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不登校の子どもがカウンセラーや医者に会おうとしない!どうすればいいの?
1.カウンセリングに連れてきてと言われても・・・・ 2.不登校を解決したいと思っている子どもは自分からカウンセラーに会う 3.耳が痛いことを言われるとカウンセリングを拒否する子 4.優しいカウンセラーになればカウンセリングは続くけど・・・・・ 5.アニメやラノベ、アイドル、歌い手、ゲーム何でも来い! 6.不登校のお子さんの趣味がココにあるかも! 7.マニア仲間しか分からない話で興味UP! 8.カウンセリング前にお子さんの情報を下さい! 9.不登校解決!はじめの一歩!
医者やカウンセラーに不登校の相談をすると、このように言われることが多くあります。
「お子さんを連れてきて下さい!」 「会わないことにはアドバイスができません。」 「お母さんからの話だけでは正確な診断は出来ません。」 「とにかく連れてきて下さい!」
ただ、不登校のお子さんが素直に病院に行ったり、自分からカウンセラーに会いに行くことはほとんどありません。
お母さん方はこのようにおっしゃいます。
「子どもに病院に行くように言いました。」 「しかしカウンセラーや医者と会いたくないと言います。」 「何度も説得しましたのですがダメでした。」
また、このようにおっしゃるお母さん方もいらっしゃいます。
「お恥ずかしい話ですが、子どもと話ができません。」 「学校や進路の話をしようとすると、怒りだして部屋にこもってしまいます。」 「カウンセラーや医者に会うように勧めても無視されます。」
不登校の子どもの中には、自分から医者やカウンセラーに会いたいという子もいます。
ただ、自分から医者やカウンセラーに会いたいという子は下記の2種類のタイプに分けられます。
1つ目のタイプはこのような考えを持っているお子さんです。
「今の状態はよくない!」 「どうしたら学校に戻れるかを知りたい!」
このタイプの不登校の子どもは、一緒に登校方法を考えてあげると、早く不登校が解決する傾向にあります。
逆に、このような言葉をかけてしまうと、子どもの気持ちが緩み、不登校が長引いてしまいます。
「ムリに学校に行かなくていいんだよ!」 「学校に行かなくても大丈夫だよ!」
自分から医者やカウンセラーに会いたいという子どもの、もう一つのタイプはこのようなものです。
「医者やカウンセラーに会えば、不登校を認めてくれる。」 「私(僕)の気持ちを分かってくれる。」 「そうすれば、親にも不登校を認めるように言ってくれる。」
このタイプの子は、医者やカウンセラーが登校を進めたり、自分の思っていることと違う事を言われると怒り出す傾向にあります。
そして、このように言うようになります。
「あの病院には行きたくない!」 「カウンセラーさんには、もう会わない!」
不登校の子どもが医者やカウンセラーに会いたくないと思うのは当然のことだと思います。
不登校になってしまった子どもは、人に対して恐怖心が芽生えていたりします。
そのような状態であれば、このように思うのは当然のことでしょう。
「知らない人に会いたくない!」 「学校に行っていないのを怒られるのが怖い!」
これに対して、学校の事を全く話をしないカウンセラーもいます。
不登校の子どもにとって、学校の事を全く話さないカウンセラーはとてもいい人と思えるでしょう。
カウンセリングが続く可能性も高くなるでしょう。
ただ、「不登校を解決する」という視点に立った場合は、どうでしょうか?
この場合、不登校は「長期化」してしまいます。
また、カウンセラーが学校の話を始めると、それまでの対応とのギャップにより、カウンセラーへの反発が強くなるのです。
静岡にある不登校解決相談所の代表カウンセラーは、教員時代もカウンセラーをしている現在も、様々なメディアの情報を収集しています。
最近、よく見たり、遊んだりしているのは、下記のものです。
・ジャニーズジュニア(トラビスジャパン) ・○○の主役は我々だシリーズ。(実況含む) ・無職転生~異世界行ったら本気出す~(アニメ、小説、ゲーム)
これらは、相談をいただいた不登校のお子さんが好きなものです。
最初は知りませんでしたが、不登校のお子さんに会う前に、調べたり、見たり、読んだりしたものです。
実際に、調べたり、見たり、読んだりしたことで、私も好きになっています。
また、不登校のお子さんに、これらのことを詳しく教えてもらうことでさらに好きになっているのも事実です。
この2~3年で新しく好きになったのは、下記のものです。
・TWICE ・NiziU ・BTS ・セブチ など
・ストプリ ・浦島坂田船 ・まふまふ など
・転生したらスライムだった件 ・リゼロ ・盾の勇者の成り上がり ・オーバーロード ・幼女戦記 ・スパイ教室 ・探偵はもう死んでいる ・文豪ストレイドックス ・日常 など
・キンプリ ・Hey! Say! JUMP ・Snow Man ・SixTONES ・乃木坂46 ・日向坂46 など
もちろん、昔かやっているゲームもあります。
・マイクラ ・PUBG ・フォートナイト ・荒野行動 ・第五人格 ・アマングアス ・モンスト ・オセロニア など
静岡にある不登校解決相談所では、カウンセラーに会いたくないと言っている不登校のお子さんが、このように言ってくれる方法を一緒に考えさせていただいています。
「そのカウンセラーだったら会ってもいいかな!」
例えば、マイクラ好きのお子さんには、このように言ってもらったりします。
「今度のカウンセラーさんはマイクラが好きなんだって!」 「アップデートがあって、避雷針ができるようになって家が燃えなくなったって言ってたよ!」 「望遠鏡もつくるとおもしろいんだって!」
そして、最後にこう言ってもらいます。
「お母さんはよく分からなかったんだよね。」 「○○(子ども)は、カウンセラーさんの言ってること分かる?」
このようにおっしゃるお母さんもいらっしゃいます。
「先生がうちの子の趣味を知らなかったらどうするんですか?」
それに対して、静岡にある不登校解決相談所ではこのように返事をさせていただいております。
「先にお子さんの好きなものを、こっそり教えて下さい。」 「会う前に、それを見たり、やったり、調べたりします。」
私は教員時代から、生徒達の好きなものやオススメを、見たり、聞いたり、やってみたりしてきたことで、子どもたちの興味のあるものの多くを知っています。
その知識がカウンセラーをしている現在に役立っているのです。
お子さんが、カウンセラーや医者に会うのを嫌がっている。
そんなときは、少し普通のカウンセラーと違うカウンセラーがいる、静岡にある不登校解決相談所に相談をいただきたいと思います。
「カウンセラーに会ってみたい!」
不登校のお子さんが、自分からこう言えるようになる方法を一緒に考えさせていただきます。
もちろん、不登校を解決するのが目的ですので、「好きなもの」の話だけをする分けではありません。
不登校の子どもがこう思えるように支援をさせていただきます。
「学校に行くぞ!」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、岩手、福島、宮城、山梨、愛知、青森、新潟、福井、富山、長野、岐阜、大阪、京都、三重、兵庫、奈良、島根、岡山、広島、徳島、高知、愛媛、佐賀、宮崎、大分、熊本、福岡から不登校の相談をいただいております。
24/12/02
24/11/25
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「そのカウンセラーだったら会ってもいいかな」と子どもに言わせる方法
1.カウンセリングに連れてきてと言われても・・・・
2.不登校を解決したいと思っている子どもは自分からカウンセラーに会う
3.耳が痛いことを言われるとカウンセリングを拒否する子
4.優しいカウンセラーになればカウンセリングは続くけど・・・・・
5.アニメやラノベ、アイドル、歌い手、ゲーム何でも来い!
6.不登校のお子さんの趣味がココにあるかも!
7.マニア仲間しか分からない話で興味UP!
8.カウンセリング前にお子さんの情報を下さい!
9.不登校解決!はじめの一歩!
1.カウンセリングに連れてきてと言われても・・・・
医者やカウンセラーに不登校の相談をすると、このように言われることが多くあります。
「お子さんを連れてきて下さい!」
「会わないことにはアドバイスができません。」
「お母さんからの話だけでは正確な診断は出来ません。」
「とにかく連れてきて下さい!」
ただ、不登校のお子さんが素直に病院に行ったり、自分からカウンセラーに会いに行くことはほとんどありません。
お母さん方はこのようにおっしゃいます。
「子どもに病院に行くように言いました。」
「しかしカウンセラーや医者と会いたくないと言います。」
「何度も説得しましたのですがダメでした。」
また、このようにおっしゃるお母さん方もいらっしゃいます。
「お恥ずかしい話ですが、子どもと話ができません。」
「学校や進路の話をしようとすると、怒りだして部屋にこもってしまいます。」
「カウンセラーや医者に会うように勧めても無視されます。」
2.不登校を解決したいと思っている子どもは自分からカウンセラーに会う
不登校の子どもの中には、自分から医者やカウンセラーに会いたいという子もいます。
ただ、自分から医者やカウンセラーに会いたいという子は下記の2種類のタイプに分けられます。
1つ目のタイプはこのような考えを持っているお子さんです。
「今の状態はよくない!」
「どうしたら学校に戻れるかを知りたい!」
このタイプの不登校の子どもは、一緒に登校方法を考えてあげると、早く不登校が解決する傾向にあります。
逆に、このような言葉をかけてしまうと、子どもの気持ちが緩み、不登校が長引いてしまいます。
「ムリに学校に行かなくていいんだよ!」
「学校に行かなくても大丈夫だよ!」
3.耳が痛いことを言われるとカウンセリングを拒否する子
自分から医者やカウンセラーに会いたいという子どもの、もう一つのタイプはこのようなものです。
「医者やカウンセラーに会えば、不登校を認めてくれる。」
「私(僕)の気持ちを分かってくれる。」
「そうすれば、親にも不登校を認めるように言ってくれる。」
このタイプの子は、医者やカウンセラーが登校を進めたり、自分の思っていることと違う事を言われると怒り出す傾向にあります。
そして、このように言うようになります。
「あの病院には行きたくない!」
「カウンセラーさんには、もう会わない!」
4.優しいカウンセラーになればカウンセリングは続くけど・・・・・
不登校の子どもが医者やカウンセラーに会いたくないと思うのは当然のことだと思います。
不登校になってしまった子どもは、人に対して恐怖心が芽生えていたりします。
そのような状態であれば、このように思うのは当然のことでしょう。
「知らない人に会いたくない!」
「学校に行っていないのを怒られるのが怖い!」
これに対して、学校の事を全く話をしないカウンセラーもいます。
不登校の子どもにとって、学校の事を全く話さないカウンセラーはとてもいい人と思えるでしょう。
カウンセリングが続く可能性も高くなるでしょう。
ただ、「不登校を解決する」という視点に立った場合は、どうでしょうか?
この場合、不登校は「長期化」してしまいます。
また、カウンセラーが学校の話を始めると、それまでの対応とのギャップにより、カウンセラーへの反発が強くなるのです。
5.アニメやラノベ、アイドル、歌い手、ゲーム何でも来い!
静岡にある不登校解決相談所の代表カウンセラーは、教員時代もカウンセラーをしている現在も、様々なメディアの情報を収集しています。
最近、よく見たり、遊んだりしているのは、下記のものです。
・ジャニーズジュニア(トラビスジャパン)
・○○の主役は我々だシリーズ。(実況含む)
・無職転生~異世界行ったら本気出す~(アニメ、小説、ゲーム)
これらは、相談をいただいた不登校のお子さんが好きなものです。
最初は知りませんでしたが、不登校のお子さんに会う前に、調べたり、見たり、読んだりしたものです。
実際に、調べたり、見たり、読んだりしたことで、私も好きになっています。
また、不登校のお子さんに、これらのことを詳しく教えてもらうことでさらに好きになっているのも事実です。
6.不登校のお子さんの趣味がココにあるかも!
この2~3年で新しく好きになったのは、下記のものです。
・TWICE
・NiziU
・BTS
・セブチ など
・ストプリ
・浦島坂田船
・まふまふ など
・転生したらスライムだった件
・リゼロ
・盾の勇者の成り上がり
・オーバーロード
・幼女戦記
・スパイ教室
・探偵はもう死んでいる
・文豪ストレイドックス
・日常 など
・キンプリ
・Hey! Say! JUMP
・Snow Man
・SixTONES
・乃木坂46
・日向坂46 など
もちろん、昔かやっているゲームもあります。
・マイクラ
・PUBG
・フォートナイト
・荒野行動
・第五人格
・アマングアス
・モンスト
・オセロニア など
7.マニア仲間しか分からない話で興味UP!
静岡にある不登校解決相談所では、カウンセラーに会いたくないと言っている不登校のお子さんが、このように言ってくれる方法を一緒に考えさせていただいています。
「そのカウンセラーだったら会ってもいいかな!」
例えば、マイクラ好きのお子さんには、このように言ってもらったりします。
「今度のカウンセラーさんはマイクラが好きなんだって!」
「アップデートがあって、避雷針ができるようになって家が燃えなくなったって言ってたよ!」
「望遠鏡もつくるとおもしろいんだって!」
そして、最後にこう言ってもらいます。
「お母さんはよく分からなかったんだよね。」
「○○(子ども)は、カウンセラーさんの言ってること分かる?」
8.カウンセリング前にお子さんの情報を下さい!
このようにおっしゃるお母さんもいらっしゃいます。
「先生がうちの子の趣味を知らなかったらどうするんですか?」
それに対して、静岡にある不登校解決相談所ではこのように返事をさせていただいております。
「先にお子さんの好きなものを、こっそり教えて下さい。」
「会う前に、それを見たり、やったり、調べたりします。」
私は教員時代から、生徒達の好きなものやオススメを、見たり、聞いたり、やってみたりしてきたことで、子どもたちの興味のあるものの多くを知っています。
その知識がカウンセラーをしている現在に役立っているのです。
9.不登校解決のはじめの一歩!
お子さんが、カウンセラーや医者に会うのを嫌がっている。
そんなときは、少し普通のカウンセラーと違うカウンセラーがいる、静岡にある不登校解決相談所に相談をいただきたいと思います。
「カウンセラーに会ってみたい!」
不登校のお子さんが、自分からこう言えるようになる方法を一緒に考えさせていただきます。
もちろん、不登校を解決するのが目的ですので、「好きなもの」の話だけをする分けではありません。
不登校の子どもがこう思えるように支援をさせていただきます。
「学校に行くぞ!」
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、岩手、福島、宮城、山梨、愛知、青森、新潟、福井、富山、長野、岐阜、大阪、京都、三重、兵庫、奈良、島根、岡山、広島、徳島、高知、愛媛、佐賀、宮崎、大分、熊本、福岡から不登校の相談をいただいております。
電話番号:080-9114-8318
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