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全国から不登校相談急増中!一週間で37件の不登校相談!そのほとんどが中学3年生と高校生!
1.長期休業明けや連休明けは不登校相談増加! 2.夏休みや連休は子どもが安定→相談減少 3.夏休みが終わっても連休が終わっても登校しない 4.留年のタイミリミットが迫ってきた! 5.高校受験(内申書)のタイムリミットが! 6.1人で対応をするお母さん(父親は手伝ってくれない!) 7.全国から不登校相談が急増! 8.1度の相談で不登校解決多数! 9.他の相談機関に大金をかけても解決しなかった不登校が! 10.他では解決できなかった不登校も解決!
9月の中盤に入り、不登校の相談が急増しています。
以前からブログでもお伝えしていますが、夏休み期間中の不登校相談は減少します。
また、ゴールデンウィークやシルバーウィーク、3連休の時なども不登校の相談は減少します。
反対に夏休みが終わって少したった「9月の中盤」やゴールデンウィークなどの連休明け「数日後」などは、不登校の相談が急増します。
相談件数の大小はありますが、例年、同じような状態となります。
なぜ、夏休み期間中やゴールデンウィークなどの連休中は相談が減り、9月中旬や連休明け数日後に相談が増えるのでしょうか?
この理由はとても単純なものです。
「夏休み中やゴールデンウィークなどの連休中、不登校の子どもの状態が落ち着くから。」
不登校の子どもの状態が落ち着くため、親の心も安定します。
当然、不登校の相談をしようと思わなくなるのです。
また、子どもによってはこのように言う子もいます。
「夏休み明けから学校に行く!」 「連休明けから登校する!」
そんなとき、親の脳裏には、カウンセラーさんに言われたり、ネットに書いてあったりするこのような言葉が浮かんできます。
「子どもを信じて待ちましょう!」 「子どもの心に寄り添いましょう!」
しかし、夏休みが明けてからも、ゴールデンウィークなどの連休が終わってからも不登校の子どもは登校しません。
もちろん、宣言通りに登校する子もいます。
ただ、その登校は長く続きません。
親は不登校の子どもの様子を見守ります。
しかし、不登校の子どもは登校しません(安定しません)。
夏休み明けなどは1~2週間、様子をみる親御さんが多いようです。
連休明けは1~3日ほど、様子を見ます。
そのため、「9月中旬」や「連休明け数日後」に相談が増えるのです。
高校生や中学3年生の相談が多い理由も単純です。
高校生の相談のほとんどが、下記のような状態です。
「このまま休むと留年が決定してしまう。」
中学3年生の相談理由は、下記のようなものです。
「このままでは全日制高校に行くことができない。」
高校生、中学3年生、どちらの親御さんも、4月から(それ以前から)下記のような対応を取ってきていることがほとんどです。
「本人の意志を尊重する。」 「自分で行く(やる)と言うまで待つ。」
しかし、不登校のお子さんは動き出しません。
子どもが動き出さなくても、時間は進み続けます。
当然、留年や高校受験はタイムリミットも近づいてきます。
また、不登校のお子さんの対応を巡って、お母さんやお父さん、時にはお祖母ちゃんやお祖父ちゃんとケンカになることもあります。
これも、不登校の親御さんあるあるです。
少し前までは、このような相談が多くありました。
「父親が対応についていろいろ言ってきます。」 「もっと、子どもに登校刺激を与えるように言ってきます。」 「自分でも子どもに声をかけるのですが、無視されています。」
しかし、最近はお父さんが優しくなったのでしょうか?
このような相談を多くいただきます。
「父親が何も手伝ってくれません。」 「子どもに嫌われたくないようで、ムリをさせるなと言ってきます。」
お祖父ちゃんやお祖母ちゃんも同じように言う場合があります。
これも、昨今の「ムリをさせない」「子どもの意志を尊重する」などの対応が一般的になったからだと思われます。
(これでは、最前線で戦っているお母さんが1人で全てを背負い込むようになってしまうのですが・・・。)
静岡県にある不登校解決相談所は全国から相談をいただいております。
先週は37件のうち、22件が静岡県の不登校にお悩みの親御さんからの相談で、15件が他の件の親御さんからの相談でした。
具体的には下記の都県と市町のご相談でした。
静岡県御殿場市 静岡県富士市 静岡県富士宮市 静岡県伊豆の国市
静岡県伊東市 静岡県焼津市 静岡県静岡市 静岡県静岡県掛川市
静岡県熱海市 静岡県小山町 静岡県浜松市
静岡県以外では、下記の都県のかたより相談をいただきました。
東京都 神奈川県 愛媛県 徳島県 岡山県 長野県 山梨県
愛知県 三重県 兵庫県 福岡県 福井県 福島県
静岡県外にも訪問カウンセリングをさせていただきました。
1度のカウンセリングで、不登校が解決した方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、大切なの登校を継続させることです。
そのため、静岡県にある不登校解決相談所では、相談をいただいた親御さん方に、このようにお伝えさせていただいております。
「油断せずに支援をお願いいたします。」 「できれば支援や指導をする前に、不登校解決相談所に相談をいただければと思います。」 「親御さんはついつい自己流の対応をしてしまう傾向にあるからです。」
すこし厳しい言い方ですが、このようにお伝えさせていただくこともあります。
「今までの対応で、不登校が改善しましたか?」
今週いただいた相談の中には、「他の相談機関」や「有料動画」「不登校改善指導」などのを受けた親御さんがほとんどでした。
それでも、お子さんの不登校が解決しなかったため、静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さったのです。
ネットの有料動画やメール相談、電話支援など、合計100万円以上も、お金をかけたという方もいらっしゃいました。
それでも、お子さんの不登校は解決しませんでしたが、静岡県にある不登校解決相談所が訪問カウンセリングを行ったことで、そのお子さんは登校を始めました。
先週は1日休んでしまいましたが、それでも1年半の不登校状態から考えれば、大きな大きな進歩と言えるでしょう。
もちろん、親御さんは大喜びでした。
静岡県にある不登校解決相談所では、年間1000件以上の相談をいただきます。
コレまでに解決してきた不登校は500人以上になります。
なぜ、他の機関で解決しなかった不登校が、静岡県にある不登校解決相談所にかかると解決するのでしょうか?
それには下記のような理由があります。
・豊富な解決事例から、1人ひとりの不登校にあった提案ができる。 ・理想論ではなく、現実に即した対応を提案する。 ・理想の対応ではなく、実現可能で具体的な対応を提案する。
もちろん、お子さんと話すときのテクニックや褒め方など、細かい部分の助言もさせていただいているのも不登校解決件数が多い理由です。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県から不登校の相談をいただいております。
24/10/07
24/09/30
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1回のカウンセリングで不登校解決多数!
1.長期休業明けや連休明けは不登校相談増加!
2.夏休みや連休は子どもが安定→相談減少
3.夏休みが終わっても連休が終わっても登校しない
4.留年のタイミリミットが迫ってきた!
5.高校受験(内申書)のタイムリミットが!
6.1人で対応をするお母さん(父親は手伝ってくれない!)
7.全国から不登校相談が急増!
8.1度の相談で不登校解決多数!
9.他の相談機関に大金をかけても解決しなかった不登校が!
10.他では解決できなかった不登校も解決!
1.長期休業明けや連休明けは不登校相談増加!
9月の中盤に入り、不登校の相談が急増しています。
以前からブログでもお伝えしていますが、夏休み期間中の不登校相談は減少します。
また、ゴールデンウィークやシルバーウィーク、3連休の時なども不登校の相談は減少します。
反対に夏休みが終わって少したった「9月の中盤」やゴールデンウィークなどの連休明け「数日後」などは、不登校の相談が急増します。
相談件数の大小はありますが、例年、同じような状態となります。
2.夏休みや連休は子どもが安定→相談減少
なぜ、夏休み期間中やゴールデンウィークなどの連休中は相談が減り、9月中旬や連休明け数日後に相談が増えるのでしょうか?
この理由はとても単純なものです。
「夏休み中やゴールデンウィークなどの連休中、不登校の子どもの状態が落ち着くから。」
不登校の子どもの状態が落ち着くため、親の心も安定します。
当然、不登校の相談をしようと思わなくなるのです。
また、子どもによってはこのように言う子もいます。
「夏休み明けから学校に行く!」
「連休明けから登校する!」
そんなとき、親の脳裏には、カウンセラーさんに言われたり、ネットに書いてあったりするこのような言葉が浮かんできます。
「子どもを信じて待ちましょう!」
「子どもの心に寄り添いましょう!」
3.夏休みが終わっても連休が終わっても登校しない
しかし、夏休みが明けてからも、ゴールデンウィークなどの連休が終わってからも不登校の子どもは登校しません。
もちろん、宣言通りに登校する子もいます。
ただ、その登校は長く続きません。
親は不登校の子どもの様子を見守ります。
しかし、不登校の子どもは登校しません(安定しません)。
夏休み明けなどは1~2週間、様子をみる親御さんが多いようです。
連休明けは1~3日ほど、様子を見ます。
そのため、「9月中旬」や「連休明け数日後」に相談が増えるのです。
4.留年のタイミリミットが迫ってきた!
高校生や中学3年生の相談が多い理由も単純です。
高校生の相談のほとんどが、下記のような状態です。
「このまま休むと留年が決定してしまう。」
中学3年生の相談理由は、下記のようなものです。
「このままでは全日制高校に行くことができない。」
5.高校受験(内申書)のタイムリミットが!
高校生、中学3年生、どちらの親御さんも、4月から(それ以前から)下記のような対応を取ってきていることがほとんどです。
「本人の意志を尊重する。」
「自分で行く(やる)と言うまで待つ。」
しかし、不登校のお子さんは動き出しません。
子どもが動き出さなくても、時間は進み続けます。
当然、留年や高校受験はタイムリミットも近づいてきます。
そのため、「9月中旬」や「連休明け数日後」に相談が増えるのです。
6.1人で対応をするお母さん(父親は手伝ってくれない!)
また、不登校のお子さんの対応を巡って、お母さんやお父さん、時にはお祖母ちゃんやお祖父ちゃんとケンカになることもあります。
これも、不登校の親御さんあるあるです。
少し前までは、このような相談が多くありました。
「父親が対応についていろいろ言ってきます。」
「もっと、子どもに登校刺激を与えるように言ってきます。」
「自分でも子どもに声をかけるのですが、無視されています。」
しかし、最近はお父さんが優しくなったのでしょうか?
このような相談を多くいただきます。
「父親が何も手伝ってくれません。」
「子どもに嫌われたくないようで、ムリをさせるなと言ってきます。」
お祖父ちゃんやお祖母ちゃんも同じように言う場合があります。
これも、昨今の「ムリをさせない」「子どもの意志を尊重する」などの対応が一般的になったからだと思われます。
(これでは、最前線で戦っているお母さんが1人で全てを背負い込むようになってしまうのですが・・・。)
7.全国から不登校相談が急増!
静岡県にある不登校解決相談所は全国から相談をいただいております。
先週は37件のうち、22件が静岡県の不登校にお悩みの親御さんからの相談で、15件が他の件の親御さんからの相談でした。
具体的には下記の都県と市町のご相談でした。
静岡県御殿場市 静岡県富士市 静岡県富士宮市 静岡県伊豆の国市
静岡県伊東市 静岡県焼津市 静岡県静岡市 静岡県静岡県掛川市
静岡県熱海市 静岡県小山町 静岡県浜松市
静岡県以外では、下記の都県のかたより相談をいただきました。
東京都 神奈川県 愛媛県 徳島県 岡山県 長野県 山梨県
愛知県 三重県 兵庫県 福岡県 福井県 福島県
8.1度の相談で不登校解決多数!
静岡県外にも訪問カウンセリングをさせていただきました。
1度のカウンセリングで、不登校が解決した方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、大切なの登校を継続させることです。
そのため、静岡県にある不登校解決相談所では、相談をいただいた親御さん方に、このようにお伝えさせていただいております。
「油断せずに支援をお願いいたします。」
「できれば支援や指導をする前に、不登校解決相談所に相談をいただければと思います。」
「親御さんはついつい自己流の対応をしてしまう傾向にあるからです。」
すこし厳しい言い方ですが、このようにお伝えさせていただくこともあります。
「今までの対応で、不登校が改善しましたか?」
9.他の相談機関に大金をかけても解決しなかった不登校が!
今週いただいた相談の中には、「他の相談機関」や「有料動画」「不登校改善指導」などのを受けた親御さんがほとんどでした。
それでも、お子さんの不登校が解決しなかったため、静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さったのです。
ネットの有料動画やメール相談、電話支援など、合計100万円以上も、お金をかけたという方もいらっしゃいました。
それでも、お子さんの不登校は解決しませんでしたが、静岡県にある不登校解決相談所が訪問カウンセリングを行ったことで、そのお子さんは登校を始めました。
先週は1日休んでしまいましたが、それでも1年半の不登校状態から考えれば、大きな大きな進歩と言えるでしょう。
もちろん、親御さんは大喜びでした。
10.他では解決できなかった不登校も解決!
静岡県にある不登校解決相談所では、年間1000件以上の相談をいただきます。
コレまでに解決してきた不登校は500人以上になります。
なぜ、他の機関で解決しなかった不登校が、静岡県にある不登校解決相談所にかかると解決するのでしょうか?
それには下記のような理由があります。
・豊富な解決事例から、1人ひとりの不登校にあった提案ができる。
・理想論ではなく、現実に即した対応を提案する。
・理想の対応ではなく、実現可能で具体的な対応を提案する。
もちろん、お子さんと話すときのテクニックや褒め方など、細かい部分の助言もさせていただいているのも不登校解決件数が多い理由です。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
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