2学期から登校出来るようにするには?親ができる対応は何?夏休みは登校刺激を与える大チャンス!

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2学期から登校出来るようにするには?親ができる対応は何?夏休みは登校刺激を与える大チャンス!

不登校解決事例

2021/08/05 2学期から登校出来るようにするには?親ができる対応は何?夏休みは登校刺激を与える大チャンス!

夏休みの前半~中盤に行いたい対応

 

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1.夏休み明けから登校出来るようにするには?
2.夏休みに行いたい2つの対応「1つ目」
3.夏休みに行いたい2つの対応「2つ目」
4.夏休みに成功体験を積ませれば不登校は解決する?
5.失敗を恐れず挑戦できるようにする対応!
6.「失敗を恐れる」「完璧主義」は悪いこと?
7.失敗しても前向きになれる心を育てよう!
8.夏休みの後半に行ってしまうと・・・・

 

→不登校の子どもが夏休み明けに登校できるようにする方法①
→不登校の子どもが夏休み明けに登校できるようにする方法②

 
 

1.夏休み明けから登校出来るようにするには?

この時期になると、不登校のお子さんのことでお悩みのお母さん方から、このような相談を多くいただきます。

 

「夏休み前は登校をしぶっていました。」
「2学期から登校すると言っていますが・・・・。」

 

最後にお母さん方はこのような質問をして下さいます。

 

「夏休みをどのように過ごせば、2学期から登校することができるようになりますか?」

 

これに対して静岡にある不登校解決相談所では、このようにお答えさせていただいております。

 

「夏休みに行って欲しい対応は2つあります。」

 

ただ、この2つの対応は、「当たり前」と言えば「当たり前」の事ですが、不登校のお子さんをもつお母さん方には、少し難しいことかもしれません。
 

 

2.夏休みに行いたい2つの対応「1つ目」

2学期からの登校確率を上げるために、夏休みに行いたい対応の「1つ目」はこれです。

 

「夏休みの宿題をなるべく早く終わらせる。」

 

この対応はある意味「当たり前」の事ですが、不登校のお子さんは、この「当たり前」のことが出来なくなっている場合がほとんどです。

 

相談をいただいたお母さん方に宿題について聞いてみると、このようにおっしゃいます。

 

「宿題をやらせるのは厳しいです。」
「やったとしても全てを終わらせる事はできないと思います。」

 

また、このように話して下さるお母さんも多くいらっしゃいます。

 

「不登校になる前はやっていたんですが・・・。」
「宿題を終わらせるタイプだったのですが・・・。」

 
 

3.夏休みに行いたい2つの対応「2つ目」

2学期からの登校の確率を上げるために、夏休みに行いたい対応の「2つ目」がこれです。

 

「夏休み明けの登校を伝え続ける。」

 

不登校の子どもは、夏休み前と違い、登校刺激にそれほど敏感になっていません。

 

夏休みは子どもの心が安定する時期です。

 

このような時にこそ、お子さんにあった登校刺激を与えていきたいものです。

 

「夏休み明けに登校できるといいね!」
「これなら学校に行っても大丈夫だね!」

 

この程度の声かけであれば、不登校の子どもが反発することはほとんどありません。

 

それほど強い刺激ではありませんが、このように声をかけ続けるだけでも、夏休み明けからの登校確率は上がります。

 
 

4.夏休みに成功体験を積ませれば不登校は解決する?

夏休みにはこのような相談も多くいただきます。

 

「カウンセラーさんに成功体験を積ませることが大切と言われました。」
「家から出して、いろいろな所に出かけるようにとも言われました。」
「嫌がっても、外に連れて行き、体験をさせほうが良いのでしょうか?」

 

たた、夏休み明けにこのようにおっしゃるお母さんも多くいます。

 

「夏休み中に様々な場所に連れ出しました。」
「子どもは、とても楽しそうにしていました。」
「いろいろな体験をして自信をつけたように感じました。」
「これなら夏休み明けから登校できると思ったのですが・・・。」

 

夏休み明けの結果をお母さん方に聞くとこうおっしゃいます。

 

「夏休み明けも登校できませんでした。」
「あんなにたくさんの体験をしたのに。」
「何が悪かったのでしょうか?」

 

成功体験は、子どもの成長には欠かせないものでしょう。

 

ただ「学校と関係のない成功体験」と「不登校解決」に直接の関係はないのです。

 
 

5.失敗を恐れず挑戦できるようにする対応!

「他に夏休みからの登校確率を高める対応はありませんか?」

 

とても前向きで一生懸命なお母さんがこのように聞いてくる場合があります。

 

これに対して静岡にある不登校解決相談所では、このようにお答えをさせていただいております。

 

「親が失敗している姿を見せるのも効果的ですよ!」

 

不登校の子どもの多くは「失敗」を恐れるようになっています。

 

これは、お母さん方の子育てが悪かったわけではありません。

 

不登校の状態が長く続いたことによる弊害なのです。

 

「失敗したら何か言われるんじゃないか?」
「バカにされたらどうしよう・・・。」

 

このように思ってしまってる不登校のお子さんは、「勇気の一歩」を踏み出すことができなくなっています。

 

そして、「出来ることもしなくなる」状態に陥ってしまうのです。

 
 

6.「失敗を恐れる」「完璧主義」は悪いこと?

静岡にある不登校解決相談所では、「失敗を恐れる心」は大切と考えています。

 

「失敗を恐れる」ということは、「完璧にしたい!」と言い換えることができます。

 

ただ、失敗を恐れ「すぎ」、完璧主義「すぎ」はよくありません。

 

何事も「すぎ」ると、うまく行かなくなってしまうからです。

 

「失敗を恐れすぎて、できることさえしない。」
「完璧主義すぎて、宿題などを出すことができない。」

 

このような状態になってしまっているのであれば、「すぎ」を改善していかないと不登校が解決することはありません。

 
 

7.失敗しても前向きになれる心を育てよう!

夏休み中に、どのような「親の失敗」を見せればいいのでしょう?

 

これに関しては、あまり難しく考えることはありません。

 

日々の生活の中で、親が失敗した姿を見せればいいのです。

 

例えば、このようなものはどうでしょうか?

 

・お母さんが夕飯を作るのを失敗した。そのため出前を取ることになった。
・買い物に行ったが、買うべきものを買い忘れた。
・家族みんなで、昼近くまで寝坊してしまった。
・電気をつけっぱなしで出かけてしまった。などなど

 

ポイントは、これらの失敗を「意図的」行う所です。

 

そして、下記のような言葉を付け加えることが大切になります。

 

「たまには失敗することもあるよね!」
「わざとじゃないからいいよ!」
「次はできるようにしようと言う気持ちが大切だな!」
「失敗したっていいんだよ!成功しようと思ってがんばれば!」など
 

 

8.夏休みの後半に行ってしまうと・・・・

夏休みの前半と言うことで、2学期からの登校確率を上げるための対応について書かせていただきました。

 

ただ、これらの対応で登校確率が上げるためには「時期」がとても大切になります。

 

もし、このブログを夏休みの後半に見つけて、これらの対応を夏休みの後半に行ってしまうとどうなるでしょう?

 

その場合、不登校の状態は悪化することになります。

 

なぜなら夏休み後半は、不登校の子どもの心が不安になるからです。

 

「あと少しで夏休みが終わる!」
「また学校に行けない日が続くんだ・・・。」

 

このように思っている所に、「宿題」や「声かけ」などの登校刺激を与えたらどうでしょう?

 

 

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