規律性調節障害(OD)の不登校 5分カウンセリングで解決

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規律性調節障害(OD)の不登校 5分カウンセリングで解決

不登校解決事例

2017/10/12 規律性調節障害(OD)の不登校 5分カウンセリングで解決

規律性調節障害で欠席94日 遅刻162日
→ 1回のカウンセリングと電話で欠席4日 遅刻0日


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小学校5年生から中学校2年生の5月までの約2年間、欠席が94日、遅刻162日のSYさん。朝、起きることができず、昼前に登校してきます。医者に相談したところ、OD(規律性調節障害)の診断を受けました。


SYさんは中学校で卓球部に入りました。入部当初は1年生部員の中で1、2を争う実力でした。先輩達もその力を認めていたほどです。
しかし中学1年生の夏休み明けから欠席、遅刻が増え、朝練にも参加しなくなっていきます。もちろん徐々に番手は下がり、中学2年生になったときには、11人いた1年生部員の中で9番手となってしまったのです。

 

中学2年生の6月、SYさんのケース会議で上記の話を聞いた私。そこで、心理士とカウンセラーの資格を持っている私がSYさんと相談をすることが決まりました。

 

 

「明日から朝練に参加する!」


そこで私は、
SYさんの部活への気持ちを前面に押し出すことにしました。

 

数日後、私は昼過ぎに登校し部活に参加しているSYさんに会いにいきました。5分ほどSYさんと部活のことについて相談を行うと、SYさんはこう言いました。

「明日から朝練に参加する!」

 

「どういう相談をしたら、自分から朝練に参加するって言ったの?」

 

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その言葉を聞いた私はSYさんにこう言いました。

「SYさんの気持ちはわかった。」

「でももし、SYさんが朝練に来ていなかったときは、先生が家に電話するよ!」
「怒らないから、理由を正直に言ってよ!」

 

それを聞いたSYさんはこう答えました。

「大丈夫です!寝坊しません!」

 

その日の放課後、私はSYさんのお母さんに連絡しSYさんの「がんばろう」という気持ちを伝えました。そして、朝、起こす協力をお願いしました。もちろん、無理をせず声をかけるだけで良いことも伝えました。

翌朝、SYさんに見つからないようにこっそり体育館に行くとSYさんは朝練に参加し、仲間と楽しそうに卓球をやっていました。
すぐに私はお母さんに連絡をします。そして私がこっそり朝練の確認をしていること、電話で知らせてくれたこと、参加できたことをとても驚いていることを伝えてもらうようにお願いしました。

 

私と家族の称揚に気分をよくしたSYさんは、次の日も朝練に参加しました。そして、その次の日も朝練に参加することができました。

 


体育館にSYさんがいない!4日目の朝


しかし4日目の朝、こっそり体育館へ確認に行くとSYさんの姿がありません。
私はすぐにお母さんに電話をします。すると、お母さんではなくSYさんが電話にでました。そして、すぐにこう言いました。

「先生、ゴメンなさい!寝坊しました!」

 

私は約束を守って正直に話をしてくれたことを褒め次のように言いました。

「先生が今から迎えに行こうか?」

 

するとSYさんは、こう返しました。

「大丈夫です!自分で行きます!」

 

その日の朝練には間に合わなかったSYさんでしたが、朝の会には間に合い遅刻にはなりませんでした。

翌日、こっそり体育館に行くと、そこにで朝練に参加しているSYさんの姿を見つけることができました。そして、次の日も、その次の日も・・・・。

 

 

欠席94日、遅刻162日 → 欠席7日、遅刻2日 

電話の翌日から3年生に進級するまで2年生の約1年間、ほとんどの朝練に参加したSYさん。そのSYさんの欠席と遅刻は次のようになりました。

 

欠席4日、遅刻0日

 

その後、3年生になったSYさん。3年生の1年間の欠席と遅刻は次の通りです。

 

欠席3日、遅刻2日

 

部活へのやる気を取り戻したSYさん。中学校の最後の中体連では2番手として出場。地区大会で4位に入り県大会に出場することができました。

 

もちろん、希望の高校に進学することもでき、今は販売の営業をやっているそうです。

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