080-9114-8318
〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14(公文併設)
24時間、相談受付中!(即対応できない時は折り返します。)
不登校の改善が見られない理由は?不登校が悪化している理由は?それは、対応が間違っているから!
静岡県にある不登校解決相談所では、30分の無料相談を行っています。
嬉しい事に30分の無料相談のみで不登校が解決した方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、30分の無料相談のみで不登校を解決した事例には共通点があります。
それが下記のものです。
・小学校低学年。 ・不登校になって半年以内である。 ・兄弟姉妹に不登校経験者がいない。
もちろん、小学校中学年~高学年、中学生、高校生でも無料相談のみで不登校が解決した事例はあります。
同様に、不登校期間が半年以上でも無料相談のみで解決した事例はあります。
小学校低学年の子どもの不登校が解決しやすい理由は単純です。
親や先生の影響が子どものなかで大きな存在だからです。
また、スマホやゲームにはまっている子が少ないのも理由です。
もちろん、全ての小学校低学年が30分無料相談のみで解決するわけではありません。
しかし、小学校高学年、中学生や高校生、大学生の不登校と比べた場合、比較的早く不登校が解決するのは間違いありません。
昨年の事例で言えば、不登校期間3ヶ月の小学校2年生の女の子は、無料相談の翌日から登校し、その後、数回の相談(1ヶ月)で完全に登校出来るようになりました。
もちろん、お母さんやお父さんにはお子さんに合った対応や接し方、声のかけ方をお伝えさせていただきました。
不登校期間が短い子どもの方が、不登校期間が長い子どもより解決しやすいのも納得行で事でしょう。
不登校の初期に静岡県にある不登校解決相談所に相談をいただければ、お子さんに合った対応をお伝えさせていただいております。
お子さんの状況や性格を考えず、下記のような画一的なアドバイスをすることはありません。
・ムリをさせないようにしましょう。 ・登校刺激は与えないようにしましょう。 ・本人の意志を尊重しましょう。 ・自分で動き出すのを待ちましょう。 ・子どもの気持ちに寄り添いましょう。など
不登校が早く解決する子どもの共通点に「不登校にの兄弟姉妹がいない」と言うものがあります。
兄や姉、妹や弟が不登校になった経験がある場合、ほとんどの親御さんが「間違った対応」を行ってしまいます。
(親御さんは不登校の専門家ではないため、仕方のないことではありますが。)
そして、不登校の「間違った知識」を元に、不登校の「間違った対応」を行ってしまいます。
また、「間違った考え」に縛られてしまっていることで、「正しい対応」を正しく実行できない状態となります。
正しく実行すれば不登校は解決するのですが、自分が信じてきた「間違った考え」が頭をよぎり、正しく実行できなくなってしまうのです。
不登校期間が長いお子さんや小学校高学年や中学生、高校生のお子さんの場合、不登校の解決には時間がかかります。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、小学校高学年、中学生、高校生の不登校を「無料相談のみ」で解決した実績はあります。
ただ、「無料相談のみ」で不登校を解決するのは厳しい現実もあります。
(不登校解決相談所では現在700人以上の不登校を解決しています。)
当たり前のことですが、不登校の期間が長くなればなるほど、お子さんの年齢が高くなればなるほど、不登校の解決には時間がかかります。
静岡県にある不登校解決相談所の「解決事例」で最も不登校期間が長いお子さんは「6年間」不登校(ひきこもり)だったお子さんです。
また、不登校解決相談所の「解決事例」で最も年齢が高かったお子さんは「26才の大学生」のお子さんです。
(毎年、大学生や社会人の相談を一定数いただきます。)
30分の無料相談では、お子さんの状態が少しでも良くなるように、アドバイスをさせていただいております。
しかし、30分の無料相談ではお子さんに合った対応や声のかけ方、タイミングなど細かい部分を考えることができません。
先日も東京都にお住まいのお母さんから、このような相談をいただきました。
「2週間前に無料相談をしていただいたAです。」 「無料相談でいただいたアドバイスをもとに対応したところ子どもがこう言いました。」 「7月から学校に行くよ!」
無料相談がきっかけで登校する気持ちが高まったのはとてもいいことです。
ただ、お母さんはこのように続けます。
「7月に入ったのですが、まだ、1日も登校することが出来ていません。」 「どうしたらいいのでしょうか?」
不登校の子どもの気持ちを前向きにするのは、実はそんなに難しいことではありません。
ただ、難しいのは「実際に行動に移すこと」「行動を継続すること」です。
東京都にお住まいのお母さんは、アドバイスをもとにお父さんと連携をして対応を行ったそうです。
それにより、このお子さんは「やる気」をだし、前向きな発言をしたのでしょう。
しかし、その後、「今までの対応(間違った対応)」を行ってしまったようです。
具体的には、「本人の意志を尊重して待つ」対応をとってしまったとの事でした。
お子さんが「やる気」をだし「7月から学校に行く!」と言ったとき、お母さんとお父さんが静岡県にある不登校解決相談所に相談を下されば、このようなアドバイスをさせていただいたでしょう。
「お子さんが前向きになったのはいいことですね!」 「ただ、この後の支援や対応を間違うと、当日の朝や前日の夜に体調不良を訴えたり、布団から出てこなかったりします。」 「お子さんの意志を尊重して『待つ』のではなく、正しい対応や支援をしていきましょう。」
そして、下記のような支援のポイントをお伝えしたと思います。
・朝、どのように登校するか?(車で送る?自分で行く?) ・何時に教室に入るか?(昔と同じ?朝の会前?1時間目の授業の前?) ・誰と教室に入るか?(1人?友だちと?先生と?) ・久しぶりに登校する事をクラスメイトに伝えてもらうか?(前日?当日?) ・友だちにかけられる可能性のある言葉は?(どう答える?)など
お子さんの「登校が継続する」ように、先生にお願いしたい対応や家で行いたい対応、塾などで行ってもらいたい対応などもあります。
静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さり、不登校が解決したお母さん方から、このような言葉をいただきます。
「アドバイスをもらって不登校の解決が早い理由が分かりました。」 「子どもが不安に思う所をしっかりケアして下さっているのが分かりました。」 「何もしないで待つ対応を取っていたのが間違った対応と言う意味が分かりました。」 「子どものやる気を引き出すポイントが分かりました。」 「登校が継続する理由が分かりました。」 「今までのカウンセラーさんや相談員さんは、不登校を解決したことがないことが分かりました。」 「子どもが自分から学校に行くようになる理由が分かりました。」 「子どもの意志を尊重すると言って子ども任せにしていたことが分かりました。」など
そして、お子さんの不登校が解決したお母さん方は、必ずこのように仰って下さいます。
「もっと早く不登校解決相談所に相談をしておけば良かった!」
静岡県にある不登校解決相談所では、不登校のお子さんのことで相談を下さるお母さん方の「子育て」が間違っていると思ったことはありません。
もちろん、不登校の原因が「愛情不足」と思ったこともありません。
逆に、このように感じることはあります。
「子どものために自分の子育てや考え方を直そうと一生懸命なんだ!」 「愛情がありすぎるばかりに、子どもの意志を尊重しすぎるんだな!」
さらには、このように感じることがあります。
「不登校を解決するために、いろいろ調べたんだな!」 「でも、その対応では不登校は解決しないんだよな・・・・・。」
ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんにいただいたアドバイスで不登校が解決(改善)しているのであれば、問題はありません。
ただ、「不登校の改善が見られない」もしくは「不登校が悪化している」と感じるのであれば、今の対応を変えてみるのはどうでしょう?
「明日からは学校に行く!」
不登校の子どもに同じ事を言わせるのではなく、その言葉をを現実にしてあげませんか?
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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そろそろ、1人ひとりに合った対応をしませんか?
2.小学校低学の不登校は解決しやすい!
3.不登校初期の子どもの不登校は解決しやすい!
4.不登校の兄姉が妹弟がいなければ不登校は解決しやすい!
5.不登校期間が短く年齢が低いと不登校は解決しやすい
6.無料相談で聞いた対応で子どもが前向きになった
7.その後「意志を尊重して待つ」対応を行ってしまい・・・
8.やる気を「継続」する正しい対応は?
9.すぐに不登校解決相談所に相談すれば良かった!
10.子どもの言葉を現実にしてあげませんか!
1.無料相談だけで不登校が解決した事例の共通点
静岡県にある不登校解決相談所では、30分の無料相談を行っています。
嬉しい事に30分の無料相談のみで不登校が解決した方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、30分の無料相談のみで不登校を解決した事例には共通点があります。
それが下記のものです。
・小学校低学年。
・不登校になって半年以内である。
・兄弟姉妹に不登校経験者がいない。
もちろん、小学校中学年~高学年、中学生、高校生でも無料相談のみで不登校が解決した事例はあります。
同様に、不登校期間が半年以上でも無料相談のみで解決した事例はあります。
2.小学校低学の不登校は解決しやすい!
小学校低学年の子どもの不登校が解決しやすい理由は単純です。
親や先生の影響が子どものなかで大きな存在だからです。
また、スマホやゲームにはまっている子が少ないのも理由です。
もちろん、全ての小学校低学年が30分無料相談のみで解決するわけではありません。
しかし、小学校高学年、中学生や高校生、大学生の不登校と比べた場合、比較的早く不登校が解決するのは間違いありません。
昨年の事例で言えば、不登校期間3ヶ月の小学校2年生の女の子は、無料相談の翌日から登校し、その後、数回の相談(1ヶ月)で完全に登校出来るようになりました。
もちろん、お母さんやお父さんにはお子さんに合った対応や接し方、声のかけ方をお伝えさせていただきました。
3.不登校初期の子どもの不登校は解決しやすい!
不登校期間が短い子どもの方が、不登校期間が長い子どもより解決しやすいのも納得行で事でしょう。
不登校の初期に静岡県にある不登校解決相談所に相談をいただければ、お子さんに合った対応をお伝えさせていただいております。
お子さんの状況や性格を考えず、下記のような画一的なアドバイスをすることはありません。
・ムリをさせないようにしましょう。
・登校刺激は与えないようにしましょう。
・本人の意志を尊重しましょう。
・自分で動き出すのを待ちましょう。
・子どもの気持ちに寄り添いましょう。など
4.不登校の兄姉が妹弟がいなければ不登校は解決しやすい!
不登校が早く解決する子どもの共通点に「不登校にの兄弟姉妹がいない」と言うものがあります。
兄や姉、妹や弟が不登校になった経験がある場合、ほとんどの親御さんが「間違った対応」を行ってしまいます。
(親御さんは不登校の専門家ではないため、仕方のないことではありますが。)
そして、不登校の「間違った知識」を元に、不登校の「間違った対応」を行ってしまいます。
また、「間違った考え」に縛られてしまっていることで、「正しい対応」を正しく実行できない状態となります。
正しく実行すれば不登校は解決するのですが、自分が信じてきた「間違った考え」が頭をよぎり、正しく実行できなくなってしまうのです。
5.不登校期間が短く年齢が低いと不登校は解決しやすい
不登校期間が長いお子さんや小学校高学年や中学生、高校生のお子さんの場合、不登校の解決には時間がかかります。
もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では、小学校高学年、中学生、高校生の不登校を「無料相談のみ」で解決した実績はあります。
ただ、「無料相談のみ」で不登校を解決するのは厳しい現実もあります。
(不登校解決相談所では現在700人以上の不登校を解決しています。)
当たり前のことですが、不登校の期間が長くなればなるほど、お子さんの年齢が高くなればなるほど、不登校の解決には時間がかかります。
静岡県にある不登校解決相談所の「解決事例」で最も不登校期間が長いお子さんは「6年間」不登校(ひきこもり)だったお子さんです。
また、不登校解決相談所の「解決事例」で最も年齢が高かったお子さんは「26才の大学生」のお子さんです。
(毎年、大学生や社会人の相談を一定数いただきます。)
6.無料相談で聞いた対応で子どもが前向きになった
30分の無料相談では、お子さんの状態が少しでも良くなるように、アドバイスをさせていただいております。
しかし、30分の無料相談ではお子さんに合った対応や声のかけ方、タイミングなど細かい部分を考えることができません。
先日も東京都にお住まいのお母さんから、このような相談をいただきました。
「2週間前に無料相談をしていただいたAです。」
「無料相談でいただいたアドバイスをもとに対応したところ子どもがこう言いました。」
「7月から学校に行くよ!」
無料相談がきっかけで登校する気持ちが高まったのはとてもいいことです。
ただ、お母さんはこのように続けます。
「7月に入ったのですが、まだ、1日も登校することが出来ていません。」
「どうしたらいいのでしょうか?」
7.その後「意志を尊重して待つ」対応を行ってしまい・・・
不登校の子どもの気持ちを前向きにするのは、実はそんなに難しいことではありません。
ただ、難しいのは「実際に行動に移すこと」「行動を継続すること」です。
東京都にお住まいのお母さんは、アドバイスをもとにお父さんと連携をして対応を行ったそうです。
それにより、このお子さんは「やる気」をだし、前向きな発言をしたのでしょう。
しかし、その後、「今までの対応(間違った対応)」を行ってしまったようです。
具体的には、「本人の意志を尊重して待つ」対応をとってしまったとの事でした。
8.やる気を「継続」する正しい対応は?
お子さんが「やる気」をだし「7月から学校に行く!」と言ったとき、お母さんとお父さんが静岡県にある不登校解決相談所に相談を下されば、このようなアドバイスをさせていただいたでしょう。
「お子さんが前向きになったのはいいことですね!」
「ただ、この後の支援や対応を間違うと、当日の朝や前日の夜に体調不良を訴えたり、布団から出てこなかったりします。」
「お子さんの意志を尊重して『待つ』のではなく、正しい対応や支援をしていきましょう。」
そして、下記のような支援のポイントをお伝えしたと思います。
・朝、どのように登校するか?(車で送る?自分で行く?)
・何時に教室に入るか?(昔と同じ?朝の会前?1時間目の授業の前?)
・誰と教室に入るか?(1人?友だちと?先生と?)
・久しぶりに登校する事をクラスメイトに伝えてもらうか?(前日?当日?)
・友だちにかけられる可能性のある言葉は?(どう答える?)など
お子さんの「登校が継続する」ように、先生にお願いしたい対応や家で行いたい対応、塾などで行ってもらいたい対応などもあります。
9.すぐに不登校解決相談所に相談すれば良かった!
静岡県にある不登校解決相談所に相談を下さり、不登校が解決したお母さん方から、このような言葉をいただきます。
「アドバイスをもらって不登校の解決が早い理由が分かりました。」
「子どもが不安に思う所をしっかりケアして下さっているのが分かりました。」
「何もしないで待つ対応を取っていたのが間違った対応と言う意味が分かりました。」
「子どものやる気を引き出すポイントが分かりました。」
「登校が継続する理由が分かりました。」
「今までのカウンセラーさんや相談員さんは、不登校を解決したことがないことが分かりました。」
「子どもが自分から学校に行くようになる理由が分かりました。」
「子どもの意志を尊重すると言って子ども任せにしていたことが分かりました。」など
そして、お子さんの不登校が解決したお母さん方は、必ずこのように仰って下さいます。
「もっと早く不登校解決相談所に相談をしておけば良かった!」
10.子どもの言葉を現実にしてあげませんか!
静岡県にある不登校解決相談所では、不登校のお子さんのことで相談を下さるお母さん方の「子育て」が間違っていると思ったことはありません。
もちろん、不登校の原因が「愛情不足」と思ったこともありません。
逆に、このように感じることはあります。
「子どものために自分の子育てや考え方を直そうと一生懸命なんだ!」
「愛情がありすぎるばかりに、子どもの意志を尊重しすぎるんだな!」
さらには、このように感じることがあります。
「不登校を解決するために、いろいろ調べたんだな!」
「でも、その対応では不登校は解決しないんだよな・・・・・。」
ネットや本、スクールカウンセラーさんや相談員さんにいただいたアドバイスで不登校が解決(改善)しているのであれば、問題はありません。
ただ、「不登校の改善が見られない」もしくは「不登校が悪化している」と感じるのであれば、今の対応を変えてみるのはどうでしょう?
「明日からは学校に行く!」
不登校の子どもに同じ事を言わせるのではなく、その言葉をを現実にしてあげませんか?
→まずは静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
友だち追加(初回無料相談30分延長など)
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