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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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不登校の子どもは親が思っているより危機感を感じていない!「自分で考えている」と言うけど・・・
1.不登校解決が早いのはどのカウンセリング? 2.訪問、対面カウンセリングのメリット! 3.電話カウンセリングだけでも不登校解決! 4.子どもが会いたがらない時はどうする? 5.突然の訪問をするときもあります! 6.突然、会わせて反発はありませんか? 7.親が思っているより、子どもは動こうとしていない! 8.自分からカウンセリングを受ける子は少ない 9.「なんで会わなきゃいけないの?」と言われたお母さん 10.自分で考えると言うが行動しない不登校の子ども
不登校解決相談所では、様々なカウンセリングを行っています。
・初回無料カウンセリング(30分orメール1往復) ・メールカウンセリング ・電話カウンセリング ・対面カウンセリング ・訪問カウンセリング
「どのカウンセリングが最も効果が高い(早い)ですか?」
このような質問を多くいただきます。
不登校の解決が早くなるカウンセリングは、下記の順となります。
①訪問カウンセリング ②対面カウンセリング(①と②は僅差) ③電話カウンセリング ④メールカウンセリング
「訪問カウンセリング」「対面カウンセリング」と「電話カウンセリング」「メールカウンセリング」の一番の違いは何でしょう?
それは「子どもの表情をみて」カウンセリングができると言う所です。
カウンセリングは機械的に行うものではないため、表情や仕草が見えることは大きな利点となります。
当然、子どもの表情や仕草をみて、話す内容や聞く内容は変えていきます。
さらに訪問カウンセリングの場合は、部屋の状況などから「子どもの環境」も分かります。
そのため、その後の対応や支援を考える上でも、ベストなカウンセリングは「訪問カウンセリング」僅差で「対面カウンセリング」となるのです。
(ZOOMなどでのカウンセリングも行っていますが、先の事を考えるとマイナス面もあるため、効果は「電話カウンセリング」と「メールカウンセリング」の間とお考えいただければと思います。)
「電話カウンセリングだけでは、不登校は解決しないのですか?」
このような質問も多くいただきます。
静岡県にある不登校解決相談所が「訪問カウンセリング」を行うには、交通費などが別途発生してしまいます。
「対面カウンセリング(静岡県裾野市に来ていただく)」場合は、交通費などはかかりませんが、親御さんやお子さんの時間を費やすこととなります。
そのため、遠方にお住まいの方のほとんどが「電話カウンセリング」をご利用下さっています。
それでは、その方たちの不登校は解決しないのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。
直近の解決事例で言えば、このような解決事例があります。
・山口県、中学2年生の不登校が2ヶ月の電話相談で解決 ・愛知県、小学5年生の不登校が1ヶ月の電話相談で解決 ・兵庫県、中学校1年生の不登校が1ヶ月の電話相談で解決など
「先生に会っていただきたいんですけど・・・。」
「不登校解決相談所につれて行きたいんですけど・・・。」
このような相談も多くいただきます。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、「連れてきて下さい!」と言うつもりはありません。
親御さんに対して、子どもが「会ってもいいよ!」「行ってもいいよ!」と言ってくれるようになる対応を提案させていただきます。
なぜならば、子どもが下記のように思って会いに来てくれる事が不登校の解決を早めると分かっているからです。
「その人なら会ってもいいかな!」 「来てもらって話を聞きたいな!」
ただ、子どもの承諾を取らず「突然、会いに行ったり」「来ていただいたり」することもあります。
それは、そのお子さんの不登校をノンビリ待っていられない場合です。
今年度の例で言えば、このような例がありました。
・静岡県富士市の高校1年生、後2週間で留年が決まってしまう。 ・東京都の中学3年生、全日制高校へ合格するために時間がない。 ・埼玉県の高校2年生、後3回で単位を落としてしまう教科がある。など
「ウソをついて会わせて、その後、反発はありませんか?」
このような不安をもつお母さんかたも多いでしょう。
もちろん「100%大丈夫です!」とは言えません。
(小さな反発があった事例は過去に1件ありましたが、それ以外は反発の事例はありません。)
ただ、そうならないように、事前にお母さんやお父さんから情報をいただいたり、準備をしたりするので、ほとんどの子どもがこう言ってくれます。
「話をして良かった!」 「また、会ってもいいかな!」
私が「突然、お伺いしたお子さん」、「不登校解決相談所にだまされて連れてこられたお子さん」は、このように思っていたそうです。(笑)
『ん?誰?何?』 『え~温泉に行くんじゃなかったの?』
ただ、毎年、下記のような例もあります。
今年度の6月に相談をいただいた山梨県にお住まいのお母さんと中学1年生のお子さんの例です。
母「訪問(対面)カウンセリングをお願いしたいです。」
不「お子さんはすぐに会うと言いますか?」 不「知らないおじさんに会うのは勇気がいることです。」 不「上手に話をしないと、会える可能性やその後の支援の効果が下がりますが。」
母「大丈夫です!」 母「この間、『不登校のままじゃダメだ!』と自分で言っていましたから!」 母「また、『早く学校に戻る方法も考えている』『ネットで調べたりもしている』とも言っていました。」 母「予約したことを言えば、喜んで会うと思います。」
実際、心の底からこのように思っている子はいます。
「このままじゃダメだ!」 「早く不登校を解決したい!」 「でも、どうすればいいのか分からない!」 「学校に行くのが怖い!」
このタイプの子たちは、お母さんやお父さんが専門家を薦めると「会いたい!」と行ってくれます。
実際、昨年も群馬県在住の中学1年生の女の子は、すぐに会いに来てくれました
そして、不登校解決相談所のアドバイスに納得し、翌日から教室登校を始めました。
ただ、このように「言っていること」を実現できるのは、100人に1人程度なのです。
ほとんどの子は、「不登校を解決したい」と思っていますが、「このままの生活でもいい」とも思っています。
山梨県にお住まいのお母さんは、対面予約を下さりました。
そして、お子さんにこう言ったそうです。
母「今週の土曜に不登校の専門家の先生の相談を予約したよ!」
母「12時には家を出るからね!」
するとお子さんは、こう言ったそうです。
子「何で、そんな人に相談しなきゃいけないの?」 子「土曜日に行くなんてムリ!」 子「不登校の相談するなんてヤダ!」
お母さんは、こう言ったそうです。
母「早く戻りたいって言ってたでしょ!」 母「戻る方法も調べてるって!」 母「このままじゃダメとも言ってたでしょ!」
コレに対してお子さんはこう言ったそうです。
子「うるさいな~!」 子「自分で考えてるんだよ!」 子「調べているし!」
この言葉に、お母さんはツッコミを入れたそうです。
母「じゃあ、どんな方法で戻ることにしたの?」 母「調べたこととか考えたことを教えて!」
すると、お子さんはこう応えました
子「それは・・・・。」 子「今は好きな事だけをして過ごすことが大事ってカウンセラーも言ってたじゃん!」 子「不登校でも行ける高校があるって言ってたじゃん!」
最終的には、お母さんの相談を受け、このお子さんの不登校は解決しました。
ただ、予定よりは時間が、かかってしまったことは言うまでもありません。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
25/02/03
25/01/27
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すぐにカウンセリングを受けると思っていたお母さん
1.不登校解決が早いのはどのカウンセリング?
2.訪問、対面カウンセリングのメリット!
3.電話カウンセリングだけでも不登校解決!
4.子どもが会いたがらない時はどうする?
5.突然の訪問をするときもあります!
6.突然、会わせて反発はありませんか?
7.親が思っているより、子どもは動こうとしていない!
8.自分からカウンセリングを受ける子は少ない
9.「なんで会わなきゃいけないの?」と言われたお母さん
10.自分で考えると言うが行動しない不登校の子ども
1.不登校解決が早いのはどのカウンセリング?
不登校解決相談所では、様々なカウンセリングを行っています。
・初回無料カウンセリング(30分orメール1往復)
・メールカウンセリング
・電話カウンセリング
・対面カウンセリング
・訪問カウンセリング
「どのカウンセリングが最も効果が高い(早い)ですか?」
このような質問を多くいただきます。
不登校の解決が早くなるカウンセリングは、下記の順となります。
①訪問カウンセリング
②対面カウンセリング(①と②は僅差)
③電話カウンセリング
④メールカウンセリング
2.訪問、対面カウンセリングのメリット!
「訪問カウンセリング」「対面カウンセリング」と「電話カウンセリング」「メールカウンセリング」の一番の違いは何でしょう?
それは「子どもの表情をみて」カウンセリングができると言う所です。
カウンセリングは機械的に行うものではないため、表情や仕草が見えることは大きな利点となります。
当然、子どもの表情や仕草をみて、話す内容や聞く内容は変えていきます。
さらに訪問カウンセリングの場合は、部屋の状況などから「子どもの環境」も分かります。
そのため、その後の対応や支援を考える上でも、ベストなカウンセリングは「訪問カウンセリング」僅差で「対面カウンセリング」となるのです。
(ZOOMなどでのカウンセリングも行っていますが、先の事を考えるとマイナス面もあるため、効果は「電話カウンセリング」と「メールカウンセリング」の間とお考えいただければと思います。)
3.電話カウンセリングだけでも不登校解決!
「電話カウンセリングだけでは、不登校は解決しないのですか?」
このような質問も多くいただきます。
静岡県にある不登校解決相談所が「訪問カウンセリング」を行うには、交通費などが別途発生してしまいます。
「対面カウンセリング(静岡県裾野市に来ていただく)」場合は、交通費などはかかりませんが、親御さんやお子さんの時間を費やすこととなります。
そのため、遠方にお住まいの方のほとんどが「電話カウンセリング」をご利用下さっています。
それでは、その方たちの不登校は解決しないのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。
直近の解決事例で言えば、このような解決事例があります。
・山口県、中学2年生の不登校が2ヶ月の電話相談で解決
・愛知県、小学5年生の不登校が1ヶ月の電話相談で解決
・兵庫県、中学校1年生の不登校が1ヶ月の電話相談で解決など
4.子どもが会いたがらない時はどうする?
「先生に会っていただきたいんですけど・・・。」
「不登校解決相談所につれて行きたいんですけど・・・。」
このような相談も多くいただきます。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、「連れてきて下さい!」と言うつもりはありません。
親御さんに対して、子どもが「会ってもいいよ!」「行ってもいいよ!」と言ってくれるようになる対応を提案させていただきます。
なぜならば、子どもが下記のように思って会いに来てくれる事が不登校の解決を早めると分かっているからです。
「その人なら会ってもいいかな!」
「来てもらって話を聞きたいな!」
5.突然の訪問をするときもあります!
ただ、子どもの承諾を取らず「突然、会いに行ったり」「来ていただいたり」することもあります。
それは、そのお子さんの不登校をノンビリ待っていられない場合です。
今年度の例で言えば、このような例がありました。
・静岡県富士市の高校1年生、後2週間で留年が決まってしまう。
・東京都の中学3年生、全日制高校へ合格するために時間がない。
・埼玉県の高校2年生、後3回で単位を落としてしまう教科がある。など
6.突然、会わせて反発はありませんか?
「ウソをついて会わせて、その後、反発はありませんか?」
このような不安をもつお母さんかたも多いでしょう。
もちろん「100%大丈夫です!」とは言えません。
(小さな反発があった事例は過去に1件ありましたが、それ以外は反発の事例はありません。)
ただ、そうならないように、事前にお母さんやお父さんから情報をいただいたり、準備をしたりするので、ほとんどの子どもがこう言ってくれます。
「話をして良かった!」
「また、会ってもいいかな!」
私が「突然、お伺いしたお子さん」、「不登校解決相談所にだまされて連れてこられたお子さん」は、このように思っていたそうです。(笑)
『ん?誰?何?』
『え~温泉に行くんじゃなかったの?』
7.親が思っているより、子どもは動こうとしていない!
ただ、毎年、下記のような例もあります。
今年度の6月に相談をいただいた山梨県にお住まいのお母さんと中学1年生のお子さんの例です。
母「訪問(対面)カウンセリングをお願いしたいです。」
不「お子さんはすぐに会うと言いますか?」
不「知らないおじさんに会うのは勇気がいることです。」
不「上手に話をしないと、会える可能性やその後の支援の効果が下がりますが。」
母「大丈夫です!」
母「この間、『不登校のままじゃダメだ!』と自分で言っていましたから!」
母「また、『早く学校に戻る方法も考えている』『ネットで調べたりもしている』とも言っていました。」
母「予約したことを言えば、喜んで会うと思います。」
8.自分からカウンセリングを受ける子は少ない
実際、心の底からこのように思っている子はいます。
「このままじゃダメだ!」
「早く不登校を解決したい!」
「でも、どうすればいいのか分からない!」
「学校に行くのが怖い!」
このタイプの子たちは、お母さんやお父さんが専門家を薦めると「会いたい!」と行ってくれます。
実際、昨年も群馬県在住の中学1年生の女の子は、すぐに会いに来てくれました
そして、不登校解決相談所のアドバイスに納得し、翌日から教室登校を始めました。
ただ、このように「言っていること」を実現できるのは、100人に1人程度なのです。
ほとんどの子は、「不登校を解決したい」と思っていますが、「このままの生活でもいい」とも思っています。
9.「なんで会わなきゃいけないの?」と言われたお母さん
山梨県にお住まいのお母さんは、対面予約を下さりました。
そして、お子さんにこう言ったそうです。
母「今週の土曜に不登校の専門家の先生の相談を予約したよ!」
母「12時には家を出るからね!」
するとお子さんは、こう言ったそうです。
子「何で、そんな人に相談しなきゃいけないの?」
子「土曜日に行くなんてムリ!」
子「不登校の相談するなんてヤダ!」
お母さんは、こう言ったそうです。
母「早く戻りたいって言ってたでしょ!」
母「戻る方法も調べてるって!」
母「このままじゃダメとも言ってたでしょ!」
10.自分で考えると言うが行動しない不登校の子ども
コレに対してお子さんはこう言ったそうです。
子「うるさいな~!」
子「自分で考えてるんだよ!」
子「調べているし!」
この言葉に、お母さんはツッコミを入れたそうです。
母「じゃあ、どんな方法で戻ることにしたの?」
母「調べたこととか考えたことを教えて!」
すると、お子さんはこう応えました
子「それは・・・・。」
子「今は好きな事だけをして過ごすことが大事ってカウンセラーも言ってたじゃん!」
子「不登校でも行ける高校があるって言ってたじゃん!」
最終的には、お母さんの相談を受け、このお子さんの不登校は解決しました。
ただ、予定よりは時間が、かかってしまったことは言うまでもありません。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
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