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「毎日、高校には通う!」と言っていた不登校の子供が1週間で不登校に逆戻り・・・
1.通信制高校1年生の不登校相談 2.中1、中2に通信制高校を薦める? 3.毎日、登校するんじゃなかったの? 4.課題の答えは通信制高校で写すだけ! 5.課題はお母さんがやっても大丈夫です! 6.高校生の相談が急増している理由は? 7.中学時代の不登校を後悔する子供たち 8.親や先生の言葉に甘えてしまった・・・ 9.理由をつけて不登校を正当化していた 10.正しい支援で3年で卒業!大学合格!
先日、東京都にお住まいの通信制高校1年生の娘さん(Kさん)をもつお母さんから、次のような相談をいただきました。
「娘は中学2年生の夏休み明けから不登校になってしまいました。」 「中学3年生でも別室登校を何回かしただけで、ほとんど登校できませんでした。」 「不登校になってすぐにカウンセラーさんから、次のような話を聞きました。」
『ムリして学校に来なくていいんだよ!』 『不登校のままでも合格できる高校はあるからね!』 『通信制高校なら自分のペースで勉強できるからね!』 『中学の内容も教えてくれるから大丈夫だよ!』
「これを聞いた娘(当時:中2)は、スグに次のように言うようになりました。」
『私は通信制高校に行く!』 『通信制高校(補助校)には、毎日、通う!』 『中学校の勉強も通信制高校で教えてくれるんだって!』 『だから、勉強をしなくても大丈夫!』
→別室や適応指導教室、フリースクールに行かなくなる理由!
通信制高校(補助校)が増えたことで、適応指導教室や別室の先生、カウンセラーさんたちは次のように言うようになりました。
「不登校でも大丈夫だよ!」 「通信制高校では中学校の内容から教えてくれるよ!」 「自分のペースで勉強をできるよ!」
中学1年生や2年生の子供に「通信制高校」を進めたり、「相談会」に参加させたりする先生やカウンセラーさんもいます。
先生たちは不登校の子供たちの気持ちを「楽(らく)」にしてあげようと考えていると思うのですが・・・。
実際は、心が「楽(らく)」になると同時に、体も「楽(らく)」に流れてしまいます。
当然ですが、自分から勉強をすることもありませんし、教室に戻ろうという気持ちもなくなってしまいます。
→別室や適応指導教室、フリースクールのデメリットは?
中学校を不登校のまま卒業したKさんは通信制高校(補助校)に進学します。
通信制高校に合格したKさんは、次のように言っていました。
「通信制高校からは、毎日、登校する!」 「中学校の勉強から教えてもらう!」
しかし、Kさんの登校は1週間ほどで終わってしまいます。
そんなKさんに、お母さんが登校を促すと・・・。
「先生が、毎日、登校しなくても大丈夫って言ってた!」 「週に1回、登校するコースに変更すればと言われた!」 「月に1回、登校するコースもあるんだって!」 「単位を取れば進級できるから大丈夫だって!」
確かに通信制高校の場合は「毎日、登校する」必要はありません。
しかし、Kさんは自分で「毎日、登校する」と言っていたはずですが・・・。
→通信制高校の大学合格実績は本当だけどウソ!
もちろん、Kさんが家で勉強をすることはありません。
お母さんは勉強や宿題についてKさんの考えを聞きます。
「通信制高校に課題の答えがあるから大丈夫!」 「登校したときに、答えを写せばいいだけだから!」 「家で勉強をしなくても大丈夫!」
確かに通信制高校(補助校)には、課題の答えが準備されています。
本来であれば、自分で教科を参考に課題を行わなければならないのですが・・・。
答えを写すだけでは勉強にならないのですが・・・。
そもそも、Kさんは通信制高校で「中学校から勉強をやり直す」と言っていたのですが・・・。
「最近は全く通信制高校に行かなくなりました。」 「課題の提出もできていないようで・・・。」 「先日、通信制高校から連絡があり・・・。」
『課題の提出ができていません。』 『○○日までには提出をお願いします。』 『お子さんが出来なそうなら、お母さんがやっても大丈夫ですよ!』 『答えは準備してありますので、取りに来ていただければと思います。』
「娘の代わりに私が課題をやっていいのでしょうか?」 「そうまでして高校卒業の資格を取らせた方がいいのでしょうか?」 「通信制高校って、こういう所なのでしょうか?」
私立の通信制高校(補助校)運営は商売です。
そのため、公立の通信制高校に比べて「手厚い」のが特徴です。
しかし、「手厚い」という意味が違う方向に行っている通信制高校があるのも事実です。
→通信制高校の卒業、進学、就職は全日制高校と同じではない!
東京都にお住まいのお母さんのような事例は珍しい事例ではありません。
現在、静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談の9割が「中学3年生」と「高校生」の相談です。
そして、残りの1割が「小学生」と「中学生」「大学生」「社会人」の相談です。
※ 10年前は「小・中学生」で9割、「高校生」が1割で「大学生」や「社会人」は年に1~2件だけでした。
なぜ、相談の9割が「中学3年生」と「高校生」なのでしょう?
この理由は簡単で「中学3年生」と「高校生」は、不登校の解決を「先送りに出来ない年齢」だからです。
中学3年生で不登校が継続してしまうと、希望の高校に「進学できない」可能性が高くなります。
同様に、高校で不登校が継続してしまうと「留年」や「退学」となってしまいます。
このように、「中学3年生」や「高校生」の場合、「先送りに出来ない現実」が近づいてくるため相談が増えるのです。
東京都にお住まいのお母さんは訪問カウンセリングを御依頼くださいました。
『中学2~3年に間違った対応をされている・・・。』 『Kさんの登校や勉強への意欲を引き出すのは大変そうだ。』 『まずは、課題をやる習慣を身につけさせよう。』 『励まし、褒め、やらせ、確認し、気持ちを継続させよう!』
しかし、Kさんは私の予想と反して、次のような考えをもっていました。
「中学時代の友達は楽しい高校生活を送っている。」 「制服を着て高校生をエンジョイしている。」 「何で私は学校に行かなかったんだろう?」 「優しい言葉に甘えてしまったんだろう?」 「できるなら、中学3年生の4月に戻りたい・・・。」
Kさんは自分の中学時代や通信制高校進学を後悔していたのです。
※ Kさんのように「後悔」の気持ちを持てるようになる不登校の子供は少なくありません。
Kさんは中学時代のことを話してくれました。
「中学2年のときに友達に無視されて登校できなくなりました。」 「あのときは学校が怖くて・・・。」 「お母さんは『無理しなくていい』と言ってくれました。」 「その言葉で本当に楽になったのを覚えています。」
Kさんの不登校の理由は「友達関係」だったようです。
「中学3年になったとき担任の先生が変わりました。」 「クラスも仲の良い子が多く、楽しそうなクラスでした。」 「私はお母さんや先生の『ムリしなくていいよ』の言葉に甘えてしまって・・・。」 「3年生のクラスは勇気を出せば登校できたと思います。」
先生がお母さんと連携して「登校刺激」を与えていれば・・・。
「2学期の終わりに家で3者面談をしました。」 「先生から合格できる高校は『通信制高校』か『定時制高校』と言われました。」 「他の子と同じように朝から学校に行きたかったので『通信制高校』を選びました。」
Kさんの「高校からガンバる」は嘘ではなかったようです。
ただ、子供の「気持ち」だけで不登校が解決しないのは自明の理でしょう。
「高校に入ったら、毎日、登校しようと決めました。」 「最初は朝から登校していたのですが・・・。」 「私が思っていた学校とは違くて・・・。」 「好きな時に来て、好きな時に帰るのが普通の学校でした。」 「勉強をしている子は誰もいません。」 「それを見ていたら・・・。」 「また、甘えてしまって・・・。」
私と話をしたことでKさんは冷静に自分を見つめることが出来たようです。
「私は『ムリしなくていいよ』の言葉を盾に休むことを正当化していました。」 「中学校は何もしなくても卒業できます。」 「私はソレにも甘えてしまいました。」 「だから、不登校のまま中学を卒業してしまったのです。」
東京都にお住まいのお母さんは、訪問カウンセリングを継続して下さいました。
これにより、Kさんの「気持ち」は前向きになっていきます。
そして、「同じ過ちを繰り返さない」ように勉強を始めます。
※ 自分から始めた訳ではなく不登校解決相談所が一緒に行いました。
Kさんは中学校や通信制高校での反省から「大学」で青春を取り戻す決意をします。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所は訪問カウンセリング(登校が安定してからは勉強)を継続させていただきました。
通信制高校に通いながら、大学受験の勉強を続けたことはKさんの自信につながります。
さらには英検の準2級に合格できたことで、Kさんは英語に興味を持つようになりました。
これらの努力により、Kさんは通信制高校を3年で卒業し、みなさんも聞いたことがある大学(偏差値はそこまで高くありません)に合格することができたのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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25/06/12
25/06/09
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優しい言葉に甘えてしまいました・・・
1.通信制高校1年生の不登校相談
2.中1、中2に通信制高校を薦める?
3.毎日、登校するんじゃなかったの?
4.課題の答えは通信制高校で写すだけ!
5.課題はお母さんがやっても大丈夫です!
6.高校生の相談が急増している理由は?
7.中学時代の不登校を後悔する子供たち
8.親や先生の言葉に甘えてしまった・・・
9.理由をつけて不登校を正当化していた
10.正しい支援で3年で卒業!大学合格!
1.通信制高校1年生の不登校相談
先日、東京都にお住まいの通信制高校1年生の娘さん(Kさん)をもつお母さんから、次のような相談をいただきました。
「娘は中学2年生の夏休み明けから不登校になってしまいました。」
「中学3年生でも別室登校を何回かしただけで、ほとんど登校できませんでした。」
「不登校になってすぐにカウンセラーさんから、次のような話を聞きました。」
『ムリして学校に来なくていいんだよ!』
『不登校のままでも合格できる高校はあるからね!』
『通信制高校なら自分のペースで勉強できるからね!』
『中学の内容も教えてくれるから大丈夫だよ!』
「これを聞いた娘(当時:中2)は、スグに次のように言うようになりました。」
『私は通信制高校に行く!』
『通信制高校(補助校)には、毎日、通う!』
『中学校の勉強も通信制高校で教えてくれるんだって!』
『だから、勉強をしなくても大丈夫!』
→別室や適応指導教室、フリースクールに行かなくなる理由!
2.中1、中2に通信制高校を薦める?
通信制高校(補助校)が増えたことで、適応指導教室や別室の先生、カウンセラーさんたちは次のように言うようになりました。
「不登校でも大丈夫だよ!」
「通信制高校では中学校の内容から教えてくれるよ!」
「自分のペースで勉強をできるよ!」
中学1年生や2年生の子供に「通信制高校」を進めたり、「相談会」に参加させたりする先生やカウンセラーさんもいます。
先生たちは不登校の子供たちの気持ちを「楽(らく)」にしてあげようと考えていると思うのですが・・・。
実際は、心が「楽(らく)」になると同時に、体も「楽(らく)」に流れてしまいます。
当然ですが、自分から勉強をすることもありませんし、教室に戻ろうという気持ちもなくなってしまいます。
→別室や適応指導教室、フリースクールのデメリットは?
3.毎日、登校するんじゃなかったの?
中学校を不登校のまま卒業したKさんは通信制高校(補助校)に進学します。
通信制高校に合格したKさんは、次のように言っていました。
「通信制高校からは、毎日、登校する!」
「中学校の勉強から教えてもらう!」
しかし、Kさんの登校は1週間ほどで終わってしまいます。
そんなKさんに、お母さんが登校を促すと・・・。
「先生が、毎日、登校しなくても大丈夫って言ってた!」
「週に1回、登校するコースに変更すればと言われた!」
「月に1回、登校するコースもあるんだって!」
「単位を取れば進級できるから大丈夫だって!」
確かに通信制高校の場合は「毎日、登校する」必要はありません。
しかし、Kさんは自分で「毎日、登校する」と言っていたはずですが・・・。
→通信制高校の大学合格実績は本当だけどウソ!
4.課題の答えは通信制高校で写すだけ!
もちろん、Kさんが家で勉強をすることはありません。
お母さんは勉強や宿題についてKさんの考えを聞きます。
「通信制高校に課題の答えがあるから大丈夫!」
「登校したときに、答えを写せばいいだけだから!」
「家で勉強をしなくても大丈夫!」
確かに通信制高校(補助校)には、課題の答えが準備されています。
本来であれば、自分で教科を参考に課題を行わなければならないのですが・・・。
答えを写すだけでは勉強にならないのですが・・・。
そもそも、Kさんは通信制高校で「中学校から勉強をやり直す」と言っていたのですが・・・。
5.課題はお母さんがやっても大丈夫です!
「最近は全く通信制高校に行かなくなりました。」
「課題の提出もできていないようで・・・。」
「先日、通信制高校から連絡があり・・・。」
『課題の提出ができていません。』
『○○日までには提出をお願いします。』
『お子さんが出来なそうなら、お母さんがやっても大丈夫ですよ!』
『答えは準備してありますので、取りに来ていただければと思います。』
「娘の代わりに私が課題をやっていいのでしょうか?」
「そうまでして高校卒業の資格を取らせた方がいいのでしょうか?」
「通信制高校って、こういう所なのでしょうか?」
私立の通信制高校(補助校)運営は商売です。
そのため、公立の通信制高校に比べて「手厚い」のが特徴です。
しかし、「手厚い」という意味が違う方向に行っている通信制高校があるのも事実です。
→通信制高校の卒業、進学、就職は全日制高校と同じではない!
6.高校生の相談が急増している理由は?
東京都にお住まいのお母さんのような事例は珍しい事例ではありません。
現在、静岡県にある不登校解決相談所に寄せられる相談の9割が「中学3年生」と「高校生」の相談です。
そして、残りの1割が「小学生」と「中学生」「大学生」「社会人」の相談です。
※ 10年前は「小・中学生」で9割、「高校生」が1割で「大学生」や「社会人」は年に1~2件だけでした。
なぜ、相談の9割が「中学3年生」と「高校生」なのでしょう?
この理由は簡単で「中学3年生」と「高校生」は、不登校の解決を「先送りに出来ない年齢」だからです。
中学3年生で不登校が継続してしまうと、希望の高校に「進学できない」可能性が高くなります。
同様に、高校で不登校が継続してしまうと「留年」や「退学」となってしまいます。
このように、「中学3年生」や「高校生」の場合、「先送りに出来ない現実」が近づいてくるため相談が増えるのです。
7.中学時代の不登校を後悔する子供たち
東京都にお住まいのお母さんは訪問カウンセリングを御依頼くださいました。
『中学2~3年に間違った対応をされている・・・。』
『Kさんの登校や勉強への意欲を引き出すのは大変そうだ。』
『まずは、課題をやる習慣を身につけさせよう。』
『励まし、褒め、やらせ、確認し、気持ちを継続させよう!』
しかし、Kさんは私の予想と反して、次のような考えをもっていました。
「中学時代の友達は楽しい高校生活を送っている。」
「制服を着て高校生をエンジョイしている。」
「何で私は学校に行かなかったんだろう?」
「優しい言葉に甘えてしまったんだろう?」
「できるなら、中学3年生の4月に戻りたい・・・。」
Kさんは自分の中学時代や通信制高校進学を後悔していたのです。
※ Kさんのように「後悔」の気持ちを持てるようになる不登校の子供は少なくありません。
8.親や先生の言葉に甘えてしまった・・・
Kさんは中学時代のことを話してくれました。
「中学2年のときに友達に無視されて登校できなくなりました。」
「あのときは学校が怖くて・・・。」
「お母さんは『無理しなくていい』と言ってくれました。」
「その言葉で本当に楽になったのを覚えています。」
Kさんの不登校の理由は「友達関係」だったようです。
「中学3年になったとき担任の先生が変わりました。」
「クラスも仲の良い子が多く、楽しそうなクラスでした。」
「私はお母さんや先生の『ムリしなくていいよ』の言葉に甘えてしまって・・・。」
「3年生のクラスは勇気を出せば登校できたと思います。」
先生がお母さんと連携して「登校刺激」を与えていれば・・・。
「2学期の終わりに家で3者面談をしました。」
「先生から合格できる高校は『通信制高校』か『定時制高校』と言われました。」
「他の子と同じように朝から学校に行きたかったので『通信制高校』を選びました。」
Kさんの「高校からガンバる」は嘘ではなかったようです。
ただ、子供の「気持ち」だけで不登校が解決しないのは自明の理でしょう。
9.理由をつけて不登校を正当化していた
「高校に入ったら、毎日、登校しようと決めました。」
「最初は朝から登校していたのですが・・・。」
「私が思っていた学校とは違くて・・・。」
「好きな時に来て、好きな時に帰るのが普通の学校でした。」
「勉強をしている子は誰もいません。」
「それを見ていたら・・・。」
「また、甘えてしまって・・・。」
私と話をしたことでKさんは冷静に自分を見つめることが出来たようです。
「私は『ムリしなくていいよ』の言葉を盾に休むことを正当化していました。」
「中学校は何もしなくても卒業できます。」
「私はソレにも甘えてしまいました。」
「だから、不登校のまま中学を卒業してしまったのです。」
10.正しい支援で3年で卒業!大学合格!
東京都にお住まいのお母さんは、訪問カウンセリングを継続して下さいました。
これにより、Kさんの「気持ち」は前向きになっていきます。
そして、「同じ過ちを繰り返さない」ように勉強を始めます。
※ 自分から始めた訳ではなく不登校解決相談所が一緒に行いました。
Kさんは中学校や通信制高校での反省から「大学」で青春を取り戻す決意をします。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所は訪問カウンセリング(登校が安定してからは勉強)を継続させていただきました。
通信制高校に通いながら、大学受験の勉強を続けたことはKさんの自信につながります。
さらには英検の準2級に合格できたことで、Kさんは英語に興味を持つようになりました。
これらの努力により、Kさんは通信制高校を3年で卒業し、みなさんも聞いたことがある大学(偏差値はそこまで高くありません)に合格することができたのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
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