学期からは毎日、登校を続けています。不登校になってからやっていなかった宿題もしっかりとやるようになりました(不登校前に戻った感じです)。この間は、部活で疲れて帰ってきてすぐに寝てしまったのですが、朝、五時半に起きて宿題をやっていました。


「去年の今とは大違い!毎日を楽しく過ごしています!」

相談時:小学4年生(不登校期間半年)

5年生になりました!毎日、元気に登校しています!クラブ(学校外のサッカー)も休まず参加しています。勉強はあまりやっていませんが(笑)、友だちと外で遊んだり、サッカーをしたり、毎日、楽しく過ごしています。去年の今とは大違いです!本当にありがとうございました。


「学校も塾も休まず通っています!」

相談時:中学3年生(不登校期間1年)

学校は休まず行っています!先月、子どもが「塾に行きたい!」と言ってきました。不登校の頃にも「同じ事を言って、すぐにやめた」ことがあったので少し悩みました。でも、「今は不登校の頃と違う」と思い許可することにしました。
学校は毎日、塾は週に2回、どちらも休まずに行けています!


「今年は新しいクラスになっても登校できています!」

相談時:小学校5年生(不登校期間9ヶ月)

1月から少しずつ登校をはじめ2月の後半からは毎日、学校に行くことができました。昨年の4月は1日しか登校しませんでしたが、今年は4月も休まず登校しています。新しいクラス、新しい担任、新しい友だちと気を使う場面も多いようですが、毎日、登校しています!


「母子ともども穏やかに過ごしています!」

相談時:小学校5年生(不登校期間1年)

昨年の春休みと違い、今年の春休みは母子ともども穏やかにすごしています。新学年に対して私は少し不安もありますが、子どもは何の不安もないようです。自分に自信を持つって大事なんですね!


「兄、妹、弟の3人が、毎日、学校に行っています!」

相談時:中学2年生、小学6年生、小学3年生(不登校期間1年)

お兄ちゃん、妹、弟の3人が、毎日、学校に行っています!本当にありがとうございました。先生(不登校解決相談所)には感謝しかありません。


「玄関で固まらず、絵がで学校に行きました!」

相談時:中学3年生(不登校解決相談所1年半)

朝、起きて、ご飯を食べ、制服を着るまではいつもと同じです。でも、今日は玄関で固まらず、笑顔で学校に行くことが出来ました!


「中学で学校に戻れたことが自信になり、高校は休まず通っています!」

相談時:中学3年生(不登校期間2年)

電車で1時間の高校に休まず通っています!中学3年生で教室に戻れたこと、性格を考えて高校を選んだことが良かったようです。この間のテストで20位だったことが自信になったようで、毎日、塾の自習室に行くようになりました!


「人が怖いと言っていた子が、高校で友だちを作りました!」

相談時:中学3年生(不登校期間1年半)

いじめから不登校になって人を怖がっていた子どもが、知っている人がいない高校に入り、同じ趣味の仲間を見つける事が出来ました。これも、先生(不登校解決相談所)のフォローのおかげです。ありがとうございました。


「大学のサークルで聖地巡礼中!」

相談時:通信高校2年生(不登校期間2年)

大学に合格して1人暮らしを始めました。毎日、アニメサークルの友だちとグッズを買いに言ったり、聖地巡礼に行ったりしているそうです。(笑)子どもから先生に伝言を頼まれました。「スパイ教室の新刊が出た!マジおもしろいよ!」意味分かりますか?


「つまんないな~!早く学校に行きたいな~!」

相談時:小学5年生(不登校期間半年)

ゴールデンウィーク中、子どもが「つまんないな~!学校があればな~」と言っていました。(笑)


「明日は1人で行くと言って、本当に行きました!」

相談時:小学校2年生(不登校期間半年)

昨日、突然、「明日は1人で行く!」と言って、今日の朝、本当に1人で行きました。
※ 小学校1年生の不登校で、お母さんが教室まで一緒に行っていたお子さんです。


「早め早めの声かけのおかげでです!」

相談時:小学3年生(不登校期間1年)

お世話になります。4年生になってからは毎日、登校出来ています。早め早めの声かけのおかげだと思います。ありがとうございました。


「学年8位を取りました!国立大学が圏内に!」

相談時:高校1年生(不登校期間3ヶ月)

お久しぶりです。子どもがテストで学年8位を取りました。担任の先生からは「今から勉強すれば国立大も圏内になる!」と言われたそうです。その日は何度もテスト個票を見てニヤニヤしていました。(笑)


「不登校を解決したことが自信になった!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年)

子どもが「中2のときに不登校だったなんて思う(高校の)友だちはいない!」と笑顔で言っていました。不登校が解決して、それが自信になったから言える言葉だと心から思います。


「2人とも欠席0!毎日、宿題もやっています!」

相談時:中学1年生、小学4年生(不登校期間9ヶ月)

現在(12月)、2人とも欠席0日です!宿題も毎日やっています!


「毎日、電車で1時間かけて高校に通っています!」

相談時:高校1年生(不登校期間1年)

先生(不登校解決相談所)と話をしてからは、毎日、電車で1時間かけで高校に通っています。4月に休み始めたときは不登校のときを思い出しましたが、先生に相談して正しい対応を教えていただけて良かったです。


「中3から登校!希望校合格!」

相談時:中学2年生(不登校期間1年)

お久しぶりです。先生(不登校解決相談所)に相談をしたことで、中学3年生から登校を始め、希望だった○○高校(全日制)に合格しました。
(爽やかなお子さんの写真が添付)
先生と会ったときは前髪で顔を全て隠していましたよね!学校に行き始めてからは、この髪型です。前髪で目を隠すことがなくなりました。


「3人とも学校に行けるようになりました!」

相談時:小学校5年生、3年生、2年生(不登校期間1年半)

小3の長女が登校を始め、続いて小4の次男、先日、小6の長男も登校を始めました
まさか、3人とも学校に行けるようになるとは思っていませんでした。本当にありがとうございます。


「双子の兄が先に登校!1ヶ月後に弟も教室登校!」

相談時:小学校6年生の双子(不登校期間1年)

先生(不登校解決相談所)に相談をした1週間後に長男(後から不登校になった)が登校を始め、数日後、次男も登校(別室)を始めました。別室登校を始めてから1ヶ月、ついに次男が教室に行けるようになりました。先生のおかげです。ありがとうございました。


「不登校期間が長かったので全日制高校は諦めていたのですが」

相談時:中学1年生(不登校期間2年)

第一希望の高校に合格することができました!不登校期間が長かったので諦めていたのですが!(不登校解決相談所の)先生のおかげです!本当に夢のようです!


「高校からガンバると言って不登校に戻ってしまった子が有名大学合格!」

相談時:高校1年生(不登校期間2年半)

本人の希望大学(産近甲龍)に合格できました!本人は大喜びです!今は車の免許を取るために教習所に通っています!

「高校からガンバる」という言葉を信じたのですが高校で不登校に戻ってしまったときはショックでした。あの時、(不登校解決相談所)先生に相談をして良かったです。全てを「子ども任せ」にしてはいけないと学びました。ありがとうございます。


「9月のときは通信制に通えればと・・・・。まさかの全日制高校特進科に合格!」

相談時:中学3年生(不登校期間2年半)

お世話になります。娘が特進科に合格しました。(不登校解決相談所の)先生のおかげです!取り急ぎ報告させていただきます。

9月に相談したときは「通信制高校に通ってくれればいい」と思っていました。正直、「全日制高校合格」は夢のまた夢と思っていました。娘は先生と話すようになって自信を取り戻し、勉強への意欲を高めました。そして、希望していた高校の、それも特進かに合格できたことを嬉しく思います。全て先生のおかげです。本当にありがとうございました。


「夢だった自動車関係の仕事に1歩近づく!全日制高校工業科に合格!」

相談時:中学3年(不登校期間1年)

いつもお世話になっております。KMの母です。

先日、息子が受験した高校の合格発表がありました。先生のおかげで息子は合格することができました。

思えば、最初に先生に来ていただいたときの息子は、全てに対してやる気を失っていました。不登校になる前は笑顔の絶えない子でしたが、不登校になってからは笑わなくなってしまいました。表情が徐々になくなっていき、最後には能面のようになってしまったときは、悲しくて、悲しくて、仕方がありませんでした。学校に行かないだけでなく、完全に昼夜逆転になってしまったのもあの時期です。

いろいろな機関に相談し「無理をさせないようにしましょう!」「待ちましょう!」と言われたので、何も言わずに待ちました。しかし、子どもの状態はどんどん悪くなっていきます。

「本当にこのままでいいの?」「いつまで待てばいいの?」「いつになったら動き出すの?」という気持ちでいっぱいでした。

息子の事で夫とのケンカも増えました。先生には内緒にしていましたが、私は何度か夫とのケンカで実家に帰ったことがあります。今思うと、お互いに息子の事を考えていたんだと思います。しかし、あの時は行動や態度の全てが許せない状態でした。

最初、息子は先生に会わないと思っていました。それまでにも、学校のカウンセラーや市の相談員、適応指導教室、保健師さんと会うことを勧めましたが、「会わない!」と拒否されていたからです。私は「どうせダメだろう」と思いつつも、先生に相談をしました。

最初の相談で、先生は息子が「会ってもいいかな」と言う声のかけ方を教えて下さいましたね。私は、先生に言われたとおり、息子に声をかけました。すると、驚くことに息子が「1回だけ会ってみようかな。」と言ってくれたのです。あのときは本当に驚きました。私は今でも「ネザー」や「エリトラ」「エンチャント」の意味がわかりません。(笑)でも、息子や先生のようにゲームをやっている人には分かるんですね(笑)。

先生が、息子とゲームの話や学校の話、息子の本音についていろいろ聞いて下さるようになって、息子の家での行動にも少しずつ変化が現れました。昼夜逆転も直そうと思っている様子が見て取れました。

また、先生は私たちが言えなくなってしまったことを変わりに言って下さいました。これは、親にとっても、息子にとっても、とても良かったと思っています。

先生にも話したと思いますが、息子は小さい頃から車が好きでした。そして、将来は車に関わる仕事につきたいと言っていました。しかし、不登校になってからは、私たちがそのことを話しても、「もういい!」「なれなくてもいい!」と投げやりになっていました。

先生が息子と話をし、息子の背中を押してくれたことで、息子はまた登校できるようになりました。登校できるようになったことで、自信とやる気もとり戻しました。高校受験の時に「将来の夢は何ですか?」と聞かれ、「自動車関係の仕事に就きたいです。」とハッキリ言ったそうです。

息子が元気を取り戻しはじめると、不思議なことで夫婦のケンカもなくなりました。これも先生のおかげだと思っています。

最近は、先生がおっしゃった「良いサイクル」ができ、それが「継続」できているように感じます。あのとき夫が先生に相談したことが、今の良い状態が継続できている最大の要因だと思います。

もし、あのとき先生に相談していなければ、息子はもちろん、私たち夫婦もどうなっていたかわかりません。多分、私は息子の不登校を受け入れ、何も刺激を与えていなかったと思います。そして、息子は希望の高校に入れなかったでしょう。

「待つ」ことも大切だと思います。ただ、先生がおっしゃったように「待ちすぎる」ことは問題だと思います。「無理させないようにしましょう!」と言われ、私は子どもに何も言えなくなってしまいました。それが、間違いだったことが、今ならわかります。

先生のおっしゃった「親の気持ちを伝える」と「親の思い通りにさせる」の違いも分かったような気がします。今回、息子が○○高校に合格できたのは、息子が自分で「○○高校に行きたい!」と言ったからだと思っています。

そして、このように本人が自分の気持ちを言えるような環境をつくってくれたのは、先生です。本当に、本当に、ありがとうございました。


→不登校を解決したいと思っている親御さん!まずは無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

不登校解決相談所
電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14

TOP