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毎朝の欠席連絡(不登校連絡)で体も心もツラくなってしまう不登校のお母さんたち
1.毎朝の欠席連絡が苦痛で・・・ 2.安否確認のため欠席連絡が欲しい学校 3.学校に行ってほしいと思っちゃダメなの? 4.連絡をするのは当たり前だけど・・・ 5.「様子はどうですか?」と聞かれても 6.子供の気持ちに寄り添うって? 7.家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談 ①アプリやメールでの連絡 ②登校連絡(連絡のない場合は欠席)
「毎朝、学校に欠席の連絡をするのが苦痛です。」 「先生たちに申し訳ない気持ちになるんです!」 「親として情けない気持ちにもなります。」 「欠席連絡をするたびに、次のように思ってしまうんです。」
『自分の子育てが悪かったんだ・・・。』 『愛情が足りなかったんだ・・・。』
静岡県にある不登校解決相談所では、このように仰るお母さん方に次のようにお伝えしております。
「不登校の原因は親の子育てではないんです!」 「ましてや、愛情不足でもありません!」 「本当に愛情不足の親は不登校に悩まないんですよ!」 「先生たちも『親の育て方が悪い』なんて思っていませんよ!」
学校としては「欠席連絡」は絶対にしてもらいたいと思っています。
なぜなら、欠席連絡がないにも関わらず登校をしていない場合は、子供が「事故」や「事件」に巻き込まれている可能性があるからです。
子供が登校していない状態で親御さんと連絡が取れない場合、学校の先生たちは子供を探しに行ったり、家庭訪問をしなければなりません。
実際、私がいた地域の学校で「欠席連絡」がなかった子供が登校してこなかった事例がありました
ただ、その時の担任は多忙からか「親への確認」を怠ってしまったそうです。
2時間後、お母さんから学校に電話がありました。
「現在、娘は○○病院にいます。」 「登校中に体調が悪くなり、道でうずくまっていたそうです。」 「近所の方が気づいて下さり、救急車を呼んで下さいました。」
運ばれた病院で検査をした結果、その子の体に異常はなかったようですが・・・・。
お子さんが不登校になってしまったことで、最も悩んでいるのはお母さんです。
そんなお母さん方に対して、次のように言う専門家もいます。
「親が『学校は行くべき』と思っているのが問題なんです!」 「現在は学校に行かなくても生きていけるんです!」 「不登校は不幸じゃないんです!」 「まずは、お母さんの『登校すべき』という考えを変えましょう!」
しかし、静岡県にある不登校解決相談所では、この考え方は「間違っている」と思っています。
「学校に戻った方が子供の発達や成長は促される!」 「社会に出てからもメリットは多い!」 「不登校を解決した子供たちは、全員が『戻って良かった!』と言っている。」 「中には『もっと早く戻れば良かった!』と後悔している子供もいる。」 「もちろん、『いじめ』などがある場合は別だ!」 「親が『学校に行くべき』と思うのは普通のことで正しいことだ!」
次のように仰る先生もいます。
「欠席連絡は当たり前でしょ!」 「それは親の仕事でしょう!」
先生の仰っている事は間違っていません。
それは、お母さん方も分かっています。
ただ、「真面目」なお母さんや「登校を諦めていない」お母さん方ほど、連絡が苦痛になってしまうのです。
なぜなら、毎朝、次のように思ってしまうからです。
「今日も学校に行くことが出来なかった・・・。」 「起こしても起きてこないし・・・。」 「いつになったら登校できるようになるの?」 「何をすれば不登校は解決できるの?」 「子供を信じて待っているのに・・・。」
お母さんが間違った対応をしてしまっているので、不登校は悪化しているのですが・・・。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
お母さん方が勇気を出して「欠席連絡」をすると・・・。
「○○さんの様子はどうですか?」
先生方からお決まりの質問が返ってきます。
あるお母さんは次のような本音を話してくれました。
『昨日と同じで様子は変わらないんです!』 『好きな時に起きて、好きな時に食べる、好きな時に眠る。』 『ゲームやスマホで1日を過ごす。』 『勉強やお手伝いは全くしない。』 『いつまで待てば動き出すの?』
当然ですが、お母さん方は本音を口に出さず返事をします。
「特に変わりはないです。」
毎日の様子を聞いた先生の中には、子供の気持ちに寄り添おうと次のように仰る先生もいます。
「ゆっくり休んで心のエネルギーを溜めているんですね!」 「ムリをさせないで下さいね!」 「元気になって学校に来るのを待ってますね!」
しかし、このような返事はお母さん方を追い詰めることがあります。
『全て自由にさせているのに・・・。』 『心のエネルギーはいつになったら溜まるの?』 『何もムリをさせていないけど・・・。』 『家ではゲームやスマホ、動画で元気に過ごしているです。』 『でも、学校に行く気配はないんです。』
そして、次のように考えてしまいます。
『このまま、子供を信じて待っていていいの?』 『対応や声かけを変えた方が・・・。』 『でも、ムリをさせないようにって先生が言ってるし・・・。』 『どうすればいいの?』
静岡にある不登校解決相談所では、家庭と学校で「欠席連絡の仕方」を相談するようにお伝えしております。
もちろん、お母さんたちが言いにくい場合は、不登校解決相談所がお母さんたちに変わって学校に「欠席連絡の仕方」を提案させていただいております。
具体的には、下記のような「欠席連絡」の方法を提案させていただいております。
※ 必ず学校と相談をし校長先生の許可をいただいてから実行して下さい。 ①アプリやメールでの連絡
・コロナ禍以降はこれが最もポピュラーかもしれません。 ・アプリでの連絡であれば、お母さんたちのストレスは大幅に軽減されるでしょう。 ・ただ、アプリによる「欠席連絡」による弊害も出てきていますので注意をして下さい。
②登校連絡(連絡のない場合は欠席)
・逆転の発想で「登校するときに連絡をする」という方法です。 ・連絡がない場合は「欠席」という形にするのです。 ・通常:連絡がある→欠席 連絡がない→登校 ・逆転:連絡がある→登校 連絡がない→欠席
①②のどちらを利用するにしても、先生たちとは定期的に情報交換をしていただきたいと思っています。
なぜなら、不登校のお子さんが「久しぶりに登校」したときに、学校で「正しい対応」をしていただきたいからです。
ここで、先生方が「間違った対応」をしてしまうと・・・・。
子供たちの「やる気」や「自信」はなくなり、不登校に戻ってしまう確率が高まってしまうのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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25/05/12
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自分の子育てが間違っていたと思ってしまう
1.毎朝の欠席連絡が苦痛で・・・
2.安否確認のため欠席連絡が欲しい学校
3.学校に行ってほしいと思っちゃダメなの?
4.連絡をするのは当たり前だけど・・・
5.「様子はどうですか?」と聞かれても
6.子供の気持ちに寄り添うって?
7.家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談
①アプリやメールでの連絡
②登校連絡(連絡のない場合は欠席)
1.毎朝の欠席連絡が苦痛で・・・
「毎朝、学校に欠席の連絡をするのが苦痛です。」
「先生たちに申し訳ない気持ちになるんです!」
「親として情けない気持ちにもなります。」
「欠席連絡をするたびに、次のように思ってしまうんです。」
『自分の子育てが悪かったんだ・・・。』
『愛情が足りなかったんだ・・・。』
静岡県にある不登校解決相談所では、このように仰るお母さん方に次のようにお伝えしております。
「不登校の原因は親の子育てではないんです!」
「ましてや、愛情不足でもありません!」
「本当に愛情不足の親は不登校に悩まないんですよ!」
「先生たちも『親の育て方が悪い』なんて思っていませんよ!」
2.安否確認のため欠席連絡が欲しい学校
学校としては「欠席連絡」は絶対にしてもらいたいと思っています。
なぜなら、欠席連絡がないにも関わらず登校をしていない場合は、子供が「事故」や「事件」に巻き込まれている可能性があるからです。
子供が登校していない状態で親御さんと連絡が取れない場合、学校の先生たちは子供を探しに行ったり、家庭訪問をしなければなりません。
実際、私がいた地域の学校で「欠席連絡」がなかった子供が登校してこなかった事例がありました
ただ、その時の担任は多忙からか「親への確認」を怠ってしまったそうです。
2時間後、お母さんから学校に電話がありました。
「現在、娘は○○病院にいます。」
「登校中に体調が悪くなり、道でうずくまっていたそうです。」
「近所の方が気づいて下さり、救急車を呼んで下さいました。」
運ばれた病院で検査をした結果、その子の体に異常はなかったようですが・・・・。
3.学校に行ってほしいと思っちゃダメなの?
お子さんが不登校になってしまったことで、最も悩んでいるのはお母さんです。
そんなお母さん方に対して、次のように言う専門家もいます。
「親が『学校は行くべき』と思っているのが問題なんです!」
「現在は学校に行かなくても生きていけるんです!」
「不登校は不幸じゃないんです!」
「まずは、お母さんの『登校すべき』という考えを変えましょう!」
しかし、静岡県にある不登校解決相談所では、この考え方は「間違っている」と思っています。
「学校に戻った方が子供の発達や成長は促される!」
「社会に出てからもメリットは多い!」
「不登校を解決した子供たちは、全員が『戻って良かった!』と言っている。」
「中には『もっと早く戻れば良かった!』と後悔している子供もいる。」
「もちろん、『いじめ』などがある場合は別だ!」
「親が『学校に行くべき』と思うのは普通のことで正しいことだ!」
4.連絡をするのは当たり前だけど・・・
次のように仰る先生もいます。
「欠席連絡は当たり前でしょ!」
「それは親の仕事でしょう!」
先生の仰っている事は間違っていません。
それは、お母さん方も分かっています。
ただ、「真面目」なお母さんや「登校を諦めていない」お母さん方ほど、連絡が苦痛になってしまうのです。
なぜなら、毎朝、次のように思ってしまうからです。
「今日も学校に行くことが出来なかった・・・。」
「起こしても起きてこないし・・・。」
「いつになったら登校できるようになるの?」
「何をすれば不登校は解決できるの?」
「子供を信じて待っているのに・・・。」
お母さんが間違った対応をしてしまっているので、不登校は悪化しているのですが・・・。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
5.「様子はどうですか?」と聞かれても
お母さん方が勇気を出して「欠席連絡」をすると・・・。
「○○さんの様子はどうですか?」
先生方からお決まりの質問が返ってきます。
あるお母さんは次のような本音を話してくれました。
『昨日と同じで様子は変わらないんです!』
『好きな時に起きて、好きな時に食べる、好きな時に眠る。』
『ゲームやスマホで1日を過ごす。』
『勉強やお手伝いは全くしない。』
『いつまで待てば動き出すの?』
当然ですが、お母さん方は本音を口に出さず返事をします。
「特に変わりはないです。」
6.子供の気持ちに寄り添うって?
毎日の様子を聞いた先生の中には、子供の気持ちに寄り添おうと次のように仰る先生もいます。
「ゆっくり休んで心のエネルギーを溜めているんですね!」
「ムリをさせないで下さいね!」
「元気になって学校に来るのを待ってますね!」
しかし、このような返事はお母さん方を追い詰めることがあります。
『全て自由にさせているのに・・・。』
『心のエネルギーはいつになったら溜まるの?』
『何もムリをさせていないけど・・・。』
『家ではゲームやスマホ、動画で元気に過ごしているです。』
『でも、学校に行く気配はないんです。』
そして、次のように考えてしまいます。
『このまま、子供を信じて待っていていいの?』
『対応や声かけを変えた方が・・・。』
『でも、ムリをさせないようにって先生が言ってるし・・・。』
『どうすればいいの?』
7.家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談
静岡にある不登校解決相談所では、家庭と学校で「欠席連絡の仕方」を相談するようにお伝えしております。
もちろん、お母さんたちが言いにくい場合は、不登校解決相談所がお母さんたちに変わって学校に「欠席連絡の仕方」を提案させていただいております。
具体的には、下記のような「欠席連絡」の方法を提案させていただいております。
※ 必ず学校と相談をし校長先生の許可をいただいてから実行して下さい。
①アプリやメールでの連絡
・コロナ禍以降はこれが最もポピュラーかもしれません。
・アプリでの連絡であれば、お母さんたちのストレスは大幅に軽減されるでしょう。
・ただ、アプリによる「欠席連絡」による弊害も出てきていますので注意をして下さい。
②登校連絡(連絡のない場合は欠席)
・逆転の発想で「登校するときに連絡をする」という方法です。
・連絡がない場合は「欠席」という形にするのです。
・通常:連絡がある→欠席 連絡がない→登校
・逆転:連絡がある→登校 連絡がない→欠席
①②のどちらを利用するにしても、先生たちとは定期的に情報交換をしていただきたいと思っています。
なぜなら、不登校のお子さんが「久しぶりに登校」したときに、学校で「正しい対応」をしていただきたいからです。
ここで、先生方が「間違った対応」をしてしまうと・・・・。
子供たちの「やる気」や「自信」はなくなり、不登校に戻ってしまう確率が高まってしまうのです。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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