「学校というシステムが俺には合っていない?」「縛られるのがイヤ!」不登校の子どもの言葉は正しいの?

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「学校というシステムが俺には合っていない?」「縛られるのがイヤ!」不登校の子どもの言葉は正しいの?

お役立ちコラム

2020/06/05 「学校というシステムが俺には合っていない?」「縛られるのがイヤ!」不登校の子どもの言葉は正しいの?

新型コロナウイルスによる休校明けに子どもが言った言葉

 

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1.自由に生きたい?勉強は無駄だ?
2.フリースクールや通信が合ってる?
3.安易に受け入れて後悔!状態が悪化!
4.本人の意志を尊重?そのせいで初期対応が遅れ・・・
5.学校を辞めてしたいことがあるの?本気度は?
6.四六時中ギターを弾いている生徒
7.漫画家になるために5年間、漫画を書き続けた子!
8.本気だから学校に行く時間がもったいない!
9.本気でやりたいことが見つかっていますか?

 

 

1.自由に生きたい?勉強は無駄だ?

静岡にある不登校解決相談所には、多くの相談が寄せられてます。

 

その中で、新型コロナウイルスによる休校が終わり、学校が再開されてから多く聞かれるようになったのがこのような言葉です。

 

「休校明けから不登校になってしまいました。」
「子どもに理由を聞くと、このように言われました。」

 

『時間に縛られるのがイヤだ!』
『勉強という無駄なことをやらされてるのがイヤだ!』
『自由に生きていきたい!』
『学校というシステムが俺には合っていない!』

 

相談をして下さるお母さんが方は、このようにおっしゃいます。

 

「確かにうちの子はマイペースで・・・・。」
「うちの子は人に合わせるのが苦手で・・・・。」
「やっぱりうちの子には学校はあっていないのでしょうか?」

 

 

2.フリースクールや通信が合ってる?

現在は、フリースクールや通信制の学校など、一般的な学校と違う学校もたくさんあります。

 

もちろん不登校でお悩みのお母さん方が、お子さんの性格や気質を考えてフリースクールや通信制の学校などをお選びになることは何も間違っていません。

 

ただし、フリースクールや通信制の学校に行ったからと言って、安心してはいけません。

 

一般的な学校に通う以上に大変なことが多くあります。

 

もちろんメリットも多くありますが、デメリットもあることを忘れずに支援を続けていただきたいと思います。

 

 

3.安易に受け入れて後悔!状態が悪化!

『時間に縛られるのがイヤだ!』
『勉強という無駄なことをやらされてるのがイヤだ!』
『自由に生きていきたい!』
『学校というシステムが俺には合っていない!』

 

静岡にある不登校解決相談所では、不登校のお子さんのこれらの言葉を安易に受け入れるのは反対の立場を取らせていただいております。

 

その理由はコレです。

 

「安易に上記の言葉を受け入れ、後に困ってしまうお母さんとお子さんが多いから。」

 

 

4.本人の意志を尊重?そのせいで初期対応が遅れ・・・

静岡にある不登校解決相談所には、年間500件以上の相談が寄せられます。

 

そのほとんどが、不登校が長期化しているお子さんの相談です。

 

相談をお伺いすると、このように思うことがほとんどです。

 

「初期の対応を間違っていなければ・・・・。」
「そんなに時間がかからずに不登校が解決したのに・・・・。」

 

フリースクールや通信制の学校、私立の学校などに転校(進学)した場合も同様です。

 

「フリースクールや通信制のメリットしか見なかったんだな!」
「事前に相談をしてくれれば、気持ちを固めて転校(進学)させることができたのに・・・。」

 

 

5.フリースクールや通信制のデメリットも考えて!

静岡にある不登校解決相談所に相談をいただいたお子さんで、フリースクールや通信制の学校、私立の学校に転校(進学)したお子さんも多くいらっしゃいます。

 

そのお子さんたちは、転校先(進学先)で不登校に戻ることはありません。

 

なぜかと言うと、進路選択の場面でしっかりと「メリット」「デメリット」を理解して、転校や進学を決めているからです。

 

フリースクールや通信制の学校、私立の学校は多くのメリットを持っています。

 

しかし、当然ですが「デメリット」もあります。

 

ただ、実際にフリースクールや通信制の学校、私立の学校を選ぶ際に「デメリット」を考えるお子さんはほとんどいないのが現状です。

 

お母さん方は、「デメリット」を考えてはいるのですが、カウンセラーや病院の先生、ネットや本などで、このように言われているため、子どもにしっかりと「デメリット」を伝えることができません。

 

「本人の意志を尊重しましょう!」

 

 

6.学校を辞めてしたいことがあるの?本気度は?

『時間に縛られたくない!』
『自分のペースで好きな事をしたい!』

 

子どもがこう思うのは悪い事ではありません。

 

大人になたった私も同じように思っているからです。

 

ただし、不登校のお子さんがこのような状態なら、子の言葉を安易に受け入れるのは辞めていただきたいと思います。

 

「本当にやりたいことが決まっていない!」
「ゲームや動画、漫画などで時間を潰している!」

 

 

7.四六時中ギターを弾いている生徒

静岡にある不登校解決相談所の公認心理師は元教員です。

 

20年間、東京と静岡の中学校で教員の職についていました。

 

20年間の中では、様々な子どもと知り合いました。

 

例えば、このような子です。

 

ギターが大好きで、趣味がギターの子です。

 

家でもゲームやTVなどは見ず、常にギターを触っていたそうです。

 

学校では、休み時間になると私のギターを使い、教室で友達のリクエストに応える子です。

 

彼は高校に進学せず、音楽の専門学校に行きました。

 

成人式であった彼は、バンドのギタリストになっていました。

 

成人式の二次会では、自分で作った曲を私たちに聞かせてくれました。

 

現在はバンドを解散し、ミキサー?という仕事をしているそうです。

 

 

8.漫画家になるために5年間、漫画を書き続けた子!

漫画を書くのが大好きな女の子もいました。

 

家でも漫画を読むか、漫画を書くかの毎日を過ごしていたようです。

 

私は、クラスの子ども全員と日記の交換をしていたのですが、彼女の日記はいつも「四コマ漫画」でした。

 

何気ない日常を描いた漫画でしたが、とてもほのぼのとする漫画でした。

 

彼女は中学校を卒業後、寮のある漫画専門学校に進学しました。

 

「19才になるまでに雑誌の賞に入選しなければ、漫画家になるのを諦める!」

 

彼女は、親御さんとこのような約束をしたそうです。

 

成人式の時に再会した彼女はこのように言っていました。

 

「賞は取れなかったので、漫画家になるのは諦めました。」
「でもこの5年間、漫画の事に集中できたので悔いはありません。」
「これからは、趣味で漫画を書いていきます。」

 

こう言った彼女は、晴れ晴れしい顔をしていました。

 

 

9.本気だから学校に行く時間がもったいない!

声優になるために、高校に行かず通信制高校を選んだ子。

 

歌手になるために、オーディションを受けまくっていた子。

 

天体観測が大好きで、3年間の自由研究で本のような物を完成させた子。など

 

好きな事に真剣に向き合った子をたくさん見てきました。

 

そんな彼らは、このように言っていました。

 

「○○をもっとやりたい!」
「○○に時間を使いたい!」
「普通の勉強をしている時間が無駄に思う!」

 

 

10.本気でやりたいことが見つかっていますか?

『時間に縛られるのがイヤだ!』
『勉強という無駄なことをやらされてるのがイヤだ!』
『自由に生きていきたい!』
『学校というシステムが俺には合っていない!』

 

このように言っている不登校のお子さんが、一生懸命になれることがあるのなら、その気持ちをくみ取り、支援をして上げたいと思います。

 

ただ、下記のような状態であるなら、申し訳ありませんがお子さんの言葉は「怠け」「逃げ」と聞こえてしまうことも否定できません。

 

「一日中やゲームや動画、漫画などスマホをいじって生活している。」

 

もちろん、お子さんが本気でやりたいことがあれば、それを支援してあげることも大切です。

 

どちらにしても、不登校のお子さんの状態をよく観察して、お子さんにあった支援をしていただければと思います。

 

 

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