080-9114-8318
〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
24時間、相談受付中!(即対応できない時は折り返します。)
不登校解決!留年回避!高校合格!大学合格!赤点や補習なし!の嬉しい報告が届いています!
全国的に合格発表や卒業式、修了式が終わりはじめています。
高校生や大学生は春休みに、小学生や中学生でも早い地域では春休みに、遅い地域でも後1週間ほどで春休みに入るようです。
2月の後半から、静岡にある不登校解決相談所には、全国から嬉しい報告が届いております。
最初に嬉しい報告が届いたのは、2月の後半です。
去年と今年に留年の相談を受けた2人のお子さんからでした。
嬉しい報告の内容は大学合格です!
2人ともAランクとは言いませんが、Bランク、Cランクと言われる学校に合格することができたそうです。
名前を聞けば「スゴいね!」と感じる大学です。
大学に合格した2人は、留年のことで相談を受けたお子さんでした。
高校1年生の5月から不登校になってしまったお子さんと、高校2年生の9月から不登校になってしまったお子さんです。
2人の親御さんから相談をいただいたのは、留年が決まってしまう1ヶ月前の事でした。
(1人は7月、もう1人は10月です。)
高校での不登校では、留年や退学(ほとんどの子が留年はせず退学を選ぶ)がかかってきます。
そんなときに下記の対応をとってしまうと、留年や退学がすぐに決まってしまいます。
「本人の意志を尊重して待ちましょう!」 「ムリをさせないようにしましょう!」
静岡にある不登校解決相談所ではこの2人に対して、留年や退学のメリットとデメリット、通信制高校のメリットとデメリットを伝えました。
また、本人が留年回避を選んだ場合の支援や対応、学校へのお願いや本人に必要なガンバリなどの具体的な内容も伝えました。
2人とも現在の高校に残る選択肢をしたため、その目標を達成する支援を行っていきました。
もちろん、カウンセリングを1回しただけで、完璧に登校が継続したわけではありません。
ただ、その都度、その都度、支援や指導、修正を行ったことで、2人とも無事に進級することができたのです。
大学に合格した子どもたちに話を聞いたところ、2人とも下記のように話してくれました。
「あのとき通信制高校を選ばなくて良かった!」 「ガンバって高校に残って良かった!」 「(不登校解決相談所の)先生と会えて良かった!」
昨年の10月に不登校の相談をいただいた、高校2年生の子どもからも嬉しい報告がとできました。
彼女は2学期になってから学校に行けなくなってしまった高校2年生です。
お父さんから始めて相談をいただいたのが10月の最初でした。
彼女にも大学に受かった子たちと同様に、留年や退学のメリットとデメリットや通信制高校からの進学などの話をしました。
彼女も留年や退学を選ばず、現在の高校に残る決断をしました。
彼女の場合もいろいろな事がありました。
修学旅行や体育祭などの行事に参加することができなかったり、コロナウイルスによる学級閉鎖があったりです。
特にコロナウイルスの学級閉鎖にはドキドキさせられました。
登校を始めて安定していた矢先、同じクラスからコロナウイルスに感染した生徒が出たため彼女のクラスは学級閉鎖となりました。
「学級閉鎖になってラッキーだね!」 「少し家でのんびりできるね!」
このように言った私に、彼女はこう言いました。
「学級閉鎖で休んだ場合も欠席日数にカウントされる可能性があるんだって!」 「私の場合、学級閉鎖がカウントされると休める日が残り1日になってしまう!」
別の高校生の親御さんからのは、濃厚接触者になって学校を休んだ場合でも欠席日数にカウントされることがあると聞きました。
最終的には学級閉鎖の期間にオンライン授業を行う事となり、欠席カウントとはなりませんでした。
もちろん、学級閉鎖以降も登校を続けることができたため、留年は回避しました。
ただ、留年は回避できても赤点補講や追試験などもあります。
これに対しても、事前の学習の支援を行ったり、補講や追試験への絶対参加を伝えたりしてきました。
結果的には、一緒に行った学習の甲斐があり、赤点となった教科は0(ゼロ)でした。
赤点0(ゼロ)の連絡があったときは本当に驚きました。
現在は4月の登校に向けて、春休みの課題を計画的に行っています。
中学3年生の男の子からは、希望校合格の知らせが届いています。
昨年の6月にお母さんから、不登校の相談をいただきました。
ネットやゲームのチャットの影響もあり、彼はこのように言っていました。
「中学校は不登校でも大丈夫!」 「行ける高校あるし!」 「学歴はなくても、お金持ちになっている人はたくさんいるから!」
もちろん、社会はそんなに甘くありません。
彼には不登校解決相談所に寄せられる高校生や大学生、社会人の相談事例を話しました。
それにより、彼は自分の考えの甘さに気づいたのでした。
その後、不登校解決相談所では登校支援と学習支援を行いました。
それにより彼の登校は安定していきます。
最初は不登校のまま、通信制高校へ行くと言って彼ですが、成績が上がるにつれ本来の夢を取り戻し希望校について話しをしてくれました。
中学3年生だったためクラス全体が受験のムードになっていたことも幸いしました。
その波になんとか乗ることができたため、彼の学力と自信はどんどん上がって行きます。
その結果、希望校であった地区で上から三番目の進学校に合格することができたのです。
本人やお母さんは、何度も何度もこう言ってくださいました。
「本当に合格できて良かったです。」 「先生のおかげです!」 「本当にありがとうございます!」
先日、連絡があったのは、11月から相談をいただいているお母さんです。
中学1年生の女の子と小学校5年生の男の子の2人の不登校でお悩みのお母さんでした。
最初に不登校になったのはお姉ちゃんです。
小学校5年生のときだったそうです。
その後、当時、小学校3年生の弟も不登校になりました。
「ムリをさせない。」 「本人の意志を尊重する。」 「登校刺激は与えない。」
このような対応を取ったため、2人はほとんど学校に行くことができなくなりました。
静岡にある不登校解決相談所では、2人にあった登校刺激や支援、対応をお伝えしました。
コレにより、お姉さんが別室登校を始めます。
姉弟の不登校の場合、姉や兄の不登校を解決することで弟や妹の解決が容易になります。
(弟や妹の不登校期間が短い場合はそのがぎりではありません。)
その後、弟も別室登校を始めました。
2人に対して少しずつ正しい対応をしたことで、2人の登校はどんどん安定していきました。
そして、先日の電話で、お母さんはこう仰いました。
「姉は3月は毎日、全ての時間を教室で過ごしました!」 「弟も最後の週は、全ての時間を教室で過ごすことができました!」 「去年の3月の状態とは全く違います!」 「この様子なら4月からは登校できると思います!」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
25/04/28
25/04/24
TOP
2ヶ月前~2年前に不登校の支援を行った子どもたち
2.高校1年生と2年生の留年回避の相談
3.留年を回避して某有名大学合格!
4.昨年の10月にカウンセリングを始めた高校2年生
5.学級閉鎖も留年欠席日数にカウントされる!
6.留年回避!赤点補講や追試も0(ゼロ)!
7.不登校でも行ける高校あるから大丈夫と言っていた中学3年生
8.やる気を取り戻し希望していた進学校に合格!
9.中学生と小学生の不登校姉弟の相談
10.姉は3月完全登校!弟は最後の週に完全登校!
1.大学合格や留年回避、不登校解決の知らせ!
全国的に合格発表や卒業式、修了式が終わりはじめています。
高校生や大学生は春休みに、小学生や中学生でも早い地域では春休みに、遅い地域でも後1週間ほどで春休みに入るようです。
2月の後半から、静岡にある不登校解決相談所には、全国から嬉しい報告が届いております。
最初に嬉しい報告が届いたのは、2月の後半です。
去年と今年に留年の相談を受けた2人のお子さんからでした。
嬉しい報告の内容は大学合格です!
2人ともAランクとは言いませんが、Bランク、Cランクと言われる学校に合格することができたそうです。
名前を聞けば「スゴいね!」と感じる大学です。
2.高校1年生と2年生の留年回避の相談
大学に合格した2人は、留年のことで相談を受けたお子さんでした。
高校1年生の5月から不登校になってしまったお子さんと、高校2年生の9月から不登校になってしまったお子さんです。
2人の親御さんから相談をいただいたのは、留年が決まってしまう1ヶ月前の事でした。
(1人は7月、もう1人は10月です。)
高校での不登校では、留年や退学(ほとんどの子が留年はせず退学を選ぶ)がかかってきます。
そんなときに下記の対応をとってしまうと、留年や退学がすぐに決まってしまいます。
「本人の意志を尊重して待ちましょう!」
「ムリをさせないようにしましょう!」
3.留年を回避して某有名大学合格!
静岡にある不登校解決相談所ではこの2人に対して、留年や退学のメリットとデメリット、通信制高校のメリットとデメリットを伝えました。
また、本人が留年回避を選んだ場合の支援や対応、学校へのお願いや本人に必要なガンバリなどの具体的な内容も伝えました。
2人とも現在の高校に残る選択肢をしたため、その目標を達成する支援を行っていきました。
もちろん、カウンセリングを1回しただけで、完璧に登校が継続したわけではありません。
ただ、その都度、その都度、支援や指導、修正を行ったことで、2人とも無事に進級することができたのです。
大学に合格した子どもたちに話を聞いたところ、2人とも下記のように話してくれました。
「あのとき通信制高校を選ばなくて良かった!」
「ガンバって高校に残って良かった!」
「(不登校解決相談所の)先生と会えて良かった!」
4.昨年の10月にカウンセリングを始めた高校2年生
昨年の10月に不登校の相談をいただいた、高校2年生の子どもからも嬉しい報告がとできました。
彼女は2学期になってから学校に行けなくなってしまった高校2年生です。
お父さんから始めて相談をいただいたのが10月の最初でした。
彼女にも大学に受かった子たちと同様に、留年や退学のメリットとデメリットや通信制高校からの進学などの話をしました。
彼女も留年や退学を選ばず、現在の高校に残る決断をしました。
5.学級閉鎖も留年欠席日数にカウントされる!
彼女の場合もいろいろな事がありました。
修学旅行や体育祭などの行事に参加することができなかったり、コロナウイルスによる学級閉鎖があったりです。
特にコロナウイルスの学級閉鎖にはドキドキさせられました。
登校を始めて安定していた矢先、同じクラスからコロナウイルスに感染した生徒が出たため彼女のクラスは学級閉鎖となりました。
「学級閉鎖になってラッキーだね!」
「少し家でのんびりできるね!」
このように言った私に、彼女はこう言いました。
「学級閉鎖で休んだ場合も欠席日数にカウントされる可能性があるんだって!」
「私の場合、学級閉鎖がカウントされると休める日が残り1日になってしまう!」
別の高校生の親御さんからのは、濃厚接触者になって学校を休んだ場合でも欠席日数にカウントされることがあると聞きました。
6.留年回避!赤点補講や追試も0(ゼロ)!
最終的には学級閉鎖の期間にオンライン授業を行う事となり、欠席カウントとはなりませんでした。
もちろん、学級閉鎖以降も登校を続けることができたため、留年は回避しました。
ただ、留年は回避できても赤点補講や追試験などもあります。
これに対しても、事前の学習の支援を行ったり、補講や追試験への絶対参加を伝えたりしてきました。
結果的には、一緒に行った学習の甲斐があり、赤点となった教科は0(ゼロ)でした。
赤点0(ゼロ)の連絡があったときは本当に驚きました。
現在は4月の登校に向けて、春休みの課題を計画的に行っています。
7.不登校でも行ける高校あるから大丈夫と言っていた中学3年生
中学3年生の男の子からは、希望校合格の知らせが届いています。
昨年の6月にお母さんから、不登校の相談をいただきました。
ネットやゲームのチャットの影響もあり、彼はこのように言っていました。
「中学校は不登校でも大丈夫!」
「行ける高校あるし!」
「学歴はなくても、お金持ちになっている人はたくさんいるから!」
もちろん、社会はそんなに甘くありません。
彼には不登校解決相談所に寄せられる高校生や大学生、社会人の相談事例を話しました。
それにより、彼は自分の考えの甘さに気づいたのでした。
8.やる気を取り戻し希望していた進学校に合格!
その後、不登校解決相談所では登校支援と学習支援を行いました。
それにより彼の登校は安定していきます。
最初は不登校のまま、通信制高校へ行くと言って彼ですが、成績が上がるにつれ本来の夢を取り戻し希望校について話しをしてくれました。
中学3年生だったためクラス全体が受験のムードになっていたことも幸いしました。
その波になんとか乗ることができたため、彼の学力と自信はどんどん上がって行きます。
その結果、希望校であった地区で上から三番目の進学校に合格することができたのです。
本人やお母さんは、何度も何度もこう言ってくださいました。
「本当に合格できて良かったです。」
「先生のおかげです!」
「本当にありがとうございます!」
9.中学生と小学生の不登校姉弟の相談
先日、連絡があったのは、11月から相談をいただいているお母さんです。
中学1年生の女の子と小学校5年生の男の子の2人の不登校でお悩みのお母さんでした。
最初に不登校になったのはお姉ちゃんです。
小学校5年生のときだったそうです。
その後、当時、小学校3年生の弟も不登校になりました。
「ムリをさせない。」
「本人の意志を尊重する。」
「登校刺激は与えない。」
このような対応を取ったため、2人はほとんど学校に行くことができなくなりました。
10.姉は3月完全登校!弟は最後の週に完全登校!
静岡にある不登校解決相談所では、2人にあった登校刺激や支援、対応をお伝えしました。
コレにより、お姉さんが別室登校を始めます。
姉弟の不登校の場合、姉や兄の不登校を解決することで弟や妹の解決が容易になります。
(弟や妹の不登校期間が短い場合はそのがぎりではありません。)
その後、弟も別室登校を始めました。
2人に対して少しずつ正しい対応をしたことで、2人の登校はどんどん安定していきました。
そして、先日の電話で、お母さんはこう仰いました。
「姉は3月は毎日、全ての時間を教室で過ごしました!」
「弟も最後の週は、全ての時間を教室で過ごすことができました!」
「去年の3月の状態とは全く違います!」
「この様子なら4月からは登校できると思います!」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14