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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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不登校の子どもと信頼関係を作るため趣味などの話をするカウンセラーは多いが実際にそれらをやっている人は少ない
1.信頼関係を作るために趣味の話「だけ」をすると・・・ 2.趣味の話と学校の話の割合を事前に決めておく 3.フォート、マイクラ、ボカロ、ハニハ、なろう系など 4.「先生はオタク仲間だね!(笑)」と不登校の子どもが言った! 5.不登校解決相談所の目的は「不登校解決!」 6.信頼関係を作って「から」学校の話をするのは危険! 7.子どもがイヤな話(学校の話)を言えますか? 8.「好きな教科から出よう!」「出る授業を自分で選ぶ」は危険! 9.学校のことを言うと信頼が壊れる?それで不登校は解決する? 10.最初のカウンセリングを成功させるために!
不登校を解決するためには、不登校の子どもとの信頼関係が大切です。
そのため、多くのカウンセラーさんや先生たちは、不登校の子どもの「趣味」や「好きな事」の話をします。
これにより、不登校の子どもはカウンセラーさんや先生たちと話をするようになるかもしれません。
しかし、この対応によって、子どもの不登校状態が改善することはほとんどありません。
なぜなら、カウンセラーさんや先生たちが思っているほど、不登校の子どもとの信頼関係ができていないからです。
また、信頼関係が出来たとしても、不登校の状態が改善するわけではありません。
なぜなら、不登校の子どもにとってカウンセラーさんや先生たちが下記のような存在になってしまうからです。
「好きな事の話を聞いてくれる人。」 「イヤな事は言わない人。」
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所でも、不登校の子どもとの信頼関係を作るため、趣味の話や好きな話をします。
ただ、他のカウンセラーさんや先生たちと違うのは、下記のような点です。
・事前にお母さんやお父さんから、お子さんの「状態」や「性格」、「好きな事や物」「趣味」の話をきいておく。 ・初回のカウンセリングで「何」を「どれくらい」話すのかを決めておく。 ・お子さんの「好きな物や事」「趣味」を全く知らない場合は、事前にそれらについて調べたり、読んだり、やってみたりしておく。
(ズルいですが、お子さんには昔から「知っていた」と言うこともあります。)
不登校解決相談所の代表カウンセラーは元教員です。
教員生活20年の間も、クラスの子どもたちの「オススメ」や「好きな事」「趣味」などを聞き、それを聞いたり、やったり、読んだりしてきました。
子どもたちから教えてもらったことが、現在の私の趣味になっていることもあります。
子どもたちは敏感です。
カウンセラーさんや先生たちが、本当に「自分の好きな事」に「興味を持っているか?」は話せばわかります。
私は20年教員生活と10年の不登校解決相談所の経験から、子どもたちの「好きな物や事」「趣味」などを網羅しています。
フォートナイトやAPEX、CODなどのFPS(バトルロワイヤルゲーム)は当時、パソコンのゲームだったPUBGの頃から知っています。
もちろん、マイクラもほとんどの人が知らない時代からやっています。
(ヒカキンさんより先に始めた記憶があります。)
歌い手さんやジャニーズにも詳しいです。
ボカロやハニワなどは歌だけでなく、小説も読んだりしています。
なろう系の小説も、子どもたちの影響で大好きになりました。
静岡県にある不登校解決相談所の代表カウンセラーは、様々なゲームや歌、アニメや小説について実際に体験をしています。
これにより、不登校の子どもたちと同程度の深い知識を持っています。
そのため、不登校の子どもたちは私と話をしていると、このように思うようです。
「先生は本物だ~!(笑)」 「本当に知っているんだ~!(笑)」 「オタク仲間だ~!(笑)」
もちろん、全てに通じているわけではありません。
今の時代、新しいものはドンドン生まれてきます。
また、かなりニッチなものもたくさんあります。
そのような「もの」と出会ったときは、お子さんに合う前に事前に体験するようにしています。
最近では、ポケモンのスマホゲームを始めました
ポケモンは知っていましたが、スマホゲームはしたことがなかったので、不登校「だった」子どもにやり方を教えてもらい、現在も続けています。
静岡県にある不登校解決相談所でも、最初のカウンセリングで不登校の子どもの「好きな事や物の話」や「趣味」の話もします。
しかし、それだけでカウンセリングを終わることはありません。
なぜならば、不登校解決相談所の目的は「不登校を解決する」ことだからです。
「不登校を解決する」ための前段階として、子どもとの信頼関係を作っているのです。
そのため、「好きなな事や物」や「趣味」の話だけでカウンセリングを終わることはしません。
必ず「好きな事や物、趣味」の話に加え、「学校や勉強、登校」の話も行います。
もちろん、話す割合はお子さんの状態や年齢によって変えていきます。
例えば、小学生や中学生の場合は最初のカウンセリングで「学校の事」を話す割合は「2割」程度とすることが多いです。
しかし、中学3年生や高校生の場合は、受験や留年があるため「学校の事」を話す割合は自然と「5割以上」となっていきます。
「信頼関係を作ってから、学校の話をしたらいいのでは?」
このように仰るカウンセラーさんや先生、親御さんもいらっしゃいます。
もちろん、親御さんより「ゆっくり不登校を解決したい。(1~3年)」の場合は、「学校の事」を「1割以下」にすることもあります。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、最初のカウンセリングで「学校の事」を話さないことは絶対にありません。
なぜなら、カウンセリングで「学校の事」を話さないことは、デメリットが多いだけでなく、不登校を悪化させることがあるからです。
最初にも述べたように、多くのカウンセラーさんや先生たちは「信頼関係を作る」と行って、「好きな事や物」「趣味」の話「だけ」をします。
もちろん、自分の好きな事の話「だけ」で「イヤな事」は言わないので、不登校の子どもの機嫌は悪くなりません。
「まずは学校やカウンセリングルーム、適応指導教室などに来やすくしてるんです!」
このように仰るカウンセラーさんや先生たちも多くいます。
ただ、この意見に対して、静岡県にある不登校解決相談所では下記のようにお聞きしています。
「来ることが安定した後、次のステップに進めるための対応は考えてありますか?」 「いつ頃から『○○月から教室に戻ろう』と言うのですか?言えますか?」
具体的な例を出して、お伝えしたいと思います。
よく、カウンセラーさんや相談員さん、先生たちは、不登校の子どもにこのようにいいます。
「まずは好きな教科から授業に出てみればいいんじゃない?」
この声かけに対して、不登校の子どもが動き出すこともあるでしょう。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、このようにお聞きするようにしています。
「嫌いな教科に出るようにするときは、どのような対応をするのですか?」 「好きな教科だけに出ていた子どもが、自分から嫌いな教科にも出るようになるのですか?」
不登校の子どもとの信頼関係も同様です。
最初に信頼関係をつくるため、「好きな事や物」「趣味」の話「だけ」をしていた場合、どのタイミングで「学校の事」を話すのでしょうか?
静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談には、このようなものが多くあります。
「不登校になって半年が過ぎました。」 「週に数回、別室には行っているのですが・・・。(別室の登校日数は減っている)」 「教室には戻れません。」 「スクールカウンセラーさんに相談をしたら、このように言われました。」
『本人が行くと言うまで待ちましょう!』
同じような状態のお子さんをもつお母さんはこう仰いました。
「学校の先生に、教室へ行くように声をかけてもらおうとしました。」 「しかし、先生からはこのように言われました。」
『今はムリをさせない方がいいと思います。』 『ココで私が教室のことを言うと、子どもとの信頼関係が壊れてしまいます。』
静岡県にある不登校解決相談所の不登校解決実績が高いのは、先を読んで対応をしているからです。
不登校を解決するためには、最初の対応が最も大切となります。
そのため、静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんと会う前の段階で、お子さんの「性格」や「気質」「趣味」や「好きなもの(事)」、「過去の対応」や「学校との連携」など様々な情報をお母さん方
から伺います。
お子さんへの最初の対応を成功させるため、「初手」より先の「0手」に力を入れているのです。
「最初に学校の話をして大丈夫ですか?」
このように仰るお母さんもたくさんいらっしゃいます。
もちろん、お子さんに合わせて登校刺激の強弱は変更しています。
また、東京都と静岡県、合わせて20年の教員経験により、様々な生徒の面白いエピソードをたくさん持っています。
これらを上手に組み合わせて対応をしていますので、私が帰った後、不登校の子どもたちが不安定になることはないのです。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
25/04/28
25/04/24
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趣味の話「だけ」で関係を作っても不登校は解決しない!
1.信頼関係を作るために趣味の話「だけ」をすると・・・
2.趣味の話と学校の話の割合を事前に決めておく
3.フォート、マイクラ、ボカロ、ハニハ、なろう系など
4.「先生はオタク仲間だね!(笑)」と不登校の子どもが言った!
5.不登校解決相談所の目的は「不登校解決!」
6.信頼関係を作って「から」学校の話をするのは危険!
7.子どもがイヤな話(学校の話)を言えますか?
8.「好きな教科から出よう!」「出る授業を自分で選ぶ」は危険!
9.学校のことを言うと信頼が壊れる?それで不登校は解決する?
10.最初のカウンセリングを成功させるために!
1.信頼関係を作るために趣味の話「だけ」をすると・・・
不登校を解決するためには、不登校の子どもとの信頼関係が大切です。
そのため、多くのカウンセラーさんや先生たちは、不登校の子どもの「趣味」や「好きな事」の話をします。
これにより、不登校の子どもはカウンセラーさんや先生たちと話をするようになるかもしれません。
しかし、この対応によって、子どもの不登校状態が改善することはほとんどありません。
なぜなら、カウンセラーさんや先生たちが思っているほど、不登校の子どもとの信頼関係ができていないからです。
また、信頼関係が出来たとしても、不登校の状態が改善するわけではありません。
なぜなら、不登校の子どもにとってカウンセラーさんや先生たちが下記のような存在になってしまうからです。
「好きな事の話を聞いてくれる人。」
「イヤな事は言わない人。」
2.趣味の話と学校の話の割合を事前に決めておく
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所でも、不登校の子どもとの信頼関係を作るため、趣味の話や好きな話をします。
ただ、他のカウンセラーさんや先生たちと違うのは、下記のような点です。
・事前にお母さんやお父さんから、お子さんの「状態」や「性格」、「好きな事や物」「趣味」の話をきいておく。
・初回のカウンセリングで「何」を「どれくらい」話すのかを決めておく。
・お子さんの「好きな物や事」「趣味」を全く知らない場合は、事前にそれらについて調べたり、読んだり、やってみたりしておく。
(ズルいですが、お子さんには昔から「知っていた」と言うこともあります。)
不登校解決相談所の代表カウンセラーは元教員です。
教員生活20年の間も、クラスの子どもたちの「オススメ」や「好きな事」「趣味」などを聞き、それを聞いたり、やったり、読んだりしてきました。
子どもたちから教えてもらったことが、現在の私の趣味になっていることもあります。
3.フォート、マイクラ、ボカロ、ハニハ、なろう系など
子どもたちは敏感です。
カウンセラーさんや先生たちが、本当に「自分の好きな事」に「興味を持っているか?」は話せばわかります。
私は20年教員生活と10年の不登校解決相談所の経験から、子どもたちの「好きな物や事」「趣味」などを網羅しています。
フォートナイトやAPEX、CODなどのFPS(バトルロワイヤルゲーム)は当時、パソコンのゲームだったPUBGの頃から知っています。
もちろん、マイクラもほとんどの人が知らない時代からやっています。
(ヒカキンさんより先に始めた記憶があります。)
歌い手さんやジャニーズにも詳しいです。
ボカロやハニワなどは歌だけでなく、小説も読んだりしています。
なろう系の小説も、子どもたちの影響で大好きになりました。
4.「先生はオタク仲間だね!(笑)」と不登校の子どもが言った!
静岡県にある不登校解決相談所の代表カウンセラーは、様々なゲームや歌、アニメや小説について実際に体験をしています。
これにより、不登校の子どもたちと同程度の深い知識を持っています。
そのため、不登校の子どもたちは私と話をしていると、このように思うようです。
「先生は本物だ~!(笑)」
「本当に知っているんだ~!(笑)」
「オタク仲間だ~!(笑)」
もちろん、全てに通じているわけではありません。
今の時代、新しいものはドンドン生まれてきます。
また、かなりニッチなものもたくさんあります。
そのような「もの」と出会ったときは、お子さんに合う前に事前に体験するようにしています。
最近では、ポケモンのスマホゲームを始めました
ポケモンは知っていましたが、スマホゲームはしたことがなかったので、不登校「だった」子どもにやり方を教えてもらい、現在も続けています。
5.不登校解決相談所の目的は「不登校解決!」
静岡県にある不登校解決相談所でも、最初のカウンセリングで不登校の子どもの「好きな事や物の話」や「趣味」の話もします。
しかし、それだけでカウンセリングを終わることはありません。
なぜならば、不登校解決相談所の目的は「不登校を解決する」ことだからです。
「不登校を解決する」ための前段階として、子どもとの信頼関係を作っているのです。
そのため、「好きなな事や物」や「趣味」の話だけでカウンセリングを終わることはしません。
必ず「好きな事や物、趣味」の話に加え、「学校や勉強、登校」の話も行います。
もちろん、話す割合はお子さんの状態や年齢によって変えていきます。
例えば、小学生や中学生の場合は最初のカウンセリングで「学校の事」を話す割合は「2割」程度とすることが多いです。
しかし、中学3年生や高校生の場合は、受験や留年があるため「学校の事」を話す割合は自然と「5割以上」となっていきます。
6.信頼関係を作って「から」学校の話をするのは危険!
「信頼関係を作ってから、学校の話をしたらいいのでは?」
このように仰るカウンセラーさんや先生、親御さんもいらっしゃいます。
もちろん、親御さんより「ゆっくり不登校を解決したい。(1~3年)」の場合は、「学校の事」を「1割以下」にすることもあります。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、最初のカウンセリングで「学校の事」を話さないことは絶対にありません。
なぜなら、カウンセリングで「学校の事」を話さないことは、デメリットが多いだけでなく、不登校を悪化させることがあるからです。
7.子どもがイヤな話(学校の話)を言えますか?
最初にも述べたように、多くのカウンセラーさんや先生たちは「信頼関係を作る」と行って、「好きな事や物」「趣味」の話「だけ」をします。
もちろん、自分の好きな事の話「だけ」で「イヤな事」は言わないので、不登校の子どもの機嫌は悪くなりません。
「まずは学校やカウンセリングルーム、適応指導教室などに来やすくしてるんです!」
このように仰るカウンセラーさんや先生たちも多くいます。
ただ、この意見に対して、静岡県にある不登校解決相談所では下記のようにお聞きしています。
「来ることが安定した後、次のステップに進めるための対応は考えてありますか?」
「いつ頃から『○○月から教室に戻ろう』と言うのですか?言えますか?」
8.「好きな教科から出よう!」「出る授業を自分で選ぶ」は危険!
具体的な例を出して、お伝えしたいと思います。
よく、カウンセラーさんや相談員さん、先生たちは、不登校の子どもにこのようにいいます。
「まずは好きな教科から授業に出てみればいいんじゃない?」
この声かけに対して、不登校の子どもが動き出すこともあるでしょう。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、このようにお聞きするようにしています。
「嫌いな教科に出るようにするときは、どのような対応をするのですか?」
「好きな教科だけに出ていた子どもが、自分から嫌いな教科にも出るようになるのですか?」
9.学校のことを言うと信頼が壊れる?それで不登校は解決する?
不登校の子どもとの信頼関係も同様です。
最初に信頼関係をつくるため、「好きな事や物」「趣味」の話「だけ」をしていた場合、どのタイミングで「学校の事」を話すのでしょうか?
静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談には、このようなものが多くあります。
「不登校になって半年が過ぎました。」
「週に数回、別室には行っているのですが・・・。(別室の登校日数は減っている)」
「教室には戻れません。」
「スクールカウンセラーさんに相談をしたら、このように言われました。」
『本人が行くと言うまで待ちましょう!』
同じような状態のお子さんをもつお母さんはこう仰いました。
「学校の先生に、教室へ行くように声をかけてもらおうとしました。」
「しかし、先生からはこのように言われました。」
『今はムリをさせない方がいいと思います。』
『ココで私が教室のことを言うと、子どもとの信頼関係が壊れてしまいます。』
10.最初のカウンセリングを成功させるために!
静岡県にある不登校解決相談所の不登校解決実績が高いのは、先を読んで対応をしているからです。
不登校を解決するためには、最初の対応が最も大切となります。
そのため、静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんと会う前の段階で、お子さんの「性格」や「気質」「趣味」や「好きなもの(事)」、「過去の対応」や「学校との連携」など様々な情報をお母さん方
から伺います。
お子さんへの最初の対応を成功させるため、「初手」より先の「0手」に力を入れているのです。
「最初に学校の話をして大丈夫ですか?」
このように仰るお母さんもたくさんいらっしゃいます。
もちろん、お子さんに合わせて登校刺激の強弱は変更しています。
また、東京都と静岡県、合わせて20年の教員経験により、様々な生徒の面白いエピソードをたくさん持っています。
これらを上手に組み合わせて対応をしていますので、私が帰った後、不登校の子どもたちが不安定になることはないのです。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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