夏休みに様々な体験をして自信がついたはずなのに、2学期も不登校が続いています!なぜなの?

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夏休みに様々な体験をして自信がついたはずなのに、2学期も不登校が続いています!なぜなの?

不登校解決事例

2021/08/09 夏休みに様々な体験をして自信がついたはずなのに、2学期も不登校が続いています!なぜなの?

本人の成長や家族との信頼感は高まるけど・・・

 

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1.夏休みに様々な体験をすると不登校が解決するの?
2.様々な体験をすることは子どもの成長には必要だけど・・・
3.自己効力感や自己肯定感が高まっても不登校は解決しない!
4.空手の大会で優勝して笑顔が増えた不登校の子ども
5.自信が足りない!?もっと体験をさせて!?
6.優勝で自信をもててもクラスのいじめ問題は解決していない!
7.不登校の子どもが不安に思っている部分を解決してあげよう!
8.反抗期や思春期で親の言うことを聞かないのなら専門家に相談を!

 

 

1.夏休みに様々な体験をすると不登校が解決するの?

夏休みが終わった後、このような相談を多くいただきます。

 

「2学期から学校に行くと言っていましたが・・・・。」
「夏休みが終わっても学校に行くことができません。」
「こころのエネルギーは貯まったと思うのですが・・・・。」

 

静岡にある不登校解決相談所では、夏休みにどのような対応を行ったのかを聞かせていただきます。

 

すると、このようにおっしゃるお母さんが多くいらっしゃいます。

 

「夏休みに成功体験を積ませることが大切と言われました(書いてありました)。」
「家から出して様々な体験を積ませると良いと言われました(書いてありました)。」

 

さらにお母さん方はこのように言われたとのことです。

 

「様々な体験をすることで、子どもは自信を持つことができる。」
「心のエネルギーも貯まり、自信を持つことができれば、自分から動き出すことでしょう。」

 

 

2.様々な体験をすることは子どもの成長には必要だけど・・・

「様々な体験を積ませることが大切。」

「自信がつけば、自然と不登校は解決する。」

 

このようにおっしゃるカウンセラーさんやお医者さんはたくさんいます。

 

また、同じように書いてあるネットや書籍もたくさんあります。

 

もちろん静岡にある不登校解決相談所でも、「体験を積む」こと、「自信を持つ」ことは大切であると考えています。

 

ただし、これは「子どもの成長に必要なもの」という認識で、「不登校を解決するのに必要なもの」という認識ではありません。

 

夏休み明けに相談をいただくお母さん方はこのようにおっしゃいます。

 

「夏休みに様々な場所に一緒に行きました。」
「子どももとても楽しそうにしていました。」
「いろいろな体験をして自信をつけたと思ったのですが・・・。」
「それでも夏休み明けに登校できませんでした。」

 

 

3.自己効力感や自己肯定感が高まっても不登校は解決しない!

夏休み中に様々な体験をしたり、家族と出かけたりすることはとても大切なことです。

 

様々な体験をすることで成功体験が増え、本人の自己効力感は高まるからです。

 

家族と一緒に過ごすことで、親との信頼感も高まるでしょう。

 

夏休みに様々な体験をしたり、いろいろな場所に行ったりするのは、本人の成長にとっては、とても有意義な事だと思います。

 

ただし、本人の「成長」や「自己効力感の高まり」と「不登校の解決」については、必ずしも一致するわけではないのです。

 

 

4.空手の大会で優勝して笑顔が増えた不登校の子ども

「経験や自信」と「不登校解決」が一致しない理由を、静岡にある不登校解決相談所の事例で解説させていただきたいと思います。

「いじめ」が原因で不登校になってしまった女の子がいました。

 

彼女のお父さんとお母さんは、小学校の頃に習っていた空手を再開することを彼女に進めます。

 

空手に対して良い記憶があった女の子は、空手教室に行くことを承諾しました。

 

彼女の才能と努力、また、地域の競技人口の少なさもが相まって、1ヶ月ほどで彼女は地域の大会で優勝することができました。

 

本人、お父さん、お母さんはとても大喜びしました。

 

彼女の表情にも自信が戻ってきたのをお母さんもお父さんも感じたそうです。

 

『これなら、夏休み明けから登校出来る!』

 

お父さんとお母さんはそう思ったそうです。

 

 

5.自信が足りない!?もっと体験をさせて!?

空手の大会で優勝したお子さんでしたが、夏休みが終わりに近づくにつれ、表情が険しくなってきたそうです。

 

もちろん、空手の習い事には休まず通っていました。

 

しかし、夏休みが終わっても彼女は登校することが出来なかったそうです。

 

お母さんとお父さんは、相談をしていたカウンセラーさんに会いにいきます。

 

そこで、カウンセラーさんから、このように言われます。

 

「空手で優勝できたことで彼女に自信が戻ってきています!」
「ただ、まだまだ学校に行くエネルギーは貯まっていないのでしょう!」
「もっと、本人が自信をもてるように、様々な体験をさせてあげて下さい!」

 

 

6.優勝で自信をもててもクラスのいじめ問題は解決していない!

彼女のお父さんとお母さんが静岡にある不登校解決相談所にいらっしゃったのは9月の終わりでした。

 

空手の習い事には休まず通っていた女の子ですが、学校には登校することができていません。

 

ただ登校出来ないのは当然であると、静岡にある不登校解決相談所では考えています。

 

夏休みに空手の練習をガンバリ、優勝まで出来たのです。

 

彼女の「自己効力感」「自己肯定感」は大いに高まったと言えるでしょう。

 

しかし、クラスの「いじめ」はなくなったわけではありません。

 

「自己効力感」や「自己肯定感」が上がったことにより、登校日数は増えるかもしれません。

 

しかし、「いじめ」が解決していなければ、また、不登校に戻ってしまうのは明白です。

 

様々な体験を行ったことは、本人の成長に有意義なことであるのは間違いありません。

 

ただ、「本人の成長=不登校解決」ではないのです。

 

 

7.不登校の子どもが不安に思っている部分を解決してあげよう!

「それでは夏休み中の成功体験は必要ないのでしょうか?」

 

このように質問を下さるお母さんもいらっしゃいます。

 

上記の女の子は静岡にある不登校解決相談所への相談後、1ヶ月で不登校が解決し、登校を始めました。

 

比較的早く不登校が解決したのは、「空手で優勝した」経験から来る「自己効力感」や「自己肯定感」の高まりの影響も多分にある考えています。

 

もちろん、それだけでは不登校は解決しません。

 

彼女の場合は、クラスの「いじめ」についての対応法を教えるとともに、学校の先生との相談もさせていただきました。

 

学校の先生には上手に声かけをしていただくことが出来たため、彼女が持っていた不安を軽減できたのです。

 

 

8.反抗期や思春期で親の言うことを聞かないのなら専門家に相談を!

どのような不登校の子どもにも、夏休み明けは「登校するチャンス」となります。

 

この「登校チャンス」を活かすために、お母さん方には夏休み中に下記の対応を行っていただきたいと思っています。

 

→不登校の子どもが夏休み明けに登校できるようにする方法①
→不登校の子どもが夏休み明けに登校できるようにする方法②

 

ただ、小学校の低学年ならともかく、高学年になるとお母さんやお父さんの言うことを聞かなくなる確率が高くなります。

 

さらには中学生、高校生になると、なおさら・・・・。

 

そんなときは、静岡にある不登校解決相談所にご相談いただければと思います。

 

お子さんに合った対応を一緒に考えさせていただきます。

 

 

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