自分から声をかけるのが苦手な子供がクラスに居場所ができず不登校に!

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自分から声をかけるのが苦手な子供がクラスに居場所ができず不登校に!

お役立ちコラム

2019/12/13 自分から声をかけるのが苦手な子供がクラスに居場所ができず不登校に!

「自分から声をかけなさい!」と言われたけど・・・

 

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1.4~5月と11~12月にかけて多い相談!
2.人間関係を良好にする授業のすすめ!
3.話せる「きっかけ」を作ったり話題を提供したりする方法!
4.友達をつくることができずに不登校になってしまう子
5.4月から1人でいる事に耐えてきたけど・・・
6.自分から声をかけなきゃダメなのは分かっているけど・・・
7.どのように対応をすればいいの?
8.エンカウンターなどはどのように改良すればいい?
9.子どもたちが「また、がんばろう!」と思える支援を!

 

 

1.4~5月と11~12月にかけて多い相談!

この時期に多い相談内容の1つに、このような相談があります。

 

「クラスに友達がいなくて・・・・」
「休み時間に1人で過ごしていて・・・・」
「グループに入れてもらえなくて・・・・」

 

このような相談は4月~5月に多くあります。

 

しかし、実は11月~12月にかけても多くなる傾向があります。

 

11月~12月に、このような理由で不登校になってしった子供は、このように言います。

 

「ずーっと我慢をしてきたけど、もうムリ!」
「休み時間は本を読んだり、宿題をやったりしてごまかしてたけど・・・。」
「あと少し、がんばれると思ったけど・・・。」

 

 

2.人間関係を良好にする授業のすすめ!

クラスの人間関係は4月~5月で決まってしまうことがあります。

 

そのため私は担任の時に、4月~5月に人間関係を良好にするプログラムを意図的に多く行っていました。

 

・エンカウンター
・アイスブレーキング
・ライフスキル
・エナジャイジャー
・人間関係プログラム
・班対抗
・クラス遊び など

 

これらの活動を行う事で、自分から声を変えるのが苦手な子でも自然と友達ができるからです。

 

 

3.話せる「きっかけ」を作ったり話題を提供したりする方法!

また、休み時間に子どもたちを意図的につないだり、きっかけをつくったりもしていました。

 

『Aさんは、前のクラスの時に不登校傾向だったよな!』
『アニメが好きで声優も好きなんだよな!』
『BさんとCくんもアニメ好きで声優好きだったな!』
『この2人とならば、Aさんも会話がしやすいだろうな!』

 

私は休み時間に、少し大きな声でこのように言います。

 

私「Bさん!Cくん!昨日の○○(アニメ)見た?面白かったよね!」

B「もちろん見たよ!」

C「おれも見たよ!主人公のあの台詞はかっこよかったね!」
B「あの主人公の声優は△△さんだよ!」

 

ここで私がAさんに声をかけます。

 

私「Aさん!確かAさんも○○好きだったよね!」
(Aさんが好きで毎週欠かさず見ていることは下調べで分かっています。)
私「Aさんもこっちにおいで!」

 

Aさんは私たちの所にやってきます。

 

B「Aさんも○○好きなの!一緒だね!」
C「誰が好き?声優とかも知ってる?」

 

AさんはBさんやCくんの質問に答えます。

 

その後も、何度か私はAさんとBさん、Cくんの間をつないだり、一緒に話をしたりしました。

 

ただ、1~2週間もすると、私の仲介がなくともAさんは、BさんやCくんと話すことができるようになっていました。

 

 

4.友達をつくることができずに不登校になってしまう子

4月~5月に、クラスの仲間の輪に入れなかった子供が、不登校になってしまうことはよくあります。

 

学校は勉強をするところではありますが、友達と楽しく遊ぶ場でもあります。

 

しかし、学校の友達の輪の中に上手に入れなかった場合、学校は苦痛を感じる場となってしまいます。

 

当然、学校に行くことが嫌になり、不登校になってしまう子もいます。

 

「クラスに友達がいない!」
「クラスに居場所がない!」

 

このような理由で4月~5月に不登校になってしまう子はとても多くいます。

 

 

5.4月から1人でいる事に耐えてきたけど・・・

「クラスに友達がいなくて・・・・」
「休み時間に1人で過ごしていて・・・・」
「グループに入れてもらえなくて・・・・」

 

11月~12月にかけて、このような相談が多くなるのはなぜでしょう。

 

それは、不登校の子供が「ガンバっていた」からです。

 

『1人でいるのをバカにされたくない!』
『1人でも平気とみられたい!』
『休み時間は図書室に行ったり、教室で本を読んでいよう!』
『そうすれば、1人でいても変に思われない!』

 

このように言う子もいます。

 

『この1年はがんばろう!』
『来年は、クラスが変わるから友達ができるはずだ!』
『残り3ヶ月がんばればいいんだ!』

 

しかし、1人でがんばることは辛いことです。

 

ただ、11月~12月になると、子どもたちのガンバりエネルギーが切れてしまいます。

 

そうすると、心は学校に行こうと思っていても、体がついてこなくなってしまうのです。

 

 

6.自分から声をかけなきゃダメなのは分かっているけど・・・

「自分から声をかけなきゃダメだよ!」

 

こう言う先生やお母さんもいらっしゃいます。

 

ただ、初めての友達に声をかけるのが苦手な子は、過去にトラウマに近い経験がある子も多くいます。

 

「小学校のころ、遊びに入れてもらおうと声をかけたら断られた!」

 

断った子は「いじめ」のつもりはなかったのかもしれません。

 

断られても平気な子もいれば、断られたことで声をかけられなくなる子もいます。

 

実は私自身は後者です。

 

そのため、中学生時代に自分から声をかけるのが苦手になったこともあります。

 

(その後、高校、大学では不安が治まったのですが、教員になってから少し苦手が戻ってきてしまった時期はあります。)

 

 

7.どのように対応をすればいいの?

それではどのように対応をすればいいのでしょうか?

 

効果的な対応は、お母さんやお父さんだけではできません。

 

友達関係を良好にしたり、クラスに居場所をつくるには学校の先生の協力が必要になってきます。

 

例えば、学校で前述した「エンカウンターなど」を行ってもらいます。

 

もちろん、その前に不登校になってしまっている子や、不登校になりかかっている子には、事前にルールを説明したり、話す内容を伝えたりしておきます。

 

また、「エンカウンターなど」で使う資料に少し改良を加えてもらいます。

 

 

8.エンカウンターなどはどのように改良すればいい?

「具体的などう改良するの?」

 

例えば、私が好んで使っていた「すごろくトーク」という教材があります。

 

ルールを簡単に説明をすると、順番にサイコロを振り、止まったマスのお題の回答をします。

 

「好きなスポーツは?」

 

このようなマスに止まった場合は、このように答えてもらいます。

 

「僕はサッカーが好きです。理由はシュートを決めたときの爽快感が最高だからです。小3の時からやっています。」

 

もちろん、本やネットにある「すごろくトーク」をそのまま行ってもらってもいいのですが、私は気になる子のために少し改良します。

 

例えば「アニメが好きな子」が気になる場合は、アニメに関連したマスを少し多めにつくるようにします。

 

 

9.子どもたちが「また、がんばろう!」と思える支援を!

静岡にある不登校解決相談所では、不登校の子供がこのように思えるようにするための支援に力を入れています。

 

「ガンバって良かった!」
「思っていたほど恐くなかった!」
「学校に行ってみたら、楽しかった!」
「また、次もがんばろう!」

 

逆に、不登校の子供がこのように思ってしまうと、不登校は長期化してしまいます。

 

「ガンバって行ったけど『いじめ』られた!」
「誰とも話すことができなかった!」
「学校が苦痛で仕方なかった!」
「もう2度と行きたくない!」

 

不登校の子どもたちが「また、次もがんばろう!」と思えるように、静岡にある不登校解決相談所では、お母さんやお父さん、学校の先生の支援も行っております。

 

人間関係を良好にするプログラムの提供や改良も行っております。

 

「説明書を10分読んで、印刷をするだけ!」

 

資料をこのような状態にしてお渡しすることもできます。

 

 

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