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小学校4年生の時のいじめが原因で2年間不登校に!子供に合った対応で2ヶ月後に登校開始!その後も登校継続
1.不登校期間2年の小学5年生 →「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか? 2.心のエネルギーの回復って? 3.突然の訪問でも大丈夫! →趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない! 4.1ヶ月後に自分から登校すると言ってきた! →「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ! 5.登校を再開、継続するための声掛け 6.久しぶりに登校した時の気持ちを作文に 7.学校に行こうと思った理由 8.登校に向けて生活を改善 9.クラスのみんなとの合唱に参加 10.友達が声をかけ引っ張ってくれた! 11.友達のおかげで不安がなくなった
静岡県にお住まいのお母さんから、娘さん(Nさん)の不登校相談をいただいたのは、昨年の1月でした。
「現在、娘は小学5年生です。」 「不登校のキッカケは小学校4年生の時の『いじめ』です。」 「娘は真面目なタイプで授業中にふざけている友達を注意していました。」 「それに腹を立てた子から『いじめ』を受けたのです。」
本来は授業中のおしゃべりを注意するのは教師の仕事なのですが・・・。
注意などの正しい行動をした子供が認められるクラスにしなければならないのですが・・・。
「小学校4年生のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。」 「その後、4年生の登校は0日です。」 「5年生のクラス替えで『いじめ』の加害者とは別のクラスになったのですが・・・。」 「それでも登校は出来ていません。」
お母さんが今まで行ってきた対応を聞きました。
「登校刺激を与えない対応をしました。」 「また、ムリをさせない対応もしてきました。」 「子どもの意志を尊重し、好きな事をして心のエネルギーを回復させる対応です。」 「そして、子供が自分から動き出すまで待ってきたのですが・・・。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
静岡県にお住まいのお母さんは「子供の意志を尊重」する事が大切と考え、勉強や宿題、お手伝いなどはやらせていませんでした。
また、先生の家庭訪問や電話についても、Nさんの言葉を尊重しました。
「会いたくない!」 「先生と会うと学校の事を思い出しちゃう!」 「心が辛くなるからムリ!」
お母さんは学校の先生に「家庭訪問」や「電話」を遠慮してもらいます。
ただ、お母さんと担任の先生は定期的に連絡を取っていたそうです。
この対応により、Nさんはお母さん以外とほとんど話をしなくなりました。
同時にゲームやスマホで毎日を過ごすようになり、最終的に「昼夜逆転生活」となってしまったそうです。
それでも、お母さんは次のように思っていた(思いたかった)そうです。
「好きな事をすれば心のエネルギーが回復する!」 「心のエネルギーが回復すれば学校に戻る事ができる!」
家に「ひきこもり」の状態で「学校への不信」や「人間関係」が回復する事はないのですが・・・。
静岡県にお住まいのお母さんは、不登校解決相談所の訪問カウンセリングを御依頼くださいました。
ただ、Nさんが「自分から会いたい」と言うようになるのは厳しいと判断した、不登校解決相談所とお母さんは「突然の訪問カウンセリング」をする事にしました。
もちろん、事前にNさんの情報をいただき、それを元に当日の対応を考えていきます。
これにより、Nさんと私は1時間30分ほど話をし、次の訪問カウンセリングの約束をしました。
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
「プロってすごいんですね!」 「10分くらいが限界と思っていました。」 「えっ?」 「次の訪問カウンセリングの約束もしたんですか?」 「2回目は絶対に拒否すると思っていました!」 「プロって本当にスゴいんですね!」
翌日のお母さんとの電話相談では、次のように仰っていました。
「不登校解決相談所さんが帰った後、Nは笑顔でした!」 「何も文句を言いませんでした。」 「それどころか・・・。」
『(不登校解決相談所の)先生と約束した宿題をやる!』
「そう言ってリビングで勉強を始めたんです!」
その後、静岡県にある不登校解決相談所は週に1回、Nさんへの訪問カウンセリングを行いました。
そこでは、「不登校の原因」を聞いたり、「クラスへの戻り方」「宿題や勉強」についての話をしたりします。
不登校解決相談所では、「子供の意志を尊重」や「好きな事だけ」などの対応は行いません。
また、ガンバっていない子供に対して「褒めて心のコップを満たす」などの対応もお願いしません。
なぜなら、これらの対応は「間違った対応」であり、「間違った思い込み」だからです。
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
もちろん、Nさんに対しても「Nさんに合った対応」をさせていただきました。
これにより、Nさんは「学校への気持ち」を高め、「生活改善」や「学習再開」に向けて努力しました。
※ 努力した事に関しては、正しい強弱に注意をして「称揚」や「承認」をしてもらいます。
不登校解決相談所が対応を始めて1ヶ月後。
Nさんは次のように言いました。
「6年生を送る会に参加したい!」
Nさんは宣言通り「6年生を送る会」に参加する事が出来ました。
もちろん、お母さんや学校の先生、不登校解決相談所はNさんの言葉が現実になるように対応(支援)を行ったからです。
Nさんには事前に次のような声掛けをしています。
「6年生を送る会の後も登校を続けるんだよ!」 「残り少しだからガンバロウ!」 「5年生の3学期に登校習慣を戻して6年生からは完全復活だね!」
ただ、お母さんには次のような助言もしていました。
「お母さんはムリに登校を勧めなくていいと思います。」 「登校がムリそうと感じたときは優しく慰めて下さい。」 「登校刺激は不登校解決相談所が与えます。」 「お母さんは味方役をやって下さい。」 「最悪、6年生から登校を継続できれば100点と思って下さい。」
ただ、1月から3月までの2ヶ月間、勉強や宿題、生活リズム、担任の先生との放課後面談など、着実にステップアップしていたNさんは次のように言いました。
「もちろん、6年生を送る会からは、毎日、学校に行くよ!」 「そのために、ガンバって来たんだから!」
Nさんは宣言通り、「6年生を送る会」以降も登校を継続してくれたのです。
6年生を送る会の翌日、「6年生を送る会の感想」を書く授業があったそうです。
そして、授業中に「感想文」を書き終える事が出来なかった子供は「感想文」が土日の宿題となりました。
日曜日に訪問カウンセリングを行うと、Nさんが次のように言います。
「(不登校解決相談所の)先生!」 「感想文なんだけど、どんな事を書けばいいかな?」 「ちょっと、手伝ってくれない?」
私は次のように言いました。
「6年生を送る会の前に思っていた事を書くでしょ。」 「後は送る会の当日に感じた事。」 「歌の練習や歌詞で感じた事。」 「送る会が終わった後のクラスの事。」 「家に帰ってきて感じた事などを書けばいいよ!」 「先生が質問するから、それに応えて!」
※ 私はNさんの応えをメモしていき、カウンセリング終了後にメモを渡しました。
木曜日の5時間目、私は「6年生を送る会」に参加するため体育館に行きました。
送る会に参加すると決めたのは、「送る会」が6年生と一緒に行う最後の行事だからです。
実は「送る会」に参加すると決めた理由は、もう一つあります。
それは、クラスのみんなと「一緒の行事に参加したい」と思ったからです。
担任の先生に「参加」の意志を伝えた所、とても喜んでくれました。
また、クラスのみんなも「一緒にやりたい」と言っていると聞きました。
今のクラスには仲の良いAちゃんやBちゃん、Cちゃん、Dちゃんがいます。
4人から手紙をもらった事も「参加」を決意するキッカケになりました。
私は4年生のゴールデンウィーク明けから登校していませんでした。
4年生の時に「いじめ」にあったからです。
その後、5年生でクラス替えがあっても登校しませんでした。
でも、1月からは「登校」に向けて、宿題をしたり、毎朝7時に起きたり、運動したりするようになりました。
放課後に教室に行き、担任の先生と話をしたり、勉強をしたりしました。
少しずつ、みんなと同じ生活が出来るようにガンバったんです!
そんな時、担任の先生から「6年生を送る会」の話を聞きました。
「クラス全員がそろって合唱したい!」 「Nさんが来てくれると嬉しい!」 「参加の事を考えて欲しい!」
最初は「参加する」か「参加しない」か悩んだのですが、カウンセラーの先生に背中を押され、「参加する」ことを決めました。
※ カウンセラーの先生=不登校解決相談所
担任の先生は合唱曲のCDをくれました。
私は毎日、CDを聞いて合唱曲の練習をしました。
「6年生を送る会」の当日。
私は合唱の直前に、担任の先生と一緒にクラスの一番後ろに並びます。
少しすると「この地球のどこかで」の前奏が始まりました。
小さい声しか出ませんでしたが、私はみんなと一緒に歌いました。
「みんな少しずつ大人に変わっていくけど」の部分は、5年生や6年生が大人に変わっていることを感じながら歌いました。
「共に流した涙」の部分は、「いじめ」られたときのことを思い出しました。
でも、その後の「どこまでも嘘のない勇気だね」の歌詞で、自分も勇気を出そうと思いました。
「同じ空を見上げているはず」「この地球のどこかで」の部分では、『6年生と分かれるのは寂しい』と感じました。
5年生の合唱が終わった後、6年生が「お礼の言葉」を言います。
最初はその時に帰るつもりでしたが、「6年生の話を聞きたい」と思ったので残りました。
その後、6年生の退場の為に1~5年生がアーチを作ります。
そのとき、AちゃんとBちゃんが私の所に来て声を掛けてくれました。
「Nちゃん!」 「こっち、こっち!」 「一緒にアーチを作ろう!」
AちゃんとBちゃんは私の手を取り、引っ張って行ってくれました。
仲の良かったAちゃんとBちゃんの間に入った事で、私は安心してアーチに参加する事ができたのです。
6年生の退場が終わった後は「校長先生の話」があります。
帰るキッカケを失ってしまった私はAちゃんとBちゃんの横にいました。
校長先生の話が終わり、みんなが教室に戻るときCちゃんやDちゃんも声を掛けてくれました。
「Nちゃん、来てくれたんだ!」 「Nちゃん元気!?」 「Nちゃん久しぶり!」 「Nちゃん、この後、一緒に写真を撮ろうよ!」
みんなに囲まれてドキドキしたけど、心は温かくなっていました。
学校に来る前の「不安」はウソのように無くなっていたのです。
※ この後、Nさんが不登校に戻る事はありませんでした。
※ Nさんは、もうすぐ小学校を卒業します。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を! →全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。 カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
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26/04/12
26/04/09
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静岡県の小学5年生の本音の作文
1.不登校期間2年の小学5年生
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.心のエネルギーの回復って?
3.突然の訪問でも大丈夫!
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
4.1ヶ月後に自分から登校すると言ってきた!
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
5.登校を再開、継続するための声掛け
6.久しぶりに登校した時の気持ちを作文に
7.学校に行こうと思った理由
8.登校に向けて生活を改善
9.クラスのみんなとの合唱に参加
10.友達が声をかけ引っ張ってくれた!
11.友達のおかげで不安がなくなった
1.不登校期間2年の小学5年生
静岡県にお住まいのお母さんから、娘さん(Nさん)の不登校相談をいただいたのは、昨年の1月でした。
「現在、娘は小学5年生です。」
「不登校のキッカケは小学校4年生の時の『いじめ』です。」
「娘は真面目なタイプで授業中にふざけている友達を注意していました。」
「それに腹を立てた子から『いじめ』を受けたのです。」
本来は授業中のおしゃべりを注意するのは教師の仕事なのですが・・・。
注意などの正しい行動をした子供が認められるクラスにしなければならないのですが・・・。
「小学校4年生のゴールデンウィーク明けから不登校になりました。」
「その後、4年生の登校は0日です。」
「5年生のクラス替えで『いじめ』の加害者とは別のクラスになったのですが・・・。」
「それでも登校は出来ていません。」
お母さんが今まで行ってきた対応を聞きました。
「登校刺激を与えない対応をしました。」
「また、ムリをさせない対応もしてきました。」
「子どもの意志を尊重し、好きな事をして心のエネルギーを回復させる対応です。」
「そして、子供が自分から動き出すまで待ってきたのですが・・・。」
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
2.心のエネルギーの回復って?
静岡県にお住まいのお母さんは「子供の意志を尊重」する事が大切と考え、勉強や宿題、お手伝いなどはやらせていませんでした。
また、先生の家庭訪問や電話についても、Nさんの言葉を尊重しました。
「会いたくない!」
「先生と会うと学校の事を思い出しちゃう!」
「心が辛くなるからムリ!」
お母さんは学校の先生に「家庭訪問」や「電話」を遠慮してもらいます。
ただ、お母さんと担任の先生は定期的に連絡を取っていたそうです。
この対応により、Nさんはお母さん以外とほとんど話をしなくなりました。
同時にゲームやスマホで毎日を過ごすようになり、最終的に「昼夜逆転生活」となってしまったそうです。
それでも、お母さんは次のように思っていた(思いたかった)そうです。
「好きな事をすれば心のエネルギーが回復する!」
「心のエネルギーが回復すれば学校に戻る事ができる!」
家に「ひきこもり」の状態で「学校への不信」や「人間関係」が回復する事はないのですが・・・。
3.突然の訪問でも大丈夫!
静岡県にお住まいのお母さんは、不登校解決相談所の訪問カウンセリングを御依頼くださいました。
ただ、Nさんが「自分から会いたい」と言うようになるのは厳しいと判断した、不登校解決相談所とお母さんは「突然の訪問カウンセリング」をする事にしました。
もちろん、事前にNさんの情報をいただき、それを元に当日の対応を考えていきます。
これにより、Nさんと私は1時間30分ほど話をし、次の訪問カウンセリングの約束をしました。
→趣味の話しだけでは不登校は解決しない!信頼もできない!
「プロってすごいんですね!」
「10分くらいが限界と思っていました。」
「えっ?」
「次の訪問カウンセリングの約束もしたんですか?」
「2回目は絶対に拒否すると思っていました!」
「プロって本当にスゴいんですね!」
翌日のお母さんとの電話相談では、次のように仰っていました。
「不登校解決相談所さんが帰った後、Nは笑顔でした!」
「何も文句を言いませんでした。」
「それどころか・・・。」
『(不登校解決相談所の)先生と約束した宿題をやる!』
「そう言ってリビングで勉強を始めたんです!」
4.1ヶ月後に自分から登校すると言ってきた!
その後、静岡県にある不登校解決相談所は週に1回、Nさんへの訪問カウンセリングを行いました。
そこでは、「不登校の原因」を聞いたり、「クラスへの戻り方」「宿題や勉強」についての話をしたりします。
不登校解決相談所では、「子供の意志を尊重」や「好きな事だけ」などの対応は行いません。
また、ガンバっていない子供に対して「褒めて心のコップを満たす」などの対応もお願いしません。
なぜなら、これらの対応は「間違った対応」であり、「間違った思い込み」だからです。
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
もちろん、Nさんに対しても「Nさんに合った対応」をさせていただきました。
これにより、Nさんは「学校への気持ち」を高め、「生活改善」や「学習再開」に向けて努力しました。
※ 努力した事に関しては、正しい強弱に注意をして「称揚」や「承認」をしてもらいます。
不登校解決相談所が対応を始めて1ヶ月後。
Nさんは次のように言いました。
「6年生を送る会に参加したい!」
5.登校を再開、継続するための声掛け
Nさんは宣言通り「6年生を送る会」に参加する事が出来ました。
もちろん、お母さんや学校の先生、不登校解決相談所はNさんの言葉が現実になるように対応(支援)を行ったからです。
Nさんには事前に次のような声掛けをしています。
「6年生を送る会の後も登校を続けるんだよ!」
「残り少しだからガンバロウ!」
「5年生の3学期に登校習慣を戻して6年生からは完全復活だね!」
ただ、お母さんには次のような助言もしていました。
「お母さんはムリに登校を勧めなくていいと思います。」
「登校がムリそうと感じたときは優しく慰めて下さい。」
「登校刺激は不登校解決相談所が与えます。」
「お母さんは味方役をやって下さい。」
「最悪、6年生から登校を継続できれば100点と思って下さい。」
ただ、1月から3月までの2ヶ月間、勉強や宿題、生活リズム、担任の先生との放課後面談など、着実にステップアップしていたNさんは次のように言いました。
「もちろん、6年生を送る会からは、毎日、学校に行くよ!」
「そのために、ガンバって来たんだから!」
Nさんは宣言通り、「6年生を送る会」以降も登校を継続してくれたのです。
6.久しぶりに登校した時の気持ちを作文に
6年生を送る会の翌日、「6年生を送る会の感想」を書く授業があったそうです。
そして、授業中に「感想文」を書き終える事が出来なかった子供は「感想文」が土日の宿題となりました。
日曜日に訪問カウンセリングを行うと、Nさんが次のように言います。
「(不登校解決相談所の)先生!」
「感想文なんだけど、どんな事を書けばいいかな?」
「ちょっと、手伝ってくれない?」
私は次のように言いました。
「6年生を送る会の前に思っていた事を書くでしょ。」
「後は送る会の当日に感じた事。」
「歌の練習や歌詞で感じた事。」
「送る会が終わった後のクラスの事。」
「家に帰ってきて感じた事などを書けばいいよ!」
「先生が質問するから、それに応えて!」
※ 私はNさんの応えをメモしていき、カウンセリング終了後にメモを渡しました。
7.学校に行こうと思った理由
木曜日の5時間目、私は「6年生を送る会」に参加するため体育館に行きました。
送る会に参加すると決めたのは、「送る会」が6年生と一緒に行う最後の行事だからです。
実は「送る会」に参加すると決めた理由は、もう一つあります。
それは、クラスのみんなと「一緒の行事に参加したい」と思ったからです。
担任の先生に「参加」の意志を伝えた所、とても喜んでくれました。
また、クラスのみんなも「一緒にやりたい」と言っていると聞きました。
今のクラスには仲の良いAちゃんやBちゃん、Cちゃん、Dちゃんがいます。
4人から手紙をもらった事も「参加」を決意するキッカケになりました。
8.登校に向けて生活を改善
私は4年生のゴールデンウィーク明けから登校していませんでした。
4年生の時に「いじめ」にあったからです。
その後、5年生でクラス替えがあっても登校しませんでした。
でも、1月からは「登校」に向けて、宿題をしたり、毎朝7時に起きたり、運動したりするようになりました。
放課後に教室に行き、担任の先生と話をしたり、勉強をしたりしました。
少しずつ、みんなと同じ生活が出来るようにガンバったんです!
そんな時、担任の先生から「6年生を送る会」の話を聞きました。
「クラス全員がそろって合唱したい!」
「Nさんが来てくれると嬉しい!」
「参加の事を考えて欲しい!」
最初は「参加する」か「参加しない」か悩んだのですが、カウンセラーの先生に背中を押され、「参加する」ことを決めました。
※ カウンセラーの先生=不登校解決相談所
9.クラスのみんなとの合唱に参加
担任の先生は合唱曲のCDをくれました。
私は毎日、CDを聞いて合唱曲の練習をしました。
「6年生を送る会」の当日。
私は合唱の直前に、担任の先生と一緒にクラスの一番後ろに並びます。
少しすると「この地球のどこかで」の前奏が始まりました。
小さい声しか出ませんでしたが、私はみんなと一緒に歌いました。
「みんな少しずつ大人に変わっていくけど」の部分は、5年生や6年生が大人に変わっていることを感じながら歌いました。
「共に流した涙」の部分は、「いじめ」られたときのことを思い出しました。
でも、その後の「どこまでも嘘のない勇気だね」の歌詞で、自分も勇気を出そうと思いました。
「同じ空を見上げているはず」「この地球のどこかで」の部分では、『6年生と分かれるのは寂しい』と感じました。
10.友達が声をかけ引っ張ってくれた!
5年生の合唱が終わった後、6年生が「お礼の言葉」を言います。
最初はその時に帰るつもりでしたが、「6年生の話を聞きたい」と思ったので残りました。
その後、6年生の退場の為に1~5年生がアーチを作ります。
そのとき、AちゃんとBちゃんが私の所に来て声を掛けてくれました。
「Nちゃん!」
「こっち、こっち!」
「一緒にアーチを作ろう!」
AちゃんとBちゃんは私の手を取り、引っ張って行ってくれました。
仲の良かったAちゃんとBちゃんの間に入った事で、私は安心してアーチに参加する事ができたのです。
11.友達のおかげで不安がなくなった
6年生の退場が終わった後は「校長先生の話」があります。
帰るキッカケを失ってしまった私はAちゃんとBちゃんの横にいました。
校長先生の話が終わり、みんなが教室に戻るときCちゃんやDちゃんも声を掛けてくれました。
「Nちゃん、来てくれたんだ!」
「Nちゃん元気!?」
「Nちゃん久しぶり!」
「Nちゃん、この後、一緒に写真を撮ろうよ!」
みんなに囲まれてドキドキしたけど、心は温かくなっていました。
学校に来る前の「不安」はウソのように無くなっていたのです。
※ この後、Nさんが不登校に戻る事はありませんでした。
※ Nさんは、もうすぐ小学校を卒業します。
→まずは静岡県にある不登校解決相談所の無料相談を!
→全国から、相談の依頼をいただいております。
海外からの相談もいただくようになりました。
カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、青森県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、高知県、愛媛県、佐賀県、宮崎県、大分県、熊本県、長崎県、福岡県、沖縄県から不登校の相談をいただいております。
友だち追加(初回無料相談30分延長など)

電話番号:080-9114-8318
住所 〒410-1118 静岡県裾野市佐野1081-14