ひきこもりが増えている現状とは～ひきこもりのは元中学校教師のカウンセラーが訪問・対面・電話で解決～

ひきこもりが増えている現状

今や日本では、ひきこもりというのは決してまれなケースではなくなっています。その理由として、子どもの少子化が考えられます。昔の日本と比べると、1人っ子や兄弟が少ないご家庭が多く、子どもが1人に慣れる快適な環境が自然と作られていきました。それとは反対に、学校での人間関係は難しく“居心地が悪い”と感じる子どもがたくさんいます。そのため、ひきこもりは主に思春期の小学生～中学生の頃に始まるようです。

「家にいたいと言っているから」

「ゆっくり学校に行けるようになればいい」

と放置していると、どんどん外出しづらくなり、不登校に繋がる可能性が高くなります。

子どもが”ひきこもりがち”とお悩みの親御さんは、ぜひ不登校解決相談所へご相談下さい。

再登校率98％の学校心理士でガイダンスカウンセラーがお子さんの不登校を解決へと導きます。

ひきこもりの相談は不登校解決相談所へ～学校への登校拒否や保健室登校のお子さんもお気軽に～

ひきこもりの相談は、不登校解決相談所をご利用下さい。

ひきこもりになった子どもを学校に通わせたいために、以下の方法をとっていませんか？

「保健室でもいいから学校へ行かせたい」

「保健室で過ごして学校に慣れてきたらクラスへ」

保健室や別室に行けたとしても、そこからクラスへ戻るのは大変です。そのためには先を見通した支援が必要です。

不登校解決相談所の定期的なカウンセリングは、学校への登校拒否や保健室・別室で過ごしているお子さんの完全学校復帰を実現させます。ひきこもりや登校拒否の原因が分からなくても
子どもが抱える問題を解決することは可能です。

まずは無料相談をご利用して下さい。

ひきこもりの相談は静岡を拠点に活動を行うカウンセラーにお任せ！～電話・訪問・対面カウンセリングにて対応～

不登校解決相談所は静岡県東部の裾野市を中心として、三島市、沼津市、富士市、静岡市、御殿場市、小山町、長泉町、清水町、函南町、熱海市、伊豆の国市、伊豆市などで訪問相談をさせていただいております。また、福島県、宮城県、岩手県、東京都、埼玉県、神奈川県、京都府。兵庫県、佐賀県などの方より電話相談をいただいております。

訪問でのカウンセリング、対面でのカウンセリング、電話でのカウンセリングを行いひきこもりを解決していきます。

また、カウンセリング以外にも、学校・PTA・教育委員会などが主催する研修会・講演会・ケース会議などの講師依頼も受け付けています。様々な疑問に対して、具体的な成功事例・失敗事例を元に話させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

不登校未然防止・解決方法、事例検討用の資料もご用意可能です。

→ひきこもり・登校拒否の相談なら不登校解決相談所