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不登校無料合同相談会(静岡市会場)でのお母さん方の共通の「お悩み」と「対応」(教育委員会主催)
1.不登校無料合同相談課のお詫び 2.無料相談30分を無料相談60分に延長! 3.長期不登校相談のお母さん方が行っている共通の対応 4.自分の子育てを反省し「すぎ」のお母さん方 5.登校刺激をしても不登校が解決しない理由は? 6.不登校を解決した専門家は少ないという事実 7.不登校解決には「登校刺激」と「その後の対応」が必須! 8.テストを受けると言ったけど当日は部屋から・・・ 9.子どもが自然と言ったことを達成できるように! 10.今までの対応が間違っていたと今なら分かります!
先日、行われた静岡県教育委員会主催の「不登校無料合同相談会」に参加させていただきました。
今年は例年以上に相談件数が多く、無料相談開始20分でその日の予約分が埋まってしまいました。
不登校解決相談所に相談をしようと思い、無料相談会にお越しいただいても、開始早々に予約が埋まってしまい、相談が出来なかった方が多数いらっしゃったようです。
相談時間もお一人様15分と短く設定させていただいたため、もっと相談をしたいと思ったかたも多かったようです。
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。
静岡県にある不登校解決相談所では、通年を通して30分無料相談を行っています。
合同無料相談会に来て下さった方も、当然、この30分無料相談をご利用いただけます。
また、今回の合同無料相談では相談件数が多かったため、助言が中途半端になってしまった方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、静岡県にある不登校解決相談所では、通常、行っている30分無料相談を60分に拡大させていただくことにしました。
無料相談をお申し込みの時に「合同相談会に参加しました。」と仰って下されば、通常の相談30分無料相談を60分無料相談に延長させていただきます。
「合同相談会に行くことが出来なかったのですが・・・。」 「県外で参加していいのか分からなかったのですが・・・。」
このような方も無料を申し込むときに仰って下さい。
無料相談を30分、延長させていただきます。
今回の相談では14組の方の相談をいただきました。
相談に来て下さった方の多くは中学3年生の保護者の方でした。
また、中学1、2年生や小学生、高校生の相談もありました。
みなさんの相談に共通していたのは、下記のような内容です。
・カウンセラーさんや相談員さんに不登校の原因は「親の愛情不足」「子育て(過保護)(過干渉)」と言われた。 ・「子どもの意志を尊重する」「待つ」「ムリをさせない」対応を取ってきた。 ・この対応を1年以上おこなっているが、不登校が解決する気配がない。 ・宿題や勉強、お手伝いなどは全くやっていない。 ・「集団が怖い」「勉強する意味が分からない」「学校に行く必要を感じない」などと言うようになった。 ・ゲームやスマホ、趣味をして毎日を過ごしている。 ・親が何を言っても反発したり、反論(言い訳)したりする。 など
お子さんに行ってきた対応を聞くと、お母さん方は「申し訳なさそうに」そして「恐る恐る」にこのように仰います。
「最初はムリに学校に行かせようとしてしまいまして・・・・。」 「宿題や勉強、塾を勧めてしまったんですが・・・・。」 「部活の友だちに声をかけてもらって・・・・。」 「テストを受けるように言ってしまいました・・・・。」 「ゲームやスマホを没収すると言ってしまったのですが・・・・。」 「登校刺激を与えてしまったのですが・・・・。」
これは不登校合同無料相談会に限らず、相談を下さる全てのお母さん方の反応です。
「ムリをさせてはいけない。」 「子どもの意志を尊重しなくてはいけない。」 「動き出すまで待たなければいけない。」 「ゲームやスマホなど好きなことは自由にさせなければいけない。」 「登校刺激を与えてはいけいない。」
このような「間違った対応」が正しいと信じてしまっているのです。
そのため、自分が行ってきた対応を話すと「不登校解決相談所に否定される!」と無意識に思っているのでしょう。
静岡県にある不登校解決相談所では、お母さん方が行った登校刺激を聞いたとき、このように言っています。
「登校刺激を与えるのは大切ですよ!」 「間違った対応ではないですよ!」
もちろん、その対応により不登校が改善(解決)していないのも事実です。
そのため、ダメ出しもさせていただきます。
ただ、それは不登校でお悩みのお母さん方が「想像もしなかった」ダメだしのようです。
「テストに行くように声をかけるのは◎です!」 「ただ、テストに行けるように学校と連携して支援や声かけをしましたか?」
「学校に行かせようとするのは◎です!」 「ただ、子どもが『行って良かった~!』と思える対応を学校と連携して行いましたか?
「ゲームやスマホを制限(没収)するのは◎です!」 「ただ、制限(没収)する前に、約束を守れるように支援や声かけをしましたか?」
お母さん方は、子どもの将来を考え「登校刺激」を与えます。
これのどこが間違っているのでしょうか?
登校刺激は不登校を解決するのに必要不可欠なものです。
ただ、登校刺激の後に「正しい支援」や「正しい対応」、「正しい声かけ」が行えていないのは問題です。
しかし、これをお母さん方に求めるのは「厳しいこと」であると不登校解決相談所では考えています。
なぜなら、たくさんの不登校の子どもを見ている学校の先生やスクールカウンセラーさんでさえ、不登校を解決した実績がほとんどないからです。
専門家である先生やスクールカウンセラーさんが分かっていないことを、お母さん方が分かるはずがないことは「仕方がない」ことなのです。
(不登校解決相談所には700人以上の不登校を解決した実績があります!)
静岡県にある不登校解決相談所では、不登校を解決するためには「登校刺激が必要」と考えています。
実際、静岡県にある不登校解決相談所では必ず「登校刺激」を行います。
(もちろん、不登校の子ども1人ひとりに合わせて「強弱」は調整します。)
しかし、「登校刺激」を与えるだけで不登校が解決するわけではありません。
大切なのは、登校刺激を与えた後の「正しい支援」「正しい対応」「正しい声かけ」です。
「登校刺激」は不登校を解決するための「きっかけ」です。
このきっかけにより、不登校の子どもは「登校を意識」するようになります。
しかし、「登校を意識」するだけで学校に行けるわけではありません。
子どもが自信を持って「学校に行くぞ!」と思えるようにするには、「正しい支援」や「正しい対応」「正しい声かけ」が必要になるのです。
具体的に1例を紹介したいと思います。
例えば「テストを受けるようにしよう!」と登校刺激を与え、子どもが「分かった」と言ったとします。
この子どもの反応に対して、ほとんどのお母さんやお父さん、学校の先生はこのような対応を取ってしまいます。
「子どもの自主性に任せる。」
「当日まで、子どもの様子を見守る(待つ)。」
これでは、子どもが「テストを受ける」ことはないでしょう。
なぜなら、不登校の子どもの自信や自己肯定感は、何も変わっていないからです。
当然、当日の朝になると、不登校の子どもは下記のような行動をとります。
・布団や部屋から出てこない。 ・声をかけても無視する。 ・暴言を吐いたり、暴れたりする。 ・玄関で固まる。 ・遅刻して学校に行く。(まだ、良い方ですね。) ・学校に行かず、家でテストを受ける。(まだ、良い方ですね。) など
「子どもにテストを受けさせたい!」
このような相談をいただいた場合、静岡県にある不登校解決相談所では下記のような提案をします。
① 子どもに「テスト」の事を最初に伝えるのは誰が良い?(効果的?) ② その後の親や先生の声かけは? ③ 「テスト」の事を伝える時期は?(直前は×!) ④ 「テスト」を受ける確率を上げる支援は?(テスト勉強や課題の実行) ⑤ 誰が支援を提案すれば子どもが自ら動く? ⑥ 「やる気」を出させる声かけは? ⑦ テスト数週間前と数日前、前日の声かけの内容と量は? ⑧ 当日の子どもの登校手順は?(何時に家をでる?教室にはどうはいる?友達への応答は?など) ⑨ テスト後の登校や勉強(宿題)を継続するための支援や声かけは?
これらの項目を1つずつ丁寧に確認、検討をします。
これにより、不登校の子どもが「やる気」を出し、「テスト」に参加し、それをキッカケに登校を始めるようになるのです。
不登校でお悩みのお母さん方と一緒に、効果的な対応や声かけを考えていると、お母さん方からこのような言葉をいただきます。
「ここまでしっかりと考えるんですね!」 「裏で上手に子どもを導くんですね!」 「子どもが自信を取り戻す理由が分かりました!」 「登校が継続するのも納得です。」
さらには、このような言葉をいただくこともあります。
「今までは子ども任せにしていたと感じました。」 「子どもに寄り添うといい、考えることを放棄していたと思います。」 「もっと早く、相談をしていれば良かったと思います。」 「今までの対応が間違っていたと、今なら分かります。」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
25/02/03
25/01/27
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相談開始20分でその日の相談予約が埋まってしまったお詫び
1.不登校無料合同相談課のお詫び
2.無料相談30分を無料相談60分に延長!
3.長期不登校相談のお母さん方が行っている共通の対応
4.自分の子育てを反省し「すぎ」のお母さん方
5.登校刺激をしても不登校が解決しない理由は?
6.不登校を解決した専門家は少ないという事実
7.不登校解決には「登校刺激」と「その後の対応」が必須!
8.テストを受けると言ったけど当日は部屋から・・・
9.子どもが自然と言ったことを達成できるように!
10.今までの対応が間違っていたと今なら分かります!
1.不登校無料合同相談課のお詫び
先日、行われた静岡県教育委員会主催の「不登校無料合同相談会」に参加させていただきました。
今年は例年以上に相談件数が多く、無料相談開始20分でその日の予約分が埋まってしまいました。
不登校解決相談所に相談をしようと思い、無料相談会にお越しいただいても、開始早々に予約が埋まってしまい、相談が出来なかった方が多数いらっしゃったようです。
相談時間もお一人様15分と短く設定させていただいたため、もっと相談をしたいと思ったかたも多かったようです。
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。
2.無料相談30分を無料相談60分に延長!
静岡県にある不登校解決相談所では、通年を通して30分無料相談を行っています。
合同無料相談会に来て下さった方も、当然、この30分無料相談をご利用いただけます。
また、今回の合同無料相談では相談件数が多かったため、助言が中途半端になってしまった方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、静岡県にある不登校解決相談所では、通常、行っている30分無料相談を60分に拡大させていただくことにしました。
無料相談をお申し込みの時に「合同相談会に参加しました。」と仰って下されば、通常の相談30分無料相談を60分無料相談に延長させていただきます。
「合同相談会に行くことが出来なかったのですが・・・。」
「県外で参加していいのか分からなかったのですが・・・。」
このような方も無料を申し込むときに仰って下さい。
無料相談を30分、延長させていただきます。
3.長期不登校相談のお母さん方が行っている共通の対応
今回の相談では14組の方の相談をいただきました。
相談に来て下さった方の多くは中学3年生の保護者の方でした。
また、中学1、2年生や小学生、高校生の相談もありました。
みなさんの相談に共通していたのは、下記のような内容です。
・カウンセラーさんや相談員さんに不登校の原因は「親の愛情不足」「子育て(過保護)(過干渉)」と言われた。
・「子どもの意志を尊重する」「待つ」「ムリをさせない」対応を取ってきた。
・この対応を1年以上おこなっているが、不登校が解決する気配がない。
・宿題や勉強、お手伝いなどは全くやっていない。
・「集団が怖い」「勉強する意味が分からない」「学校に行く必要を感じない」などと言うようになった。
・ゲームやスマホ、趣味をして毎日を過ごしている。
・親が何を言っても反発したり、反論(言い訳)したりする。 など
4.自分の子育てを反省し「すぎ」のお母さん方
お子さんに行ってきた対応を聞くと、お母さん方は「申し訳なさそうに」そして「恐る恐る」にこのように仰います。
「最初はムリに学校に行かせようとしてしまいまして・・・・。」
「宿題や勉強、塾を勧めてしまったんですが・・・・。」
「部活の友だちに声をかけてもらって・・・・。」
「テストを受けるように言ってしまいました・・・・。」
「ゲームやスマホを没収すると言ってしまったのですが・・・・。」
「登校刺激を与えてしまったのですが・・・・。」
これは不登校合同無料相談会に限らず、相談を下さる全てのお母さん方の反応です。
「ムリをさせてはいけない。」
「子どもの意志を尊重しなくてはいけない。」
「動き出すまで待たなければいけない。」
「ゲームやスマホなど好きなことは自由にさせなければいけない。」
「登校刺激を与えてはいけいない。」
このような「間違った対応」が正しいと信じてしまっているのです。
そのため、自分が行ってきた対応を話すと「不登校解決相談所に否定される!」と無意識に思っているのでしょう。
5.登校刺激をしても不登校が解決しない理由は?
静岡県にある不登校解決相談所では、お母さん方が行った登校刺激を聞いたとき、このように言っています。
「登校刺激を与えるのは大切ですよ!」
「間違った対応ではないですよ!」
もちろん、その対応により不登校が改善(解決)していないのも事実です。
そのため、ダメ出しもさせていただきます。
ただ、それは不登校でお悩みのお母さん方が「想像もしなかった」ダメだしのようです。
「テストに行くように声をかけるのは◎です!」
「ただ、テストに行けるように学校と連携して支援や声かけをしましたか?」
「学校に行かせようとするのは◎です!」
「ただ、子どもが『行って良かった~!』と思える対応を学校と連携して行いましたか?
「ゲームやスマホを制限(没収)するのは◎です!」
「ただ、制限(没収)する前に、約束を守れるように支援や声かけをしましたか?」
6.不登校を解決した専門家は少ないという事実
お母さん方は、子どもの将来を考え「登校刺激」を与えます。
これのどこが間違っているのでしょうか?
登校刺激は不登校を解決するのに必要不可欠なものです。
ただ、登校刺激の後に「正しい支援」や「正しい対応」、「正しい声かけ」が行えていないのは問題です。
しかし、これをお母さん方に求めるのは「厳しいこと」であると不登校解決相談所では考えています。
なぜなら、たくさんの不登校の子どもを見ている学校の先生やスクールカウンセラーさんでさえ、不登校を解決した実績がほとんどないからです。
専門家である先生やスクールカウンセラーさんが分かっていないことを、お母さん方が分かるはずがないことは「仕方がない」ことなのです。
(不登校解決相談所には700人以上の不登校を解決した実績があります!)
7.不登校解決には「登校刺激」と「その後の対応」が必須!
静岡県にある不登校解決相談所では、不登校を解決するためには「登校刺激が必要」と考えています。
実際、静岡県にある不登校解決相談所では必ず「登校刺激」を行います。
(もちろん、不登校の子ども1人ひとりに合わせて「強弱」は調整します。)
しかし、「登校刺激」を与えるだけで不登校が解決するわけではありません。
大切なのは、登校刺激を与えた後の「正しい支援」「正しい対応」「正しい声かけ」です。
「登校刺激」は不登校を解決するための「きっかけ」です。
このきっかけにより、不登校の子どもは「登校を意識」するようになります。
しかし、「登校を意識」するだけで学校に行けるわけではありません。
子どもが自信を持って「学校に行くぞ!」と思えるようにするには、「正しい支援」や「正しい対応」「正しい声かけ」が必要になるのです。
8.テストを受けると言ったけど当日は部屋から・・・
具体的に1例を紹介したいと思います。
例えば「テストを受けるようにしよう!」と登校刺激を与え、子どもが「分かった」と言ったとします。
この子どもの反応に対して、ほとんどのお母さんやお父さん、学校の先生はこのような対応を取ってしまいます。
「子どもの自主性に任せる。」
「当日まで、子どもの様子を見守る(待つ)。」
これでは、子どもが「テストを受ける」ことはないでしょう。
なぜなら、不登校の子どもの自信や自己肯定感は、何も変わっていないからです。
当然、当日の朝になると、不登校の子どもは下記のような行動をとります。
・布団や部屋から出てこない。
・声をかけても無視する。
・暴言を吐いたり、暴れたりする。
・玄関で固まる。
・遅刻して学校に行く。(まだ、良い方ですね。)
・学校に行かず、家でテストを受ける。(まだ、良い方ですね。) など
9.子どもが自然と言ったことを達成できるように!
「子どもにテストを受けさせたい!」
このような相談をいただいた場合、静岡県にある不登校解決相談所では下記のような提案をします。
① 子どもに「テスト」の事を最初に伝えるのは誰が良い?(効果的?)
② その後の親や先生の声かけは?
③ 「テスト」の事を伝える時期は?(直前は×!)
④ 「テスト」を受ける確率を上げる支援は?(テスト勉強や課題の実行)
⑤ 誰が支援を提案すれば子どもが自ら動く?
⑥ 「やる気」を出させる声かけは?
⑦ テスト数週間前と数日前、前日の声かけの内容と量は?
⑧ 当日の子どもの登校手順は?(何時に家をでる?教室にはどうはいる?友達への応答は?など)
⑨ テスト後の登校や勉強(宿題)を継続するための支援や声かけは?
これらの項目を1つずつ丁寧に確認、検討をします。
これにより、不登校の子どもが「やる気」を出し、「テスト」に参加し、それをキッカケに登校を始めるようになるのです。
10.今までの対応が間違っていたと今なら分かります!
不登校でお悩みのお母さん方と一緒に、効果的な対応や声かけを考えていると、お母さん方からこのような言葉をいただきます。
「ここまでしっかりと考えるんですね!」
「裏で上手に子どもを導くんですね!」
「子どもが自信を取り戻す理由が分かりました!」
「登校が継続するのも納得です。」
さらには、このような言葉をいただくこともあります。
「今までは子ども任せにしていたと感じました。」
「子どもに寄り添うといい、考えることを放棄していたと思います。」
「もっと早く、相談をしていれば良かったと思います。」
「今までの対応が間違っていたと、今なら分かります。」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
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