毎朝の欠席連絡で体と心が辛い不登校のお母さんたち

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毎朝の欠席連絡で体と心が辛い不登校のお母さんたち

お役立ちコラム

2018/01/30 毎朝の欠席連絡で体と心が辛い不登校のお母さんたち

不登校のお母さんたちが疲れすぎてうつにならないように!

 

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・毎朝の欠席連絡が苦痛です。(不登校の親の言葉)
・できれば欠席連絡をお願いします。(学校の気持ち)
・連絡をするのは当たり前だけど・・・(母の気持ち)
・欠席連絡が恐怖になる親
・家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談
・朝の欠席連絡の具体例(メールでの欠席連絡、登校連絡、空き時間連絡)
・目的は一緒!「不登校の解決」

 

 

「毎朝の欠席連絡が苦痛です。」(不登校の親の言葉)

私が中学校で担任をしていた頃。また、不登校解決相談所で親御さんの相談にのっている現在でも、不登校で悩んでいるお母さんたちからこう言う言葉をよく聞きます。

 

「毎朝、学校に欠席の連絡をするのが苦痛なんです!」
「先生たちに申し訳ない気持ちになるんです!」
「親として情けない気持ちになるんです!」
「毎朝、『自分の子育てが悪かったんだ!』と考え込んでしまうんです!」

 

静岡にある不登校解決相談所では、そんなお母さんたちにこう伝えます。

 

「不登校になってしまったのはお母さんの育て方が悪かったわけではないですよ!」
「先生たちも育て方が悪いなんて思ってないですよ!」
「先生たちは仕事だから申し訳ないと思わなくていいですよ!」

 

 

「できれば欠席連絡をお願いします。」(学校の気持ち)

学校としては基本的には欠席の連絡をしてほしいはずです。連絡がなく、登校していない場合は、事故に遭っている可能性があるからです。

 

実際、私がいた学校でも欠席の連絡がなかった子が登校してこなかったことがありました。そのとき担任は授業のことで頭がいっぱいで確認を怠ったてしまいました。

 

その後、2時間目の始まる頃、学校に病院から電話があり、その子が道でうずくまっているのを近所の人が見つけ、救急車で運ばれていたことがわかりました。

 

病院で検査をした結果、その子の体には以上は特に認められず、その日の午後には登校して、授業をうけました。

 

このときは、近所の方が救急車を呼んで下さったので事なきを得ましたが、もし、誰もその道を通らなかったら、もっと重大な病気が見つかっていたらと考えると、ぞっとした事件でした。

 

 

欠席連絡が恐怖になる親

不登校で悩んでいるお母さんたちの気持ちも分かります。

 

子どもが不登校になってしまって登校できないのは分かっています。それでも、どうすれば子どもの不登校が解決するのかをお母さんたちはいつも考えています。

 

そんなつらい思いをしているお母さんたちに対して、毎日やってくる「不登校の確認の時間」。それが、朝の学校への欠席連絡なのです。

 

「今日も行くことができなかった!」

 

毎日のことになっているのですが、とてもつらく悲しい気持ちになってきます。その気持ちを、これから学校に伝えなければならない。できれば逃げたいくらいつらい作業です。

 

 

「連絡をするのは当たり前だけど・・・」(母の気持ち)

「欠席連絡は当たり前でしょ!」

 

そういう先生方もいるかもしれません。お母さんたちも、そんなことはもちろん分かっています。それでも欠席の連絡をするのには勇気がいるのです。

 

「お母さんのせいなんて思っていませんよ!」

 

こう言って下さる先生たちもいます。それでも、やはり欠席の連絡をするのには勇気がいるのです。

 

「昨日のお子さんの状況を教えて下さい!」

 

こう言う先生もいます。しかし、昨日も一昨日も、その前も、毎日、何一つ変わらないのです。親ともほとんど話をしないのです。だから、こう言うのもつらいのです。

 

「昨日と何も変わっていません。」

 

 

家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談

静岡にある不登校解決相談所では家庭と学校で欠席連絡の仕方の相談をするようにおすすめしております。もちろん、お母さんたちが言いにくい場合は不登校解決相談所がお母さんたちに変わって学校に欠席連絡の仕方を提案さ

せていただいております。

 

静岡にある不登校解決相談所の代表は、中学校の教諭を20年務めていました。先生方の気持ちも分かりますし、お母さんたちの気持ちもわかります。どちらの気持ちも尊重しながらお互いに納得いく対応を提案させていただきます。

 

 

朝の欠席連絡の具体例

私が担任だった時代におこなった欠席連絡の例や静岡にある不登校解決相談所がおこなった欠席連絡の例を紹介させていただきます。

※ 必ず学校と相談をし、校長先生の許可をいただいてから実行して下さい。

 

 

メールでの欠席連絡

最近はこれが最もポピュラーかもしれません。メールであれば、先生たちと話す必要がないので、お母さんの気持ち的にはだいぶラクになるでしょう。

 

先生たちの立場から言えば、もっと様子を聞きたいと思うかもしれませんが、それは放課後に回してもらえるといいかもしれません。出欠がハッキリするので安全確保ができるという点では、メール連絡は有効だと思っています。

 

 

登校連絡(連絡のない場合は欠席)

逆転の発想で登校するときに連絡をしてもらうようにしてもらったこともあります。

 

普通は連絡があるときは欠席で登校するときは連絡をしないのが当たり前ですが、これを逆にしたわけです。

 

普通:連絡がある → 欠席  連絡がない → 登校
逆転:連絡がない → 欠席  連絡がある → 登校

 

不登校の子どもやそのお母さんにしてみれば、登校することはとてつもなく大きな一歩です。その登校がその後も続くようにするためには学校も登校したときの対応を考えておかなくてはなりません。また、登校することが少しでも早く分かれば、それに対して準備をすることもできます。

 

意外に思うかもしれませんが、不登校の子どもの登校を継続させるためには、この連絡方法はとても有効だと思っています。

 

 

空き時間の連絡

「状況は変わらなくても、お母さんと相談したい!」

 

こうおっしゃってくれる先生もいらっしゃいます。そんなときは、上の2つの対応を基準として、お互いの空き時間に連絡をしあうことも推奨しております。

 

お母さんは仕事やこころに余裕ができたときに連絡をします。

 

先生たちも、授業の空き時間や部活の終了後など、時間ができたときに連絡をします。

 

実際に、私は週1回の家庭訪問以外に、気になることがあったとき、お母さんに電話をして確認をしていました。お母さんも同様で、気になることがあったときなど学校に連絡をしてくれました。

 

 

目的は一緒!「不登校の解決」

お母さんも先生も「不登校の解決」という共通の目的を達成するためにがんばっています。

 

お互いがなるべく無理のない範囲で連絡を取り合い、子どもの状況を共有することは不登校の解決をするためにとても大切なことです。

 

家庭と学校、その間に不登校解決相談所を入れていただければ、不登校の解決がよりスムーズに、より素早く不登校を解決することができると思います。

 

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