修学旅行の夜の見回り!生徒からの嬉しいサプライズ!

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修学旅行の夜の見回り!生徒からの嬉しいサプライズ!

学級運営

2018/05/26 修学旅行の夜の見回り!生徒からの嬉しいサプライズ!

生徒の優しさに涙

 

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1.修学旅行での「寝ずの番」
2.深夜2時が他の部屋に行くチャンス?
3.まだ、起きてる人は手を上げて!
4.お茶と八つ橋の差し入れ!
5.お茶と八つ橋の差し入れ!

 

 

1.修学旅行での「寝ずの番」

アメブロで宿泊教室での「寝ずの番」のことを書いている方がいらっしゃいました。

 

私も教員時代はよく「寝ずの番」を行っていました。

 

宿泊教室や修学旅行の夜というのは、子どもたちにとっては楽しみにの1つであると思います。

 

今も昔も、宿泊教室や修学旅行の夜に友達と話す内容の一番は「好きな子」の話です。

 

ただ、楽しいからといって寝ている子や寝たい子の邪魔をするのはよくありません。

 

もちろん他の部屋に行ってはいけないルールがあるので、他の部屋へ行ってはいけません。当然、男子が女子の部屋に、女子が男子の部屋に行くのも禁止です。

 

 

2.廊下に声が聞こえてきたら注意するからね!

ある学校で中学3年生の担任をした時の話です。

 

その学校の修学旅行場所は、奈良、京都でした。

 

朝6時に学校を出発し、10時くらいに京都に着きます。

 

その後、クラス単位で京都の社寺を回り、夕方には宿泊先の旅館に到着しました。

 

夕食を食べた後は、係会があったり、夜の体験をするなどして、就寝時間の22時30分になりました。

 

私は、全ての男子の部屋に行き、こう言いました。

 

私「なるべく早く寝るんだよ!」
私「先生は廊下で寝ずの番をしてるからね!」
私「廊下に声が聞こえてくるようなら注意しに入ってくるからね!」
私「もちろん、他の部屋に行くのは禁止だからね!」

 

すると、ある男の子が私にこう言います。

 

生「廊下に聞こえなければしゃべっていいってことですか?」

 

私は、こう答えます。

 

私「寝むい人の邪魔をしちゃだめだよ!」
私「廊下に声が聞こえてきたら注意をしに来るからね!」
私「うるさくて眠れないの苦情が来たときも注意するよ!」

 

その子は、私の言いたいことを理解したようです。

 

 

3.深夜2時が他の部屋に行くチャンス?

子どもたちは就寝時間になり静かに寝始めました?(静かにしゃべていた?)

 

私は廊下にイスを置き、本を読んだり、動画を見たりして時間を潰します。

 

途中、声が聞こえてくる部屋があったので、注意をしたりもしました。

 

ただ、ほとんどの部屋の子は、静かに寝ている?(静かにしゃべっている?)ようです。

 

私の経験上、子どもたちは深夜の2時頃に部屋を抜けようとすることが多いです。

 

生徒指導主事をしていたときに、他の学年の子が修学旅行の夜に他の部屋に忍び込んでいたことが発覚したことがあります。

 

そのときに、他の部屋に忍び込んでいた子がこう言ったことが心に残っています。

 

「先生たちは(深夜)1時を過ぎたら寝ちゃうじゃん!」
「(深夜)2時には、誰も見張りしてないじゃん!」
「最初に少し寝て、2時から抜け出すって決めてたんだ!」

 

 

4.まだ、起きてる人は手を上げて!

私は、深夜2時に各部屋のチェックに行きました。

 

私は部屋に入って、小さい声でこう言いいました。

 

私「怒らないから正直に答えてね!」
私「まだ、起きてる人は手を上げて!」

 

もちろん、本当に寝ている子は手を上げませんが、寝ていない子がそーっと手をあげてくれます。

 

私「明日もあるから、なるべく早く寝るんだよ!」

 

私がこう言うと、寝たふりをしている子どもたちが小さい声でこう答えます。

 

生「は~い!」

 

 

5.お茶と八つ橋の差し入れ!

ある部屋に行き、同じように声をかけてみました。しかし、誰も手を上げません。全員が本当に寝ているようです。

 

ふと部屋の奥を見ると、机の上の電気スタンドが付けっぱなしになっていました。

 

さらによく見ると、電気スタンドの近くに何かがおいてあります。

 

私はその電気スタンドのところに近づいていきました。

 

するとそこには、ペットボトルのお茶と生八つ橋、手紙が置かれていました。

 

そして、手紙にはこう書かれていました。

 

「先生、見回りご苦労様です!」
「これを食べてがんばって下さい!」

 

京都での研修中に、私のために買って来てくれていたようです。

 

子どもたちの優しさに感謝して、八つ橋をおいしくいただきました。

 

これにより、私は2日間の「寝ずの番」を無事に終えることができたのでした。

 

 

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