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〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
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「不登校解決メソッド」を謳う専門機関で解決しなかったという相談が多数寄せられています!
1.他の相談機関で解決しなかった相談が多数! 2.基本的な対応は悪くないが・・・ 3.メソッドや書籍には限界がある! 4.1人ひとりに合った対応が大切! 5.親子関係が逆転してしまい・・・ 6.子育てや愛情の問題ではない! 7.親だけでは不登校の解決は難しい 8.昼夜逆転、親への暴力が普通に 9.正しい対応で毎日の登校を実現! 10.親が変わらなくても不登校は解決する! 11.子どもによって印象が変わるのはなぜ? 12.理解者になるのは先生ではなく親! 13.解決しなかった不登校が解決した!
今年に入って下記のような相談が急増しています。
「○○○という不登校解決メソッドをしていました。」 「ただ、そのメソッドでは不登校が解決しなくて・・・。」 「○ヶ月で解決すると言われていたのですが・・・。」
また、このような事を仰る親御さんも多くいらっしゃいます。
「月に30万円の金額がかかるんです。」 「2ヶ月ほどお願いしたのですが・・・。」 「結局、数日しか学校に行くことは出来ませんでした。」
静岡県にある不登校解決相談所には、他の不登校相談機関で不登校が解決しなかったお子さんの相談が多く寄せられます。
なぜなら、他の機関で解決しなかった不登校が不登校解決相談所の支援によって解決しているからなのです。
お母さん方から、それまでの対応(メソッド)をお聞きすると、基本的には不登校解決相談所が10年前から訴えてきた対応と同じように感じます。
・ゲームやスマホなどは制限をしている。 ・起床時間や就寝時間についても支持をする。 ・「ムリしなくていいよ~」や「学校に行かなくていいよ~」とは言わない。など
これらは不登校解決相談所が10年前から訴えて来た内容と同じものです。
それでは、なぜ○○○という相談機関で不登校が解決しない子どもが多くいるのでしょう?
不登校を解決するためには、1人ひとりのお子さんに合った正しい対応が必要になります。
もちろん、一般的な対応や画一的な対応を行って不登校が解決する子どももいます。
ただ、安定して登校を継続するには、1人ひとりに合った対応が必要であると不登校解決相談所では考えています。
最近、ネットなどで話題の相談機関や書籍、メソッドには、画一的な対応方法しか記されていません。
しかし、これは当然と言えると思っています。
なぜなら、不登校の解決方法をメソッドにしたり、書籍にする場合は文字数や紙面に制限があるからです。
当然、1人ひとりに合った対応を掲載することはできないので、大多数に共通するポイントを掲載することになります。
その対応ポイントがぴったり合う子の不登校は解決するのですが・・・。
静岡県にある不登校解決相談所は「1人ひとりのお子さんに合った対応」にこだわっています。
なぜなら、1人ひとりに合った対応を行う事で、不登校の子どもが「自分で不登校を乗り越えることができた」と思えるようになるからです。
さらには、不登校の解決時間が短くなります。
これは、不登校の子どもだけでなく親御さんにとっても有効な事だと考えています。
新学期に入ってからも、不登校解決相談所が対応を行ったお子さんや親御さんより嬉しい報告をたくさんいただいています。
「中学の時はお世話になりました!」 「先日、○○大学に合格しました!(GMARCH)」 「最後に相談してからも高校に通い続けています!」 「1月に○○大学に合格しました!(静岡で有名な私大)」 「進学先は通信制高校しかないと思っていましたが・・・。」 「全日制の○○高校に合格しました!」 「2~3月の対応ありがとうございました!」 「4月からも休まず登校を続けています!」など
「○○○という不登校解決メソッドを購入しました。」 「ただ、そのメソッドにある対応が出来なくて・・・。」 「不登校期間が長くなり、親と子の関係が逆転してしまい・・・。」 「何を言っても、暴言を吐いたり、暴れたり、無視したりするんです。」
このような相談も少なくありません。
これも、書籍やメソッドの限界と言わざるをえないでしょう。
どんなに正しい対応であっても、親がそれを行えない事もあります。
これは、親の子育ての失敗ではなく、子どもが不登校になってしまった時に、間違った対応をしてしまったからです。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
そして、この対応を長く続けてしまったことにより、親と子どもの関係が悪くなってしまっているのです。
静岡県にある不登校解決相談所では、それまでの親御さんの対応を責めるつもりはありません。
ましてや、親御さんの「子育てが間違っていた」と言うこともありません。
間違っているのはネットや本に、カウンセラーの言う画一的な対応だからです。
また、親御さんに対して「愛情不足」と言うつもりもありません。
なぜなら、不登校解決相談所に相談を下さっていると言うことは「愛情がある」と考えているからです。
本当の「愛情不足」の親は子どもの不登校を誰かに相談したりしません。
「愛情がない」ため不登校を心配しないのですから。
静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんがお子さんに対してできない事をお願いすることはありません。
なぜなら、続けられない対応を行うと不登校が悪化するからです。
ただ、親御さんだけで対応を行うと不登校の解決に時間がかかる場合があります。
そんなときは、静岡県にある不登校解決相談所が、不登校のお子さんに対して直接の支援をさせていただいております。
訪問カウンセリングを行ったり、電話カウンセリングを行ったり、手紙やメールでカウンセリングを行ったりするのです。
今年の4月から、訪問カウンセリングを行っている中学2年生の男の子がいます。
彼は中学1年生の2学期から不登校になってしまいました。
最初は「規則正しい生活」「お手伝い」「宿題や課題」をしていましたが、少しずつ生活リズムは乱れて行きました。
それと同時にスマホやネットの時間が増え、中学1年生の3月の時点では、昼夜逆転生活となってしまいました。
当然ですが、勉強や宿題、お手伝いは一切しません。
登校を促したお母さんに暴力を振るったこともあったようです。
親御さんは、静岡県にある不登校解決相談所へ訪問カウンセリングの依頼を下さいました。
車で2時間ほどかかる場所にお住まいですが、週に1回の訪問カウンセリングをさせて下さっています。
不登校解決相談所では訪問カウンセリングで、生活習慣の改善と勉強、宿題への取り組みを行いました。
同時に登校刺激を与えて、登校も促しています。
4月~5月の対応の結果、現在、このお子さんは毎日の別室登校を始めています。
当然ですが、宿題や課題を、毎日、行う習慣も戻ってきています。
現在は7月からの教室復帰に向けて、本人と親御さん、学校と対応の打ち合わせを行っている段階です。
9ヶ月間の不登校で昼夜逆転、親への暴力、スマホ依存やゲーム依存、勉強ゼロ、宿題ゼロとなってしまったお子さんが、毎日、登校できるようになったのは何故でしょう?
親御さんが変わったからでしょうか?
実は親御さんはほとんど変わっていません。
逆に、不登校解決相談所では、変わらなくてもいいと考えています。
もちろん、親御さんには大切な役割をお願いしています。
それは、「褒める役」「認める役」「フォローする役」です。
「先生はとっても優しくて話を聞いてくれる!」 「先生はガンバると褒めてくれる!」 「先生は厳しくてサボると怒る!」 「先生はおもしろい話をしてくれる!」 「先生は一緒になって考えてくれる!」 「先生は登校刺激を与えてくる!」など
上記の言葉は、不登校解決相談所が対応した子どもたちの「私の印象」です。
なぜ、それぞれの子どもが持っている「私の印象」がこれほどまでに違うのでしょうか?
それは、私がその家庭に足りない物を補う役を演じているからです。
前述した中学2年生の男の子が持っている「私の印象」は下記の物です。
「先生はサボると怒る。」 「先生は勉強を教えてくれる。」 「先生はガンバると褒めてくれる。」 「先生は怠けると怒る。」など
この御家庭に足りないのは「厳しい人」だったため、私はあえて「厳しい」役を演じているのです。
その家庭で足りない役割を私が行うことで、不登校の子どもの行動は良い方向に変化します。
そこで、すかさず親御さんには「褒める役」「認める役」「フォローする役」をしてもらっています。
スクールカウンセラーさんや学校の先生の中には、自分たちが「理解者」「寄り添う」「良い人」になろうとする方もいます。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんが「理解者」「寄り添う」「良い人」になってもらいたいと考えています。
なぜなら、お子さんと一緒に生活しているのは、お母さんとお父さんだからです。
不登校解決相談所や学校の先生、スクールカウンセラーが、お子さんにかかわるのは一部だけです。
だからこそ、最前線で闘っている親御さんには「理解者」「寄り添う」「良い人」になってもらいたいのです。
そのためには、「褒める役」「認める役」「フォローする役」は親御さんが行う必要があるのです。
先月も「○○○」という専門機関で不登校が解決しなかったという4人の親御さんから相談をいただきました。
その4人の全てが学校への登校を始めています。
本当は最初から静岡県にある不登校解決相談所に相談を下されば、もっと早く不登校を解決できたと思っています。
不登校の解決には時間がかかります。
また、不登校期間が長くなればなるほど解決が難しくなります。
学校の先生やスクールカウンセラー、適応指導教室や他の専門機関に相談をして不登校が解決しなければ、できるだけ早くセカンドオピニオンとして、不登校解決相談所に相談を下さい。
初回は無料相談を行っています。
難しく考えずに相談をいただければと思います。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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24/11/25
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他の機関で解決出来なかった不登校が解決する!
1.他の相談機関で解決しなかった相談が多数!
2.基本的な対応は悪くないが・・・
3.メソッドや書籍には限界がある!
4.1人ひとりに合った対応が大切!
5.親子関係が逆転してしまい・・・
6.子育てや愛情の問題ではない!
7.親だけでは不登校の解決は難しい
8.昼夜逆転、親への暴力が普通に
9.正しい対応で毎日の登校を実現!
10.親が変わらなくても不登校は解決する!
11.子どもによって印象が変わるのはなぜ?
12.理解者になるのは先生ではなく親!
13.解決しなかった不登校が解決した!
1.他の相談機関で解決しなかった相談が多数!
今年に入って下記のような相談が急増しています。
「○○○という不登校解決メソッドをしていました。」
「ただ、そのメソッドでは不登校が解決しなくて・・・。」
「○ヶ月で解決すると言われていたのですが・・・。」
また、このような事を仰る親御さんも多くいらっしゃいます。
「月に30万円の金額がかかるんです。」
「2ヶ月ほどお願いしたのですが・・・。」
「結局、数日しか学校に行くことは出来ませんでした。」
静岡県にある不登校解決相談所には、他の不登校相談機関で不登校が解決しなかったお子さんの相談が多く寄せられます。
なぜなら、他の機関で解決しなかった不登校が不登校解決相談所の支援によって解決しているからなのです。
2.基本的な対応は悪くないが・・・
「○○○という不登校解決メソッドをしていました。」
「ただ、そのメソッドでは不登校が解決しなくて・・・。」
「○ヶ月で解決すると言われていたのですが・・・。」
お母さん方から、それまでの対応(メソッド)をお聞きすると、基本的には不登校解決相談所が10年前から訴えてきた対応と同じように感じます。
・ゲームやスマホなどは制限をしている。
・起床時間や就寝時間についても支持をする。
・「ムリしなくていいよ~」や「学校に行かなくていいよ~」とは言わない。など
これらは不登校解決相談所が10年前から訴えて来た内容と同じものです。
それでは、なぜ○○○という相談機関で不登校が解決しない子どもが多くいるのでしょう?
3.メソッドや書籍には限界がある!
不登校を解決するためには、1人ひとりのお子さんに合った正しい対応が必要になります。
もちろん、一般的な対応や画一的な対応を行って不登校が解決する子どももいます。
ただ、安定して登校を継続するには、1人ひとりに合った対応が必要であると不登校解決相談所では考えています。
最近、ネットなどで話題の相談機関や書籍、メソッドには、画一的な対応方法しか記されていません。
しかし、これは当然と言えると思っています。
なぜなら、不登校の解決方法をメソッドにしたり、書籍にする場合は文字数や紙面に制限があるからです。
当然、1人ひとりに合った対応を掲載することはできないので、大多数に共通するポイントを掲載することになります。
その対応ポイントがぴったり合う子の不登校は解決するのですが・・・。
4.1人ひとりに合った対応が大切!
静岡県にある不登校解決相談所は「1人ひとりのお子さんに合った対応」にこだわっています。
なぜなら、1人ひとりに合った対応を行う事で、不登校の子どもが「自分で不登校を乗り越えることができた」と思えるようになるからです。
さらには、不登校の解決時間が短くなります。
これは、不登校の子どもだけでなく親御さんにとっても有効な事だと考えています。
新学期に入ってからも、不登校解決相談所が対応を行ったお子さんや親御さんより嬉しい報告をたくさんいただいています。
「中学の時はお世話になりました!」
「先日、○○大学に合格しました!(GMARCH)」
「最後に相談してからも高校に通い続けています!」
「1月に○○大学に合格しました!(静岡で有名な私大)」
「進学先は通信制高校しかないと思っていましたが・・・。」
「全日制の○○高校に合格しました!」
「2~3月の対応ありがとうございました!」
「4月からも休まず登校を続けています!」など
5.親子関係が逆転してしまい・・・
「○○○という不登校解決メソッドを購入しました。」
「ただ、そのメソッドにある対応が出来なくて・・・。」
「不登校期間が長くなり、親と子の関係が逆転してしまい・・・。」
「何を言っても、暴言を吐いたり、暴れたり、無視したりするんです。」
このような相談も少なくありません。
これも、書籍やメソッドの限界と言わざるをえないでしょう。
どんなに正しい対応であっても、親がそれを行えない事もあります。
これは、親の子育ての失敗ではなく、子どもが不登校になってしまった時に、間違った対応をしてしまったからです。
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
そして、この対応を長く続けてしまったことにより、親と子どもの関係が悪くなってしまっているのです。
6.子育てや愛情の問題ではない!
静岡県にある不登校解決相談所では、それまでの親御さんの対応を責めるつもりはありません。
ましてや、親御さんの「子育てが間違っていた」と言うこともありません。
間違っているのはネットや本に、カウンセラーの言う画一的な対応だからです。
また、親御さんに対して「愛情不足」と言うつもりもありません。
なぜなら、不登校解決相談所に相談を下さっていると言うことは「愛情がある」と考えているからです。
本当の「愛情不足」の親は子どもの不登校を誰かに相談したりしません。
「愛情がない」ため不登校を心配しないのですから。
7.親だけでは不登校の解決は難しい
静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんがお子さんに対してできない事をお願いすることはありません。
なぜなら、続けられない対応を行うと不登校が悪化するからです。
ただ、親御さんだけで対応を行うと不登校の解決に時間がかかる場合があります。
そんなときは、静岡県にある不登校解決相談所が、不登校のお子さんに対して直接の支援をさせていただいております。
訪問カウンセリングを行ったり、電話カウンセリングを行ったり、手紙やメールでカウンセリングを行ったりするのです。
8.昼夜逆転、親への暴力が普通に
今年の4月から、訪問カウンセリングを行っている中学2年生の男の子がいます。
彼は中学1年生の2学期から不登校になってしまいました。
最初は「規則正しい生活」「お手伝い」「宿題や課題」をしていましたが、少しずつ生活リズムは乱れて行きました。
それと同時にスマホやネットの時間が増え、中学1年生の3月の時点では、昼夜逆転生活となってしまいました。
当然ですが、勉強や宿題、お手伝いは一切しません。
登校を促したお母さんに暴力を振るったこともあったようです。
9.正しい対応で毎日の登校を実現!
親御さんは、静岡県にある不登校解決相談所へ訪問カウンセリングの依頼を下さいました。
車で2時間ほどかかる場所にお住まいですが、週に1回の訪問カウンセリングをさせて下さっています。
不登校解決相談所では訪問カウンセリングで、生活習慣の改善と勉強、宿題への取り組みを行いました。
同時に登校刺激を与えて、登校も促しています。
4月~5月の対応の結果、現在、このお子さんは毎日の別室登校を始めています。
当然ですが、宿題や課題を、毎日、行う習慣も戻ってきています。
現在は7月からの教室復帰に向けて、本人と親御さん、学校と対応の打ち合わせを行っている段階です。
10.親が変わらなくても不登校は解決する!
9ヶ月間の不登校で昼夜逆転、親への暴力、スマホ依存やゲーム依存、勉強ゼロ、宿題ゼロとなってしまったお子さんが、毎日、登校できるようになったのは何故でしょう?
親御さんが変わったからでしょうか?
実は親御さんはほとんど変わっていません。
逆に、不登校解決相談所では、変わらなくてもいいと考えています。
もちろん、親御さんには大切な役割をお願いしています。
それは、「褒める役」「認める役」「フォローする役」です。
11.子どもによって印象が変わるのはなぜ?
「先生はとっても優しくて話を聞いてくれる!」
「先生はガンバると褒めてくれる!」
「先生は厳しくてサボると怒る!」
「先生はおもしろい話をしてくれる!」
「先生は一緒になって考えてくれる!」
「先生は登校刺激を与えてくる!」など
上記の言葉は、不登校解決相談所が対応した子どもたちの「私の印象」です。
なぜ、それぞれの子どもが持っている「私の印象」がこれほどまでに違うのでしょうか?
それは、私がその家庭に足りない物を補う役を演じているからです。
前述した中学2年生の男の子が持っている「私の印象」は下記の物です。
「先生はサボると怒る。」
「先生は勉強を教えてくれる。」
「先生はガンバると褒めてくれる。」
「先生は怠けると怒る。」など
この御家庭に足りないのは「厳しい人」だったため、私はあえて「厳しい」役を演じているのです。
12.理解者になるのは先生ではなく親!
その家庭で足りない役割を私が行うことで、不登校の子どもの行動は良い方向に変化します。
そこで、すかさず親御さんには「褒める役」「認める役」「フォローする役」をしてもらっています。
スクールカウンセラーさんや学校の先生の中には、自分たちが「理解者」「寄り添う」「良い人」になろうとする方もいます。
ただ、静岡県にある不登校解決相談所では、親御さんが「理解者」「寄り添う」「良い人」になってもらいたいと考えています。
なぜなら、お子さんと一緒に生活しているのは、お母さんとお父さんだからです。
不登校解決相談所や学校の先生、スクールカウンセラーが、お子さんにかかわるのは一部だけです。
だからこそ、最前線で闘っている親御さんには「理解者」「寄り添う」「良い人」になってもらいたいのです。
そのためには、「褒める役」「認める役」「フォローする役」は親御さんが行う必要があるのです。
13.解決しなかった不登校が解決した!
先月も「○○○」という専門機関で不登校が解決しなかったという4人の親御さんから相談をいただきました。
その4人の全てが学校への登校を始めています。
本当は最初から静岡県にある不登校解決相談所に相談を下されば、もっと早く不登校を解決できたと思っています。
不登校の解決には時間がかかります。
また、不登校期間が長くなればなるほど解決が難しくなります。
学校の先生やスクールカウンセラー、適応指導教室や他の専門機関に相談をして不登校が解決しなければ、できるだけ早くセカンドオピニオンとして、不登校解決相談所に相談を下さい。
初回は無料相談を行っています。
難しく考えずに相談をいただければと思います。
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
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