不登校の原因は自己肯定感の低さ?自己肯定感を高める?自己肯定感ってなに?

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不登校の原因は自己肯定感の低さ?自己肯定感を高める?自己肯定感ってなに?

不登校の原因と理由,お役立ちコラム

2024/04/18 不登校の原因は自己肯定感の低さ?自己肯定感を高める?自己肯定感ってなに?

自己肯定感が高い?低い?に違和感を感じませんか?

 

不登校と自己肯定感01

 

1.自己肯定感が低いと不登校になるの?
2.自己肯定感とは?自尊心や自尊感情との違いは?
3.自己効力感という言葉を知っていますか?
4.自己肯定感と自己効力感の違いは?
5.自己肯定感の高い人の特徴?
  【他人の評価に左右されない】
  【失敗を恐れず挑戦する】
  【他人を尊重でき人間関係も良好】
6.自己肯定感の低い人の特徴?
  【他人と比較し劣等感を強める】
  【物事を否定的に受け止める】
  【人間関係のトラブルが多い】
7.自己肯定感を高める方法は?
  【成功体験を積み重ねる】
  【代理体験を積み重ねる】
  【リフレーミングを活用する】
8.自己肯定感は高い方がいいのは事実!
9.ありのままの自分を肯定する感覚が自己肯定感なら
10.専門家の自己肯定感は定義が違った!
11.自己肯定感を高めるには自信が必須
12.自己効力感は3つのタイプに分類できます。
  【自己統制的自己効力感】
  【社会的自己効力感】
  【学業的自己効力感】
13.自己効力感を高めるための具体的方法
  【成功体験を積む】
  【代理体験をする】
14.自己肯定感を高めるには自己効力感が必要!
15.ありのままを受け入れると自己肯定感は高まる?
16.ムリしなくていいよ!で自己肯定感は高まる?

 
 

1.自己肯定感が低いと不登校になるの?

 

不登校の子どもに対して、このように言う専門家がいます。

 

「自己肯定感が低いですね。」
「だから、不登校になったのです。」
「自己肯定感を高めていきましょう。」

 

しかし、その方たちは、このように言ったりもします。

 

「子どものありのままを受け入れてあげて下さい。」

 

これらの言葉に違和感を感じる方はいませんか?

 

そして、自己肯定感を高める方法を聞くと、こう言われたりします。

 

「成功体験を積み重ねさせましょう。」
「毎日、漢字を10個ずつ覚えるなどはどうでしょう?」
「継続することで自分に自信がもてるようになります。」

 

これに対しも違和感を感じる方はいませんか?

 
 

2.自己肯定感とは?自尊心や自尊感情との違いは?

 

自己肯定感という言葉が一般的になりました。

 

しかし、自己肯定感について正しく理解している方が少ないのが現状です。

 

自己肯定感という言葉をしらべてると、下記のような説明が出てくるでしょう。

 

「ありのままの自分を肯定する感覚。」
「他人と比べることなく、自分をかけがえのない存在として肯定する感覚。」

 

これは、「自尊感情」や「自尊心」とどこが違うのでしょうか?

 

自尊感情や自尊心を、自己肯定感と同じ意味で使う方も多くいらっしゃるでしょう。

 

ただ、自尊感情や自尊心には、「プライド」という意味が含まれています。

 

「あの人はプライドが高い。」
「彼はプライドの塊だ!」

 

このように、自尊感情や自尊心には、自己肯定感とは違い「悪い部分」も含まれています。

 

この「悪い部分」は「ありのままの自分」に含めるのでしょうか?それとも・・・・。

 
 

3.自己効力感という言葉を知っていますか?

 

自己肯定感の説明をする前に「自己効力感」と言う言葉を紹介させてください。

 

自己効力感はスタンフォード大学教授のアルバート・バンデューラによって提唱された考えです。

 

英語では「セルフエフィカシー(Self-efficacy)」と言われています。

 

自己効力感とは「目標を達成する力が自分にはある」と思える力です。

 

課題に直面したときに「自分から挑戦することができる力」と言い換えてもいいかもしれません。

 

自己効力感が強い人ほど、実際に行動にうつす傾向にあると言われています。

 

「やればできると思う!」
「やってみようかな!」
「きっとうまくいくよ!」
「がんばろう!」

 

このように思えることが出来る人は「自己効力感」が高い人なのです。

 
 

4.自己肯定感と自己効力感の違いは?

 

自己肯定感とは「ありのままの自分を肯定する感覚」と言われています(?)。

 

自分の存在を「ありのまま」肯定するという意味のようです(?)。

 

一方、自己効力感とは、課題に直面したとき「自分から挑戦することができる力」のことです。

 

これは、自分の経験からくる「自信」と言い換えることもできます。

 

様々な経験をしたり、乗り越えた経験があるからこそ、自分に自信を持つことができ「挑戦できる」ようになるのです。

 
 

5.自己肯定感の高い人の特徴?

 

ネットや本には「自己肯定感が高い人」の特徴が多く記されています。

 

この「自己肯定感が高い人」という言葉に違和感を感じませんか?

 

ここでは、ネットで調べた「自己肯定感が高い人」の特徴を記載します。

 
 

【他人の評価に左右されない】

 

自己肯定感の高い人は「自分には価値がある」と考えています。だからこそ、自分の「良いところ」も「悪いところ」も受け入れることができるのです。

 

また、「自分に価値がある」と考えているため、周りの評価を気にすることがほとんどありません。

 

自分に対する批判があっても「そういう考えもあるんだな」と思うことができます。これにより、「極端に落ち込む」「何も手につかない」などの状態になることはないのです。

 
 

【失敗を恐れず挑戦する】

 

自己肯定感の高い人は、失敗したとことで落ち込んだりしません。失敗したことに対して「自分はダメな人間だ!」と思うこともありません。逆に「失敗した自分も受け入れる」ことができます。

 

そのため、様々なことに挑戦する態度が育ちます。全てを肯定的に捉えることができるため、失敗しても落ち込むことなく次の挑戦に向かえるのです。

 
 

【他人を尊重でき人間関係も良好】

 

自己肯定感の高い人は、自分の考えを大切に思っているため、他人の考えも尊重する傾向にあります。自分とは違う価値観や意見に対しても、耳を傾けることができるのです。

 

これにより、多様性を受け入れることができ、周りとのコミュニケーションも円滑になります。その結果、人間関係も良好になることが多いようです。

 
 

6.自己肯定感の低い人の特徴?

 

同様にネットや本には「自己肯定感の低い人」の特徴が多く記されています。

 

この「自己肯定感の低い人」という言葉にも違和感を感じませんか?

 

ここでは、ネットで調べた「自己肯定感が低い人」の特徴を記載します。

 
 

【他人と比較し劣等感を強める】

 

自己肯定感が低い人は、自分に「自信」がないため他者と自分を比較する傾向があります。自分というものがないため、他者との比較で自分を評価するのです。

 

しかし、現実はそんなに甘くありません。他者と自分を比較すると「自分の悪い部分」ばかりが目につくようになります。このため、自分に自信を持つために行った他者との比較が、逆に自分の自信をなくしてしまうのです。

 

これにより、「自分はダメな人間だ!」と思うようになります。当然、劣等感はさらに強くなり、また、他者と比べてしまい・・・。

 
 

【物事を否定的に受け止める】

 

自己肯定感が低い人は、自分を肯定することが出来ていません。自分を肯定することができないということは、自分を否定していると考えて良いでしょう。

 

自分の事でさえ否定的に捉えてしまうということは、当然、他者の考えや意見も否定的に捉えます。このような思考が続けば続くほど、他者だけでなく物事の全てを否定するようになってしまいます。

 

そのため、「どうせ失敗する」「何をやっても意味がない」と考えるようになってしまい、何に対しても挑戦できなくなってしまうのです。

 
 

【人間関係のトラブルが多い】

 

自己肯定感が低い人は、常に自分は否定されていると感じています。そのため、他者のアドバイスや意見も否定的に捉えてしまう傾向があります。

 

否定的に捉えてしまうと言う事は、他者のアドバイスや意見を参考にしたり、それを元に行動したりすることがないということです。他者のアドバイスや意見に耳を傾けないだけであれば、まだ、良いのですが・・・。

 

自分を否定することと同じくらい、他者を否定してしまう人もいます。当然ですが、仲間とのトラブルが増えたり、仲間が離れていったりするのです。
 
 

7.自己肯定感を高める方法は?

 

ネットや本には「自己肯定感を高める」方法が多く記されています。

 

この「自己肯定感を高める」という言葉に違和感を感じませんか?

 

ここでは、ネットで調べた「自己肯定感を高める」方法を記載します。

 
 

【成功体験を積み重ねる】

 

成功体験を積み重ねることで自己肯定感は高まります。「毎日、決まった時間に起きる。」「毎日、腹筋を10回する。」「1日10個、漢字を覚える。」などはどうでしょう?

 

このときに、ポイントとなるのが「毎日(定期的に)続ける」と「確認する」の2つです。何でもそうですが、始めることより、継続することの方が困難です。そのため、継続することは自信につながりやすくなります。

 

また、自分で確認したり、他者に確認をしてもらうことも大切です。自分が決めた目標を達成している確認をすることで、より、自分に自信が持てるようになるのです。

 
 

【代理体験を積み重ねる】

 

代理体験とは、他の人の体験を追体験することです。先輩や後輩の話を聞くことや本を読むこと、動画や映画をみることも代理体験(追体験)となります。

 

また、代理体験を通して学んだことを実行することも大切です。実行できないまでも「あの先輩ならどうするかな?」「あの動画ではこうしていた!」と考えることも代理体験の1つとなります。

 
 

【リフレーミングを活用する】

 

リフレーミングとは、「みかたを変える」「短所を長所に捉える」と言う意味です。例えば「発言や発表が苦手な性格」の場合は、「安易に発言をせずじっくり考える性格」と言うふうに見かたを変えて考える技法です。

 

言葉遊びのように感じるかもしれませんが、実際の社会でも、長所は短所に、短所は長所になることが多々あります。積極的に対応した方が良い場面もあれば、丁寧に対応した方が良い場面もあります。

 

実は自分が短所と思っている部分が、時と場合によっては長所となることがあるということに気づくきっかけにもなると思います。

 
 

8.自己肯定感は高い方がいいのは事実!

 

ここまで読んでいただいた方で、私と同じように「違和感」を感じた方はいらっしゃいますでしょうか?

 

1つひとつの内容はとても素晴らしいものだと思います。

 

・他人の評価に左右されない
・失敗を恐れず挑戦する
・他人を尊重でき人間関係も良好

 

このような特徴をもって生活ができれば、人生を楽しむことができるでしょう。

 

・他人と比較して劣等感を強める。
・物事を否定的に受け止める。
・人間関係のトラブルが多い。

 

逆にこのような特徴を持っているのであれば下記の手法を使い、自己肯定感を高めたほうが良いでしょう。

 

・成功体験を積み重ねる。
・代理体験を積み重ねる。
・リフレーミングを活用する。

 
 

9.ありのままの自分を肯定する感覚が自己肯定感なら

 

何度もお伝えしているのですが、私には「違和感」がつきまとっています。

 

なぜ、違和感がつきまっとているのかは分かっています。

 

「ありのままの自分を肯定する感覚」

 

一般的に考えられている自己肯定感の定義が「ありのままの自分を肯定する感覚」であるのならば、「自己肯定感を高める」と言うのはおかしいのではないでしょうか?

 

「他人と比較して劣等感を強める。」

 

→「他人と比較するのもアナタ!劣等感を強めるのもアナタ!」
→「そのままのアナタ、ありのままのアナタでいいんですよ!」

 

「人間関係のトラブルが多い」

 

→「人間関係のトラブルが多いのがアナタ!」
→「そのままのアナタ、ありのままのアナタでいいんですよ!」

 

「ありのままの自分を肯定する感覚」

 

これが自己肯定感の定義であれば、「自己肯定感を高める」や「自己肯定感が低い」という言葉は不必要なのではないでしょうか?

 
 

10.専門家の自己肯定感は定義が違った!

 

自己肯定感の定義について調べてみると、専門家が様々な定義を示していることが分かります。

 

すると、定義を「ありのままの自分を肯定する」としている専門家は多くないことが分かりました。

 

「他人と共にありながら自分は自分であって大丈夫だという、他者に対する信頼と自分に対する信頼」(樋口善之・松浦賢長)
 
「現在の自分を自分であると認める感覚。(諦観・帰属・独立の3つの概念により構成)」(樋口善之・松浦賢長)
 
「現在の自分を自分であると認める感覚。(自律・自信・信頼・過去)」(田中道弘)
 
「自己に対して肯定的で、好ましく思うような態度や感情。自己に対して前向きで、好ましく思うような態度や感情」(多田怜子・蛎崎奈津子・石井トク)
 
「自分自身のあり方を概して肯定する気持ち。(理想自己と現実自己のずれをうまく調節しながら、ありのままの自己を受け入れるという自己受容性とは区別する) 」

 
 

11.自己肯定感を高めるには自信が必須

 

話を自己肯定感に戻したいと思います。

 

自己肯定感の高い人には3つの特徴がありました。

 

・他人の評価に左右されない
・失敗を恐れず挑戦する
・他人を尊重でき人間関係も良好

 

これらの特徴は自分に「自信」があるからこそ得ることができる特徴です。

 

同様に自己肯定感を高めるには、下記の3つの方法があります。

 

・成功体験を積み重ねる。
・代理体験を積み重ねる。
・リフレーミングを活用する。

 
 

12.自己効力感は3つのタイプに分類できます。

 

最初に自己効力感という言葉を紹介させていただきました。

 

「やればできると思う!」
「やってみようかな!」
「きっとうまくいくよ!」
「がんばろう!」

 

自己効力感とは、課題に直面したとき「自分から挑戦することができる力」のことです。

 

これは、自分の経験からくる「自信」と言い換えることもできます。

 

この自己効力感には下記のように3つの種類があります。

 
 

【自己統制的自己効力感】

 

自分自身の行動をコントロールする自己効力感をいいます。課題を見つけたときに「やってみよう!」「自分ならできる!」と思うことを言います。

 

一般的に「自己効力感」という言葉を使う場合は、この「自己統制的自己効力感」のことを言っていることが多いようです。

 
 

【社会的自己効力感】

 

社会的自己効力感とは、他者に対して発揮される自己効力感を言います。1人でぽつんとしている子に対して「一緒に話そう!」「仲良くなれるよ!」と思うことを言います。

 

他者の気持ちに寄り添い自分から協力することができる力を指します。そのため社会的自己効力感が高い人は、良好な人間関係を構築することができるのです。

 
 

【学業的自己効力感】

 

学業的自己効力感とは、学びや学習のときに発揮される自己効力感を言います。「努力すれば資格をとれる!」「じっくりやれば解決できる!」と思うことを言います。

 

学習的とありますが、この経験は全ての課題に効果を発揮します。仕事を始めてから遭遇する課題や技術の取得にたいしても、学業的自己効力感がある人は、それを解決しようと自分から動くことができるのです。

 
 

13.自己効力感を高めるための具体的方法

 

心理学では自己効力感を高める方法が研究されています。

 

その具体的な方法が下記のものです。

 
 

【成功体験を積む】

 

自己効力感を高めるには、スモールステップの成功体験が必要になります。ただし、目標が簡単すぎても自己効力感は高まりません。少し高めの目標を設定して、それに挑戦することが自己効力感を高める近道です。

 

成功体験を積むことで自己効力感が高まってくると、自然と困難な課題にも対応できるようになるのです。

 
 

【代理体験をする】

 

人間は世界中の全て事象を体験することはできません。そこで、大切になるのが代理体験です。これは先輩や後輩、友人などの成功体験を聞くことです。また、本を読んだり動画や映画を見たりすることも代理体験となります。

 

代理体験をすることで、経験をしたことがない事象の知識が増えます。これにより、課題に対面したときに、「やってみよう!」と思う勇気がわいてくるのです。

 
 

14.自己肯定感を高めるには自己効力感が必要!

 

自己効力感を高める方法は、どこかで見たことがあるのではないでしょうか?

 

そうなんです。自己効力感を高める方法と自己肯定感を高める方法は同じなのです。

 

もちろん、自己肯定感を高めるには、それ以外にもリフレーミングという方法も存在します。

 

私は自己肯定感や自己効力感の研究や教員としての経験、不登校の対応を通して、自己効力感と自己肯定感には下記のような関係があると考えています。

 

「自己効力感が高まれば、自分に自信を持つことができる。」
「自分に自信を持つことができれば、自己肯定感も高まる。」

 

もう少し詳しく説明すると下記のようになるのではないかと考えています。

 

「リフレーミングをキッカケに短所を長所と認識する。」
「その長所を成功体験や代理体験で伸ばしていく。」
「これにより、自己効力感が高まり様々なことに挑戦出来るようになる。」
「さらに成功体験が増え、自己効力感と自己肯定感が高まる。」

 
 

15.ありのままを受け入れると自己肯定感は高まる?

 

不登校の子どもに対して、このように言う専門家がいます。

 

「自己肯定感が低いですね。」
「だから、不登校になったのです。」
「自己肯定感を高めていきましょう。」

 

しかし、その方たちは、このように言ったりもします。

 

「子どものありのままを受け入れてあげて下さい。」

 

このように言って、不登校の子どもたちが自己肯定感を高めようと思うのでしょうか?

 

「ありのままで良いんだよ!」

 

こう言われた子どもが「自信」を持つようになるのでしょうか?

 
 

16.ムリしなくていいよ!で自己肯定感は高まる?

 

「ムリをしなくていいんだよ!」
「イヤな事はやらなくていいよ!」
「好きな事だけをやって心のエネルギーをためましょう。」
「本人の意志を尊重しましょう。」
「ゲームやスマホの制限はやめましょう。」
「登校刺激は与えないようにしましょう。」

 

不登校の子どもたちに対して一般的に行われている対応です。

 

しかし、この対応をすることで自己肯定感は高まるのでしょうか?

 

そして、不登校は解決するのでしょうか?

 

もし、あなたがこのような対応や考えを持って対応そしてきても、お子さんの不登校が解決していないのであれば・・・。

 

 

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海外からの相談もいただくようになりました。
 
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