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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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不登校のままでも大丈夫?ゲーム依存やスマホ依存にならない?子供が不登校になったら少しでも早く相談を!
1.無料相談ダケで解決した事例も多数 2.小学生の不登校は解決しやすいのに 3.不登校が長引けば解決は難しくなる! 4.ゲームやスマホ生活になるのは当然 5.親の子育ての問題ではない! 6.反抗期や思春期にスマホ自由は危険! 7.どのカウンセリングが効果的? 8.会えるようにするには? 9.突然の訪問カウンセリングもあり! 10.不登校のままでも大丈夫はウソ!
今月は次のような相談を多くいただきました。
「夏休みから登校すると言っていたのですが・・・。」 「9月が終わっても登校する気配がありません。」
静岡県にある不登校解決相談所では、初回、30分無料相談を行っています。
※ 公式LINEに登録いただければ無料相談が1時間となります。
無料相談では「親御さんや学校のみで対応する場合」を基準に、対応の提案をさせていただいております。
これは、無料相談のみで不登校を解決したいと考えている親御さん方に、少しでも有用な対応を提案したいと考えているからです。
最初から、「不登校解決相談所が関わる対応」をお伝えしてしまうと、せっかくの30分(1時間)無料相談がムダになってしまうと考えているのです。
これにより、無料相談を参考に親御さんや学校が対応を変更し、不登校が解決した事例も少なくありません。
中には「ブログを読んだダケ」で不登校が解決し、そのお礼を下さる親御さんもいるのです。
→不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。
不登校になってしまった子供が小学校の低学年であれば、正しい対応を行えば不登校を素早く解決する事ができます。
ただ、下記のような間違った対応をしてしまうと・・・。
「登校刺激を与えるのはやめましょう。」 「ムリをさせないようにしましょう。」 「子どもの意志を尊重しましょう。」 「好きな事をして心のエネルギーを回復しましょう。」 「自分から動き出すまで待ちましょう。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
この対応を行うと、本来であればスグに解決できる不登校を「長引かせ」たり、「悪化させ」たりします。
当然ですが、小学校の高学年や中学生、高校生、大学生に対しても、間違った対応を行ってしまうと、不登校は長期化してしまいます。
不登校になってしまった子供が「小学校低学年」の場合と「高校生」の場合では、どちらの不登校を解決する事が困難かは言うまでもありません
同様に不登校期間が「1週間の子供」と「3年の子供」では、「1週間の子供」の方が不登校の解決が容易である事は言うまでもありません。
しかし、ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんは、次のような対応が正しいと思っています。
「登校刺激を与えない対応」 「ムリをさせない対応」 「子どもの意志を尊重する対応」 「好きな事をして心のエネルギーを回復する対応」 「自分から動き出すまで待つ対応」
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
これらの対応は「理想の対応」と言ってもよいでしょう。
登校刺激を与えず、ムリをさせないで好きな事をさせ、心のエネルギーが回復して、自分から学校に行ってくれるのであれば、こんなに嬉しい事はありません。
しかし、このような「理想の行動」をする子供が何人いるのでしょう?
申し訳ありませんが、「理想の行動」をする子供は「いない」のが現実なのです。
不登校の期間が長くなればなるほど、不登校の解決は難しくなります。
そこに、前述した「間違った対応」を行ってしまうと、次のようになってしまう子供がほとんどです。
・勉強や宿題、お手伝いなど「面倒」な事をやらなくなる。 ・昼夜逆転生活となり、明け方に寝て昼過ぎに起きるようになる。 ・ゲームやスマホ、動画などで毎日を過ごすようになる。 ・「ゲーム依存」や「スマホ依存」に近い状態になる。(正式には「ゲーム障害」です。) ・自分で決めた事や約束を守らなくなる。 ・少しででも「イヤ」「面倒」と思うと理由をつけて「逃げる」ようになる。など
→「ゲーム依存」や「スマホ依存」を解決する方法は?
ただ、これは仕方のない事なのです。
考えてみて下さい。
あなたが勤めている会社の社長が、次のように言ってくれたら・・・・。
「会社に来なくていいですよ!」 「ムリしないで下さいね!」 「あなたの意志を尊重します!」 「好きな事をして心のエネルギーを回復して下さい!」 「会社に来たいと思うまで待ちます!」 「休んでいる間も給料は支払いますから安心して下さい!」
不登校の子供が「ゲーム依存」や「スマホ依存」の状態になったり、親の言うことを聞かなくなってしまうのは必然です。
不登校期間が長くなればなるほど、不登校のお子さんの年齢が高ければ高いほど、子供は親の言うことを聞かなくなります。
ただ、これは親御さんの「子育て」が悪かったからではありません。
前述した通り「間違った対応」を続けてしまった事が原因です。
また、親御さん方は「不登校の専門家」ではありません。
そのため、ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんの助言に従ってしまうのは仕方のない事です。
本来であれば、「不登校を解決した経験のある人」を専門家と呼びたいのですが・・・。
ほとんどのスクールカウンセラーさんや、相談員さんは不登校を解決した事がないのが現実なのです。
※ 具体的な対応や予想される子供の行動を教えてくれる人であれば、不登校解決経験が多いでしょう。
もう一つ、不登校の子供が親御さんの言うことを聞かない理由があります。
それは、不登校の子供が「思春期」でもあり、「反抗期」でもあるからです。
子供が不登校かどうかは関係なく「思春期」や「反抗期」はやって来るものです。
ただでさえ、親の言う事を聞かなくなるのが「思春期」や「反抗期」です。
そんな時に、「子供の意志を尊重」と言って、「ゲーム」や「スマホ」を自由にしたら・・・。
毎日、学校に行くことが普通の子供であれば、深夜までゲームをしてしまったとしても、眠い目をこすり学校に行くでしょう。
しかし、「子供の意志を尊重」という対応を受けている子供は・・・。
「今日は体調が悪いから学校に行かない!」 「昼まで寝ている!」 「午後からはゲームや動画で過ごす!」 「自分の事を自分で決めるのは当然でしょ!」 「何が悪いの?」
静岡県にある不登校解決相談所には、不登校のお子さんに対して「電話カウンセリング」「対面カウンセリング」「訪問カウンセリング」を用意しています。
※ ご希望により「ZOOMカウンセリング」なども行っています。
この中で最も効果のあるのが「対面カウンセリング」と「訪問カウンセリング」です。
もちろん、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」も効果がないとはいいません。
ただ、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」が効果を発揮するのは、不登校の子供が、心から次のように思っている場合です。
「誰かに相談して不登校を解決したい!」 「今の状態から抜け出したい!」 「自分の将来の為に不登校から抜け出したい!」
当然、不登校の子供自身が「不登校を解決したい!」と強く思っていれば、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」に積極的に取り組んでくれます。
しかし、口では「解決したい」と言っていても、いざ、カウンセリングが決まると・・・。
「今はカウンセリングの時じゃない!」 「自分で考えている!」 「勝手に申し込まないで!」 「自分にあった方法で解決したい!」 「自分のペースでやらせて!」など
このように言って、勉強を始めたり、登校を始めたりしてくれればよいのですが・・・。
口では「自分で解決する」と言っていても、「ゲーム依存」や「スマホ依存」の生活を続ける子供がほとんどなのです。
「対面カウンセリングや訪問カウンセリングを受けさせたいのですが・・・。」 「子供が『受けたくない!』と言っています。」 「このような場合、どうしたらよいのでしょうか?」
静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんに「訪問カウンセリング」や「対面カウンセリング」の話をする前に、相談をいただくようお願いをしております。
なぜなら、不登校の子供が自分から「会いたい!」と言うことは、ほとんど無いと分かっているからです。
そうにも拘わらず、不登校解決相談所に相談をいただく前に「カウンセリングをしてみない?」と聞いてしまうと・・・。
「ムリ!」 「何でカウンセリングを受けなきゃいけないの?」 「病気じゃないいし!」 「自分でやるから大丈夫!」など
このように言われてしまったら、それ以降、「カウンセリングの話」をしづらくなってしまうでしょう。
そのような状態にならないように、静岡県にある不登校解決相談所では「事前相談」をお願いしているのです。
そして、「事前相談」で不登校のお子さんが「カウンセリングを受けてもいいよ!」と言うようになる対応を提案させていただくのです。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では「突然の訪問(子供の許可なし)」を行う事もあります。
当然ですが、「突然の訪問」よりは「カウンセリングを受ける」と子供が言っている方が良い状態である事は間違いありません。
しかし、不登校の子供が「高校生」か「中学3年生」の場合には、少し話が変わって来ます。
なぜなら、高校生の場合は「留年」や「退学」「単位未取得」が、中学3年生の場合は「希望校決定」など、後回しに出来ない時期があるからです。
もちろん、「突然の訪問」を行う場合でも、事前にお子さんの様子や性格などの情報を親御さんからいただきます。
これにより、「突然の訪問」を行っても、不登校の子供が「スネる」事はありません。
また、「突然の訪問後の対応」も事前にお伝えさせて抱き、支援が継続できるようにしています。
最近は「不登校のまま」でも進学できる「高校(通信制高校)」や「大学」「専門学校」が出来ています。
もちろん、それらの高校や大学に進学し、その後、自立して社会に出てくれれば問題はありません。
ただ、「不登校のまま」で進学して、進学先の「高校(通信制高校)」を辞めてしまうケースが多いのです。
私立の通信制高校(補助校含む)の中には、登校できなかったり、課題が出来ない子供の親に対し、次のように言う高校も少なくなりません。
「お母さんが課題をやっても大丈夫です!」 「テストの日はお母さんが来て下さい!」 「名前を書いて下されば0点でも大丈夫です!」 「それでも、成績は4~5にはなります!」など
ここまでして、高校卒業の資格を得る意味があるのでしょうか?
社会に出てから大丈夫なのでしょうか?
→30歳の元不登校の現在!嫌な事があると職場に行かなくなって・・・
現在、静岡県にある不登校解決相談所には、「大学生の不登校」や「社会人の不出社」の相談も寄せられています。
これは、「不登校でも大丈夫」という言葉に踊らされ、対応を後回しにした結果だと感じています。
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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25/11/09
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無料相談ダケで解決した事例も多数!
1.無料相談ダケで解決した事例も多数
2.小学生の不登校は解決しやすいのに
3.不登校が長引けば解決は難しくなる!
4.ゲームやスマホ生活になるのは当然
5.親の子育ての問題ではない!
6.反抗期や思春期にスマホ自由は危険!
7.どのカウンセリングが効果的?
8.会えるようにするには?
9.突然の訪問カウンセリングもあり!
10.不登校のままでも大丈夫はウソ!
1.無料相談ダケで解決した事例も多数
今月は次のような相談を多くいただきました。
「夏休みから登校すると言っていたのですが・・・。」
「9月が終わっても登校する気配がありません。」
静岡県にある不登校解決相談所では、初回、30分無料相談を行っています。
※ 公式LINEに登録いただければ無料相談が1時間となります。
無料相談では「親御さんや学校のみで対応する場合」を基準に、対応の提案をさせていただいております。
これは、無料相談のみで不登校を解決したいと考えている親御さん方に、少しでも有用な対応を提案したいと考えているからです。
最初から、「不登校解決相談所が関わる対応」をお伝えしてしまうと、せっかくの30分(1時間)無料相談がムダになってしまうと考えているのです。
これにより、無料相談を参考に親御さんや学校が対応を変更し、不登校が解決した事例も少なくありません。
中には「ブログを読んだダケ」で不登校が解決し、そのお礼を下さる親御さんもいるのです。
→不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。
2.小学生の不登校は解決しやすいのに
不登校になってしまった子供が小学校の低学年であれば、正しい対応を行えば不登校を素早く解決する事ができます。
ただ、下記のような間違った対応をしてしまうと・・・。
「登校刺激を与えるのはやめましょう。」
「ムリをさせないようにしましょう。」
「子どもの意志を尊重しましょう。」
「好きな事をして心のエネルギーを回復しましょう。」
「自分から動き出すまで待ちましょう。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
この対応を行うと、本来であればスグに解決できる不登校を「長引かせ」たり、「悪化させ」たりします。
当然ですが、小学校の高学年や中学生、高校生、大学生に対しても、間違った対応を行ってしまうと、不登校は長期化してしまいます。
3.不登校が長引けば解決は難しくなる!
不登校になってしまった子供が「小学校低学年」の場合と「高校生」の場合では、どちらの不登校を解決する事が困難かは言うまでもありません
同様に不登校期間が「1週間の子供」と「3年の子供」では、「1週間の子供」の方が不登校の解決が容易である事は言うまでもありません。
しかし、ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんは、次のような対応が正しいと思っています。
「登校刺激を与えない対応」
「ムリをさせない対応」
「子どもの意志を尊重する対応」
「好きな事をして心のエネルギーを回復する対応」
「自分から動き出すまで待つ対応」
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
これらの対応は「理想の対応」と言ってもよいでしょう。
登校刺激を与えず、ムリをさせないで好きな事をさせ、心のエネルギーが回復して、自分から学校に行ってくれるのであれば、こんなに嬉しい事はありません。
しかし、このような「理想の行動」をする子供が何人いるのでしょう?
申し訳ありませんが、「理想の行動」をする子供は「いない」のが現実なのです。
4.ゲームやスマホ生活になるのは当然
不登校の期間が長くなればなるほど、不登校の解決は難しくなります。
そこに、前述した「間違った対応」を行ってしまうと、次のようになってしまう子供がほとんどです。
・勉強や宿題、お手伝いなど「面倒」な事をやらなくなる。
・昼夜逆転生活となり、明け方に寝て昼過ぎに起きるようになる。
・ゲームやスマホ、動画などで毎日を過ごすようになる。
・「ゲーム依存」や「スマホ依存」に近い状態になる。(正式には「ゲーム障害」です。)
・自分で決めた事や約束を守らなくなる。
・少しででも「イヤ」「面倒」と思うと理由をつけて「逃げる」ようになる。など
→「ゲーム依存」や「スマホ依存」を解決する方法は?
ただ、これは仕方のない事なのです。
考えてみて下さい。
あなたが勤めている会社の社長が、次のように言ってくれたら・・・・。
「会社に来なくていいですよ!」
「ムリしないで下さいね!」
「あなたの意志を尊重します!」
「好きな事をして心のエネルギーを回復して下さい!」
「会社に来たいと思うまで待ちます!」
「休んでいる間も給料は支払いますから安心して下さい!」
5.親の子育ての問題ではない!
不登校の子供が「ゲーム依存」や「スマホ依存」の状態になったり、親の言うことを聞かなくなってしまうのは必然です。
不登校期間が長くなればなるほど、不登校のお子さんの年齢が高ければ高いほど、子供は親の言うことを聞かなくなります。
ただ、これは親御さんの「子育て」が悪かったからではありません。
前述した通り「間違った対応」を続けてしまった事が原因です。
また、親御さん方は「不登校の専門家」ではありません。
そのため、ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんの助言に従ってしまうのは仕方のない事です。
本来であれば、「不登校を解決した経験のある人」を専門家と呼びたいのですが・・・。
ほとんどのスクールカウンセラーさんや、相談員さんは不登校を解決した事がないのが現実なのです。
※ 具体的な対応や予想される子供の行動を教えてくれる人であれば、不登校解決経験が多いでしょう。
6.反抗期や思春期にスマホ自由は危険!
もう一つ、不登校の子供が親御さんの言うことを聞かない理由があります。
それは、不登校の子供が「思春期」でもあり、「反抗期」でもあるからです。
子供が不登校かどうかは関係なく「思春期」や「反抗期」はやって来るものです。
ただでさえ、親の言う事を聞かなくなるのが「思春期」や「反抗期」です。
そんな時に、「子供の意志を尊重」と言って、「ゲーム」や「スマホ」を自由にしたら・・・。
毎日、学校に行くことが普通の子供であれば、深夜までゲームをしてしまったとしても、眠い目をこすり学校に行くでしょう。
しかし、「子供の意志を尊重」という対応を受けている子供は・・・。
「今日は体調が悪いから学校に行かない!」
「昼まで寝ている!」
「午後からはゲームや動画で過ごす!」
「自分の事を自分で決めるのは当然でしょ!」
「何が悪いの?」
7.どのカウンセリングが効果的?
静岡県にある不登校解決相談所には、不登校のお子さんに対して「電話カウンセリング」「対面カウンセリング」「訪問カウンセリング」を用意しています。
※ ご希望により「ZOOMカウンセリング」なども行っています。
この中で最も効果のあるのが「対面カウンセリング」と「訪問カウンセリング」です。
もちろん、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」も効果がないとはいいません。
ただ、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」が効果を発揮するのは、不登校の子供が、心から次のように思っている場合です。
「誰かに相談して不登校を解決したい!」
「今の状態から抜け出したい!」
「自分の将来の為に不登校から抜け出したい!」
当然、不登校の子供自身が「不登校を解決したい!」と強く思っていれば、「電話カウンセリング」や「ZOOMカウンセリング」に積極的に取り組んでくれます。
しかし、口では「解決したい」と言っていても、いざ、カウンセリングが決まると・・・。
「今はカウンセリングの時じゃない!」
「自分で考えている!」
「勝手に申し込まないで!」
「自分にあった方法で解決したい!」
「自分のペースでやらせて!」など
このように言って、勉強を始めたり、登校を始めたりしてくれればよいのですが・・・。
口では「自分で解決する」と言っていても、「ゲーム依存」や「スマホ依存」の生活を続ける子供がほとんどなのです。
8.会えるようにするには?
「対面カウンセリングや訪問カウンセリングを受けさせたいのですが・・・。」
「子供が『受けたくない!』と言っています。」
「このような場合、どうしたらよいのでしょうか?」
静岡県にある不登校解決相談所では、お子さんに「訪問カウンセリング」や「対面カウンセリング」の話をする前に、相談をいただくようお願いをしております。
なぜなら、不登校の子供が自分から「会いたい!」と言うことは、ほとんど無いと分かっているからです。
そうにも拘わらず、不登校解決相談所に相談をいただく前に「カウンセリングをしてみない?」と聞いてしまうと・・・。
「ムリ!」
「何でカウンセリングを受けなきゃいけないの?」
「病気じゃないいし!」
「自分でやるから大丈夫!」など
このように言われてしまったら、それ以降、「カウンセリングの話」をしづらくなってしまうでしょう。
そのような状態にならないように、静岡県にある不登校解決相談所では「事前相談」をお願いしているのです。
そして、「事前相談」で不登校のお子さんが「カウンセリングを受けてもいいよ!」と言うようになる対応を提案させていただくのです。
9.突然の訪問カウンセリングもあり!
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では「突然の訪問(子供の許可なし)」を行う事もあります。
当然ですが、「突然の訪問」よりは「カウンセリングを受ける」と子供が言っている方が良い状態である事は間違いありません。
しかし、不登校の子供が「高校生」か「中学3年生」の場合には、少し話が変わって来ます。
なぜなら、高校生の場合は「留年」や「退学」「単位未取得」が、中学3年生の場合は「希望校決定」など、後回しに出来ない時期があるからです。
もちろん、「突然の訪問」を行う場合でも、事前にお子さんの様子や性格などの情報を親御さんからいただきます。
これにより、「突然の訪問」を行っても、不登校の子供が「スネる」事はありません。
また、「突然の訪問後の対応」も事前にお伝えさせて抱き、支援が継続できるようにしています。
10.不登校のままでも大丈夫はウソ!
最近は「不登校のまま」でも進学できる「高校(通信制高校)」や「大学」「専門学校」が出来ています。
もちろん、それらの高校や大学に進学し、その後、自立して社会に出てくれれば問題はありません。
ただ、「不登校のまま」で進学して、進学先の「高校(通信制高校)」を辞めてしまうケースが多いのです。
私立の通信制高校(補助校含む)の中には、登校できなかったり、課題が出来ない子供の親に対し、次のように言う高校も少なくなりません。
「お母さんが課題をやっても大丈夫です!」
「テストの日はお母さんが来て下さい!」
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「それでも、成績は4~5にはなります!」など
ここまでして、高校卒業の資格を得る意味があるのでしょうか?
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カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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