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不登校の子供の対応を「学校の先生」や「スクールカウンセラーさん」と相談していますか?
1.子供の言葉を受け入れるのが正解? 2.勉強や手伝いをしなくなる理由 →「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
→「大人と子どものカウンセリングの違い」はコチラをご覧ください。
3.学校と対応の相談をしていますか? 4.学校の対応方針は「待つ」「寄り添う」 →「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
5.先生に会いたくない本当の理由は? 6.「待つ」「寄り添う」で不登校は解決する? 7.家庭訪問で会えなかった時の対応 8.先を見通した事で心に余裕が出来る! 9.宿題を一緒にやる事で不登校解決! →不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。
先日、静岡県のお母さんから次のような相談をいただきました。
「中学1年生の娘が不登校になって3ヶ月がたちました。」 「最初は担任の先生と会ったりしていたのですが・・・。」 「最近は担任の先生が家庭訪問をして下さっても・・・。」 「毎日をスマホで過ごすようになってしまいました。」 「そのため、就寝時間も遅くなって・・・。」 「昼夜逆転生活になりつつあります。」
詳しく話を聞くと、担任の先生は「週に1回の家庭訪問+週に1回の電話連絡」をして下さっているそうです。
娘さんも入学してスグに次のように言っていました。
「担任の先生はスゴク良い先生!」 「話しやすいし、相談しやすい!」 「優しくて、とっても人気のある先生だよ!」
担任の先生の事を「良い先生」と言っていた娘さんですが、少しずつ担任の先生を避けるようになっています。
この時、よくある対応として次の対応があげられます。
「担任の先生が家庭訪問するのがプレッシャーになっている。」 「たから、担任の先生の電話や家庭訪問を減らしてもらう。」
この対応は「間違った対応」なのですが・・・。
静岡県の娘さんが担任の先生と会いたくないと思い始めている理由は簡単です。
勉強をせずスマホばかりしている自分が恥ずかしいからです。
担任の先生は優しい先生ですので、次のように言っている事が予想されます。
「ムリしなくて良いんだよ~。」 「勉強は出来る範囲でやろうね~。」 「好きな事をするのは大事だよ~。」 「ゆっくりして、心のエネルギーを回復させてね~。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
担任の先生は「娘さん」の事を思って優しい声掛けをしています。
ただ、元々、真面目な娘さんは、先生の優しい言葉に甘えてしまっている自分がイヤなのです。
もちろん、甘えている自分がいやなのであれば、自分で勉強をしたり、スマホを制限したりすれば良いのですが・・・。
どんなに、優秀だった子供でも、真面目だった子供でも、「間違った対応」をされてしまうと・・・。
少なくとも、私は上司に次のように言われたら出社しない自信があります。
「ムリして会社に来なくて良いからね~。」 「仕事も出来る範囲でやれば良いんだよ~。」 「給料はちゃんと払うから安心してね~。」
親御さんと担任の先生の関係も良好という事でしたので、私は次のような質問をしました。
「担任の先生と打ち合わせをしていますか?」
すると、お母さんは次のように仰いました。
「対応については担任の先生とスクールカウンセラーさんにお任せしています。」 「守秘義務があるという事で、どのような話をしたかは教えてもらえません。」
私はお母さんに次のようなお願いをしました。
「担任の先生かスクールカウンセラーさんに今後の対応について聞いて下さい。」 「その対応が娘さんに合っていれば、そのまま継続してもらいましょう。」 「もし、間違った対応をしているのであれば・・・。」 「ケース会議などをして対応のベクトルをそろえていきましょう。」
そして、最後に次のようにお伝えします。
「学校と家庭が同じベクトルで対応していきたいですね!」 「そうすれば効果が高まり、不登校を早期に解決する事が出来ますよ!」
数日後、静岡県にお住まいのお母さんから、次のような連絡がありました。
「娘と担任が会えなくなった事から、今後は家庭訪問を減らす予定だそうです。」 「担任の先生と会う事がプレッシャーとなっていると考えていると・・・。」 「ムリをさせず、娘が会いたいと言ったら家庭訪問をして下さると・・・。」 「焦らず、娘の気持ちが前向きになるのを待ちましょうと言われました。」
また、担任の先生が行ってきた「対応」や「声掛け」も聞いて下さいました。
「担任の先生は次のような声掛けをして下さったそうです。」
『ムリしなくていいからね~。』 『学校は休んでも大丈夫だからね~。』 『学校に来たいと思ったときに来ればいいからね~。』 『勉強もやらなくても大丈夫だよ~。』 『今はのんびり好きな事をして休もうね~。』 『勉強はやる気になればいつからでも出来るからね~。』
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
悪い予想が全て当たってしまいました。
その対応をすると、不登校が長期化し、勉強も遅れ、友達と会いづらくなり、好きな事だけの生活を覚え、面倒やイヤから逃げるようになるのですが・・・。
私はお母さんの感じている「先生に会わない理由」について聞いてみます。
「不登校の初期は本当にツラそうでした。」 「ただ、担任の先生の家庭訪問は楽しみにしていました。」 「多分、自分の事を考えてくれていると感じたのでしょう。」
担任の先生の「熱心さ」と「優しさ」が嬉しかったようです。
「不登校になってから少しずつ勉強や宿題をやらなくなりました。」 「スマホばかり見るようになって・・・。」 「昼夜逆転生活となり、起きる時間が遅く昼寝をするようになりました。」 「娘が初めて担任の先生と会わなかったのは、単純に昼寝をしていたからです。」 「私が仕事に行く前に声を掛けて起こした日です。」
『今日は先生が来てくれる日でしょ!』 『早く起きて、部屋をキレイにしておきなさい!』
「前日、夜遅くまでネットをしていた娘は午前中に部屋の掃除をしたそうです。」 「そして、夕方ちかくに眠くなってしまい・・・。」 「先生が家庭訪問してくれたのに気づかず寝ていたようです。」
最初に先生と会わなかったのはアクシデント(?)だったようです。
「娘は真面目な性格なので・・・。」 「前日に夜更かしして、先生と会えなかった事を恥ずかしく思ったようです。」 「その後、先生に会わないのは、どんどん、会いづらくなっているからだと思います。」
私は学校の「家庭訪問を減らす」や「待つ」対応についても聞いてみました。
「担任の先生の家庭訪問をプレッシャーに感じていなかっかた思います。」 「単純に、どんどん、会いづらくなっているダケだと思います。」 「逆に少し強引に先生と会わせれば、元に戻ると思うのですが・・・。」
お母さんのおっしゃる通り、少し強引でもキッカケを作ってしまえば良いと思います。
また、そこで先生が「昼寝について知らない」「会えなくて心配」などを伝えれば元の関係に戻ると思われます。
「私の本音は『待つ対応で不登校は解決する?』です。」 「実際、『待つ対応』をしていますが、不登校の状態は悪化しています。」
『勉強や宿題をしなくなった。』 『お風呂に入る回数が減った。』 『昼夜逆転生活になった。』 『深夜に寝て、昼過ぎに起きるようになった。』
『スマホで毎日を過ごすようになった。』など
「この対応で不登校は解決するのでしょうか?」 「自分から学校に行くようになるのでしょうか?」
静岡県にお住まいのお母さんに対して、不登校解決相談所では次のような助言をさせていただきました。
「それでは、学校の先生に家庭訪問をお願いしましょう。」 「娘さんはイヤがるかもしれませんが、少し強引に会わせましょう。」 「担任の先生には、お母さんがいる時間に来ていただきましょう。」 「お母さんはガンバって先生と会わせて下さい。」
もちろん、娘さんが頑なに「会いたくない」と言った場合の対応もお伝えします。
「もし、『会わせるのは難しい』と感じたときはムリをしないで下さい。」 「そのような場合に備えて、先生には手紙を書いてきてもらいましょう。」 「また、先生には次のように言って帰ってもらって下さい。」
『体調が悪くて寝込んでいるので会えなそうです。』
「娘さんが『会いたくない』のではなく、『会えない』という形にするのです。」 「もちろん、このように先生に伝えると娘さんに言って下さい。」 「これにより、次回に会う確率を少しでも高めていきます。」
そして、先生が帰った後の声掛けについてもお伝えしました。
「先生が帰った後は、先生の良い所を娘さんに伝えて下さい。」
『先生が心配してたよ~。』 『家庭訪問してくれるなんて良い先生だね~。』 『あなたの事を忘れていないんだね~。』 『クラスの一員と思っているんだね~。』など。
もちろん、先生と会えた時に「話してもらう内容」や会えなかった時に渡す「手紙の内容」についても助言をさせていただきました。
数日後。
担任の先生が久しぶりに家庭訪問をして下さいました。
お母さんと担任の先生は事前に打ち合わせを細かくしたそうで、次のような予感を持っていたそうです。
『多分、今日は会うことが出来る!』 『少しずつ、不登校が改善するはず!』
会えなかった時の対応や会った時に話す内容などを、細かく打ち合わせた先生とお母さんからはオーラが出ていたのかもしれません。
担任の先生が家庭訪問をして下さり、お母さんが娘さんに声を掛けると、娘さんはあっさり担任の先生と会ったようです。
これは、「不登校解決相談所あるある」の1つです。
しっかりと、「先の事」を考えた対応や支援を検討したり、「最悪の事態」を想定した対応や支援を検討したりすると、ほとんどの場合の心配が杞憂に終わるのです。
これは、事前に様々な事を想定した事で、実際に対応や支援を行うお母さんや学校の先生に心の余裕が生まれるからだと思っています。
『あっ!』 『そういうパターンの行動をするんだ~。』 『じゃあ、こっちは○○の声掛けをすればいいな!』
何をすれば良いかが分かっているとパニックになる事はありませんからね!
この後、静岡県の娘さんは宿題と勉強を再開します。
担任の先生に「家庭訪問時に一緒に勉強をしてほしい」とお願いして始めてもらった対応です。
「不登校の子供に宿題や勉強をやらして良いんですか?」 「プレッシャーになって不登校が悪化しませんか?」 「私の家庭訪問を拒否する事になりませんか?」
このように思う学校の先生や親御さんは少なくありません。
ただ、勉強をした後に「正しい支援」や「正しい対応」をすると、不登校が悪化することなく改善に向かうのです。
「娘の笑顔が増えました。」 「リビングで過ごす時間が増えました。」 「勉強時間が増えた事でスマホの時間が減りました。」 「少しずつ昼夜逆転生活が改善しています。」
これは、先生と勉強を始めてから少し経った頃のお母さんからの嬉しい報告です。
→不登校を解決した親御さんからたくさんの「喜びの声」が寄せられています。
その後も、親御さんと担任の先生に「正しい対応」お伝えした事で、娘さんの不登校は半年で解決したのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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7.家庭訪問で会えなかった時の対応
8.先を見通した事で心に余裕が出来る!
9.宿題を一緒にやる事で不登校解決!
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1.子供の言葉を受け入れるのが正解?
先日、静岡県のお母さんから次のような相談をいただきました。
「中学1年生の娘が不登校になって3ヶ月がたちました。」
「最初は担任の先生と会ったりしていたのですが・・・。」
「最近は担任の先生が家庭訪問をして下さっても・・・。」
「毎日をスマホで過ごすようになってしまいました。」
「そのため、就寝時間も遅くなって・・・。」
「昼夜逆転生活になりつつあります。」
詳しく話を聞くと、担任の先生は「週に1回の家庭訪問+週に1回の電話連絡」をして下さっているそうです。
娘さんも入学してスグに次のように言っていました。
「担任の先生はスゴク良い先生!」
「話しやすいし、相談しやすい!」
「優しくて、とっても人気のある先生だよ!」
担任の先生の事を「良い先生」と言っていた娘さんですが、少しずつ担任の先生を避けるようになっています。
この時、よくある対応として次の対応があげられます。
「担任の先生が家庭訪問するのがプレッシャーになっている。」
「たから、担任の先生の電話や家庭訪問を減らしてもらう。」
この対応は「間違った対応」なのですが・・・。
2.勉強や手伝いをしなくなる理由
静岡県の娘さんが担任の先生と会いたくないと思い始めている理由は簡単です。
勉強をせずスマホばかりしている自分が恥ずかしいからです。
担任の先生は優しい先生ですので、次のように言っている事が予想されます。
「ムリしなくて良いんだよ~。」
「勉強は出来る範囲でやろうね~。」
「好きな事をするのは大事だよ~。」
「ゆっくりして、心のエネルギーを回復させてね~。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
担任の先生は「娘さん」の事を思って優しい声掛けをしています。
ただ、元々、真面目な娘さんは、先生の優しい言葉に甘えてしまっている自分がイヤなのです。
もちろん、甘えている自分がいやなのであれば、自分で勉強をしたり、スマホを制限したりすれば良いのですが・・・。
どんなに、優秀だった子供でも、真面目だった子供でも、「間違った対応」をされてしまうと・・・。
少なくとも、私は上司に次のように言われたら出社しない自信があります。
「ムリして会社に来なくて良いからね~。」
「仕事も出来る範囲でやれば良いんだよ~。」
「給料はちゃんと払うから安心してね~。」
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3.学校と対応の相談をしていますか?
親御さんと担任の先生の関係も良好という事でしたので、私は次のような質問をしました。
「担任の先生と打ち合わせをしていますか?」
すると、お母さんは次のように仰いました。
「対応については担任の先生とスクールカウンセラーさんにお任せしています。」
「守秘義務があるという事で、どのような話をしたかは教えてもらえません。」
私はお母さんに次のようなお願いをしました。
「担任の先生かスクールカウンセラーさんに今後の対応について聞いて下さい。」
「その対応が娘さんに合っていれば、そのまま継続してもらいましょう。」
「もし、間違った対応をしているのであれば・・・。」
「ケース会議などをして対応のベクトルをそろえていきましょう。」
そして、最後に次のようにお伝えします。
「学校と家庭が同じベクトルで対応していきたいですね!」
「そうすれば効果が高まり、不登校を早期に解決する事が出来ますよ!」
4.学校の対応方針は「待つ」「寄り添う」
数日後、静岡県にお住まいのお母さんから、次のような連絡がありました。
「娘と担任が会えなくなった事から、今後は家庭訪問を減らす予定だそうです。」
「担任の先生と会う事がプレッシャーとなっていると考えていると・・・。」
「ムリをさせず、娘が会いたいと言ったら家庭訪問をして下さると・・・。」
「焦らず、娘の気持ちが前向きになるのを待ちましょうと言われました。」
また、担任の先生が行ってきた「対応」や「声掛け」も聞いて下さいました。
「担任の先生は次のような声掛けをして下さったそうです。」
『ムリしなくていいからね~。』
『学校は休んでも大丈夫だからね~。』
『学校に来たいと思ったときに来ればいいからね~。』
『勉強もやらなくても大丈夫だよ~。』
『今はのんびり好きな事をして休もうね~。』
『勉強はやる気になればいつからでも出来るからね~。』
→「やる気になれば何でもできる!」「勉強はいつ始めても遅くない!」はウソ!
悪い予想が全て当たってしまいました。
その対応をすると、不登校が長期化し、勉強も遅れ、友達と会いづらくなり、好きな事だけの生活を覚え、面倒やイヤから逃げるようになるのですが・・・。
5.先生に会いたくない本当の理由は?
私はお母さんの感じている「先生に会わない理由」について聞いてみます。
「不登校の初期は本当にツラそうでした。」
「ただ、担任の先生の家庭訪問は楽しみにしていました。」
「多分、自分の事を考えてくれていると感じたのでしょう。」
担任の先生の「熱心さ」と「優しさ」が嬉しかったようです。
「不登校になってから少しずつ勉強や宿題をやらなくなりました。」
「スマホばかり見るようになって・・・。」
「昼夜逆転生活となり、起きる時間が遅く昼寝をするようになりました。」
「娘が初めて担任の先生と会わなかったのは、単純に昼寝をしていたからです。」
「私が仕事に行く前に声を掛けて起こした日です。」
『今日は先生が来てくれる日でしょ!』
『早く起きて、部屋をキレイにしておきなさい!』
「前日、夜遅くまでネットをしていた娘は午前中に部屋の掃除をしたそうです。」
「そして、夕方ちかくに眠くなってしまい・・・。」
「先生が家庭訪問してくれたのに気づかず寝ていたようです。」
最初に先生と会わなかったのはアクシデント(?)だったようです。
「娘は真面目な性格なので・・・。」
「前日に夜更かしして、先生と会えなかった事を恥ずかしく思ったようです。」
「その後、先生に会わないのは、どんどん、会いづらくなっているからだと思います。」
6.「待つ」「寄り添う」で不登校は解決する?
私は学校の「家庭訪問を減らす」や「待つ」対応についても聞いてみました。
「担任の先生の家庭訪問をプレッシャーに感じていなかっかた思います。」
「単純に、どんどん、会いづらくなっているダケだと思います。」
「逆に少し強引に先生と会わせれば、元に戻ると思うのですが・・・。」
お母さんのおっしゃる通り、少し強引でもキッカケを作ってしまえば良いと思います。
また、そこで先生が「昼寝について知らない」「会えなくて心配」などを伝えれば元の関係に戻ると思われます。
「私の本音は『待つ対応で不登校は解決する?』です。」
「実際、『待つ対応』をしていますが、不登校の状態は悪化しています。」
『勉強や宿題をしなくなった。』
『お風呂に入る回数が減った。』
『昼夜逆転生活になった。』
『深夜に寝て、昼過ぎに起きるようになった。』
『スマホで毎日を過ごすようになった。』など
「この対応で不登校は解決するのでしょうか?」
「自分から学校に行くようになるのでしょうか?」
7.家庭訪問で会えなかった時の対応
静岡県にお住まいのお母さんに対して、不登校解決相談所では次のような助言をさせていただきました。
「それでは、学校の先生に家庭訪問をお願いしましょう。」
「娘さんはイヤがるかもしれませんが、少し強引に会わせましょう。」
「担任の先生には、お母さんがいる時間に来ていただきましょう。」
「お母さんはガンバって先生と会わせて下さい。」
もちろん、娘さんが頑なに「会いたくない」と言った場合の対応もお伝えします。
「もし、『会わせるのは難しい』と感じたときはムリをしないで下さい。」
「そのような場合に備えて、先生には手紙を書いてきてもらいましょう。」
「また、先生には次のように言って帰ってもらって下さい。」
『体調が悪くて寝込んでいるので会えなそうです。』
「娘さんが『会いたくない』のではなく、『会えない』という形にするのです。」
「もちろん、このように先生に伝えると娘さんに言って下さい。」
「これにより、次回に会う確率を少しでも高めていきます。」
そして、先生が帰った後の声掛けについてもお伝えしました。
「先生が帰った後は、先生の良い所を娘さんに伝えて下さい。」
『先生が心配してたよ~。』
『家庭訪問してくれるなんて良い先生だね~。』
『あなたの事を忘れていないんだね~。』
『クラスの一員と思っているんだね~。』など。
もちろん、先生と会えた時に「話してもらう内容」や会えなかった時に渡す「手紙の内容」についても助言をさせていただきました。
8.先を見通した事で心に余裕が出来る!
数日後。
担任の先生が久しぶりに家庭訪問をして下さいました。
お母さんと担任の先生は事前に打ち合わせを細かくしたそうで、次のような予感を持っていたそうです。
『多分、今日は会うことが出来る!』
『少しずつ、不登校が改善するはず!』
会えなかった時の対応や会った時に話す内容などを、細かく打ち合わせた先生とお母さんからはオーラが出ていたのかもしれません。
担任の先生が家庭訪問をして下さり、お母さんが娘さんに声を掛けると、娘さんはあっさり担任の先生と会ったようです。
これは、「不登校解決相談所あるある」の1つです。
しっかりと、「先の事」を考えた対応や支援を検討したり、「最悪の事態」を想定した対応や支援を検討したりすると、ほとんどの場合の心配が杞憂に終わるのです。
これは、事前に様々な事を想定した事で、実際に対応や支援を行うお母さんや学校の先生に心の余裕が生まれるからだと思っています。
『あっ!』
『そういうパターンの行動をするんだ~。』
『じゃあ、こっちは○○の声掛けをすればいいな!』
何をすれば良いかが分かっているとパニックになる事はありませんからね!
9.宿題を一緒にやる事で不登校解決!
この後、静岡県の娘さんは宿題と勉強を再開します。
担任の先生に「家庭訪問時に一緒に勉強をしてほしい」とお願いして始めてもらった対応です。
「不登校の子供に宿題や勉強をやらして良いんですか?」
「プレッシャーになって不登校が悪化しませんか?」
「私の家庭訪問を拒否する事になりませんか?」
このように思う学校の先生や親御さんは少なくありません。
ただ、勉強をした後に「正しい支援」や「正しい対応」をすると、不登校が悪化することなく改善に向かうのです。
「娘の笑顔が増えました。」
「リビングで過ごす時間が増えました。」
「勉強時間が増えた事でスマホの時間が減りました。」
「少しずつ昼夜逆転生活が改善しています。」
これは、先生と勉強を始めてから少し経った頃のお母さんからの嬉しい報告です。
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