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小学校1年生 会わなくても不登校解決(きっかけをつくる方法)
先日、HSさんのお母さんから5回目の相談依頼を受けました。指定された日にHSさんのお宅を訪問すると、お母さんからこのような言葉をいただきました。 「先生にお礼が言いたくて相談を申し込みました!」 「先生のアドバイスのおかげで、この2週間、1人で登校しています。」 「これから気をつけることがあれば教えて下さい。」
初めてHSさんのお母さんが連絡をくれたのは9月初旬でした。知り合いのお母さんから不登校解決相談所を紹介していただいたということでした。翌日、私はお宅に訪問させていただきHSさんの状況を伺いました。 ・小学校1年生の息子 ・ゴールデンウィーク明けから、投稿しぶりが始まった。 ・友達との待ち合わせ場所につれて行くが、泣きながら家にかえって来た。 ・「明日はがんばって行く!」と言うが、朝になると固まってしまう。 ・授業参観に行ったときは、特定の友達1人とばかり話していた印象がある。 ・先生たちは登校すれば問題ないと言っている。 ・父母ともに仕事をしている。 ・2つ下の妹がいる。 ・私(母)は同じように接しているつもりである。 ・放課後は児童館に預けている。 ・週に2回は母が迎えに行くが、残りの3日は近所に住む祖母が迎えに行く。 ・「○○くん(児童館の友達)のお母さんのように毎日、迎えにきて!」と息子が言う。 ・病院で、「息子さんの希望を叶えてあげて下さい。」と言われる。 ・私(母)も仕事をしているため、それはできない。 ・仕事を休ませてもらい、何度か母が一緒に学校に行った。しかし、下駄箱で甘えてきて、母が帰ろうとすると泣きながら母に抱きついてくる。 ・先生が迎えにくると教室に行くときもあるが、行かないときのほうが多い。 ・毎朝、本人に登校を促し、登校できそうなときは、学校まで一緒に行っている。 ・仕事の時間があるので、下駄箱でぐずるときはそのまま一緒に帰ってくる。
・過去に幼稚園で愛情不足と言われたことがある。
私は、お母さんにこう言いました。 「『子どもが不登校になってしまった。どうしたらいいの?』こう思っているから、不登校解決相談所に相談したんですよね!」
お母さんはこう答えてくれました。 「もちろんです。」
子どもの不登校を心配して誰かに相談をする。不登校の子どもの将来を考えて誰かに相談する。不登校の子どものことを心配して誰かに相談する。
これは子どもへの愛情からくる行動です!私は、そのようにがんばっているお母さんに対してこういう人たちに疑問を感じています。 「愛情不足です!」
もちろん生活のために仕事をしたり、家族のために家事をしたりと忙しく、子どもの相手をする時間が少ないかもしれません。しかし、これは「愛情不足」ではありません。仕方のないことです。私の家庭も同じようなものです。
回りの大人がお母さんの現状を子どもに伝えてあげればいいのです。
お母さんにお願いをして、担任の先生とお話をする時間をつくっていただきました。不登校解決相談所の代表は元教員であるため、先生たちに「あれもやれ!これもやれ!」などの無理なお願いはしません。
担任の先生とお話をさせていただいたことで、担任の先生が協力して下さるという返事をいただくことができました。担任の先生もお母さんと同年代で同じようにお子さんもいるということで、お母さんの大変さを理解してくれました。そこで、私がお願いしたのが以下の内容です。 「HSさんにお母さんの愛情を伝えてもらう。」 「意識的にクラスの友達とつないでもらう。」 「『登校しよう!』と思えるきっかけをつくってもらう。」 「できれば人間関係を円滑にする授業を定期的に行ってもらう。(資料や指導案は不登校解決相談所が提供する)」 「どうやって愛情を伝えるの?」 「友達とつなぐってどうやるの?」 「人間関係を円滑にする授業とは?」
→ 具体的な内容を知りたい方はこちら! → まずは、静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
先生の協力は得ることができるようになりました。しかし、本人が登校しなくては先生の協力を有効に活用することができません。そこで、不登校解決相談所はこのような提案をしました。
・お母さんに都合の良いときに仕事を1日休んでもらい、一緒に学校に登校する。 ・登校時間をあらかじめ先生に伝えておき、その時間に先生に下駄箱に来てもらう。 ・先生がお母さんに本人の様子を聞く。 ・母は息子の登校の良い様子を褒めながら先生に伝える。 ・先生は来た様子を本人に確認し、本人を褒める。 ・先生が教室に誘い、母はそれを見送る。 (本人が臨むなら教室についていってもよい。また、教室に一緒にいてもよい) ※ これにより、教室に行く可能性を高める。
お母さんは、私に言われてとおり休みをとり、先生と打ち合わせをしました。そして当日、お母さんと先生は打ち合わせ通りに対応します。すると、HSさんはすんなり教室に入りました。
予想以上の成果にお母さんは驚きましたが、やはり心配だったのでしょう。その後もこっそり学校に残り、HSさんにばれないように授業を覗いたそうです。そこで見たHSさんは他の子同様に授業に集中し、挙手をしている姿でした。それを見たお母さんの目からは嬉し涙が流れたそうです。その後、お母さんは家に帰り、不登校解決相談所に連絡をします。
状況を聞いた私は、お母さんに4つのお願いをします。 ①心配だったからこっそり除いていたことを本人に伝える。そして、HSさんががんばっている姿を見られて嬉しかったこと、疑って悪かったと思ったことを伝える。 ②帰ってきたら、嬉しさを行動でHSさんに伝えることです。具体的には、お母さんが嬉しいときにいつもしていることをすることです。 ③おばあちゃんとおじいちゃんにも来てもらい、一緒に褒めてもらう。 ④先生に連絡をして、翌日、先生にも褒めてもらう。
・いつもハグしている。→いっぱいハグしてあげる。 ・いつもごちそうをつくってあげる。→いっぱいごちそうをつくってあげる。 ・いつもレストランに出かける。→HSさんの行きたいレストランに行く。 ・いつも一緒にお風呂に入る。→一緒にお風呂に入ろうと誘う。 ※よくハグを進める人がいますが、必ずしもハグでなくていいと思います。子どもに「お母さんは嬉しい!」という気持ちが伝わればいいわけです。
HSさんが帰ってくると、お母さんは不登校解決相談所が提案した方法を実践します。HSさんに喜びを伝えたあと、HSさんが好きな唐揚げをたくさんつくったそうです。夕食のときは、おじいちゃんとおばあちゃんも来て、HSさんを褒めたそうです。もちろんお父さんもHSさんを褒めました。
翌日、お母さんと一緒ですが、HSさんは学校に登校しました。学校では先生が待っていてくれて、「お母さんから昨日電話があったこと。お母さんが喜んでいたこと」をHSさんに伝えます。それを聞いたHSさんは照れながら笑っていたそうです。
そして、翌日もお母さんと一緒ですが、HSさんは登校します。その後、お母さんが一緒に学校まで行きますが、下駄箱でぐずることはなく、下駄箱からすんなり教室に行くようになりました。
お母さんも一緒ですが、毎日、登校できるようになったHSさん。2週間、休むこともなく、家や下駄箱でぐずることなく登校できたそうです。そんな状況のとき、お母さんから不登校解決相談所に4回目の相談依頼がありました。
「1年生のうちに、1人(母が行かない)で登校できるようにしたいのですが、どうすればいいでしょうか?」
そこで、私は1人で登校できるようになるきっかけをお母さんと一緒に考えます。すると、お母さんからこのようなことを聞きました。 「優しい子で、私が調子が悪いときにすごく心配してくれます。」
あまりよくないことかもしれませんが、私はHSさんの優しさを利用させてもらおうと考えました。
お母さんが調子が悪いとき(嘘だと気が引けるので、少しだけど本当に調子が悪いとき)、病院に行くことを本人に伝えます。できれば一緒に病院に行き、薬をもらってきます。そして、お母さんの体調が悪いことを知っているHSさんに、こう言ってもらいます。 「お母さん調子が悪いから、できれば明日は1人(友達と一緒)に学校に行ってくれる?」
「やだ!」
HSさんは、最初はこう言ったそうです。その後、お母さんがこう言ったそうです。 「そうだよね!いいよ、お母さん一緒に行くよ!」
すると、HSさんが少し黙ってこう言ったそうです。 「大丈夫!○○くんと行くから、お母さんは休んでて!」
お母さんはその言葉とHSさんの優しさが嬉しくて泣いてしまったと言っていました。 翌日、念のため一緒に学校に行く準備をしていたお母さんにHSさんはこう言ったそうです!
「行ってきます!」
私はこう伝えました。 「HSさんはがんばっています。安心しないで、月に1回程度は称揚し続けて下さい。」 「お母さんがいろいろと考えて実行し、先生が協力してくれたから不登校が解決したんですよ!」 「お母さんの愛情の力ですね!」
不登校解決相談所は様々な相談をうけ、100人以上の不登校を解決してきました。その経験の中からお子さんに合った不登校の解決方法を提案します。しかし、最も多く不登校の小学生や中学生に接するのはお母さんです。お母さんができること、不登校解決相談所ができることを一緒に相談しながら、少しでもお母さんのお手伝いができたらと常に考えております。
→ ご相談は100人以上の不登校を解決した不登校解決相談所へ! → まずは30分の無料相談をご利用下さい。
24/03/25
24/03/18
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本人と会わなくても不登校解決(小学校1年生 母親と5回の相談で不登校解決)
「先生にお礼が言いたくて相談を申し込みました!」
先日、HSさんのお母さんから5回目の相談依頼を受けました。指定された日にHSさんのお宅を訪問すると、お母さんからこのような言葉をいただきました。
「先生にお礼が言いたくて相談を申し込みました!」
「先生のアドバイスのおかげで、この2週間、1人で登校しています。」
「これから気をつけることがあれば教えて下さい。」
小学校1年生の不登校。初めての母との面談
初めてHSさんのお母さんが連絡をくれたのは9月初旬でした。知り合いのお母さんから不登校解決相談所を紹介していただいたということでした。翌日、私はお宅に訪問させていただきHSさんの状況を伺いました。
・小学校1年生の息子
・ゴールデンウィーク明けから、投稿しぶりが始まった。
・友達との待ち合わせ場所につれて行くが、泣きながら家にかえって来た。
・「明日はがんばって行く!」と言うが、朝になると固まってしまう。
・授業参観に行ったときは、特定の友達1人とばかり話していた印象がある。
・先生たちは登校すれば問題ないと言っている。
・父母ともに仕事をしている。
・2つ下の妹がいる。
・私(母)は同じように接しているつもりである。
・放課後は児童館に預けている。
・週に2回は母が迎えに行くが、残りの3日は近所に住む祖母が迎えに行く。
・「○○くん(児童館の友達)のお母さんのように毎日、迎えにきて!」と息子が言う。
・病院で、「息子さんの希望を叶えてあげて下さい。」と言われる。
・私(母)も仕事をしているため、それはできない。
・仕事を休ませてもらい、何度か母が一緒に学校に行った。しかし、下駄箱で甘えてきて、母が帰ろうとすると泣きながら母に抱きついてくる。
・先生が迎えにくると教室に行くときもあるが、行かないときのほうが多い。
・毎朝、本人に登校を促し、登校できそうなときは、学校まで一緒に行っている。
・仕事の時間があるので、下駄箱でぐずるときはそのまま一緒に帰ってくる。
・過去に幼稚園で愛情不足と言われたことがある。
愛情不足なわけがない!
私は、お母さんにこう言いました。
「『子どもが不登校になってしまった。どうしたらいいの?』こう思っているから、不登校解決相談所に相談したんですよね!」
お母さんはこう答えてくれました。
「もちろんです。」
子どもの不登校を心配して誰かに相談をする。不登校の子どもの将来を考えて誰かに相談する。不登校の子どものことを心配して誰かに相談する。
これは子どもへの愛情からくる行動です!私は、そのようにがんばっているお母さんに対してこういう人たちに疑問を感じています。
「愛情不足です!」
もちろん生活のために仕事をしたり、家族のために家事をしたりと忙しく、子どもの相手をする時間が少ないかもしれません。しかし、これは「愛情不足」ではありません。仕方のないことです。私の家庭も同じようなものです。
回りの大人がお母さんの現状を子どもに伝えてあげればいいのです。
学校訪問による担任の先生との面談
お母さんにお願いをして、担任の先生とお話をする時間をつくっていただきました。不登校解決相談所の代表は元教員であるため、先生たちに「あれもやれ!これもやれ!」などの無理なお願いはしません。
担任の先生とお話をさせていただいたことで、担任の先生が協力して下さるという返事をいただくことができました。担任の先生もお母さんと同年代で同じようにお子さんもいるということで、お母さんの大変さを理解してくれました。そこで、私がお願いしたのが以下の内容です。
「HSさんにお母さんの愛情を伝えてもらう。」
「意識的にクラスの友達とつないでもらう。」
「『登校しよう!』と思えるきっかけをつくってもらう。」
「できれば人間関係を円滑にする授業を定期的に行ってもらう。(資料や指導案は不登校解決相談所が提供する)」
「どうやって愛情を伝えるの?」
「友達とつなぐってどうやるの?」
「人間関係を円滑にする授業とは?」
→ 具体的な内容を知りたい方はこちら!
→ まずは、静岡にある不登校解決相談所の無料相談を!
登校しようと思えるきっかけづくり
先生の協力は得ることができるようになりました。しかし、本人が登校しなくては先生の協力を有効に活用することができません。そこで、不登校解決相談所はこのような提案をしました。
・お母さんに都合の良いときに仕事を1日休んでもらい、一緒に学校に登校する。
・登校時間をあらかじめ先生に伝えておき、その時間に先生に下駄箱に来てもらう。
・先生がお母さんに本人の様子を聞く。
・母は息子の登校の良い様子を褒めながら先生に伝える。
・先生は来た様子を本人に確認し、本人を褒める。
・先生が教室に誘い、母はそれを見送る。
(本人が臨むなら教室についていってもよい。また、教室に一緒にいてもよい)
※ これにより、教室に行く可能性を高める。
褒め方にメリハリをつける!
お母さんは、私に言われてとおり休みをとり、先生と打ち合わせをしました。そして当日、お母さんと先生は打ち合わせ通りに対応します。すると、HSさんはすんなり教室に入りました。
予想以上の成果にお母さんは驚きましたが、やはり心配だったのでしょう。その後もこっそり学校に残り、HSさんにばれないように授業を覗いたそうです。そこで見たHSさんは他の子同様に授業に集中し、挙手をしている姿でした。それを見たお母さんの目からは嬉し涙が流れたそうです。その後、お母さんは家に帰り、不登校解決相談所に連絡をします。
状況を聞いた私は、お母さんに4つのお願いをします。
①心配だったからこっそり除いていたことを本人に伝える。そして、HSさんががんばっている姿を見られて嬉しかったこと、疑って悪かったと思ったことを伝える。
②帰ってきたら、嬉しさを行動でHSさんに伝えることです。具体的には、お母さんが嬉しいときにいつもしていることをすることです。
③おばあちゃんとおじいちゃんにも来てもらい、一緒に褒めてもらう。
④先生に連絡をして、翌日、先生にも褒めてもらう。
・いつもハグしている。→いっぱいハグしてあげる。
・いつもごちそうをつくってあげる。→いっぱいごちそうをつくってあげる。
・いつもレストランに出かける。→HSさんの行きたいレストランに行く。
・いつも一緒にお風呂に入る。→一緒にお風呂に入ろうと誘う。
※よくハグを進める人がいますが、必ずしもハグでなくていいと思います。子どもに「お母さんは嬉しい!」という気持ちが伝わればいいわけです。
不登校の解決 毎日、登校するようになる。
HSさんが帰ってくると、お母さんは不登校解決相談所が提案した方法を実践します。HSさんに喜びを伝えたあと、HSさんが好きな唐揚げをたくさんつくったそうです。夕食のときは、おじいちゃんとおばあちゃんも来て、HSさんを褒めたそうです。もちろんお父さんもHSさんを褒めました。
翌日、お母さんと一緒ですが、HSさんは学校に登校しました。学校では先生が待っていてくれて、「お母さんから昨日電話があったこと。お母さんが喜んでいたこと」をHSさんに伝えます。それを聞いたHSさんは照れながら笑っていたそうです。
そして、翌日もお母さんと一緒ですが、HSさんは登校します。その後、お母さんが一緒に学校まで行きますが、下駄箱でぐずることはなく、下駄箱からすんなり教室に行くようになりました。
不登校の完全解決 毎日、1人で登校するようになる。
お母さんも一緒ですが、毎日、登校できるようになったHSさん。2週間、休むこともなく、家や下駄箱でぐずることなく登校できたそうです。そんな状況のとき、お母さんから不登校解決相談所に4回目の相談依頼がありました。
「1年生のうちに、1人(母が行かない)で登校できるようにしたいのですが、どうすればいいでしょうか?」
そこで、私は1人で登校できるようになるきっかけをお母さんと一緒に考えます。すると、お母さんからこのようなことを聞きました。
「優しい子で、私が調子が悪いときにすごく心配してくれます。」
あまりよくないことかもしれませんが、私はHSさんの優しさを利用させてもらおうと考えました。
お母さんが調子が悪いとき(嘘だと気が引けるので、少しだけど本当に調子が悪いとき)、病院に行くことを本人に伝えます。できれば一緒に病院に行き、薬をもらってきます。そして、お母さんの体調が悪いことを知っているHSさんに、こう言ってもらいます。
「お母さん調子が悪いから、できれば明日は1人(友達と一緒)に学校に行ってくれる?」
「やだ!」
HSさんは、最初はこう言ったそうです。その後、お母さんがこう言ったそうです。
「そうだよね!いいよ、お母さん一緒に行くよ!」
すると、HSさんが少し黙ってこう言ったそうです。
「大丈夫!○○くんと行くから、お母さんは休んでて!」
お母さんはその言葉とHSさんの優しさが嬉しくて泣いてしまったと言っていました。
翌日、念のため一緒に学校に行く準備をしていたお母さんにHSさんはこう言ったそうです!
「行ってきます!」
お母さんへの最後のアドバイス
先日、HSさんのお母さんから5回目の相談依頼を受けました。指定された日にHSさんのお宅を訪問すると、お母さんからこのような言葉をいただきました。
「先生にお礼が言いたくて相談を申し込みました!」
「先生のアドバイスのおかげで、この2週間、1人で登校しています。」
「これから気をつけることがあれば教えて下さい。」
私はこう伝えました。
「HSさんはがんばっています。安心しないで、月に1回程度は称揚し続けて下さい。」
「お母さんがいろいろと考えて実行し、先生が協力してくれたから不登校が解決したんですよ!」
「お母さんの愛情の力ですね!」
不登校解決相談所は様々な相談をうけ、100人以上の不登校を解決してきました。その経験の中からお子さんに合った不登校の解決方法を提案します。しかし、最も多く不登校の小学生や中学生に接するのはお母さんです。お母さんができること、不登校解決相談所ができることを一緒に相談しながら、少しでもお母さんのお手伝いができたらと常に考えております。
→ ご相談は100人以上の不登校を解決した不登校解決相談所へ!
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