原因と理由(3)②~正しい対応と解決方法~「いじめ編」

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原因と理由(3)②~正しい対応と解決方法~「いじめ編」

不登校の原因と理由

2017/10/12 原因と理由(3)②~正しい対応と解決方法~「いじめ編」

(3)②不登校の小学生や中学生への正しい対応と解決方法

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「いじめ」があったときの正しい対応と解決方法

小学生や中学生の子どもが、友達にいじめられたて登校をしぶったとき、親として、先生としてどのように対応すればいいのでしょう?

 

 

 

親が行うべき「いじめ」の正しい対応と解決方法

「話を聞いて共感してあげてください」
「子どもの気持ちを受容してあげてください」

 

一般的にはこう言われると思います。もちろんこの対応も大切です。しかし、この対応だけでは不登校は解決しません。学校に復帰する可能性もありますが、あまり高くありません。もしかして、一時的に学校に復帰するかもしれませんが、すぐに不登校に戻ってしまいます。

 

それでは、どうすればいいのでしょう?私は、相談を受けた親御さんにこう言います。

「共感し、受容した後に前面化と奨励を行ってください」

 
「前面化と奨励って何ですか?」

 

もちろん、そう思いますよね!これは、私が考えた言葉ですから調べてもどこにものっていません。それでは、具体的に説明しましょう。

 

子「いじめられたから、学校に行きたくない!」
子「また、いじめられるかもしれないから怖い!」
親「学校に行きたいけど、怖くて行けないんだよね」(受容と共感)
子「うん」
親「でも、学校に行かなきゃいけないと思ってるんだよね」(前面化)
子「うん」
親「怖い気持ちを持つのは当たり前だよ」(受容と共感)
 「それでも学校に行かなきゃいけないって思ってるんだよね」(前面化)
 「その気持ちはとても大切だから、忘れないでね」(奨励)
子「うん」
親「どうする?」
子「がんばってみる!」

 

人間は自分を理解してくれる誰かがいると、安心することができます。そして、がんばることができるのです。

「そんなにうまくいきません!」

 

そう思った親御さんや先生も多いと思います。でも、受容と共感に前面化と奨励を付け加えることで、不登校初期の小学生や中学生の不登校は解決できるのです。もちろん、いじめの場合は学校にも対応してもらう必要がありますし、本人への声かけや確認も定期的に行わなければなりません。

 

ただし、長期化しているいじめが発覚したとき、繰り返しいじめがおきるときは話が別です。

「長期化しているいじめが発覚したときはどうしたらいいの?」
「繰り返しいじめがおきたときはどうしたらいいの?」

 

 

→ 長期化しているいじめ、繰り返しおきるいじめの対応はこちら。
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先生が行うべき「いじめ」の正しい対応と解決方法


先生たちはいじめをした小学生や中学生の子どもに、
毅然とした態度で対応して下さい。子どもは大人の心を見抜きます。先生が本気で対応すれば素直に反省します。

 

いじめをした小学生や中学生の子どもに、毅然とした態度で対応すると、いじめられた小学生や中学生の子どもはこう思います。

「先生は、私を守ってくれるんだ!」

「先生は、私の言うことを信じてくれるんだ!」

 

そして、クラスメイトもこう思います。

「先生は悪いことは許さないんだ!」

「もし、私がいじめられても守ってくれるはずだ!」

 

小学生や中学生の子どもはとても素直です。先生の本気の対応を目にすると必ず反省します。そして、反省したことはすぐに態度に表れてきます。いじめをした子どもが優しい言葉を使うようになるかもしれません。友達のために働いたりすることもあります。先生に認めてほしくて、先生に許してほしくて、自分が変わったことをアピールするようになるのです。

 

このときの先生の対応はとても大切です。ちなみに私は、こんな言葉がけをしていました。

「その言葉の使い方、とても良いね!」

「それやってくれたの!ありがとう!みんなも喜ぶよ!」(この後、クラスのみんなの前で褒めました)

「○○くんは分かってくれると思ってたんだ!」

 

がんばっていると事を認められた子どもは、二度といじめをすることはありません。

 

 

「子どもはそんな簡単には変わらないよ!」

 

 

→ そう思った先生は静岡不登校解決相談所にご連絡下さい。
  子どもが自分から「変わりたい」と思う支援の方法をお教えします。

 

 

もし、先生が上記の対応をしなかったら、がんばっても、がんばってもそれに気づいてもらえない小学生や中学生の子どもは、がんばることをやめてしまいます。そしてまた、いじめをするようになります。そしてまた、先生に怒られます。そしてまた、いじめをする。また怒られる。・・・・・。負の螺旋が始まってしまうわけです。

 

学校は、警察ではありません。大切なのは、犯人を捕まえることではなく、いじめがおこらないようにすることです。(一度でもいじめがおきてしまったときは、二度といじめをおこさないことです。)

 

そのためには、子どもががんばろうと思えるように対応して下さい。子どものがんばりを認めてあげてください。子どもがもっとがんばろう!と思えるように対応して下さい。

 

 

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