東京都の不登校を静岡県から解決!不登校の小学5年生が初回の訪問カウンセリングの翌日から登校開始!

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東京都の不登校を静岡県から解決!不登校の小学5年生が初回の訪問カウンセリングの翌日から登校開始!

小学生不登校解決事例,不登校解決事例

2025/02/24 東京都の不登校を静岡県から解決!不登校の小学5年生が初回の訪問カウンセリングの翌日から登校開始!

訪問と電話、メールカウンセリングで不登校解決

 

不登校電話相談01

 

1.夏休み明け不登校になった東京の小5
2.不登校の原因は「愛情不足」と言われ・・・
3.仕事を辞めると生活が・・・
4.仕事を辞めても不登校は解決しない!
5.子どもに「会う?」と聞かなきゃダメ?
6.突然の訪問カウンセリングは珍しくない!
7.突然でも「今度はいつ来るの?」の声が!
8.学校と連携して対応すると解決は早くなる!
9.先生たちとケース会議で対応決定!
10.少しの手間を惜しまず対応で登校継続!
11.不登校の子どもへのNGワード
12.登校開始!次は継続する対応を!
13.歩いて学校に行けるようにするには?
14.徒歩登校を勧める正しい声かけ
15.母の事を考え「歩いて行く」と言った子
16.初回カウンセリングから1ヶ月で登校安定!
17.正しい初期対応でスグに解決!
18.チーム学校で対応してくれた先生たち
19.現在は有名私立大学附属高校に在籍!

 
 

1.夏休み明け不登校になった東京の小5

 

10月の後半。

 

東京にお住まいのお母さんから、お子さんの不登校についての相談をいただきました。

 

そのお子さんの不登校は下記のような状態でした。

 

・小学5年生の男の子
・東京都の公立小学校に通っている。
・家族構成は母1人、子1人の母子家庭。
・夏休み明けから「登校しぶり」が始まった。
・学校の先生は「学校に来れば問題ない。」と言う。
・最初は別室登校をしていた。
・少しずつ登校が減り、現在は完全不登校になった。
・朝になると「頭が痛い」「おなかが痛い」「気持ち悪い」と言う。
・病院に連れて行ったが「体に異常はありません。」と言われる。
・宿題やお手伝いをやらなくなった。
・学校からは「宿題はやらなくて良い」「登校を優先しましょう」と言われている。
・最近になって「Aくんに悪口を言われる!」と不登校の理由を言い出す。
・それ以外にも「勉強が分からない」「先生が友だちを怒るのがイヤ」「自分のペースで勉強したい」など不登校の理由を言うようになった。

 
 

2.不登校の原因は「愛情不足」と言われ・・・

 

「スクールカウンセラーさんからは愛情不足と言われました。」
「お母さんの仕事が忙しいから、子どもが寂しがっていると・・・。」

 

『仕事を辞めて息子さんとの時間を増やして下さい。』
『息子さんの寂しい気持ちを分かってあげて下さい。』

 

「有給を使って子どもといる時間を増やしてきたのですが・・・。」
「私しかできない仕事をしに、何日か通勤しました。」

 

『息子が寂しがっています。』
『仕事より息子さんを優先してあげるべきではないですか?』

 

「欲しいと言っていたパソコンやミニカーを買いました。」
「飼いたいと言っていた犬も飼い始めました。」
「仕事で通勤する日は実家の父に来てもらって、家に1人にしないようにしました。」

 

お母さんは本気で息子さんことを考え対応していたようです。

 
 

3.仕事を辞めると生活が・・・

 

「もう、有給を取ることができません。」
「仕事をやめると生活が出来なくなって・・・・。」
「息子との時間を増やすことは大切だと分かっています。」
「それでも・・・・。」

 

静岡県にある不登校解決相談所では、相談を下さる親御さんに「愛情不足です」と言うことはありません。

 

なぜなら、相談をしていることが「愛情」がある証拠だからです。

 

また、不登校解決相談所の代表は教員時代に「本当に愛情のない親」を見てきています。

 

「そういえば、3連休の初日から帰ってきてないな~。」
「どこかで遊んでるんじゃない?」

 

→本当の「愛情不足」を知っていますか?不登校の相談をする親は愛情がある!

 

ゴールデンウィーク明けに登校してこなかった女の子の家に電話をしたときの親御さんの発言です。

 

※ 余談ですが4年間不登校だった彼女は、私が担任をした中学3年生の2学期から完全教室登校をはじめ、希望していた全日制高校に合格しています。

 
 

4.仕事を辞めても不登校は解決しない!

 

「申し訳ありませんが、お母さんは間違った対応をしています。」
「この対応を続ける限り不登校は解決しません。」
「お母さんが仕事をやめて、一緒にいる時間を増やしても同じです。」
「逆に、お母さんが仕事を辞めてしまうと、息子さんの不登校が悪化する可能性もあります。」

 

最近は「ムリをさせない」「好きな事をさせて心のエネルギーを回復」「子どもの意志を尊重」などの間違った対応が一般化してしまいました。

 

もちろん、それらの対応を行ったことで、不登校が改善、解決しているのであれば問題はありません。

 

しかし、不登校が悪化しているのであれば・・・。

 

その対応は間違っていると考える方がスマートではないでしょうか?

 
 

5.子どもに「会う?」と聞かなきゃダメ?

 

仕事を続けられる瀬戸際だったため、親御さんは訪問カウンセリングのご依頼を下さいました。

 

この訪問カウンセリングに関しては、お子さんの意思を尊重していません。

 

もちろん、不登校のお子さんが「訪問カウンセリングを受けたい」と言うのが理想でしょう。

 

しかし、不登校の子どもに「専門家のカウンセリング」を勧めて、「会いたい!」と言う子が何人いるでしょう?

 

最初は「会いたい!」と言っていた子どもに、お母さんが訪問カウンセリングの日程を伝えると、反発する子どもは少なくありません。

 

「何でカウンセリングを受けないといけないの?」
「病気じゃないし、変でもない!」
「絶対に会わないからね!」

 

このように言われても「カウンセリングを受けさせる」ことができる親御さんはいるのでしょうか?

 
 

6.突然の訪問カウンセリングは珍しくない!

 

お母さんは、息子さんに「訪問カウンセリング」を依頼したことは言わないことにしました。

 

突然の訪問カウンセリングです。

 

小学生で「突然の訪問カウンセリング」を行うのは珍しいことです。

 

中学3年生や高校生のように「受験」「留年」などの期限があるお子さんに対して「突然の訪問カウンセリング」を行う事は少なくありません。

 

もちろん、「突然の訪問カウンセリング」を行った後で子どもが下記のように思ってしまっては意味がありません。

 

「ふざけるな!」
「二度と会わないからな!」
「一生、学校に行かない!」

 

そうならないように、静岡県にある不登校解決相談所では事前の打ち合わせをしっかりと行い、当日の登校刺激を調整させていただいております。

 
 

7.突然でも「今度はいつ来るの?」の声が!

 

「えっ?誰?何?」

 

最初は驚いていたお子さんですが、事前にお子さんの趣味や好きなものについても教えていただいていたおかげで、お子さんの反発はありませんでした。

 

それどころか、初回のカウンセリングが終わった後、下記のような言葉をいただくことができました。

 

「先生!」
「今度はいつ来てくれるの?」
「電話で話すの?」
「楽しみ!」

 

もちろん、趣味や好きなものの話だけでカウンセリングを終わることはありません。

 

なぜなら、訪問カウンセリングの目的は「不登校の解決」だからです。

 

→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!

 

東京都にお住まいのお子さんは、登校に関しても下記のような発言をしてくれました。

 

「先生!明日から学校に行くよ!」
「僕、がんばるよ!」

 

不登校期間が短く、年齢が低い小学生が一度のカウンセリング後に登校を始める事例は少なくないのです。

 
 

8.学校と連携して対応すると解決は早くなる!

 

お母さんは、学校の先生との面談も設定して下さっていました。

 

これも「母子家庭」という状況や「東京と静岡」という状況を考慮して、不登校解決相談所が提案をしたことです。

 

もちろん、学校の協力がなくても不登校を解決することはできます。

 

しかし、学校の先生方の協力を得ることができれば、不登校の解決は加速度的に早くなります。

 

なぜなら、関係する大人が「同じベクトル」の発言をすることで、子どもの意識を正しい方向に導くことができるからです。

 

逆に親や学校、カウンセラーが、それぞれの考えで対応してしまうと・・・・。

 

親御さんがガンバって支援を行い、不登校の子どもが登校したとき、学校の先生やスクールカウンセラーさんが下記のように言ってしまうと・・・・。

 

「ムリして学校に来なくて良いんだよ!」
「宿題や勉強をしなくても大丈夫だよ!」
「来られるときに来れば良いんだよ!」
「出来る範囲で勉強もやろうね!」など

 

不登校の子どもは、登校したり、宿題や勉強をやったりするのでしょうか?

 
 

9.先生たちとケース会議で対応決定!

 

学校とのケース会議では、親御さんに行ってもらう対応を先生方に知っていただきました。

 

・本人が「学校に行く!」と言ってる。
・お母さんは、朝、決まった時間に子どもを起こす。
・起きない場合は不登校解決相談所が電話で起こす。
・学校に連れて行く。(車での送迎も可)。
・宿題は仕事から帰ってきた母が一緒に行う。
・学校での様子を聞き、ガンバリを褒め、認める。
・子どもが学校の愚痴や文句を言った場合は一緒に悪口を言わない。
・「先生はあなたのためを思って言ってくれたんだよ!」などと学校をフォローする発言をする。
・不登校解決相談所も同様に学校をフォローする発言をする。

 

学校の先生方は敵ではありません。

 

一緒に不登校を解決していく仲間であることを、お母さんにも再認識していただきました。

 
 

10.少しの手間を惜しまず対応で登校継続!

 

先生方には学校での支援をお願いしました。

 

※ 先生方が登校刺激を与えることに難色を示したので「褒める」「認める」の役割をお願いしました。

 

・登校したことを褒め、喜ぶ。
・再登校初日は「友だちとつなぐ」支援をお願いする。
・エンカウンターや人間関係プログラムなどを推薦する。
・資料や指導案が必要な場合は不登校解決相談所が提供する。
・宿題などは他の子と同様に褒める。
・可能であれば個人的に話かけて宿題や登校を褒めてもらいたい。
・子どもが授業で挙手をした場合は意図的に指名を増やしてもらう(最初の2週間程度)。
・宿題の内容を、毎日、母に伝える(最初の2週間程度)。
・同時に、その日の「良い表れ」を母に伝える。(最初の2週間程度)。

 

登校したことに安心せず、子ども任せにせず、「やる気」が継続する支援をお願いしました。

 

少し手間ではありますが、留守番電話やメール、連絡帳などで、毎日の情報交換をお願いしたのです。

 
 

11.不登校の子どもへのNGワード

 

最後に、親御さんと先生方には「NGワード」をお伝えしました。

 

「ムリしなくて良いからね~。」
「ガンバらなくていいんだよ~。」
「出来る範囲でやればいいからね~。」
「毎日、来なくて良いんだよ~。」
「来られるときに来れば~。」
「宿題はやらなくても良いよ~。」など

 

逆に、褒めたり、励ましたり、認める声かけをお願いしました。

 

「ガンバってエラいね!」
「やるべき事はやってるんだね!」
「着実にできるようになってるね!」
「毎日、来られるようにしようね!」
「少しずつでもやってこうね!」
「みんなと同じように出来ているね!」など

 
 

12.登校開始!次は継続する対応を!

 

学校、家庭、不登校解決相談所が役割分担をし連携して対応したことで、このお子さんの登校や宿題は継続します。

 

最初の一週間こそ、2度ほど遅刻をしてしまいましたが、欠席は0日でした。

 

そして、次の週からは、遅刻0、早退0、欠席0となり、他の子と同様に、毎日、教室に登校することができるようになります。

 

登校が継続している間も、油断をせずに「褒める」「励ます」「認める」は続けていきました。

 

静岡県にある不登校解決相談所が支援を始めてスグに登校を始める子どもは少なくありません。

 

ただ、登校できるようになると、相談や支援を辞めてしまう親御さんもいます。

 

もちろん、そのまま登校が続く子もいるのですが・・・・。

 

「登校することができたので大丈夫だと思ったのですが・・・。」
「少しずつ、欠席が増えて・・・。」
「また、不登校に戻ってしまいました。」
「どうすれば良いでしょうか?」

 

登校を始めてからの支援や対応は、登校を始める前の支援や対応とは違います。

 

そこを考えず、同じ対応や支援をしていると、子どもは不登校に戻ってしまうのです。

 
 

13.歩いて学校に行けるようにするには?

 

登校を始めたものの、お母さんには困っている事がありました。

 

「毎日、登校できるようになったのですが・・・。」
「朝は私が来るまで送っているんです。」
「車で送ると会社に着くのがギリギリになってしまって・・・。」
「もちろん、登校してくれるほうが良いので送り続けるつもりではいますが・・・。」

 

これに対して不登校解決相談所では下記のように話をさせていただきました。

 

「もちろん、歩いて学校に行けるようになってほしいですね!」
「それでは、次回のカウンセリングで歩いて登校する話をしていきますね!」

 

しかし、歩いて登校する話をする注意点もお伝えします。

 

「歩いていくように言ったことで学校を休んでしまっては意味がありません。」
「大変ですが、お母さんは『車でもいいよ』というスタンスでいて下さい。」
「最悪、4月までは車でも良いとお考え下さい。」
「もちろん、お子さんの様子を見ながら私の方で声をかけていきます。」

 
 

14.徒歩登校を勧める正しい声かけ

 

お母さんから車登校の相談をいただいた3日後。

 

私は訪問カウンセリングで「徒歩登校」について話をしました。

 

「毎日、学校に行けるようになってエライぞ!」
「次の目標は自分で歩いて学校に行くことだね!」
「少しずつでいいから、歩いて学校に行けるようにしよう!」

 

当然、お母さんの様子も伝えます。

 

「車で学校までいくと、お母さんが会社に着くのはギリギリになっちゃうんだよね!」
「朝の渋滞に巻き込まれたら、会社に遅刻しちゃうよね。」
「学校とは違って遅刻が続くと、会社をクビになる可能性もあるんだよ!」
「スグにとは言わないけど、少しずつ歩いて行けるようにしようね。」

 
 

15.母の事を考え「歩いて行く」と言った子

 

訪問カウンセリングが終わったあと、このお子さんはお母さんに話をしたそうです。

 

「お母さんに迷惑をかけていたんだね。」
「会社に遅刻するのは良くないことだから、明日から歩いて行くよ!」
「今までゴメンね。」

 

これを聞いたお母さんは涙を流しながら答えます。

 

「ありがとう!」
「お母さんは、毎日、学校に行ってくれているだけでいいのよ!」
「車で送るのはイヤじゃないからね!」
「大丈夫だよ!ギリギリ遅刻してないから!」
「心配してくれて、ありがとうね。」

 

すると、お子さんは下記のように答えたそうです。

 

「明日から歩いて行くよ!」
「でも、寝坊したときは送ってくれる?」
「学校を休むと(不登校解決相談所の)先生に怒られちゃうから!(笑)」

 
 

16.初回カウンセリングから1ヶ月で登校安定!

 

東京都にお住まいのお子さんは、翌日から徒歩登校を始めます。

 

最初の1週間こそ、車で送ってもらうことが2回あったそうですが、それ以降は全て徒歩で登校しました。

 

これは静岡県にある不登校解決相談所が最初に訪問カウンセリングをしてから、1ヶ月後のことです。

 

当然ですが、お母さんは仕事をやめることなく続けています。

 

もちろん、不登校解決後も帰宅後の宿題確認は続けていただきました。

 

「毎日、学校に行って、宿題もやって、本当にチャンとしたね!」
「お母さんは本当に嬉しいよ!」
「あなたがシッカリしているから助かるよ!」
「これからも一緒にガンバっていこうね!」

 

この言葉を聞いたお子さんは、照れながら「うん」と言ったそうです。

 
 

17.正しい初期対応でスグに解決!

 

不登校期間が短ければ短いほど、子どもにも親にも負担はかかりません。

 

逆に不登校が長くなればなるほど、不登校の解決に時間がかかるとともに、子どもの再登校は難しくなります。

 

不登校を早期に解決するためには何が必要なのでしょう?

 

それは、不登校初期に「正しい対応」を行うことです。

 

東京都にお住まいのお母さんは、最初に「間違った対応」を行ってしまいました。

 

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

 

しかし、不登校が悪化している現状を鑑み、スグに静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さいました。

 

不登校解決相談所では、お子さんにあった「正しい対応」をお伝えします。

 

これにより、このお子さんの不登校は1ヶ月で解決したのです。

 
 

18.チーム学校で対応してくれた先生たち

 

学校の先生方が協力して下さったのも、1ヶ月で不登校が解決した要因の1つです。

 

お母さんと不登校解決相談所が登校刺激を与え「やる気」を引き出した後、学校の先生は上手に褒めて下さいました。

 

たくさん「褒め」「認め」「励まし」を下さったことで、このお子さんの「やる気」は継続したのです。

 

同じベクトルで対応して下さったことにも感謝しております。

 

「ムリしなくて良いからね~。」
「ガンバリすぎないでね~」など

 

子どもに「寄り添う」を勘違いして、自分の判断で声をかけてしまう先生やカウンセラーさんは少なくありません。

 

ただ、この学校の先生方は「チーム」を意識して下さり、同じ歩調で支援をして下さいました。

 
 

19.現在は有名私立大学附属高校に在籍!

 

静岡県にある不登校解決相談所では、このお子さんの支援を小学校6年生の6月まで続けました。

 

最初は月に数回の訪問カウンセリングや電話カウンセリングでしたが、登校が安定してからは週に1度の電話カウンセリングと2~3ヶ月に1度の訪問カウンセリングをさせていただきました。

 

カウンセリングの回数はそれほど変わっていませんが、時間は格段に短くなっていきました。

 

小学校6年生になってからの電話相談では、下記の会話が定番となりました。

 

私「もしもし、毎日、ちゃんと学校に行ってる?」

 

子「もちろん!」
子「行ってるに決まってんじゃん!」
子「そうそう先生、この間、学校でね・・・・・・」

 

このお子さんは、現在、有名私立大学の付属高校に通っています。

 

 

→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。

 

海外からの相談もいただくようになりました。
 
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。

 

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