「私の育て方が悪かったんです・・・」と反省する不登校のお母さんたち「そんなことないですよ!」

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「私の育て方が悪かったんです・・・」と反省する不登校のお母さんたち「そんなことないですよ!」

2022/07/08 「私の育て方が悪かったんです・・・」と反省する不登校のお母さんたち「そんなことないですよ!」

「相談したり」「調べたり」するお母さんは愛情不足じゃない!

 

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1.中学1年生の不登校の理由は親の愛情不足?
2.生活の為に仕事をガンバったお母さん
3.「お母さんに甘えたかった!」と本音を言えた子ども
4.不登校の原因が「親の愛情」に違和感!
5.登校しぶりが始まった時のクラスの状況は?
6.小学校6年生、真ん中ッ子の不登校原因は?
7.本当の原因を言いやすくする声かけ
8.「寂しかった」「甘えたかった」は事実だけど不登校の主訴ではない!
9.正しい対応により2人とも2週間で不登校解決!
10.「ガンバっている子」にこそ称揚や承認を!

 

 

1.中学1年生の不登校の理由は親の愛情不足?

 

先日、静岡県沼津市にお住まいのお母さんからこのような相談をいただきました。

 

「娘は中学校1年生の4月から登校をしぶり出しました。」
「その後、すぐに完全不登校になってしまいました。」
「6月の初めに登校したのですが・・・・。」
「結局、不登校に戻ってしまいました。」

 

私はお母さんに、娘さんが不登校になってしまった理由を聞いてみました。

 

すると、お母さんはこう仰いました。

 

「私が悪かったんです。」
「小さい頃から、娘の世話をあまりしなかったからです。」
「仕事が忙しく、娘とふれあう時間を作りませんでした。」

 

 

2.生活の為に仕事をガンバったお母さん

 

静岡県沼津市にお住まいのお母さんは、シングルマザーでした。

 

お母さんと娘さん、お婆ちゃんの3人暮らしです。

 

そのため、お母さんは娘さんが小さい頃か、正社員として努めていました。

 

家族の生活がかかっているため、お母さんは一生懸命に仕事をしたそうです。

 

必然的に娘さんの世話をお婆ちゃんに任せる場面も多かったとのことです。

 

 

3.「お母さんに甘えたかった!」と本音を言えた子ども

 

私はお母さんに、こうお伺いしました。

 

「なぜ、不登校の原因が自分だと思ったんですか?」

 

すると、お母さんはこう仰いました。

 

「娘が不登校になったので、親子でカウンセラーさんに相談に行きました。」
「そこで娘はカウンセラーさんにこう言ったようです。」

『小さい頃から、お婆ちゃんと2人で寂しかった。』
『お母さんと一緒に遊んだり、話したりしたかった。』
『もっとお母さんに甘えたかった。』

 

家に帰ったお母さんは、娘さんと話をしたそうです。

 

すると、娘さんはこう言います。

 

「お母さんは仕事で忙しかったから我慢してた!」
「本当はもっと甘えたかった!」

 

 

4.不登校の原因が「親の愛情」に違和感!

 

静岡県にある不登校解決相談所では年間1000件以上の相談をいただきます。

 

この豊富な経験があるからこそ、1人ひとりのお子さんに合った不登校解決方法を提案できるのです。

 

しかし、この娘さんの不登校の原因に違和感を感じました。

 

私はお母さんに、このように聞いてみました。

 

「不登校になったばかりの時に娘さんはどう言っていましたか?」
「カウンセラーさんと話す前に言っていたことを思い出して下さい。」

 

 

5.登校しぶりが始まった時のクラスの状況は?

 

静岡県沼津市にお住まいのお母さんは、このように仰いました。

 

「友だちに無視されたと言っていました。」
「あなたとは遊ばないと言われたとも言っていました。」

 

数日後、お母さんは電話でこのように仰いました。

 

「だんだん思い出してきました。」
「遊ぶ約束していたのに、遊ばずに帰ってきたこともありました。」
「友だちが約束の場所に来なかったと・・・。」
「翌日、その友だちに話しかけたら、無視されたり、笑われたりしたと・・・・。」

 

私がした質問を真剣に考えて下さったお母さんは、いろいろと思い出してきたのです。

 

 

6.小学校6年生、真ん中ッ子の不登校原因は?

 

静岡県三島市にお住まいのお母さんからは、このような相談をいただきました。

 

「小学校6年生の息子が4月から不登校になってしまいました。」
「3人兄弟の真ん中ッ子で、手のかからない子でした。」
「宿題は自分でやるし、兄弟ケンカもしない子でした。」

 

息子さんが不登校になった理由を聞くと、お母さんはこう仰いました。

 

「私の育て方が悪かったんです。」
「長男と三男はとてもやんちゃな子で手がかかります。」
「そのため、長男と三男には手をかけて育ててきました。」
「しかし、次男は手のかからない子だったため、あまり褒めたりしてきませんでした。」「多分、それが不登校の原因だと思います。」

 

 

7.本当の原因を言いやすくする声かけ

 

静岡県三島市にお住まいのこのお子さんの不登校原因にも違和感がありました。

 

お母さんから訪問カウンセリングの依頼をいただいた私は、カウンセリングをしながら不登校の本当の原因を探します。

 

カウンセリングを行う中で、息子さんは同じクラスの男の子の名前を何度か口にしました。

 

その内容は悪い内容です。

 

「○○くんにベランダに閉じ込められた。」
「○○くんに睨まれた。」
「○○くんに『黙れ!』と言われた。」
「○○くんに『カス!』と言われた。」

 

本人が本当のことを話しやすいよう(プライドが傷付かないよう)に話を振ると、息子さんは、このようなことを教えてくれました。

 

「休み時間に○○くんがイタズラをしていたので注意をした。」
「そうしたら『うるせなー!』と言って胸ぐらを捕まれた。」
「ケンカはしちゃ行けないから僕は我慢した。」
「それから、ベランダに閉じ込められたり、睨まれたり、悪口を言われたりするようになった。」

 

 

8.「寂しかった」「甘えたかった」は事実だけど不登校の主訴ではない!

 

静岡県沼津市の娘さんも、三島市にお住まいの息子さんも、とても優しい良い子です。

 

お母さんや家族の事を考え「我慢」をしてきたのは確かです。

 

これまで、お母さんに「相談したい」と思ったことはたくさんあったでしょう。

 

それでも、お母さんや家族の事を考えて「我慢」をしたのでしょう。

 

お母さんに「甘えたい」と思ったこともたくさんあったでしょう。

 

ただ、それも「我慢」をしたのでしょう。

 

2人の子どもが「お母さんともっと触れあいたい!」と思ってたことは紛れもない事実です。

 

 

9.正しい対応により2人とも2週間で不登校解決!

 

ただ、この欲求が満たされないから不登校になったということはありません。

 

実際、不登校解決相談所がこの2人に合った対応を提案したり、お母さんと一緒に支援をしたことで、この2人の不登校はすでに解決しています。

 

(2人とも最初のカウンセリングから2週間で登校をはじめ、3週間目には毎日、教室に登校しています。)

 

もちろん、静岡県沼津市にお住まいのお母さんと三島市にお住まいのお母さんには、このようにお伝えさせていただきました。

 

「不登校の原因は、お母さんの子育てではありません。」
「ただ、お子さんが寂しい思いをしているのは事実です。」
「お子さんは『手のかからない子』ではなく、お母さんのために『手のかからない子』としてガンバっていたんです。」
「だから、これからはお子さんのガンバリを褒めたり、認めたりしてあげて下さい。」

 

 

10.「ガンバっている子」にこそ称揚や承認を!

 

また、このようにお伝えをさせていただきました。

 

「間違えないでいただきたいのは、このように声をかけてと言っているのではありません。」

 

×『我慢しなくていいよ!』
×『ガンバらなくていいよ!』

 

「お子さんは、お母さんのために『ガンバった』『我慢をした』のです。」
「だから、このように声をかけてあげて下さい!」

『いつもありがとう!』
『あなたがいるから、お母さんは助かるよ!』
『自慢の子どもだよ!』

 

もちろん一緒に過ごす時間も、出来る範囲で増やしてもらうようにお願いをしました!

 

 

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