不登校の子が「○○できるといいですね。」ではなく、「○○できるようにするにはどうする?」と考えて!

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不登校の子が「○○できるといいですね。」ではなく、「○○できるようにするにはどうする?」と考えて!

お役立ちコラム

2022/07/22 不登校の子が「○○できるといいですね。」ではなく、「○○できるようにするにはどうする?」と考えて!

先生のナイスアイディアを不登校解決につなげる助言!

 

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1.先生やスクールカウンセラーさんからのアドバイス?
2.不登校の子どもは動き出した?
3.目の付け所は◎!でも、その後の支援と対応は?
4.絵が得意な不登校の子をイメージ画担当に!◎
5.先生のナイスアイディアを解決につなげる対応は?
6.お母さんにお願いした具体的な声かけ!
7.先生に行ってもらいたい対応の具体的な助言
8.子どもが帰った後の対応や声かけ
9.親、学校、カウンセラーが連携すれば不登校は解決する!

 

 

1.先生やスクールカウンセラーさんからのアドバイス?

 

6月~7月に行った相談で、不登校でお悩みのお母さん方から同じような内容の話をたくさん聞きました。

 

「子どもが不登校になってしまいました。」
「どのように対応していいのか分からなかったので、先生(スクールカウンセラー、医者)に相談しました。」
「そこでは、このようなアドバイスをいただきました。」

 

『運動会がきっかけになるといいですね。』
『2学期から学校に行けるといいですね。』
『本人が気づいてくれるといいですね。』
『合唱コンクールに参加できるといいですね。』
『宿題ができるようになるといいですね。』
『学校に来られるといいですね。』

 
 

2.不登校の子どもは動き出した?

 

『○○できるといいですね。』

 

このように言われたお母さん方は、みなさんこのように仰っていました。

 

「先生たちは、私の考えをしっかりと聞いて下さいました。」
「私も子どもが『○○できるといいな』と思っていました。」

 

先生やカウンセラーさんは、お母さんの考えに受容と共感をして下さったのかもしれません。

 

しかし、お子さんの行動について聞いてみると、こちらもみなさん口をそろえてこう仰いました。

 

「運動会には参加できませんでした。」
「本人は気づいていないようです。」
「学校に行けませんでした。」
「宿題はやっていません。」
「2学期から登校できるとは思えません。」

 
 

3.目の付け所は◎!でも、その後の支援と対応は?

 

静岡県にある不登校解決相談所では、お母さん方の話を聞いてこのようにお伝えさせていただきました。

 

「相談した先生は、お子さんのことをお母さんと一緒に考えて下さっているんですね!」
「目の付け所もいいと思います。」

 

ただ、相談に乗って下さった先生方には、支援や指導をして不登校を解決した経験が無いのかもしれません。

 

そのため、次のステップへ進むために行わなければならない支援や指導を「考える」というポイントが抜けてしまっているのです。

 

様々な事例を見てきた先生方は、無意識に不登校を解決するポイントに気づいているのかもしれません。

 

ただ、そのポイントを「どのように利用する?」という発想が抜け落ちてしまっているのです。

 
 

4.絵が得意な不登校の子をイメージ画担当に!◎

 

昨年、神奈川県にお住まいのお母さんから、このような相談をいただきました。

 

「学校の先生から、このように言われました。」

『娘さんは絵が得意なので、合唱曲のイメージ画を書く係にしたいと思います。』
『同じ係の子は娘さんと同じ部活の子なので話しやすいと思います。』
『夏休みに数回登校して、仲間と作業をしてもらうことになります。』

 

担任の先生のこのアイディアはとてもいいものだと思います。

 

不登校でお悩みのお母さん方で、同じような対応をしてもらった経験があるお母さんもたくさんいるかもしれません。

 

これを上手に利用すれば、2学期から登校する確率はグンと上がるでしょう。

 

しかし、その担任の先生が最後に仰った言葉は下記のようなものだったそうです。

 

『そこに参加できるといいですね。』

 
 

5.先生のナイスアイディアを解決につなげる対応は?

 

静岡県にある不登校解決相談所では、先生のナイスアイディアを登校につなげる助言をさせていただきました。

 

具体的には下記のような助言です。

 

「私が担任であれば、娘さんにこのように言います。」

 

『イメージがを完成させるにはAさんの力が絶対に必要!』
『だから、夏休みの作業には絶対に来て欲しい!』
『Bさんも、Cさんも同じように言ってるよ!』
『絵を描くときは、他のクラスの子はいないから安心して!』
『頼むから○日と○日は来てね!』
『Aさんがいないと、いい絵が出来ないよ!』

「BさんとCさんに誘ってもらうのもアリですね!」
「もともと仲も良かったんですよね!」

 
 

6.お母さんにお願いした具体的な声かけ!

 

お母さんやお父さんには、下記のように声をかけてもらうようにお願いしました。

 

「娘さんには、チョビチョビこのように伝えて下さい。」

 

『先生はあなたに来て欲しいんだね!』
『あなたが必要なんだね!』
『こんなに言われてるんだから、ガンバって行けるといいね!』

「もちろん、『絶対』『必ず』などの言葉は使わなくていいです。」
「ポイントは娘さんの機嫌を良くするように伝えることです。」
「本人が『褒められてる』『求められてる』と感じるように言って下さい。」

 

また、このようにも伝えました。

 

「1回目に参加できれば、2回目は自分から『行く!』と言うように支援をしたいです。」

 
 

7.先生に行ってもらいたい対応の具体的な助言

 

私は「自分が担任であれば行うであろう支援」をお母さんにお伝えしました。

 

「私が担任なら子どもたちが絵を描いている所で仕事をします。」
「子どもたちの会話に参加し、娘さんとの関係を深めます。」
「また、クラスのために暑いなか学校に来てくれているので、このように声をかけます!」

 

『みんな!今日はありがとうね!』
『今日がんばってくれたお礼を用意してあるよ!』
『他の子には内緒だよ!』
(用意しておいたカップアイスを子どもたちに渡します。)
『みんなで食べよう!』
(食べながら趣味の話などを一緒にします。)
(食べ終わった後)
『アイス食べたのは、絶対に内緒だからな!』

「先生と娘さんの関係、娘さんと友達の関係はどうなると思いますか?」

 
 

8.子どもが帰った後の対応や声かけ

 

その後の対応についても、お伝えしました。

 

「私が担任なら娘さんが家に帰る前に、お母さんに電話をしてこう伝えます。」

 

『Aさんのおかげで、とても良い作品ができそうです!』
『BさんとCさんも、喜んでいました。』
『私もいろいろな話をしました。』
『Aさんって、○○が好きなんですね!』
(事前に情報を収集して知っていたが、本人には伝えていない。)
『私も好きなんです!』
『Aさんと話ができて楽しかったです!』
『次回は□日です。また、ヨロシクお願いします。』

 

「お母さんは、先生から電話があったこと、とても喜んでいたこと、楽しかったことなどを、娘さんに伝えて下さい。」
「そして、ガンバった娘さんを褒めてあげて下さい。」
「言葉で褒めるだけでなく、行動でも褒めてもらうと効果が上がります。」

 
 

9.親、学校、カウンセラーが連携すれば不登校は解決する!

 

お母さんは、私の助言を担任の先生に伝えたそうです。

 

担任の先生は、私の助言を担任の先生のキャラに合わせて実行して下さったようです。

 

学校でアイスは「・・・」、と言うことでペットボトルのジュースとちょっとしたお菓子にしたそうです。

 

これにより、「娘さん」と「先生」、「娘さん」と「クラスメイト」の関係がぐっと縮まり、夏休みに3回合った係の登校にはスムーズに参加できました。

 

その後も、お母さんや先生へのアドバイスをしたことで、神奈川県にお住まいのこのお子さんは、夏休み明けから登校することができるようになったのです。

 

先生方やカウンセラーさんたちは、たくさんの事例を見ていますので不登校の解決の「ポイント」を無意識に見つけていることがたくさんあります。

 

ただ、それでも不登校を解決できないのは、下記のような思考を持つことができていないからです。

 

「ポイントをどう使えば不登校は解決する?」
「親、先生、カウンセラーは何をすればいい?」

 

このような視点を取り入れるだけで、不登校解決の確率は格段に上がります。

 

 

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