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新型コロナウイルスで小学校、中学校、高等学校が休校!不登校の子どもにとっては良い事?or悪い事?
1.休校で登校のプレッシャーがなくなり落ち着く子供 2.毎日の欠席連絡から解放されたお母さん! 3.子供が不登校になったのはいつ?休み明けの人は要注意! 4.心が落ち着いている今こそ登校刺激のチャンス! 5.登校刺激はしていいの?登校刺激の強弱って何? 6.登校刺激を全く与えないと心は落ち着くけど・・・ 7.登校刺激を与えてもプレッシャーになりにくい時期! 8.「登校しろ!」と「登校できるといいね!」のプレッシャーの差 9.プレッシャーになりにくいポイント「来月」! 10.「だぞ!」と「いいね!」で登校刺激を調整! 11.4月は大チャンス!さらにコロナで確率UP!
新型コロナウイルスにより、全国の小学校、中学校、高等学校が一斉休校することになりました。
この休校は、不登校のお子さんにどのように影響を与えるのでしょうか?
いつも相談をいただいているお母さんに話を聞くと、不登校のお子さんはこのように思っているようです。
「みんな休みなんだ!」 「僕が休むのも悪い事じゃないんだ!」 「私が学校に行かないのは、休校だから!」
本来、登校しなければならないこの時期に、休校で登校する義務がなくなったお子さんの心は、少し楽になっているようです。
また、不登校のお子さんの心に余裕ができているので、家での態度も落ち着いてきているようです。
不登校でお悩みのお母さんから、このような意見もいただきました。
「起床の声かけをしないですむと思うと、とても気持ちが楽です。」 「学校への欠席連絡もしないですむので、すっきりしています。」 「子どもの行動も落ち着いているので、私の心も落ち着いてきました。」
お母さんの気持ちが楽になるのは、とても大切な事です。
不登校でお悩みのご家庭で、お子さんの対応の大部分を行っているのはお母さんです。
そのお母さんが、毎日の対応で心も体も疲れてしまっていては、効果的な対応ができなくなってしまいます。
本来は、家族や学校と役割分担をして、同じベクトルで対応をしていきたい所ですが、多くのご家庭では、お母さんが孤軍奮闘していることが多いようです。
コロナウイルスにより、小学校、中学校、高等学校が休校になり、不登校の子どもや、お子さんの不登校で悩むお母さんの心が安定してきているのはとても良いことです。
ただ、静岡にある不登校解決相談所では、以下の点に注意をしていただきたいと考えております。
・ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの事を思い出して下さい! ・長期休業明けから登校しぶりが始まって不登校になってしまう子はたくさんいます! ・不登校になってしまったお子さんの夏休みや冬休みの最初の頃を思い出して下さい! ・心が落ち着いて、笑顔が増えていたのではないでしょうか? ・その後、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの終わり頃はどうでしたか?
今回、小学校や中学校、高等学校が休校になったことで、不登校のお子さんの心が安定するのはとても良いことです。
ただ、そのまま何もしなくて良いのでしょうか?
お子さんが、ゴールデンウィーク明けや夏休み明け、冬休み明けなど、長期休業明けから不登校になってしまったご家庭は、当時のことを思い出してみてはいかがでしょうか?
静岡にある不登校解決相談所では、今回のコロナウイルスによる休校をこのように捉えています。
「不登校の子どもの心が安定する!」 「お母さんの負担も減る!」
さらにはこのようにも考えています。
「心の安定と登校刺激を同時に行わなくてすむ!」 「時間と労力が大幅に削減できる!」 「登校刺激を与えるチャンスだ!」
静岡にある不登校解決相談所では、登校刺激の必要性を常にお伝えしてきました。
もちろん、「登校刺激=力尽くで登校させる!」ではありません。
登校刺激と言うと、このような対応を思い浮かべる人が多いようです。
「明日は絶対に学校に行くんだよ!」 「行かなかったらムリヤリ連れて行くからね!」
もちろんこれも登校刺激です。
ただ、このような声かけも登校刺激に入ります。
「そのうち学校に行けるといいね!でも、ムリしなくていいけど!」
静岡にある不登校解決相談所では、このような声かけを「弱めの登校刺激」と言っております。
静岡にある不登校解決相談所では、「登校刺激をしない」ことはおすすめしておりません。
なぜならば、登校刺激を全くしない状態が続いてしまうと、登校のチャンスが来たときに親が声をかけられなくなってしまうからです。
親から見て「子どものエネルギーは貯まっている!」と見えたので、登校を促してみても、このように言われることがあります。
「何で急に学校に行けって言うんだよ!」 「心が辛いのに!」 「今まで、そんなこと言ってなかったのに!」
こう言った子どもは「本当に心が辛い」状態なのかもしれません。
または「登校し辛いけど少し勇気をだせば行ける」状態かもしれません。
ただ、こう言われてしまうとお母さんは、次に登校を促すことができなくなってしまうのです。
そのため静岡にある不登校解決相談所では、このような対応をお願いしております。
「常に登校刺激を与えてもらいたい!」 「ただし、お子さんの様子によって強弱を調整してほしい!」
現在、不登校の子供父は、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの初期と同じような状態です。
もしかしたら、突然の発表だったため、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの初期より良い状態である可能性も高いと思われます。
「明日も行かなきゃ・・・・。」 「辛いな・・・・。」
こう落ち込んでいた矢先の休校の発表であれば、ギャップで普段以上に得した気分になるからです。
このようにお子さんの心が安定しているときは、登校刺激を行うチャンスです。
今まで、「待つ」「本人に決めさせる」などの対応をしてきたお母さんたちでも、登校刺激が成功する可能性が高い時期なのです。
「登校刺激を与えるとプレッシャーになるのではないですか?」
このような質問もよくいただきます。
ただ、登校刺激の強弱を上手に調整すれば、そんなにプレッシャーにはなりません。
「明日は絶対に学校に行け!」
こう言われれば、確かにプレッシャーになるでしょう。
「来月には登校できると良いね!」
これならどうでしょう?
もちろん、プレッシャーは0とは言いません。
それでも、お母さん方が心配するほどのプレッシャーになることは、ほとんどありません。
コロナウイルスで学校にが休校になったばかりの今であれば、このような声かけが、プレッシャーになることはほとんどありません。
なぜならば、この声かけには子どもにプレッシャーを与えない2つのポイントがあるからです。
1つの目ポイントは「来月」です。
静岡にある不登校解決相談所では、親が何かアクションを起こすとき(対応を変えるとき)は、事前にお子さんに伝えることを推奨しています。
できればアクションを起こすのを1ヶ月以上先にしてもらうようにも伝えています。 (最悪1週間~2週間でも対応は可能ですが。)
なぜ、1ヶ月以上先のことを事前に提案するのかと言うと、子どものプレッシャーになりにくいからです。
この声かけも、「来月」と言う言葉があることで、子どもはこう思いやすくなるのです。
「まだ、1ヶ月あるな!」 「大丈夫!」 「1ヶ月後からは行くよ!」
2つ目のポイントは「できるといいね!」です。
もし、これがこのような言葉であったらどうでしょう?
「来月には登校だぞ!」
「だぞ!」とハッキリ言われてしまうと、不登校の子供は困ってしまいます。
本当は「YES」と言いたいのですが、今まで「登校する」と言って、当日の朝に「登校できなかった」経験があります。
このような失敗体験を多くすればするほど、不登校の子供は自信をなくしてしまいます。
すると不登校の子供は「断言」をさけたり、「逆ギレ切」したり、「無視」をしたりするようになります。
静岡にある不登校解決相談所では、不登校の子供に少しでも前向きになって欲しいと考えています。
どこで有効なのがこのような声かけなのです。
「できるといいね!」
静岡にある不登校解決相談所では、全国の不登校でお悩みのお母さん方に、新型コロナウイルスで休校になったことを上手に利用していただきたいと考えています。
長期の休業前や長期休業前半には、常にブログで初期対応の大切さをお伝えさせていただきました。
また、このような事も常にブログで発信してきました。
「4月は不登校解決の大チャンス!」
今回の休校は、4月の不登校解決の確率をさらに上げる可能性が高いものです。
お子さんの「登校しぶり」や「不登校」が、ゴールデンウィークや夏休み明け、冬休み明けから始まってしまったご家族の皆さん。
同じ失敗をしないように、不登校のお子さんへの対応を考えて見て下さい。
もちろん、どのように対応をすれば良いのか迷ってしまう場合は、静岡にある不登校解決相談所にご相談下さい。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、岩手、福島、宮城、山梨、愛知、新潟、福井、富山、長野、岐阜、京都、三重、兵庫、奈良、島根、岡山、広島、高知、愛媛、佐賀、宮崎、大分、熊本、福岡から不登校の相談をいただいております。
24/10/07
24/09/30
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4月は不登校解決の大チャンス!さらにコロナの休校で解決率UP!
1.休校で登校のプレッシャーがなくなり落ち着く子供
2.毎日の欠席連絡から解放されたお母さん!
3.子供が不登校になったのはいつ?休み明けの人は要注意!
4.心が落ち着いている今こそ登校刺激のチャンス!
5.登校刺激はしていいの?登校刺激の強弱って何?
6.登校刺激を全く与えないと心は落ち着くけど・・・
7.登校刺激を与えてもプレッシャーになりにくい時期!
8.「登校しろ!」と「登校できるといいね!」のプレッシャーの差
9.プレッシャーになりにくいポイント「来月」!
10.「だぞ!」と「いいね!」で登校刺激を調整!
11.4月は大チャンス!さらにコロナで確率UP!
1.休校で登校のプレッシャーがなくなり落ち着く子供
新型コロナウイルスにより、全国の小学校、中学校、高等学校が一斉休校することになりました。
この休校は、不登校のお子さんにどのように影響を与えるのでしょうか?
いつも相談をいただいているお母さんに話を聞くと、不登校のお子さんはこのように思っているようです。
「みんな休みなんだ!」
「僕が休むのも悪い事じゃないんだ!」
「私が学校に行かないのは、休校だから!」
本来、登校しなければならないこの時期に、休校で登校する義務がなくなったお子さんの心は、少し楽になっているようです。
また、不登校のお子さんの心に余裕ができているので、家での態度も落ち着いてきているようです。
2.毎日の欠席連絡から解放されたお母さん!
不登校でお悩みのお母さんから、このような意見もいただきました。
「起床の声かけをしないですむと思うと、とても気持ちが楽です。」
「学校への欠席連絡もしないですむので、すっきりしています。」
「子どもの行動も落ち着いているので、私の心も落ち着いてきました。」
お母さんの気持ちが楽になるのは、とても大切な事です。
不登校でお悩みのご家庭で、お子さんの対応の大部分を行っているのはお母さんです。
そのお母さんが、毎日の対応で心も体も疲れてしまっていては、効果的な対応ができなくなってしまいます。
本来は、家族や学校と役割分担をして、同じベクトルで対応をしていきたい所ですが、多くのご家庭では、お母さんが孤軍奮闘していることが多いようです。
3.子供が不登校になったのはいつ?休み明けの人は要注意!
コロナウイルスにより、小学校、中学校、高等学校が休校になり、不登校の子どもや、お子さんの不登校で悩むお母さんの心が安定してきているのはとても良いことです。
ただ、静岡にある不登校解決相談所では、以下の点に注意をしていただきたいと考えております。
・ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの事を思い出して下さい!
・長期休業明けから登校しぶりが始まって不登校になってしまう子はたくさんいます!
・不登校になってしまったお子さんの夏休みや冬休みの最初の頃を思い出して下さい!
・心が落ち着いて、笑顔が増えていたのではないでしょうか?
・その後、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの終わり頃はどうでしたか?
今回、小学校や中学校、高等学校が休校になったことで、不登校のお子さんの心が安定するのはとても良いことです。
ただ、そのまま何もしなくて良いのでしょうか?
お子さんが、ゴールデンウィーク明けや夏休み明け、冬休み明けなど、長期休業明けから不登校になってしまったご家庭は、当時のことを思い出してみてはいかがでしょうか?
4.心が落ち着いている今こそ登校刺激のチャンス!
静岡にある不登校解決相談所では、今回のコロナウイルスによる休校をこのように捉えています。
「不登校の子どもの心が安定する!」
「お母さんの負担も減る!」
さらにはこのようにも考えています。
「心の安定と登校刺激を同時に行わなくてすむ!」
「時間と労力が大幅に削減できる!」
「登校刺激を与えるチャンスだ!」
5.登校刺激はしていいの?登校刺激の強弱って何?
静岡にある不登校解決相談所では、登校刺激の必要性を常にお伝えしてきました。
もちろん、「登校刺激=力尽くで登校させる!」ではありません。
登校刺激と言うと、このような対応を思い浮かべる人が多いようです。
「明日は絶対に学校に行くんだよ!」
「行かなかったらムリヤリ連れて行くからね!」
もちろんこれも登校刺激です。
ただ、このような声かけも登校刺激に入ります。
「そのうち学校に行けるといいね!でも、ムリしなくていいけど!」
静岡にある不登校解決相談所では、このような声かけを「弱めの登校刺激」と言っております。
6.登校刺激を全く与えないと心は落ち着くけど・・・
静岡にある不登校解決相談所では、「登校刺激をしない」ことはおすすめしておりません。
なぜならば、登校刺激を全くしない状態が続いてしまうと、登校のチャンスが来たときに親が声をかけられなくなってしまうからです。
親から見て「子どものエネルギーは貯まっている!」と見えたので、登校を促してみても、このように言われることがあります。
「何で急に学校に行けって言うんだよ!」
「心が辛いのに!」
「今まで、そんなこと言ってなかったのに!」
こう言った子どもは「本当に心が辛い」状態なのかもしれません。
または「登校し辛いけど少し勇気をだせば行ける」状態かもしれません。
ただ、こう言われてしまうとお母さんは、次に登校を促すことができなくなってしまうのです。
そのため静岡にある不登校解決相談所では、このような対応をお願いしております。
「常に登校刺激を与えてもらいたい!」
「ただし、お子さんの様子によって強弱を調整してほしい!」
7.登校刺激を与えてもプレッシャーになりにくい時期!
現在、不登校の子供父は、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの初期と同じような状態です。
もしかしたら、突然の発表だったため、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの初期より良い状態である可能性も高いと思われます。
「明日も行かなきゃ・・・・。」
「辛いな・・・・。」
こう落ち込んでいた矢先の休校の発表であれば、ギャップで普段以上に得した気分になるからです。
このようにお子さんの心が安定しているときは、登校刺激を行うチャンスです。
今まで、「待つ」「本人に決めさせる」などの対応をしてきたお母さんたちでも、登校刺激が成功する可能性が高い時期なのです。
8.「登校しろ!」と「登校できるといいね!」のプレッシャーの差
「登校刺激を与えるとプレッシャーになるのではないですか?」
このような質問もよくいただきます。
ただ、登校刺激の強弱を上手に調整すれば、そんなにプレッシャーにはなりません。
「明日は絶対に学校に行け!」
こう言われれば、確かにプレッシャーになるでしょう。
「来月には登校できると良いね!」
これならどうでしょう?
もちろん、プレッシャーは0とは言いません。
それでも、お母さん方が心配するほどのプレッシャーになることは、ほとんどありません。
9.プレッシャーになりにくいポイント「来月」!
「来月には登校できると良いね!」
コロナウイルスで学校にが休校になったばかりの今であれば、このような声かけが、プレッシャーになることはほとんどありません。
なぜならば、この声かけには子どもにプレッシャーを与えない2つのポイントがあるからです。
1つの目ポイントは「来月」です。
静岡にある不登校解決相談所では、親が何かアクションを起こすとき(対応を変えるとき)は、事前にお子さんに伝えることを推奨しています。
できればアクションを起こすのを1ヶ月以上先にしてもらうようにも伝えています。
(最悪1週間~2週間でも対応は可能ですが。)
なぜ、1ヶ月以上先のことを事前に提案するのかと言うと、子どものプレッシャーになりにくいからです。
この声かけも、「来月」と言う言葉があることで、子どもはこう思いやすくなるのです。
「まだ、1ヶ月あるな!」
「大丈夫!」
「1ヶ月後からは行くよ!」
10.「だぞ!」と「いいね!」で登校刺激を調整!
2つ目のポイントは「できるといいね!」です。
もし、これがこのような言葉であったらどうでしょう?
「来月には登校だぞ!」
「だぞ!」とハッキリ言われてしまうと、不登校の子供は困ってしまいます。
本当は「YES」と言いたいのですが、今まで「登校する」と言って、当日の朝に「登校できなかった」経験があります。
このような失敗体験を多くすればするほど、不登校の子供は自信をなくしてしまいます。
すると不登校の子供は「断言」をさけたり、「逆ギレ切」したり、「無視」をしたりするようになります。
静岡にある不登校解決相談所では、不登校の子供に少しでも前向きになって欲しいと考えています。
どこで有効なのがこのような声かけなのです。
「できるといいね!」
11.4月は大チャンス!さらにコロナで確率UP!
静岡にある不登校解決相談所では、全国の不登校でお悩みのお母さん方に、新型コロナウイルスで休校になったことを上手に利用していただきたいと考えています。
長期の休業前や長期休業前半には、常にブログで初期対応の大切さをお伝えさせていただきました。
また、このような事も常にブログで発信してきました。
「4月は不登校解決の大チャンス!」
今回の休校は、4月の不登校解決の確率をさらに上げる可能性が高いものです。
お子さんの「登校しぶり」や「不登校」が、ゴールデンウィークや夏休み明け、冬休み明けから始まってしまったご家族の皆さん。
同じ失敗をしないように、不登校のお子さんへの対応を考えて見て下さい。
もちろん、どのように対応をすれば良いのか迷ってしまう場合は、静岡にある不登校解決相談所にご相談下さい。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
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